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2005/05/25

幸せ配達型ロックバンド「せきずい」ライブレポート in 新横浜BELL'S

せきずい」ファンのみなさまお待たせ致しました。
写真の整理やらブログ向けの編集やらで更新が遅くなりまして申し訳ございません。

約束通り、5/22(日)新横浜BELL'Sで行われた「CHURU-CHUW & せきずい ツーマンライブ!!」のレポートをさせていただきます。

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(幸せ配達型ロックバンド「せきずい」)

家を出るときは、あいにくの小雨模様。

「ま、何とかなるわ。」

と、バイクで新横浜へ。

「せきずい」は、この週末、仙台とこの新横浜と怒濤の2Days Live。
(移動に使った車の走行距離は800km超だったとか!?)

NHK仙台放送局でラジオ「仙台音楽倶楽部」生出演&生演奏(師匠の話では、いい出来だったと聞いているだけに聴けなかったのが本当に残念!)をこなした後に、仙台ennで行われた「~LIVE HOUSE enn 4th ANNIVERSARY LIVE~『MELODRIVE 仙台編』」のステージに立つ。
そして、翌日はここ新横浜でツーマンライブ。
(さらにオールで打ち上げだったらしい。)
本当にみなさんタフです。

ライブ終了後に、Dr.リョウBass.カズヒロに話を聞くと、口を揃えて仙台遠征で、

「(いっしょに出演したバンドに)刺激を受けましたね。自分たちとタイプは違いますけど、久々に会って成長している姿を見ると本当に刺激になりますよ。」

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(Dr.リョウ。今回は撮影ポイントが上手く見つかりました。)

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(Bass.カズヒロ。話を伺っていると、仙台ツアーで本当に多くのものを得た嬉しさがダイレクトに伝わって来ました。)

と対バン相手について熱く語ってくれました。

思えば、そのモチベーションの高さもあったのでしょうか、ステージで準備をするメンバーを見る限り疲れは見えない。

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(ステージで準備をするGt.テツヲ。)

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(同じく準備中のGt.&Vo.ゴウ。)

1曲目は「中国大陸」
出だしは、こんな感じで始まりました。

「『中国大陸』を歌いたいな~。」

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会場からの反応に耳を澄ます「せきずい」メンバー。

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(耳が大きくなったKey.ヨシアキ。)

ライブ終了後に話を聞くと、

「これ昔にやったことあるんですよ。やっぱ、いろいろ(持ちネタ)があるといいっすよね。」

とにこやかに答えてくれました。
「七つの顔を持つ男」モノマネ貴公子Gt.テツヲだけでなく、Key.ヨシアキまでが、こういうネタを用意しているとは...

センターのGt.& Vo.のゴウだけでなく、ステージの両サイドからも飛び道具が出てくる「せきずい」ライブ。
毎回参加している人も、初めて見る人も同じように楽しませようと、メンバー全員がいつも考えてくれている気持ちが伝わってうれしくなります。

今後のさらなる進化に期待しています。

2曲目は「せきずいのテーマ」
今年の3月から登場した曲ですが、すっかり定番になりました。
彼ららしい明るく前向きな歌詞とメロディとメンバーひとりひとりの個性と魅力がダイレクトに伝わって来るので気に入っています。

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(Dr.リョウの魂の叫び。普段はコーラスで参加ですが、ソロで聞くとまた違った魅力があります。)

3曲目は「恋愛事情~恋のサントドミンゴ~」
この曲について、同じくせきずいファンの小学校4年生の長男から、

「『回るベッド』って何?『ハート型のベッド』ってどこにあるの?ゴウさんに聞けばわかる?」

と聞かれて困っています。(汗)

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(ゴウさん、教えてください。ちなみに前回、Dr.リョウさんに相談したところ「回答を考えとかないといけないですね。」とおっしゃってました。やはり、テツヲさんでしょうか?)

今回は新曲が2曲も登場。
4曲目に演奏された「キラリ ~to Tomorrow's you ~」は、今夜が正真正銘の初公開...
と思ったら、前日の仙台ライブで公開済みだったとか。

ちょっと残念に思っていたら、会場も同じ気持ちだったらしく、

「え~~~~っ」

という声が。

それでも、東京エリア初公開に立ち会えてラッキーでした。
「せきずい」の曲には珍しくイントロがテクノっぽくて新鮮です。

5曲目が「Go Straight!!」
落ち込んだ時に聞くと元気が出るだけでなく、毎日を前向きに生きるための
応援歌でもあります。
ブルーになることを「予防」したり、ハートの「治療」のいずれにも効きます。

