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2005/05/31

Clue Reverse企画 「Sound Tracks Vol.3」ライブレポート(その2)

昨日に引き続き、去る5/28に東京・池袋で行われた、Clue Reverse企画 「Sound Tracks Vol.3」のライブをレポートさせていただきます。

せきずい」がセッティングをしている間、ステージを終えたばかりの「I's CUBE」のVo.愛のインタビューがあった。

iscube2
(「I's CUBE」 Vo.愛)

その中で、

「『きのこの山』と『たけのこの里』とどちら派かという話題で盛り上がっている。」

という話が。

ご存じの通り、いずれも明治製菓から発売中の人気チョコレート菓子である。

きのこの山10コ
(きのこの山)

たけのこの里10コ
(たけのこの里)

会場で、アンケートをすると、やや「たけのこの里」がリードか?

050528DSC_0087
(「せきずい」 Gt.& Vo.ゴウは「たけのこの里」派。意外に甘党だったりする気がします。)

ちなみにこのシリーズ、地方で限定版が発売されていたり、期間限定でいくつかバリエーションがあるようです。
ちょっと調べただけでもこんな感じです。

北海道限定 きのこの山
(北海道限定 きのこの山 レアチーズケーキ味)

新潟限定 きのこの山(大粒)【父の日2005】
(新潟限定 きのこの山 コシヒカリパフ入り)

Meiji きのこの山(あずきミルク)
(きのこの山 あずきミルク)

Meiji たけのこの里(クリームドブリュレ)
(たけのこの里 クリームドブリュレ味)

期間限定 [大粒]たけのこの里スイートポテト 10入
(たけのこの里 スイートポテト味)

ブルボン B15きこりの切株  10入
(これはブルボンからですが、「きこりの切株」というのもあります。)

みなさんはいくつ知っていたでしょうか?

さて、話を元に戻します。

オープニングは、すっかり定番となった「せきずいのテーマ」
メンバーをよく知るためだけでなく、それぞれの個性が一人ずつ会場に向けて、

「これから始まる時間をみんなで楽しもう。そして、一緒に夢を見よう。」

と前向きな言葉で語りかけてくれます。
ノリが良くて、覚えやすいフレーズなので、何度か口ずさんでいるうちに、自然にこっちまでポジティブになれちゃいます。
リズムに乗っているうちに気が付くとニコニコしているように思えます。

050528DSC_0033
(こんな感じです。)

周りを観察していると、これは老若男女問わずですね。
自分みたいな30半ばを過ぎたオヤジから、若い女性や子供までも同じように楽しめます。

昔、自分自身もバンドに手を染めていた時期もあるので、当時から、いろいろなバンドを見ています。
でも、コアなファンから初めての観客まで、男女や年齢を問わずに自分たちのライブを楽しんでもらえるように、これだけ工夫しているバンドは初めてです。

050528DSC_0046
(Bass.カズヒロ。カラオケ大好き~♪)

コミックバンドのようにネタで笑わせるのでなく、気付くと頬の筋肉が緩んでニンマリとしてしまうような感じですから見事な演出だと思います。

2曲目の「Go Straight!!」も「せきずい」らしい前向きな曲です。
凹んだ時、特にウダウダ悩んでしまう時にはオススメです。

俺が伝えるメッセージは夢に生きろ
それがいかに無謀だろうと信じて
俺がひたすら叫ぶ事は Don't stop forever
立ち止まって考えてるだけでも時計は右へ回る

050528DSC_0077

世の中には、人生の応援歌的な曲が数多くあります。
でも、その多くはアーティスト側が一段高い場所にいて、「がんばれよ」と言っているように聞こえます。
自分が、この曲、というより、彼らの曲を聴いて新鮮だなと思ったのは、

不安悩みはそりゃあるさ 現に俺も両手に持ってる
でもね進む事に怯えなければ 君に風が吹く 雨が虹を作る

あと、

天才なんかにゃなれやしない 現に俺も選ばれちゃいない
でもね続ける事を止めなければ 君に風が吹く 雨が虹を作る

と、自分の弱さを素直にさらけ出した上で、それでも信じて前に進もうと言っていることです。
観客への応援歌ではなく、彼ら自身への応援歌という要素もあるのでしょうが、こうストレートに言われてしまうと、

「よし、自分もがんばってみよう。」

と思うだけでなく、

「同じようにがんばっている彼ら(=『せきずい』)を応援しよう。」

って思っちゃうんですね。

次の曲は、「四角い空の街」
博多にいた時は、市街からちょっと離れた自宅の屋根に登ると丸い地平線が見えました。
でも、こっちに来て、コンクリートの高層建築に囲まれた街にいると、どこを見ても四角形に切り取られた空しか見えません。
下手したら、太陽や月さえも四角形に切り取られてたりします。
池袋の駅から、ライブハウスに向かって歩いていく途中、高層ビルを数多く見てきたから、よりリアルにこの曲の世界を感じられました。

4曲目は、「太陽」
「せきずい」の曲には、Gt.& Vo.ゴウとKey.ヨシアキの曲が多いが、これはGt.テツヲの手によるもの。

20050528DSC_0081
(「Mr.タンクトップ」ことKey.ヨシアキ。今回は会場がギッシリ詰まっていたせいで、ステージに向かって右のポジションから全く動けずにあまり撮れませんでした。)

CDにはまだ収録されていない曲で、しかも久々に聴けたので得をした感じです。

050528DSC_0121
(「ものまね貴公子」Gt.テツヲ。今回はスペシャルゲストの出番はありませんでした。残念!)

続く曲は、「君に贈る愛の歌」
ここ池袋の「Adm」はステージと客席が近く、目線の高さが変わらないので、正面の方は、まるで自分がGt.& Vo.のゴウに語りかけられているような感じになったのではないでしょうか?

050528DSC_0097
(こんな感じで目の前で歌われたら、全国のレディたちは、メロメロのマスクメロンになってしまう?)

このステージの作りについて、ライブ終了後に、Dr.リョウと話をした時も、

「ここはすごいですね。客席と近いし、コーラスでも客席が見えるんですよ。」

(普通はどうなんです?)

