超人気コミック「NANA」が映画化
女子中高生を中心に絶大な支持を受けている、矢沢あい原作の
少女コミック「NANA」(集英社)の映画化が決まった。
「NANA」を知らない人に、設定を記事から引用する。
ひと目ぼれが得意!?な恋多き乙女・小松奈々と、メジャーを
夢見る野心家のボーカリスト・大崎ナナという、対照的な2人
がつむぐ涙あり、笑いありの青春模様。
99年9、12月に少女コミック誌「クッキー」(集英社)に
掲載した、それぞれが主人公の読み切りで人気に火がつき、
02年5月から同誌で2人が共同生活を始めるという設定で連載
が始まった。
というモノである。
今年8月刊行の単行本11巻で累計1700万部(!)を突破
したというから、1巻平均にしても100万部を超えるミリオン
セラーコミックである。
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10巻まで読んだ時点で
これ以上切なくなれる本を知らない
恋したい!ここに書いてある読者からのコメントを読んでも、ハマり具合
がわかると思う。
このコミックが、歌手の中島 美嘉と女優の宮崎 あおい主演で
映画化されるわけだが、果して原作の持つ世界観を損なうこと
なく表現できるのか?
(映画化・ドラマ化される時にいつも出てくる話だが)
そのままを映画に表現しようとしても、原作者の矢沢 あいと
監督の大谷 健太郎の両クリエイター間でのイメージの劣化が
発生する。
仮に両者の間での世界観が共有されたとしても、今度は監督と
スタッフ、そして出演者間でのイメージ劣化が生ずる。
コミックの原作を実写で表現することは、非常に難しい。主演
の中島 美嘉と宮崎 あおいの両名にかかる重圧は、相当なもの
である。
ファンからすると、原作の世界を上手く表現出来て当り前であ
るし、そのファンの数がミリオンな訳ですから。
イメージの劣化を回避するには、矢沢 あいの世界を大谷 健太郎
がどの程度 咀嚼し理解して、表現出来るかにかかっている。
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設定の妙にひきこまれましたこれらの2作品の評を見ると、大谷 監督作品は、いい評価を
されているし、期待出来そうだ。
原作と中島 美嘉の人気に依存した映画にならないように願っ
ている。
ちなみに映画化に先立ち、約1年前に「NANA」の世界を
一般公募から選んだオリジナル作品を集めたオムニバス形式
のCDとして1枚にまとめた作品が発売されている。
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憧れ。
完成度高い....。特に5曲目。各アーティストが、自分なりに「NANA」の世界観を解釈して
表現したものを集めたものだけに、
「同じ作品をモチーフにしても、これだけ違ってくるものか」
と感じつつ、
「でも、それぞれの作品の底流は、同じなんだ。」
と考えながら聴くと面白いと思う。
一昨日の「原宿ジャイアン8」で、このCDで4曲目の「親愛」を
歌う「ちひろいず」のまいた ちひろさんとお会いした。
まいたさんとは、ひょんなところで一緒にお仕事をすることに
なった。
ご紹介した「NANA」のCDに収録されている「ちひろいず」
のボーカルと同じ名前だったので、ずっと気になっていた。
「もしや...」と思い、勇気を出して、事務所の大山社長に
(照れくさくて、本人に聞けないのが小心者ですね)尋ねた
ところ、本人だと聞いてひどく驚いたことを記憶している。
当日は、同じ所属であるロックバンド「せきずい」のお手伝い
に来られていた。
声をかけると、素敵な笑顔で応えてくれました。
まいた ちひろさんのライブ情報についても、この場でご紹介した
いと思います。
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