で、6曲目に、バラードっぽい曲「君に贈る愛の歌」
男の人が女の人を想って歌う歌をイメージして作られた曲だそうです。
私がこの曲を聴くのは3回目(?)くらいですが、こなれてきたと言うのでしょうか、回を重ねる度にいい味が出て来ます。

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「男なら誰でも経験あるんじゃないでしょうか。カラオケでラブソング歌いながら、好きな子をチラッチラッと見たことが。」

(私もあります。)

「何回もやったことがある人もいると思います。なぁ。」

と、Gt.テツヲを見やるGt.& Vo.ゴウ

会場からの

「いやらしい~。」

の声が、テツヲに突き刺さる。

7曲目に「せきずい」ライブのクリーンナップ的な存在の「チャリンコライダー」
ライブ会場にパッと火が点いたようになります。

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ステージと客席を一つにするには、この曲が一番ではないでしょうか。
初めて「せきずい」を見る人も、この辺ですっかり「せきずいワールド」に溶け込んで
しまっているはずです。

8曲目は、「嗚呼...罪深きタンクトップレディ」
「Mr.タンクトップ」同様、タンクトップの魅力を余すところなく伝える
曲で、ステージと客席がいっしょになって楽しく踊れます。
腕をかなり振って踊るので、贅肉の付いた二の腕対策に最適です。

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(こんな感じです。)

これを毎日踊れば、真夏にはタンクトップが似合う体になれること間違いなし。
これから薄着になる季節、ぜひともお試しくださいませ。

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(Vo.ゴウは、かなりハードに踊っています。)

思えば、最初に行った「せきずい」ライブで聴いたのもこの曲。
あれから約1年前。
感慨深いものがあります。

6/24(金)に原宿RUIDOで行われる「せきずい」自主企画イベント「more green5」
開演前には、5/21(土)に仙台で収録した映像が公開されるそうなので、ファンは必見です。

「公開してもいい?」

と尋ねるGt.Vo.ゴウに、「×」を出すKey.ヨシアキ
(何かヤバいことでもあったのでしょうか?)

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(でも、結局は「○」を出す。)

楽しかった時間は、あっと言う間に過ぎ...

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(こんなこともありました。直後、転びそうになる。大丈夫でしたか?>ゴウさん。)

「最後の曲になりました...」

(小さな声で)
「え~~~~っ」

「聞こえないよ~~~~~!!!」

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(新横浜駅からBell’sまでの道に迷った(?)らしいです。「工事していたから、道がわからなかった」とか。)

と客席を挑発するGt.& Vo.ゴウ。

「そんな小さな声じゃダメだ。」
「そんなお前らのためにな、スペシャルゲストがいるんだ。」

(も、もしや...)
とステージ左にいる「あの御方」を見ると。

緊張した面持ちで出番を待つスペシャルゲスト。
役になりきるべくイメージトレーニングをしているのでしょうか?

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(完全に役者の顔になっています。)

今回のスペシャルゲストはヒロシでした。

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(テツヲです...)

テツヲです...
道を歩いていて転びそうになった時、ドラムのリョウに手を貸してもらったと思ったら...
アゴでした。
掴みやすかったです。

テツヲです...
ベースのカズヒロとカラオケに行くと、
必ず延長しようと言われます。
おかげでDA PUMPの曲が歌えるようになってしまいました。

(カラオケでDA PUMPを5曲連続で入れることもあるらしい。)

テツヲです。
ギター&ボーカルのゴウの首が、どうしてあんなに太いのか気になって
仕方がないです。

(小学校の時、Gt.& Vo.ゴウは「君、プロレスラーになれるよ。」と言われたらしい。)

テツヲです。
人の話を聞かないことで有名なキーボードのヨシアキの話を聞かなかったら、
ガン切れされました。
ひどいです...

テツヲです...
テツヲです...
テツヲです...

メンバーの日常が垣間見えて、思わず笑ってしまいました。

会場が和んだところで、最後は「夢追ト」
この曲を聴くと、「せきずい」メンバーからの熱い気持ちがジワッと
伝わって来ます。

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右手開いて握手をしよう
共に夢追う我らが友よ
小指を立てて約束しよう
またこの場所で夢を語る日を...

このフレーズが最後に流れると、切なくなると同時に、彼らに負けない
ように、自分に負けないようにがんばろうっていう気持ちになります。

それも中途半端に夢を追うのではなく、自分の目指すゴールに向かって
ストレートに。
例え「無謀だ」って言われても。
彼らに出会って、

「そういう生き方もいいのかな。」

って本気で思えるようになりました。

姑息に生きるのが恥ずかしくなりました。

だから、機会がある限り、彼らのライブに行こうと思っています。
彼らに負けていないか、自分に負けていないかを確認するために。

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