「普通は、客席が見えないんです。いつもは壁かテツヲの背中しか見えません。(苦笑)」

ドラムって、孤独なパートなんですね。

20050528DSC_0049
(いつもは、こんな感じなんですが)

050528DSC_0125
(でも、おかげで今回はバッチリ撮れました!>Dr.リョウさん)

そして、いよいよ最後の曲、 「チャリンコライダー」
最近は前半に「チャリンコライダー」で盛り上げて、最後は「夢追ト」で締める、という「ライブの方程式」が成立しつつあるかと思ったら、ここに来て、若干演奏の構成がまた変わりつつあるようだ。

050528DSC_0103
(「チャリで~♪」やはり、会場が盛り上がります。)

「エンサイクロペディア オブ 『せきずい』」とも言える「せきずい」ファンの老舗サイト「せきずいまにあ」で過去のライブ情報を見るとよくわかります。
(「せきずい」データベースとして利用させていただいています。また会場でお会いしましょう。>野村さん)

050528DSC_0131
(ありがとうございました。「せきずい」でした~!!」)

050528DSC_0134
(「ジャーンプ!」 すみません、顔が隠れてしまいました。>ゴウさん)

「せきずい」のステージが終わると、トリは今回のライブの主催者「Clue Reverse」の出番。

セッティングが終わるまで、会場では、ステージを終えたばかりの「せきずい」のGt.& Vo.ゴウが司会として登場。

050528DSC_0139
(司会者モードのGt.& Vo.ゴウ)

050528DSC_0146
(会場は、こんな様子。準備が整う間、ゴウのMCでつなぐ。)

それでは、いよいよ「Clue Reverse」の登場。
「原宿ジャイアン」にも参加したことのあるバンドなので、よく知っている。

Vo.ゴウが、

「『原宿ジャイアン』の時とは、かなり違う。」

と説明していた通り、あれから半年以上を経て、かなりパワーアップしていた。

clue_reverse050528_1
(「Clue Reverse」Vo.Ken)

高音域の伸びが以前より増したような気がする。
また、原宿RUIDOと違って、ここAdmはステージと客席が近いせいか、迫力がかなり違う。

4曲目の「辛いカレー!」では、こんなことも。

clue_reverse050528_3
(おや?その指先に光るモノは?ボトルネック奏法で使うボトル?)

clue_reverse050528_4

私のカメラに気付いたのか、「してやったり」と、不敵な笑みを浮かべるGt.Hiroki。

clue_reverse050528_5

撮影出来るように、しっかりと見せてくれました。

clue_reverse050528_6

ズームアップをすると...

「一味唐がらし」と書いてあります(笑)。

こういう小ネタ大好きです。

当日の会場で気付いた人は少ないと思いますので、この場でご堪能ください。

また、次回会う時、もっとパワフルな「Clue Reverse」が見られることを楽しみにしています。

次回の「せきずい」のライブは、6/24。
約1ヶ月も間が空くのは淋しいですが、それまでに自分も彼らに負けないように自分の夢に向かって生きたいと思います。


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2005/05/30

Clue Reverse企画 「Sound Tracks Vol.3」ライブレポート

昨夜も贔屓にしているロックバンド「せきずい」のライブに参戦。


(幸せ配達型ロックバンド「せきずい」)

これで今月は4回目
仙台を除く首都圏開催は全て参加の「皆勤賞」。
このブログを見ていただいている方も多いようで、気付くと「せきずい」ファン(「せきずいマニア」といいます)の方々とも顔なじみに。

sekizui_mania050528
(「せきずいマニア」のみなさん)

ここ最近は、オフラインミーティングの様になっております。

さて、今回のライブは、「Clue Reverse」の企画ライブ「Sound Tracks Vol.3」
場所は、東京・池袋にあるライブハウス「池袋 LIVE GARAGE Adm」
実は「せきずい」の池袋でのライブは初めてとなる。

自分も池袋に行くのも久しぶりで、おまけに方向オンチでもあるから、事前に地図と位置情報は仕入れておいた。
「池袋 LIVE GARAGE Adm」のサイトには、

この地図と、

adm_map

こんな情報が載っていた。

JR池袋駅東口から
東急ハンズに向かってサンシャイン通りを直進
東急ハンズ手前の十字路を右折
30メートくらい行くと右手に
ヒップホップ系の洋服が表に並んでる入り口があります
その入り口の地下に降りる階段を下りて
洋服屋の隣です。
徒歩 7分

これだけの情報があれば、何とかなるだろう。

久々とはいえ、学生時代は度々来ていたし、前職で担当していた得意先もここに何社かあったので、多少の土地勘もある。

池袋ウエストゲートパーク 1 (1)
(ここを舞台にしたドラマもありましたね。)

昨日は昼間は、息子の小学校の運動会。
一応、親なので参加しました。
よせばいいのに、調子づいて出場できるものは全部出場。

夕方にはヘトヘトになってしまい、帰宅後、ちょっと休むところが休み過ぎて、気付けば18:00。
いっしょに行く予定だった息子は、眠ったまま。
起こすのもかわいそうなので、自分だけで出発。

池袋に着くと、19:00を回り、すっかり夜の街に。
何だか、ちょっと危険な香りのする雰囲気です。

ikebukuro050528

サンシャイン通りを歩いて、東急ハンズの手前の道を右に曲がる。

lin-pub
(誘惑に負けると、ライブハウスではなく、ランパブに入るハメになります。)

最初、2つ手前で曲がったら、同じようにヒップホップ系の洋服が並ぶお店が。
しかも、階段が地下に続いています。

「こんなところにあるはずがない。」

と思いつつ、地下に降りる階段を下りると、洋服屋しかありません。
しかも屈強な黒人の店員が...

「すみません、間違えました。」

と、そそくさとその場を後にする。

今度は、もう一本、東急ハンズ寄りの道を右に曲がると、ライブハウスがあるはずの場所には、 「ゲイバー」の看板が...

gay_bar
(さすがにこんなところで捕まりたくは無い。)

最も東急ハンズに近い十字路を曲がるとありました。
「Adm」の看板が。

adm050528
(これだ!)

慌てて入ろうとすると、うつむいたカップルとぶつかりそうになる。
ライブハウスから出てきた雰囲気と違う。
周りを見ると、そこはラブホテルの入り口。

そう、「Adm」の隣はラブホテルだったのです。
こっちが恥ずかしくなって、3メートルほど先にある入り口から階段を降りると、ようやくライブハウスの匂いが。

重い扉を2つ開くと、すぐ右にステージが。

iscube1
(「I's CUBE」)

そっと歩を進めると、「I's CUBE」のステージが始まっていた。

「I's CUBE」は、Vo.の愛を中心に大阪をメインに活動しているバンド。

iscube2
(「I's CUBE」 Vo.愛)

バラードで聞き込んでしまう曲があった。
自分のことと重ねながらなのか、うなずきながら聴いている女性客も。

iscube3
(こんな感じでした。)

もっと客席とのキャッチボールが出来れば、もっと会場と一体化出来るいいステージになると思います。

今年から、関東を活動の場にするとのこと。
これからもっと目にする機会が増えそうなので、この先が楽しみなバンドです。

そして、いよいよ、我らが「せきずい」の出番。

050528DSC_0012
(手際よくセッティングを進めるKey.ヨシアキ[奥]とGt.& Vo.ゴウ[手前])

続きは、また次回に。
引っ張ってしまってごめんなさい。


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2005/05/27

全ては感動に始まる!

