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2004/09/03

米国産牛肉、年内にも輸入再開 BSE検査緩和 政府方針

米国産牛肉、年内にも輸入再開 BSE検査緩和 政府方針

国民の食の安全性云々よりも、日米関係優先の判断としか思えない。
自国民の保護というのは、国家の最も基本的な機能であるはずなの
だが、この国の政府はどうもそうではないようである。

このような国の政府が声高に「愛国心」を国民に押しつけるのを見るに
うさん臭さを感じる。
彼らが「愛せ」と言っている対象は何なのか。

今回の件だけでなく、沖縄の米軍ヘリ墜落事故にしても同じ。
ああいうのを見ると条約改正前の明治時代か、終戦後の占領下の
ようにさえ思える。

話を牛肉輸入の戻そう。

執拗に輸入再開を求める米国は、日本で狂牛病が発生して以来、
約2年余り、日本からの牛肉の輸入を禁止したままである。
また、それが解禁されるという話も聞かないし、解禁に向けてわが
国の政府や族議員が動いたという報道も聞かない。

この国の存在意義とは何なのか...

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コメント

 まったくその通りだと思います。しかも、最近では「米国産牛肉輸入再開を求める会」とかいうのができている始末ですよ。その中には「吉野家」とか「松屋」も協力しているようです。主に署名活動が中心みたいですが。心配ですね。

投稿: 共感者より | 2005/02/10 03:21

コメントありがとうございます。
「自国民を守る」という点では、食も軍事も同じだと思うのですが、どうしてもこの国の為政者はそうでないようです。
タカ派も「忠君愛国」ではなく、「忠米愛米」のようですね。

投稿: cyro | 2005/02/11 20:22

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