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2004/09/15

Utada 日本で「洋楽」扱いの謎

「Utada日本で1位」というニュースが入ってきた。

来月、全米デビューするUtadaこと宇多田ヒカルのアルバム「EXODUS」が、
先日日本で先行発売された。


EXODUS
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2 ガックシ、、__/、冫、)_
4 アーティストとしての存在感が大きくなったUTADA
3 う~ん


報道では、20日付オリコンアルバムチャートで初登場1位になるらしい。

別に宇多田ヒカルのファンでもフリークでもないので、曲の中身云々について、
ここでは触れるつもりはない。

私が注目しているのは、このアルバムが「洋楽」として発売されたことである。

朝の情報番組でも、このニュースについて扱っていて、そこでは、

「『Utada』だと洋楽で、『宇多田』だと邦楽」

などという、摩訶不思議な説明をしていた。

詳しい事情はわからないが、私はCD市場縮小に悩むレコード会社の隠れた
別の意図があると想像している。

その意図とは、

「洋楽」扱いすることで、売れ筋のアルバムを1年間貸与禁止にして、レンタル
市場から締め出し、セル市場での売上を極大化させる。

というものである。

10数年前までは、洋楽も発売後ほどなくしてレンタル出来た。しかし、こういう理由
洋楽のレンタルが発売後1年間は禁止された。

エイベックスのように、CCCD(コピーコントロールCD)の採用でレンタルからの
複製を事実上出来ないようにしているが、別にそのような手間をかけずとも、
「洋楽」にしてしまえば、同じような効果が得られるのである。

特に生鮮食料品のような流行曲(古い表現ですが)は、発売後1年で生涯生産
量のほとんどを販売してしまう。

そこで、レンタルを事実上禁止してしまえば、レコード会社の売上を増やすことは
簡単である。

特に宇多田ヒカルのようなミリオンセラーが見込める作品となれば、その影響も
大きい。

こう考えるのは、私の思い過ごしだろうか?

みなさんは、どのように考えますか?

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