世の中、モノが売れないせいか、いろんな会社で、マーケティングやら、プロモーションやらを眉間に皺を寄せて考えている。

自分も約10年営業現場にいた後、マーケティング部門に異動した時にひと通り勉強しました。
正統派ストロングスタイルのマーケティング理論から、感覚的なものまで。

でも、頭で何となく理解はしても、どうもしっくりこない。
過去の事象や経験から、あれこれ考えてみると、

「全ては感動に始まる」

何だか小難しいことをやってきたけど、全ては、この一言に尽きるのではないかと思うようになりました。

以来、これは、自分の行動原則を表す言葉にもなっています。

同じように考える人はいるもので、今までに読んだ本の中にもいくつか出て来ました。

例えば、

「人間の心はルーティンの仕事には動かされない。
何事にも成功するためには心が動かなければならない。
そのためには、舞台の上に新しい役者や演題が必要なのだ。」
(「A Systematic View of the Formation,discipline,and Economy of the Armies」1804,ロバート・ジャクソン英軍医)

という軍人の言葉もありました。

名将たちの指揮と戦略 勝つためのリーダー学
(この本の中に収録されています。)

あと、 「社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった」の著者である香取 貴信氏のインタビュー記事でディズニーランドの「感動」スキルについて触れたコメントにも、

「感動は従業員にとって、お金よりも心の報酬になる。」

というようなことが書いてあった記憶があります。
「心の報酬」という言葉が、自分の琴線に触れたので、よく覚えています。

「感動のダウン=モチベーションのダウン」につながるわけで、常に感動をしていなければならないのも結構大変なものです。

自分自身に自分で感動を与えることは、果てしなく困難ですが、それよりも他人に感動を与える方がまだ楽です。
それでも、まだ厳しいですけど、少なくとも周りの空気は明るくなります。

そのうち、周り回って自分に返ってくることもあるでしょうし。

なんてことを思いつつ、ガラスの壁と天井と日々格闘しています。

いつも「ドキドキ」「ワクワク」し続けるのは、かなり辛いですが、諦めずにチャレンジし続てると、それなりに感動できるものです。


社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった―そうか、「働くこと」「教えること」「本当のサービス」ってこういうことなんだ!
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2005/05/26

幸せ配達型ロックバンド「せきずい」ライブレポート in 新横浜BELL'S(続編)

前日に引き続き、新横浜BELL'Sで行われた「CHURU-CHUW & せきずい ツーマンライブ!!」のレポートを書いてみたいと思います。


(幸せ配達型ロックバンド「せきずい」)

ツーマンライブとはいえ、 ここは新横浜。
横浜を中心に活動する「CHURU-CHUW」のホームグラウンド。
つまり、「せきずい」にとってはアウェーの地。

「CHURU-CHUW」は、今年の3月までtvk(テレビ神奈川)の日曜お昼の番組「あっぱれ!KANAGAWA大行進」にレギュラー出演していたから、地元での知名度もある。

客席も「せきずいマニア」の数よりも、「CHURU-CHUW」ファンの方が多いように思えます。

ここで、先日のライブの記事を思い出していただきましょう。

図解パワープレイで相手を操る最強の心理術―自分を強く見せる・ホンネを見抜く・相手を自由自在に操るテクニック
(出典は、この本です。)

読まれていない方は、後ほど読んでいただくとことして。
簡単に言いますと、去る5月15日専門学校 東京ミュージック&メディアアーツ尚美で行われた「せきずい」のライブを例に、心理学の立場から観客の心理を読み解いてみたものです。

「せきずい」の演奏中、写真を撮りながら、観客の動きに注目してました。
動きを模式化すると、こんな感じであった。

am_riron2_1
(「せきずい」の演奏中の観客の分布)

上記の図を大まかに説明すると、グリーンの「○」は「せきずい」ファン。
の「○」は「CHURU-CHUW」のファン。
色の濃淡はファン度の高さを表している。

am_riron2_2
(「せきずい」のステージ終了後~「CHURU-CHUW」の準備中)

コアな「せきずい」ファンが、「YES」エリアから、「中立」エリアへ
移動を開始。
同時に「CHURU-CHUW」のコアなファンが、「YES」エリアに。

am_riron2_3
(「CHURU-CHUW」の演奏中)

こうして見ると、 「AM理論」は、新横浜でも正しかったことがわかります。
最初にこの理論を本で読んだ時、話半分に思っていましたが、こうして3会場で実際に目の前で見ると「う~む」とうなってしまいました。

いや本当に勉強になります。

さて、硬い話はこの辺にして、ライブの映像をもう少し公開しちゃいます。

DSC_0176
(「CHURU-CHUW」のVo.MAMBO。)

DSC_0175
(「俺の、俺の話を聞け~♪」)

「せきずいのファンのことを『せきずいマニア』っていうんだろ?『~マニア』
っていうような名前を付けるのは止めろ、ってゴウに言ったんだ。
だから、俺が名前を付けてやる。

『ずい液』

どうだ!お前らは今日から『ずい液』だ。」

(...)

ドナー登録が出来そうです。

DSC_0165
(「CHURU-CHUW」のステージを見つめる「せきずい」のGt.& Vo.ゴウ)

両バンドの練習時間が取れなかった関係で、セッションは無い予定でした。

でも、アンコールで...

「CHURU-CHUW」Vo.MAMBOが、ステージから

「せめてゴウだけでも、ステージに上がって来いよ。みんな、ゴウを呼ぼう!」

と声をかける。

会場から

「ゴウ!ゴウ!ゴウ!ゴウ!...」

のコールが。

DSC_0179
会場から、ゴウがステージに。

DSC_0185
(「Go!」)

最後にゴウとMAMBOによるツインボーカルのステージを見ることが出来ました。
次回は、ぜひ両バンド入り乱れてのセッションを見てみたいものです。

この日、会場にはtvk(テレビ神奈川)の取材カメラが回っていました。

ライブの模様の一部は、同局で毎週土曜日の23:45~24:00に放送中のインディーズアーティスト番組「YOKOHAMA MUSIC EXPLORER」で、6/4(土)に放送されるとのこと。

「CHURU-CHUW」の取材だそうだが、少しでも「せきずい」も画面に出て欲しいものです。

【ライブ終了後の様子】

DSC_0193
(ライブ終了後の「せきずい」メンバー。Key.ヨシアキさん、目線&ポーズまでバッチリいただき、ありがとうございます。)

6/24(金)に東京・原宿RUIDOで行われる「せきずい」主催ライブ 「more green5」出演予定のバンド「LiLi」「せきずい」の初顔合わせの場面に遭遇したので、撮影してみました。

DSC_0192
(記念すべき初対面のシーン)

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(「せきずい」 ヨシアキ「LiLi」 伊藤はじめの両キーボード対決のシーン)

DSC_0195
(ちょっとダンディにキメたヨシアキ)


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2005/05/25

幸せ配達型ロックバンド「せきずい」ライブレポート in 新横浜BELL'S

せきずい」ファンのみなさまお待たせ致しました。
写真の整理やらブログ向けの編集やらで更新が遅くなりまして申し訳ございません。

約束通り、5/22(日)新横浜BELL'Sで行われた「CHURU-CHUW & せきずい ツーマンライブ!!」のレポートをさせていただきます。

DSC_0079
(幸せ配達型ロックバンド「せきずい」)

家を出るときは、あいにくの小雨模様。

「ま、何とかなるわ。」

と、バイクで新横浜へ。

「せきずい」は、この週末、仙台とこの新横浜と怒濤の2Days Live。
(移動に使った車の走行距離は800km超だったとか!?)

