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2004/10/20

ギリシャでプレステやゲームボーイをやると罰金100万円か懲役1年

ギリシャでプレステやゲームボーイなどの電子ゲームをやると、最高で罰金100万円か
懲役1年という厳しい処罰が待っている。

2002年にギリシャでは、賭博を取り締まるために、家庭や喫茶店などでのスロットマシ
ンなど、電子機器を使ったゲームを禁止する法律を制定。

この中には、プレステやゲームキューブといった家庭用ゲーム機やゲームボーイのような
携帯型ゲーム機も対象
で、賭博以外の目的で使っても摘発される可能性があるというのだ。

「旅行者がホテルでゲームをしても摘発される」

などの批判を受け、ギリシャは、家庭などでの趣味的な使用は摘発しない方針を表明したが、
EUの欧州委員会は、

「ゲーム機の流通が妨げられ、貿易の自由を規定するEU法に反する」

として、欧州司法裁判所に提訴したというのだ。

そのニュースがこれ

オリンピックの選手村でゲームをやってた選手や、ホテルでゲームをやってた観光客もいたと
思うが、踏み込まれたらエラいことになっていたかも。

そういえば、

「イタリアに正露丸を持ち込むと逮捕される。」

という話を聞いたことがある。

これは、イタリアが発ガン性物質の取り扱いに厳格で、指定物質の持ち込みに厳しく臨んでいた
からである。

正露丸に含まれるクレオソートが、その指定の物質であったことから、正露丸を持ち込むと捕まる
らしいのだ。

クレオソートは、もともとブナの木を焼いた時に出来るタールから作っていた。
その殺菌力が強力なことから、薬として用いられた。特に衛生状態が悪い戦地では重宝し、
日露戦争では「征露丸」として活躍した。

今は、イタリアもEUに加盟したので、この法律がどうなったのか知らないが、外国に行く時には
注意しないと思いがけないところで大変な目に遭うことになる。


私も15年以上前に初めて韓国に行った時、鉄橋を走る列車を撮っていて、職務質問を受けたこと
がある。

戦争時には軍事目標となりうる橋や駅舎を撮影していたので、北朝鮮のスパイと思われたのだ。

韓国では、鉄道の写真を撮るという文化がないらしい。)あとで「そんなもの撮って何が楽しい?
日本人は変だな。」と言われた。)

当時の韓国は、夜間外出禁止令があったり、毎月一回の「民間防衛の日(ミンバンウィ)」も機能
していた。

この日の前になると、地下街の入口に土嚢が積まれて、装甲車が止まっていたり、兵士の行進が
見られたり。当日には、本物の空襲警報が鳴り、解除されるまで、建物から
出られなかった。うっかり外に出ると、軍人にこっぴどく怒られた。

こんなピリピリしているところに「スパイ行為」に見られるようなことをしていれば、職務質問をされて
も仕方がないのだが。

くれぐれも事前の「予習」は忘れずに。

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