2008/09/08

雷雨

このところ、夕方から夜にかけて、激しい雷雨がやってくる。

昔の夕立のように、短い時間ざあっと降って、カラリと上がるようなものではありません。
路面を叩く雨は、アスファルトの路面を白く霞ませ、雷鳴は蒸し暑い空気をバリバリと引き裂いて行く。

温暖化のせいで、夕立もスコールのようになってしまったのだろうか?

この週末も例外ではないようで、やはり雷雨に襲われた。

これだけ豪快な雨と雷をただ家の中で見るのももったいないと、カメラを持ち出し、撮影してみることにした。
しょっちょう稲妻が空に輝くので、簡単に撮れるとたかをくくっていたのが大間違い。
この広い空のどこで光るかなんて、予想出来ない。
光った瞬間、その方向にカメラを向けてももう遅い。

「馬鹿なことをはじめたものだ。」

と思いながら、しばし挑戦してみました。

Dsc_9146a

雷が落ちそうな高い建物を中心に広角レンズで狙って、ようやく何カットか撮影に成功しました。

初めて雷を撮ってみましたが、実に難しいものです。
思いつきでサッと撮れるほど甘くないことがよくわかりました。
イメージ通りの絵が撮れるまでには、相当な習練が必要なようです。

避雷針などのメーカーである音羽電機工業というところが雷写真コンテストを主催していますが、その難しさを反映してか、

・グランプリ 1点 賞金100万円
・金賞 1点 賞金 50万円
・銀賞 1点 賞金 30万円
・銅賞 3点 賞金 10万円
・佳作 10点 賞金 3万円

と、写真コンテンストの中でも、かなり高額な賞金(間違いなくトップクラス)になっています。

入選作の入賞作を見ると、どれも本当にすごい作品ばかり。
いつかは、こういう絵も撮ってみたいものです。


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2008/09/07

ヴェネチア国際映画祭

ベルリン、カンヌと並ぶ世界3大映画祭の1つであるヴェネチア国際映画祭

昨夜は、最高賞である金獅子賞をはじめとするメイン賞が発表されました。
いつもは、リアルタイムで結果を知りたいと思うことはないのですが、今回は応援している押井守監督『スカイ・クロラ』が、ノミネートされているので気になって仕方がありません。エンドロールに自分の名前を入れていただいているだけになおさらです。(と、いうことはヴェネチア国際映画祭でも自分の名前が流れた?(驚))

カウントダウン・オブ・「スカイ・クロラ」 count.2

既に「フューチャー・フィルム・フェスティバル・デジタル・アワード」の授賞が決まっていたので、期待は高まります。

時差の関係で、発表は日本時間の9月7日午前3時。
祝杯のビールを準備して、スタンバイ。

結果は、

・金獅子賞:“The Wrestler”(ダーレン・アロノフスキー監督)
・銀獅子賞(監督賞):アレクセイ・ゲルマンJr.監督“Paper Soldier”
・審査員特別賞 :“Teza”
・男優賞:シルヴィオ・オルランド“Il Papa di Giovanna”
・女優賞:ドミニク・ブラン“The Other One”
・マルチェロ・マストロヤンニ賞:ジェニファー・ローレンス“The Burning Plain”
・オゼッラ賞(脚本):“Teza”
・オゼッラ賞(撮影):“Paper Soldier”
・特別獅子賞:ヴェルナー・シュローター“Nuit de Chien”

日本からの3作品は、惜しくも授賞を逃しましたが、日本映画の良さを世界に知らしめることに大きく貢献出来たのではないでしょうか。

祝杯が、ひとり慰労会になり、つい朝方まで。
おかげで今日は昼間からボーッとしております。


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2008/09/03

早朝「出勤」の理由

ヴェネチア国際映画祭に出発する直前の押井守監督のコメントを取るために、2時間以上かけて成田空港に行っていました。

カウントダウン・オブ・「スカイ・クロラ」 count.2
(押井監督の『スカイ・クロラ』がコンペティション部門へノミネート)

これが、早朝「出勤」の理由です。

ワンチャンスしかないので、不測の事態を考慮して早く出たので、約束の1時間以上前に到着。
朝の8時過ぎには空港ロビーにいました。

さすがに疲れましたが、いい表情の写真とコメントをいただけたので気分は上々です。

当日の様子の一端はこちらでご覧いただけます。
映画祭主要賞の発表は、9月6日夜(日本時間9月7日未明)。
ぜひとも金獅子賞を獲得して、凱旋帰国する押井監督の姿を見たいものです。

P.S:待ち合わせ場所に、主演女優の菊地凛子さんが最初に現れた時は、予想していなかったので、ちょっと驚きました。

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2008/09/02

早朝「出勤」

朝6:00に家を出て、ただいま成田空港に向かっております。

いつもより約2時間早い「出勤」にも関わらず、思ったよりも電車が混んでいて驚いています。

現地までの道のりはまだまだ長い。

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2008/08/29

『キキコミ』DVD本日発売!

昨年、自分がプロデューサーとして製作したドラマ『キキコミ』のDVDが、本日全国で発売されます。

キキコミ
(本日、ポニーキャニオンから全国発売されます!)