NHK仙台放送局でラジオ「仙台音楽倶楽部」生出演&生演奏(師匠の話では、いい出来だったと聞いているだけに聴けなかったのが本当に残念!)をこなした後に、仙台ennで行われた「~LIVE HOUSE enn 4th ANNIVERSARY LIVE~『MELODRIVE 仙台編』」のステージに立つ。
そして、翌日はここ新横浜でツーマンライブ。
(さらにオールで打ち上げだったらしい。)
本当にみなさんタフです。

ライブ終了後に、Dr.リョウBass.カズヒロに話を聞くと、口を揃えて仙台遠征で、

「(いっしょに出演したバンドに)刺激を受けましたね。自分たちとタイプは違いますけど、久々に会って成長している姿を見ると本当に刺激になりますよ。」

DSC_0158
(Dr.リョウ。今回は撮影ポイントが上手く見つかりました。)

DSC_0050
(Bass.カズヒロ。話を伺っていると、仙台ツアーで本当に多くのものを得た嬉しさがダイレクトに伝わって来ました。)

と対バン相手について熱く語ってくれました。

思えば、そのモチベーションの高さもあったのでしょうか、ステージで準備をするメンバーを見る限り疲れは見えない。

DSC_0001_050522
(ステージで準備をするGt.テツヲ。)

DSC_0003_050522
(同じく準備中のGt.&Vo.ゴウ。)

1曲目は「中国大陸」
出だしは、こんな感じで始まりました。

「『中国大陸』を歌いたいな~。」

DSC_0012
会場からの反応に耳を澄ます「せきずい」メンバー。

DSC_0007_050522
(耳が大きくなったKey.ヨシアキ。)

ライブ終了後に話を聞くと、

「これ昔にやったことあるんですよ。やっぱ、いろいろ(持ちネタ)があるといいっすよね。」

とにこやかに答えてくれました。
「七つの顔を持つ男」モノマネ貴公子Gt.テツヲだけでなく、Key.ヨシアキまでが、こういうネタを用意しているとは...

センターのGt.& Vo.のゴウだけでなく、ステージの両サイドからも飛び道具が出てくる「せきずい」ライブ。
毎回参加している人も、初めて見る人も同じように楽しませようと、メンバー全員がいつも考えてくれている気持ちが伝わってうれしくなります。

今後のさらなる進化に期待しています。

2曲目は「せきずいのテーマ」
今年の3月から登場した曲ですが、すっかり定番になりました。
彼ららしい明るく前向きな歌詞とメロディとメンバーひとりひとりの個性と魅力がダイレクトに伝わって来るので気に入っています。

DSC_0054
(Dr.リョウの魂の叫び。普段はコーラスで参加ですが、ソロで聞くとまた違った魅力があります。)

3曲目は「恋愛事情~恋のサントドミンゴ~」
この曲について、同じくせきずいファンの小学校4年生の長男から、

「『回るベッド』って何?『ハート型のベッド』ってどこにあるの?ゴウさんに聞けばわかる?」

と聞かれて困っています。(汗)

DSC_0023
(ゴウさん、教えてください。ちなみに前回、Dr.リョウさんに相談したところ「回答を考えとかないといけないですね。」とおっしゃってました。やはり、テツヲさんでしょうか?)

今回は新曲が2曲も登場。
4曲目に演奏された「キラリ ~to Tomorrow's you ~」は、今夜が正真正銘の初公開...
と思ったら、前日の仙台ライブで公開済みだったとか。

ちょっと残念に思っていたら、会場も同じ気持ちだったらしく、

「え~~~~っ」

という声が。

それでも、東京エリア初公開に立ち会えてラッキーでした。
「せきずい」の曲には珍しくイントロがテクノっぽくて新鮮です。

5曲目が「Go Straight!!」
落ち込んだ時に聞くと元気が出るだけでなく、毎日を前向きに生きるための
応援歌でもあります。
ブルーになることを「予防」したり、ハートの「治療」のいずれにも効きます。

で、6曲目に、バラードっぽい曲「君に贈る愛の歌」
男の人が女の人を想って歌う歌をイメージして作られた曲だそうです。
私がこの曲を聴くのは3回目(?)くらいですが、こなれてきたと言うのでしょうか、回を重ねる度にいい味が出て来ます。

DSC_0076

「男なら誰でも経験あるんじゃないでしょうか。カラオケでラブソング歌いながら、好きな子をチラッチラッと見たことが。」

(私もあります。)

「何回もやったことがある人もいると思います。なぁ。」

と、Gt.テツヲを見やるGt.& Vo.ゴウ

会場からの

「いやらしい~。」

の声が、テツヲに突き刺さる。

7曲目に「せきずい」ライブのクリーンナップ的な存在の「チャリンコライダー」
ライブ会場にパッと火が点いたようになります。

DSC_0078

ステージと客席を一つにするには、この曲が一番ではないでしょうか。
初めて「せきずい」を見る人も、この辺ですっかり「せきずいワールド」に溶け込んで
しまっているはずです。

8曲目は、「嗚呼...罪深きタンクトップレディ」
「Mr.タンクトップ」同様、タンクトップの魅力を余すところなく伝える
曲で、ステージと客席がいっしょになって楽しく踊れます。
腕をかなり振って踊るので、贅肉の付いた二の腕対策に最適です。

DSC_0125
(こんな感じです。)

これを毎日踊れば、真夏にはタンクトップが似合う体になれること間違いなし。
これから薄着になる季節、ぜひともお試しくださいませ。

DSC_0019
(Vo.ゴウは、かなりハードに踊っています。)

思えば、最初に行った「せきずい」ライブで聴いたのもこの曲。
あれから約1年前。
感慨深いものがあります。

6/24(金)に原宿RUIDOで行われる「せきずい」自主企画イベント「more green5」
開演前には、5/21(土)に仙台で収録した映像が公開されるそうなので、ファンは必見です。

「公開してもいい?」

と尋ねるGt.Vo.ゴウに、「×」を出すKey.ヨシアキ
(何かヤバいことでもあったのでしょうか?)

DSC_0093
(でも、結局は「○」を出す。)

楽しかった時間は、あっと言う間に過ぎ...

