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2004/09/14

コーエーとソフトバンク オンラインゲーム事業で業務提携

コーエーとソフトバンク オンラインゲーム事業で業務提携

久々の本格的な大型提携です。

ISPにゲームメーカーがコンテンツを提供ただけの、
「○○社と××社が提携」
という記事が多過ぎて食傷気味だっただけに、新鮮な驚き
でした。

しかし、またしてもソフトバンクですか。
しかも相手がコーエー
コーエーと言えば、私も前職でお世話になりましたが、
アライアンスについて言えば、非常にシビアな会社でした。
しっかりとコーエーのメリットを提示出来ないと、
ダメでしたね。それも相当大きく。

完全自主独立で他社の力を借りるのは、最低限度という
スタイルだったので、当時は、難攻不落というイメージが印象
的でした。

それだけにこのニュースを聞いた時には、ショックでした。

ま、それだけネットワークゲームというものが、1つの企業で
開発から運用までを担うには、非常に負担の重いものだと
いうことなのでしょう。

しかし、ソフトバンクは着々とソフトを押さえていますね。
当たり外れはあると思いますが、その姿勢は間違っていない
と思います。

このままで他のISPは、どうしていくつもりでしょう?
バクチ的な要素がつきまとう、ソフトビジネスに多額の投資
を決断するのは、サラリーマン社長には難しいと思います。

このままソフトバンクが電撃戦で版図を拡大していくのを
黙って見ているつもりなのか。

どこかでオリジナルコンテンツ制作、もしくは億単位の出資
を伴うアライアンスを即断できなければ、生き残れないと私
は考えています。

昔、私が海外の企業と進めていたアライアンスのプロジェクト
をソフトバンクにわずか2週間でひっくり返されたことがあり
ます。
その時もソフトバンクは、多額の出資やら何やらを持って、
直接現地に乗り込みトップアプローチで一気に決めてしまい
ました。

ふつうの日本企業なら、偉い人のハンコをもらうために提出
する調査やら稟議や何やらの書類を作っているうちに終わって
ます。

競合に負けたという悔しさよりも、オーナー企業ならではのフット
ワークの軽さと機動力にただ唖然としました...

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