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2005/05/31

Clue Reverse企画 「Sound Tracks Vol.3」ライブレポート(その2)

昨日に引き続き、去る5/28に東京・池袋で行われた、Clue Reverse企画 「Sound Tracks Vol.3」のライブをレポートさせていただきます。

せきずい」がセッティングをしている間、ステージを終えたばかりの「I's CUBE」のVo.愛のインタビューがあった。

iscube2
(「I's CUBE」 Vo.愛)

その中で、

「『きのこの山』と『たけのこの里』とどちら派かという話題で盛り上がっている。」

という話が。

ご存じの通り、いずれも明治製菓から発売中の人気チョコレート菓子である。

きのこの山10コ
(きのこの山)

たけのこの里10コ
(たけのこの里)

会場で、アンケートをすると、やや「たけのこの里」がリードか?

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(「せきずい」 Gt.& Vo.ゴウは「たけのこの里」派。意外に甘党だったりする気がします。)

ちなみにこのシリーズ、地方で限定版が発売されていたり、期間限定でいくつかバリエーションがあるようです。
ちょっと調べただけでもこんな感じです。

北海道限定 きのこの山
(北海道限定 きのこの山 レアチーズケーキ味)

新潟限定 きのこの山(大粒)【父の日2005】
(新潟限定 きのこの山 コシヒカリパフ入り)

Meiji きのこの山(あずきミルク)
(きのこの山 あずきミルク)

Meiji たけのこの里(クリームドブリュレ)
(たけのこの里 クリームドブリュレ味)

期間限定 [大粒]たけのこの里スイートポテト 10入
(たけのこの里 スイートポテト味)

ブルボン B15きこりの切株  10入
(これはブルボンからですが、「きこりの切株」というのもあります。)

みなさんはいくつ知っていたでしょうか?

さて、話を元に戻します。

オープニングは、すっかり定番となった「せきずいのテーマ」
メンバーをよく知るためだけでなく、それぞれの個性が一人ずつ会場に向けて、

「これから始まる時間をみんなで楽しもう。そして、一緒に夢を見よう。」

と前向きな言葉で語りかけてくれます。
ノリが良くて、覚えやすいフレーズなので、何度か口ずさんでいるうちに、自然にこっちまでポジティブになれちゃいます。
リズムに乗っているうちに気が付くとニコニコしているように思えます。

050528DSC_0033
(こんな感じです。)

周りを観察していると、これは老若男女問わずですね。
自分みたいな30半ばを過ぎたオヤジから、若い女性や子供までも同じように楽しめます。

昔、自分自身もバンドに手を染めていた時期もあるので、当時から、いろいろなバンドを見ています。
でも、コアなファンから初めての観客まで、男女や年齢を問わずに自分たちのライブを楽しんでもらえるように、これだけ工夫しているバンドは初めてです。

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(Bass.カズヒロ。カラオケ大好き~♪)

コミックバンドのようにネタで笑わせるのでなく、気付くと頬の筋肉が緩んでニンマリとしてしまうような感じですから見事な演出だと思います。

2曲目の「Go Straight!!」も「せきずい」らしい前向きな曲です。
凹んだ時、特にウダウダ悩んでしまう時にはオススメです。

俺が伝えるメッセージは夢に生きろ
それがいかに無謀だろうと信じて
俺がひたすら叫ぶ事は Don't stop forever
立ち止まって考えてるだけでも時計は右へ回る

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世の中には、人生の応援歌的な曲が数多くあります。
でも、その多くはアーティスト側が一段高い場所にいて、「がんばれよ」と言っているように聞こえます。
自分が、この曲、というより、彼らの曲を聴いて新鮮だなと思ったのは、

不安悩みはそりゃあるさ 現に俺も両手に持ってる
でもね進む事に怯えなければ 君に風が吹く 雨が虹を作る

あと、

天才なんかにゃなれやしない 現に俺も選ばれちゃいない
でもね続ける事を止めなければ 君に風が吹く 雨が虹を作る

と、自分の弱さを素直にさらけ出した上で、それでも信じて前に進もうと言っていることです。
観客への応援歌ではなく、彼ら自身への応援歌という要素もあるのでしょうが、こうストレートに言われてしまうと、

「よし、自分もがんばってみよう。」

と思うだけでなく、

「同じようにがんばっている彼ら(=『せきずい』)を応援しよう。」

って思っちゃうんですね。

次の曲は、「四角い空の街」
博多にいた時は、市街からちょっと離れた自宅の屋根に登ると丸い地平線が見えました。
でも、こっちに来て、コンクリートの高層建築に囲まれた街にいると、どこを見ても四角形に切り取られた空しか見えません。
下手したら、太陽や月さえも四角形に切り取られてたりします。
池袋の駅から、ライブハウスに向かって歩いていく途中、高層ビルを数多く見てきたから、よりリアルにこの曲の世界を感じられました。