DSC_0118
(こんなこともありました。直後、転びそうになる。大丈夫でしたか?>ゴウさん。)

「最後の曲になりました...」

(小さな声で)
「え~~~~っ」

「聞こえないよ~~~~~!!!」

DSC_0131
(新横浜駅からBell’sまでの道に迷った(?)らしいです。「工事していたから、道がわからなかった」とか。)

と客席を挑発するGt.& Vo.ゴウ。

「そんな小さな声じゃダメだ。」
「そんなお前らのためにな、スペシャルゲストがいるんだ。」

(も、もしや...)
とステージ左にいる「あの御方」を見ると。

緊張した面持ちで出番を待つスペシャルゲスト。
役になりきるべくイメージトレーニングをしているのでしょうか?

DSC_0134
(完全に役者の顔になっています。)

今回のスペシャルゲストはヒロシでした。

DSC_0136
(テツヲです...)

テツヲです...
道を歩いていて転びそうになった時、ドラムのリョウに手を貸してもらったと思ったら...
アゴでした。
掴みやすかったです。

テツヲです...
ベースのカズヒロとカラオケに行くと、
必ず延長しようと言われます。
おかげでDA PUMPの曲が歌えるようになってしまいました。

(カラオケでDA PUMPを5曲連続で入れることもあるらしい。)

テツヲです。
ギター&ボーカルのゴウの首が、どうしてあんなに太いのか気になって
仕方がないです。

(小学校の時、Gt.& Vo.ゴウは「君、プロレスラーになれるよ。」と言われたらしい。)

テツヲです。
人の話を聞かないことで有名なキーボードのヨシアキの話を聞かなかったら、
ガン切れされました。
ひどいです...

テツヲです...
テツヲです...
テツヲです...

メンバーの日常が垣間見えて、思わず笑ってしまいました。

会場が和んだところで、最後は「夢追ト」
この曲を聴くと、「せきずい」メンバーからの熱い気持ちがジワッと
伝わって来ます。

DSC_0155

右手開いて握手をしよう
共に夢追う我らが友よ
小指を立てて約束しよう
またこの場所で夢を語る日を...

このフレーズが最後に流れると、切なくなると同時に、彼らに負けない
ように、自分に負けないようにがんばろうっていう気持ちになります。

それも中途半端に夢を追うのではなく、自分の目指すゴールに向かって
ストレートに。
例え「無謀だ」って言われても。
彼らに出会って、

「そういう生き方もいいのかな。」

って本気で思えるようになりました。

姑息に生きるのが恥ずかしくなりました。

だから、機会がある限り、彼らのライブに行こうと思っています。
彼らに負けていないか、自分に負けていないかを確認するために。

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2005/05/23

取り急ぎ公開!

昨夜も新横浜で行われたせきずいのライブに参戦。

今のところ、5月に都内近郊の屋内ライブは「皆勤賞」

常連のファンの方々の顔もだいたい覚えました。

こちらから話しかけることはありません(不審者に思われそうで)が逆に、

「ココログ書いてる人ですよね?」

と、声をかけられることもあって驚くことも。

ここを見ている人も結構いるようで、驚くやら、恥ずかしいやら。

でも、

「楽しみにしてますよ。」

と言われると、うれしいものです。

「せきずい」の魅力を伝えるには、自分の力では及ばないことも多く、毎回歯痒い思いを感じてますが、それでも何かが伝わればと思っています。

昨夜も100枚以上の写真を撮りましたが、「現像」と整理が終わったところで午前1時半を回っていました。

翌日が仕事なので、やむなく作業を断念。

出勤途中の電車の中から、この記事を書いています。

また詳しいライブレポートは、近いうちにアップしたいと思いますが、取り急ぎ、昨日撮った写真を一部公開します。

DSC_0045_050522s


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2005/05/20

AVとアダルトVシネマの境界線はどこに?

今日、都内にある映像会社の社長であるSさんを訪ねた。
ずいぶん久しぶりで、その後のお仕事の様子や業界の動きについてお話を伺った。

話が進むうちにSさんが取り扱っている作品カタログにあるアダルトVシネマの話題になった。

「パッケージの絵を見ると、結構キワドイですよね?」

新・人妻懺悔劇場 「だって気持ちいいんだもん…」&「妻だって女ですもの」2タイトルスペシャルセット
(こんな感じです。キワドイでしょう?)

と、素朴な感想をぶつけると、

「そうですね。
最近は、制作費が減ってきているせいでアダルト系が多いですね。
昔はヤクザ系やギャンブル系が多かったんですよ。それなりにお金がかかるんですよ、ヤクザ系の作品は。
それなりに名の通った役者もキャスティングしてましたし。」

とSさん。

難波金融伝 ミナミの帝王(13)システム金融
(確かに、それなりに金がかかっていたように思える。)

「最近の傾向ってどうなんです?」

と聞くと、

「最近、日本のアダルトVシネマって、15分くらいの短編オムニバスが多いんですよ。
内容的には体験談をベースにしたものですかね。
熟女モノは強いですよ。」

(Vシネも熟女モノが旬なのか...)

「そういえば、ディープスのマメゾウさんも以前お会いした時、そういう話をしてましたね。
『ただの熟女モノでなく、ホンモノを撮るんだ』って。」

ちなみにマメゾウさんとは、名物シリーズ「マジックミラー号」を生み出した伝説のAV監督

元祖レズ 接吻シリーズ 番外編 レズ接吻集2
(このシリーズもマメゾウさんです。)

数年前、あるプロジェクトに参加して以来、Sさんとcyroともに知っている方である。

スーパーマジックミラー号2002シリーズ 超美人娘スカウトキャラバン in 渋谷決勝大会
(来週あたり、遊びに行きますんでよろしくお願いします。>マメゾウさん)

ここでふと疑問が沸いたので、聞いてみた。

「Sさん。AVとアダルトVシネマの違いって何です?
見た感じ同じに見えるんですが。
出している会社の違いですか?」

するとSさんは、

「モザイクがあるとAVになってしまいますね。Vシネはモザイク入りません。
一応、業界では、モザイクの有無で分けていますね。」

と話してくれた。

(AVとアダルトVシネマを区別する基準はモザイクの有無だったのか!!!)

う~む、いい勉強になった。

【覚えよう】

モザイクがあるとAV。
モザイクが無いとアダルトVシネマ。

みなさん、勉強になったでしょうか?


今日もAV撮ってます―アカルイAV業界裏事情
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5 面白い制作上の裏話

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2005/05/19

「デファクト・スタンダード」の反対語は何?

アメリカで開催されているE3米マイクロソフト任天堂ソニーがそろって、次世代ゲーム機の詳細を発表した。

PlayStation 2 (SCPH-70000)
(PS→PS2と2世代続けてデファクト・スタンダードを握ったSONY。今度も勝てるか?)

