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2004/10/07

女性の商品化

大昔は、細川ふみえ
少し前には、エステのCMサトエリが、同様の趣向のCMで
話題になった。
少し前には、黒谷友香なんてのもあった。

そして今度は、宮地真緒

CM制作サイドもネタが尽きたのか、安易なアイキャッチな手法が目立つ。
これらケースなど、その最たるものである。


全裸の宮地真緒「やるときはやる」

こういうニュースを見ると、何をもって「やるときはやる」なのかよく分からないが、
宮地真緒は、その「商品価値」を今回のCMでかなり消耗したように思える。

事務所がどういう売り方をしようとしているのかわからないが、確実に「商品寿命」は短くなった。

キャラクターでいえば、UFOキャッチャーの景品になること。

アーティストでいうと、ベスト盤を出すこと。

そして、アイドルが脱ぐこと。

一般的には、それぞれの「末期症状」と言われる。

もちろん、中には例外もあるが。

彼女にとって、今回のCM出演が幸せなのか、不幸なのかは知らないが。

もっと他に方法はなかったのだろうか?

昔は、こういうニュースやCMが出ると、フェミニスト団体や田島陽子先生みたいな方々に
PTAが騒いだり、国会では、自民党の保守派議員や共産党が一致団結(これも一種の
「国共合作」か?)して「不謹慎だ!」と騒ぎになったものだが、ここ最近は聞かなくなった。

世の中が麻痺してしまったのか、「良識派」と呼ばれる人々が減ったのか?

スーフリの集団暴行事件などをきっかけに、レイプなどの性犯罪に対する刑法の罰則が
強化された。

にもかかわらず、タブロイド新聞や週刊誌などのマスコミでは、こんなタイトルの
記事が並ぶ。

死語かも知れないが、「女性の商品化」という言葉を思い出した。

保守的な自分としては、何となく居心地が悪い。

別に聖人君主ヅラをする訳ではない。
(冒頭の事例は一通りチェックしてるし)

見るんだったら、コッソリ見るものだと思う。

少なくとも、表で堂々とウハウハ読むようなものではないだろう?

それくらいの理性とモラルは、マスコミや制作サイドにあってもいいと考えるのだが、
いかがだろうか?

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