ジャケット写真を担当した『LiLi』の1stミニアルバム『Link』が店頭に並んだ時も感動ものでしたが、今回は製作責任者として初めて世に出す作品ですので、感慨もまたひとしおです。

プロデューサーとして、いくつもの大きな作品を世に出して来た師匠に憧れ、「同じフィールドに立ちたい」と思ってから10年以上が経ちました。
かなり時間がかかりましたが、ようやくスタートラインに立てました。

また、FDクラスのみなさんに対しても、ちょっとだけ胸を張れるものが出来たかと思ってます。

でも、これ単発だとただの「思い出」やモニュメントになっていまいます。

過去形でなく、未来形で語れるよう、早く『キキコミ』に続く作品が、作れるようにしたいものです。
『キキコミ』は、初めての経験で、いろんな方々にお世話になりながらついて行くので精一杯でしたが、次は、もっと心に余裕を持って、ちょっと大きな作品をやれればと思っています。

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2008/08/24

せきずい in 横田基地(2008.8.23)

久しぶりの更新は、本日、横田基地・日米友好祭で行われた『せきずい』ライブの様子です。

Dsc_8855m
(幸せ配達型ロックバンド『せきずい』)

あいにくの雨模様でしたので、行われるか心配していましたが、初めての場所ということもあり、会場の下見も兼ねて1時間前に到着。

Dsc_8846m
(ライブ会場の裏にあった基地の建物)

何せ広い横田基地。
雨の中、会場のステージにたどり着くのも大変です。
特にメカマニアの自分には、滑走路に並ぶ飛行機は目の毒です。

Dsc_8832m
(F-16ファイティング・ファルコン。こんなに間近で見られるとは。)

Dsc_8842m
(駐機してある軍用機のエリアからライブ会場方面を望む。ライブ会場は、写真の右の端の奥で、ここからでは見えません。)

戦闘機巡りで既にずぶ濡れ状態になりながら、18:00前にステージ前に到着。雨がステージに降りかかる中でのセッティングは大変そうで、感電したり、ショートしたりしないかハラハラしながら見ていました。

Dsc_8850m
(雨の中のセッティングの様子。時々、スタッフが濡れたステージにモップがけをしていました。)

Dsc_8849m
(ステージ横にあったスケジュール表。「セキズイ Sekizui(j-pop)」の文字が。※このページの画像はクリックすると大きな絵で見られます。)

予定時刻の18:00を約20分遅れで無事スタート。

Dsc_8858m
(ライブ開始直後の様子。かすむ照明や光る地面からも雨の様子がわかると思います。)

広大な基地いっぱいに広がるサウンドと熱いステージで楽しませてくれました。
現地は、肌寒いくらいでしたが、ライブの間は、そんなことも忘れてしまうくらいでした。

かなり暗かったので、高感度モードで撮ってます。
ライブハウスだと、スポットが当たったりするので、ここまでの高感度で撮ることはありません。

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2008/08/15

恒例行事

今年の8月15日もこの場所に来ています。

生きた時代のため、夢を叶えられぬまま散った多くの若者たちの霊を慰めるとともに、平和な世にあって怠惰に流される自分自身に喝を入れる日でもあります。

恒例行事
(入り口には重装備の機動隊の姿)

しかし、今年は例年になく警官が多く、参拝者の数も多い気がします。

恒例行事
(大鳥居の下。まだまだ日差しが厳しい)


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2008/08/14

のるかそるか

「どうせやるなら」

と思いっきり大きな絵を描いて、ぶつけてみました。

この数ヶ月ほとんど執念に近い感じでやって来ましたが、ここに来て急展開。

3点差でツーアウト・フルベースみたいな状態で打席が回って来ました。

うまく行くかはまだわかりませんが、今はやるだけのことをやるしかありません。

のるかそるかのこの場面。
最後までフルスイングでこの勝負を楽しんでやるつもりです。

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2008/08/07

アダモちゃん

本日、タレントの島崎俊郎さんと会社で打ち合わせ。
島崎さんといえば、『オレたちひょうきん族』や『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』など、伝説の人気番組に出演していた人気お笑いタレントです。
日本のリアクション芸人の元祖と言ってもいいでしょう。

『ひょうきん族』で島崎さんが扮した「アダモちゃん」は、その分身とも言えるキャラクターで、先日のフジテレビの『27時間テレビ』でも登場していたので、ご存じの方も多いと思います。

しかし、中学、高校の頃は、本当によくテレビを観ていました。
勉強もせずに観ていたので、親からよく怒られていたのをふと思い出しました。

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2008/08/01

スカイ・クロラ

この週末から公開予定の劇場映画『スカイ・クロラ』。
日本アニメ界の巨匠 押井 守監督の4年ぶりの作品です。

スカイ・クロラ ナビゲーター

押井監督といえば、『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』『イノセンス』で海外でも評価が高く、『タイタニック』のジェームズ・キャメロン、『マトリックス』『スピードレーサー』の ウォシャウスキー兄弟、『キルビル』のクエンティン・タランティーノ、『レオン』『TAXi』のリュック・ベッソンなどにも影響を与えたということでも有名です。(過去にリュック・ベッソンは、お忍びで日本まで押井作品の試写を観に来ていました。)

今回は声優陣には、菊地凛子、加瀬亮、谷原章介、栗山千明という豪華なラインナップ。
さらに、今年のヴェネチア国際映画祭のコンペティション部門への出品が決まり、ますます期待感が高まっております。

さて、なぜ突然こういう話を始めたかといいますと、実は、ひょんなきっかけから、この映画

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