Xbox DVDキット同梱版
(天下のマイクロソフトも日本では大失敗。あまりにもデカ過ぎ&ソフト無さ過ぎでした。雪辱を果たせるか?)

NINTENDO GAMECUBE本体 ブラック
(かつての王者 任天堂もNintendo64、GAMECUBEと不振が続く。子ども向けにはよく出来ていて、親としては安心できるのですが。)

これから来年にかけて、家庭用ゲーム機のデファクト・スタンダードを巡る日米の企業による激しい争いが開始される訳である。

「デファクト・スタンダード」

よく使われる言葉である。

「事実上の標準」

といった意味だ。

国や国際機関が定めた標準規格ではなく、市場競争の結果、最終的に選ばれたものである。

例として、家庭用ビデオVHSパソコン用OSWindowsなどが挙げられる。

陽はまた昇る―映像メディアの世紀
(映画にもなりましたが、VHSとベータの覇権を巡る戦いの生々しい背景を知るにはとってもいい本です。)

さて、ここで疑問。

「『デファクト・スタンダード』の反対語って何?」

続きを読む "「デファクト・スタンダード」の反対語は何?"

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2005/05/17

間もなく「2年目」

今日は朝から銀座にある某映画関係の会社へ。

050517_10260002.jpg
(やはり都心はいいものです。)

昨夜は自制が効いたのか、月曜日から飲んだ割には二日酔いもなく、すこぶる快調。

天気もいいし、久々のシャバなので、気分を変えてスーツにしてみた。

機動戦士ガンダムMSV : MS IN ACTION!フィギュア : MS-06FS ガルマ・ザビ専用ザク 【玩具 バン...
(これはモビルスーツ)

前の会社ではスーツが基本。私服なんて休日出勤の時くらいしか記憶がない。

それが今では、スーツなんて月に1回か2回くらい。

転職してから、あと数日で1年。

転職当初、あれだけスーツ以外の服を着るのに抵抗があったにも関わらず、今では、ほとんど私服ばかり。

人間変われば変わるものである。

続きを読む "間もなく「2年目」"

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2005/05/16

実践心理学でライブの観客心理を読んでみた!

5月15日に行われた「せきずい」のライブに行って来た。
これは、「せきずい」メンバーの母校である専門学校 東京ミュージック&メディアアーツ尚美が、体験入学イベントとして行っているもの。

DSC_0122_050515
(幸せ配達型ロックバンド「せきずい」)

本来であれば、高校3年生がメインターゲットなので、関係者でもない自分が出入り出来る場所ではない。
実際、同じような企画をやっている専門学校の中では、体験入学対象者のみというところもある。

しかし、尚美学園は太っ腹!
体験入学希望者だけでなく、一般にも門戸を開放してくれているのです。
VIVA!尚美学園!

実は、日程を1日勘違いして、私は土曜日にもここを訪れている。
「せっかくここまで来たのだから」と父兄でもないのに見学をさせてもらいました。
(この辺が我ながらあつかましいところです。)
その日は、「せきずい」のようなプロのバンドではなく、在学生バンドによるライブでした。
プロに比べると、まだまだ荒削りの観は否めませんが、ステージと客席の勢いには圧倒されてしまいました。

司会者が、

「この後、何バンドも残っているのに、それで(体力は)大丈夫ですか?」

と心配するくらいでした。

講師の方にお話を伺うと、

「1年生がメインなので、とにかく『楽しく』やるようにさせています。」

とのこと。

この中から、第二、第三の「せきずい」が生まれてくるのか楽しみです。

さて、話を元に戻しましょう。

いつものようにカメラを引っさげて会場に入る。
人の流れを見ていると、ステージに向かって右側から人が埋まっていく。

左側は、まだ最前列に余裕があるというのに、右だけがやたらと密度が高い。

そういえば、5月4日の「HUMPTY」のワンマンライブでも、ステージに向かって右最前列から観客が埋まっていっていた。

ここで、ふと最近立ち読みした本を思い出した。

図解パワープレイで相手を操る最強の心理術―自分を強く見せる・ホンネを見抜く・相手を自由自在に操るテクニック
(これです。)

人の座る位置によって、発言者に対して好意的か否定的かがわかる。

というのである。

これを「態度の地図(attitude map)の理論」、略して「AM理論」というのだとか。

am_riron

(「AM(attitude map)理論」の模式図。途中で図が思い出せなくなったので、近所の本屋で買ってきました。[出典:前掲書])

(1)発言者から見て、左側に座る人は好意的で支持者が多い。

(2)発言者から見て、右側に座る人は否定的な人。

(3)最も否定的な人は、右側の真ん中にいる。

(4)発言者の正面にいる人は、理性的な態度をとる傾向がある。

(5)右側の後方に座る人は、観察者(オブザーバー)的な人。でも、無視すると反対派に回る。

そこで、この理論に基づき、今回のライブを分析してみた。

kyakuseki050515_1
(ライブ開始直後 14:08)

これは、ライブ開始から約10分後の映像。

ライブ開始直後は、ステージに向かって右側(=演奏者から見ての左)密度が高いものの、全体的に広がっている。
「せきずい」ワンマンライブなので、彼らのファンが多く集まっているものの、体験入学の方もいるので、このような感じになるのでしょう。

「体験入学スペシャルゲスト 『せきずい スペシャルライブ』ってあるけど、『せきずい』って何?」

という人も多いでしょうから。

上記の図にある「中立」の位置には、尚美学園のスタッフや後から遅れて入って来た観客が立っています。

そして、ライブ開始から30分以上過ぎた時の映像がこれです。

kyakuseki050515_2
(ライブ中盤を過ぎた 14:34)

この段階になるとステージに向かって左側の否定的な人のポジションがガラ空きです。
人の出入りがほとんどなかったことを考えると、わずか30分で「せきずい」に好意を持ってくれる人が増えたということでしょうか。

ふつうは、最前列でかぶりつきで見たいと思うはずですが、人間の心理って不思議です。
好意を持ってしまうと、自然に相手に向かって右側に集まってしまうんですね。

前半、アクシデントはありましたが、それでも見る人の気持ちをとらえてしまうとは、大したものです。

DSC_0010_050515
(スモークが出過ぎて、一瞬ステージが真っ白に。煙に包まれるGt.テツヲ。)

私は、ガラ空きの左サイドで自由に撮影をすることが出来ました。
おかげで冷静に観察をすることも出来ました。

前半、いまひとつ乗り切れなかった観客に対して、Vo.ゴウが、私の後ろの方にいる人たちに目線を送って語りかけるように歌い始めました。

その後、ステージに向かって左後ろの「中立」のポジションから、少しずつ「支持者」サイド寄りへ人の移動が始まりました。

手元のデジカメの画像データの記録を見ると、14:20前後から移動が始まり、14:30過ぎにほぼ移動が完了したようです。

実はVo.ゴウの行動は、心理学的にも理に適った方法で、前出の本にも、

「会場内の雰囲気が乗り気でない場合は、なるべく(自分の)右側後方に座っている人たちに向けて話しかけよう。中立的な彼らを味方につけてしまうのだ。」

と、書いてある。

これを自然体でやってのける「せきずい」のVo.ゴウ恐るべし!!!