4曲目は、「太陽」
「せきずい」の曲には、Gt.& Vo.ゴウとKey.ヨシアキの曲が多いが、これはGt.テツヲの手によるもの。

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(「Mr.タンクトップ」ことKey.ヨシアキ。今回は会場がギッシリ詰まっていたせいで、ステージに向かって右のポジションから全く動けずにあまり撮れませんでした。)

CDにはまだ収録されていない曲で、しかも久々に聴けたので得をした感じです。

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(「ものまね貴公子」Gt.テツヲ。今回はスペシャルゲストの出番はありませんでした。残念!)

続く曲は、「君に贈る愛の歌」
ここ池袋の「Adm」はステージと客席が近く、目線の高さが変わらないので、正面の方は、まるで自分がGt.& Vo.のゴウに語りかけられているような感じになったのではないでしょうか?

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(こんな感じで目の前で歌われたら、全国のレディたちは、メロメロのマスクメロンになってしまう?)

このステージの作りについて、ライブ終了後に、Dr.リョウと話をした時も、

「ここはすごいですね。客席と近いし、コーラスでも客席が見えるんですよ。」

(普通はどうなんです?)

「普通は、客席が見えないんです。いつもは壁かテツヲの背中しか見えません。(苦笑)」

ドラムって、孤独なパートなんですね。

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(いつもは、こんな感じなんですが)

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(でも、おかげで今回はバッチリ撮れました!>Dr.リョウさん)

そして、いよいよ最後の曲、 「チャリンコライダー」
最近は前半に「チャリンコライダー」で盛り上げて、最後は「夢追ト」で締める、という「ライブの方程式」が成立しつつあるかと思ったら、ここに来て、若干演奏の構成がまた変わりつつあるようだ。

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(「チャリで~♪」やはり、会場が盛り上がります。)

「エンサイクロペディア オブ 『せきずい』」とも言える「せきずい」ファンの老舗サイト「せきずいまにあ」で過去のライブ情報を見るとよくわかります。
(「せきずい」データベースとして利用させていただいています。また会場でお会いしましょう。>野村さん)

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(ありがとうございました。「せきずい」でした~!!」)

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(「ジャーンプ!」 すみません、顔が隠れてしまいました。>ゴウさん)

「せきずい」のステージが終わると、トリは今回のライブの主催者「Clue Reverse」の出番。

セッティングが終わるまで、会場では、ステージを終えたばかりの「せきずい」のGt.& Vo.ゴウが司会として登場。

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(司会者モードのGt.& Vo.ゴウ)

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(会場は、こんな様子。準備が整う間、ゴウのMCでつなぐ。)

それでは、いよいよ「Clue Reverse」の登場。
「原宿ジャイアン」にも参加したことのあるバンドなので、よく知っている。

Vo.ゴウが、

「『原宿ジャイアン』の時とは、かなり違う。」

と説明していた通り、あれから半年以上を経て、かなりパワーアップしていた。

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(「Clue Reverse」Vo.Ken)

高音域の伸びが以前より増したような気がする。
また、原宿RUIDOと違って、ここAdmはステージと客席が近いせいか、迫力がかなり違う。

4曲目の「辛いカレー!」では、こんなことも。

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(おや?その指先に光るモノは?ボトルネック奏法で使うボトル?)

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私のカメラに気付いたのか、「してやったり」と、不敵な笑みを浮かべるGt.Hiroki。

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撮影出来るように、しっかりと見せてくれました。

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ズームアップをすると...

「一味唐がらし」と書いてあります(笑)。

こういう小ネタ大好きです。

当日の会場で気付いた人は少ないと思いますので、この場でご堪能ください。

また、次回会う時、もっとパワフルな「Clue Reverse」が見られることを楽しみにしています。

次回の「せきずい」のライブは、6/24。
約1ヶ月も間が空くのは淋しいですが、それまでに自分も彼らに負けないように自分の夢に向かって生きたいと思います。


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コメント

こちらのブログでは初めまして!毎回ブログ楽しく読ませていただいています。私のHPを紹介していただきましてありがとうございます!
またライブ会場でせきずいのライブを一緒に楽しみましょう♪これからもブログ楽しみにしています!

投稿: 野村! | 2005/06/01 00:07

こんばんは、野村さん。
コメントありがとうございます。
こちらこそ、「せきずいまにあ」を参考書として使わせていただいています。

またライブ会場でお会いした時はよろしくお願いしますね。

次の「more green5」でも、歌って、踊って、笑って、泣いて、一緒に夢を見ましょう!

投稿: cyro | 2005/06/02 00:43

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