DSC_0096_050515
(「せきずい」のリーダー、Gt.&Vo.ゴウ)

今回は、ビジネスで使える心理学の知識を使って、「せきずい」のライブの観客心理を分析するとともに、彼らの魅力も分析してみました。

次回は、あなたご自身の目で確かめてみてはいかがでしょうか?
きっと、その楽しさと奥深さがわかるはずです。

次のライブはこちら。

05/21(土) @仙台enn
OPEN 17:00 / START 17:30 / Ticket 1000yen 
~LIVE HOUSE enn 4th ANNIVERSARY LIVE~ 『MELODRIVE 仙台編』
BANDS>>Blossom / oo-parts / FAKE / Over The Middle / off passion / PUBIC HAIR / ジューマス / せきずい 

お問合せ→LIVE HOUSE enn TEL/022-212-2678
プレイガイド→ローソンチケット( L-コード:27556)

05/22(日) @新横浜BELL'S
OPEN 18:30 / START 19:00 / Ticket 2000yen 
『CHURU-CHUW & せきずい ツーマンライブ!!』
BANDS>>CHURU-CHUW / せきずい 

05/28(土) @池袋 LIVE GARAGE Adm
OPEN 18:00 / START 18:30 / Ticket 2000yen 
Clue Reverse企画「Sound Tracks Vol.3」
BANDS>>Clue Reverse / I's CUBE / 山下 勝久 / RWND / せきずい

なお、ライブの詳細はこちらをご参照ください。

DSC_0042_050515
(「中国大陸」聴きたい人~?)

DSC_0126_050515
(夏バージョンにヘアスタイルを一新。「クールガイ」Bass.カズヒロ。)

DSC_0155_050515
(目線ありがとうございました、Dr.リョウさん。こちらもすっかり髪が短くなり、気合いを感じます。)

DSC_0170_050515
(Gt.&Vo.ゴウ。いつも元気をいただき、ありがとうございます。今度は、目線が来るまで待ちますので、次回はよろしくお願いします。)

DSC_0171_050515
(いよいよこれからが彼の季節。「Mr.タンクトップ」ことKey.ヨシアキ。またカッコいい写真撮らせてください。)

DSC_0179_050515
(ステージ終了後、ロビーでサインを求めるファンにひとつひとつ丁寧に応じていました。)

DSC_0180_050515
(ライブ会場では、毎回このような光景が見られます。Vo.ゴウだけでなく、「せきずい」のメンバーは、本当にファンを大切にしていると思います。)


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5 読まないほうがいいです
4 自分に自信がない人へ。
5 むしろ相手を居心地悪くさせないために活用できそう

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2005/05/14

ドンキの経営効率について(補足)

先日の記事に言葉足らずの部分があったので若干補足します。

ネコバスさんのご指摘の通り、確かにドンキに比べ、コンビニの商品単価ははるかに安いので、セブンイレブンは文句なしにスゴいと思います。

コンビニはその名の通り、生活に必要なものだけを集め、死に筋も徹底的に排除しています。
セブンイレブンは、その優等生です。

それに比べ、どう考えても必需品とはかけ離れた品にあふれ、しかも1店舗あたりがコンビニの10倍以上のドンキが単位面積当たりで互角ということに驚きを感じたのです。

もう少し詳しくお話しましょう。

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2005/05/13

ドンキ VS セブンイレブン ~ 経営効率はほぼ互角だった! ~

ゴチャゴチャとうず高く雑然と商品が並ぶ激安の殿堂ドン・キホーテ

完全解明 ドン・キホーテの革命商法―超元気企業のやんちゃ宣言

一方、商品は全てコンピューターで管理され、限られたスペースに整然と並ぶセブンイレブン

セブン‐イレブンに学ぶ超変革力

「混乱」と「秩序」。

見た目は全く正反対だが、ダイエー西友といった総合スーパーが不況にあえぐ中、好業績を維持している「勝ち組」である。

ふと、

「両社の販売効率は、どれくらい違うのだろうか?」

と思った。(我ながら相変わらずくだらないことに興味を持ってしまうものである。)

そこで、ちょっと比較してみた。

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2005/05/12

新宿の百貨店の紳士物売り場で一番厳しいお客はゲイらしい

5月9日付の日経流通新聞を読んでいたら、こんなベタ記事を見つけた。

新宿の百貨店紳士売り場で一番厳しい顧客はゲイバー
新宿の百貨店紳士売り場で一番厳しい顧客はゲイバーなどで働く男性たち。女性顔負けのセンスと遠慮ない指摘で店員の刺激にも。

確かに「お膝元」新宿二丁目は、ゲイのメッカ。
三越、伊勢丹といった新宿の百貨店に彼ら(彼女?)が集まっても不思議ではない。

ピーコとサワコ
(ピーコのファッションチェックみたいな感じで店員を罵倒するのだろうか?)

しかし、なぜゲイが店員に厳しい指摘をする場所が「紳士売り場」なのだろうか?

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2005/05/11

厳しい寒さを耐えたバラだけが美しく咲ける

会社の近くの花屋を通りかかると、バラのきれいな花がふと目についた。

これから初夏にかけての季節、一年で最もバラが美しい季節である。

roses

話によると、バラは厳しい寒さを経験しないと美しく咲かないそうだ。
見かけによらずに寒さにも強いらしく、マイナス15℃くらいまでは耐えられるのだとか。

と、いうことは、今、こうして目にしている美しいバラも人知れず辛く厳しい寒さを耐え忍んで来たのだろうか。
しかし、花屋の店先に並ぶバラは、そんな苦労の気配すら感じさせることなく、凛と誇らしげに咲いている。

ふと思う。

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2005/05/10

タンクトップの起源は?

連休に入り、気候もすっかり暖かくなった。

気温25度を超える夏日を迎えるなど、もはや「暖かい」を通り越し、 「暑い」の世界である。

渋谷原宿あたりに行くと、半袖だけでなく、タンクトップ姿の人の姿もチラホラ。

タンクトップが目にまぶしい季節が近づいてきたものだと、つい目を細めてしまう。
この辺の感覚がすっかりオヤジ臭いが仕方がない。
いいものはいいのである。

B.-BOP STUDIOランダムボーダータンクトップ&キャミソール(オレンジ系)
(う~ん、まぶしい。)

同じように男性のタンクトップ姿に萌える女性もいるのではないだろうか?

yoshiaki050409_2
([資料映像] Mr.タンクトップ)

さて、ここで疑問である。

「タンクトップ」の起源って何だろう?

sekizui_cd.JPG
この人たち の曲にも登場します。)

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2005/05/09

何様のつもり?ヤクザまがいの新聞記者

連休中、尼崎の脱線事故のニュースを見ていた。

信楽高原鉄道事故
(過去の事故へのJR西日本の対応を見ていると起こるべくして起こったという気もする。)

事故直後のボーリング大会、宴会などの「不祥事」が続々と発覚し、陳謝に追われるJR西日本幹部の姿が繰り返し放送された。

なぜ起こる鉄道事故

これらの記者会見のニュースを見る度に、非常に不快感が増した。

JR西日本の態度ではなく、記者会見上で質問する記者の態度にである。

ジャーナリストとして、事件の起こった背景や真相を読者や視聴者に伝えようと様々な角度から厳しい質問をするのはいい。

しかし、その態度が問題である。

一例を挙げる。

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2005/05/08

プチホームレス体験

最大10連休と言われた今年のゴールデンウィークも今日が最終日。

一応、暦通りに出勤はしたので、「3連休+3連休+2連休」
それでも、すっかり宵っぱりになった生活のリズムと緩んだテンションで社会復帰が難しそうな雰囲気です。

月曜日から通常運転というのも怠惰に慣れた体には厳しそう。
せめてソフトランディングで通常運転に戻れるように一日くらい休みが欲しいところ。

「規則正しい生活」が待っていると思うと、ふと失踪してみたくもなる。
自分には、特にこれといった芸もないので、失踪した瞬間にホームレスになるのは間違いない。

ホームレスになった―大都会を漂う

いろいろ話を聞いてみたがホームレス生活も楽ではないらしい。

丸の内に勤務していた時、東京駅近くの路上で、拾った雑誌を100円で売ってるおじさんに聞いたことがある。

・雑誌を拾う駅のごみ箱も縄張りがある。
・ホームレス防止用にごみ箱が改良されて拾いにくくなった。
・拾った雑誌は、30円で「仲買」に売る。
・人気の連載が終わると売上が落ちる。
・路上販売も警察の取り締まりが厳しくなり、最近同業者が「店」を畳んだ。

などなど。

前職の時代、勤続10年目に「リフレッシュ休暇」という制度があった。
その時にやってみました。
ホームレス体験

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2005/05/06

一緒に夢を見よう

私cyroは、「せきずい」というロックバンドを応援しています。

なぜ私が、このユニークな名前のバンドにハマっているかについては、今までたくさん語ってきました。
ですので、ここでは多くは語りません。
語ると長くなりますので。

でも、初めてここに来た人のために、少しだけ話します。

簡単に言えば、彼らの歌は聴く人の視界を明るくして前向きにしてくれます。
失いかけてた夢、忘れていた何かを思い出させてくれます。

そして、そのライブでのパフォーマンスは、初めて見る子供からおじさんまで楽しませてくれます。
「初めて見る」というのが重要なポイントです。
一部のファンだけの閉じた世界だけが楽しめるのではなく、どんな人にも受け入れられるというのはとても難しいことです。

sekizui_05050468B
(これが幸せ配達型ロックバンド「せきずい」だ!)

何より歌の世界だけでなく、彼ら自身が本当にまっすぐに夢を追いかけています。
そんな彼らに接して、自分も「負けちゃいられない」と思うようになりました。

彼らを応援しつつ、一緒に大きな夢を見てみたくなった訳です。

30半ばを過ぎて、音楽で心が動かされるなんて思ってもいませんでした。

詳細は、過去のライブレポートをご参照くださいませ。
こちらを見れば、何となくわかっていただけるかと思います。
何せ稚拙な文章なので、感じたことのごく一部しか伝わらないとは思いますが、断片だけでも感じていただけると幸いです。

さて、そんな彼らのライブを見るために、去る5月4日(水) 東京・原宿にあるライブハウス原宿RUIDOに行って参りました。

続きを読む "一緒に夢を見よう"

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2005/05/04

権利の上に眠る者は法はこれを保護しない

昨日は憲法記念日だったせいか、各地で左右両陣営が様々なイベントを行っていた。

私は、東京・上野公園内にある東京国立博物館で開催されている「ベルリンの至宝展」を見に行ったのだが、会場周辺は混沌した様相だった。

ベルリン博物館島と美術の旅

公園内は上野動物園と 「恐竜博2005」目当ての家族連れで大混雑。開場間もない午前9時半の段階で入館まで「80分待ち」の長蛇の列。

公園の入り口付近は、改憲反対を訴える社民党や左翼団体が陣取り、のぼりが立ち並ぶ中で拡声器で演説をしている。
その隣では、マイルドな右翼が北朝鮮問題での社民党批判を行っており、それらを制服と私服の警官が取り囲むように監視している。
周囲の道路では右翼の街宣車が大音量で憲法改正をがなり立て、パトカーや機動隊などの警察車両が後を付ける。

平成の右翼 第1集 (1)

幸い会場内は完全に騒音が遮断されていたので、ゆっくりと作品を鑑賞できたのだが、少しでも漏れてきたら完全に興ざめだった。

今日の朝日新聞 朝刊でも、

「想像力なき改正心配」
「自衛隊位置づけ必要」

のアイキャッチの後、

「憲法58歳 各地で集会」

とのタイトルで各地の様子が色々と書かれている。

護憲派を最初に持ってくるところが朝日らしい。

昔に比べると、この問題を扱う紙幅がかなり減った気がする。
筋金入りの改憲派や護憲派も齢を重ね、鬼籍に入った者も多いせいもあるだろう。

黛敏郎の世界
(黛 敏郎。右派文化人の代表的な方でした。)

国会での改憲論の盛り上がりをヨソに普通の人の間では、この問題が話題に登ることがほとんどない。

憲法の拡大解釈が続き、自衛隊が海外に派兵されるようになった。
今ではPKOだけでなく、ついに戦場にまで派遣されている。

当初こそ野党や左派マスコミは騒ぐものの、ほとぼりが覚めるとすっかり忘れてしまったかのようである。
今だってイラクの戦場には自衛隊員が駐留しているというのに。

自衛隊のイラク派兵―隊友よ殺すな殺されるな!
(陸上自衛隊の親友もいつ現地に行かされるのかわからないから心配です。)

派兵云々よりも国家権力を縛る国の最高法規がかくも軽んじられている方に危惧を感じる。
例えば、現在の日本国憲法であれだけ国家非武装を厳しくうたっていても、現在の状況である。
もし改憲派がいうことを盛り込んだら、それこそどうなるかわかったものではない。

まず今まで環境権に対して最も冷淡だった者から、

「(現行憲法は)環境権など新しい権利に対応出来なくなった。」

ということからして、うさん臭い。

憲法改正よりも、まずは憲法の遵守が出来るかどうかだと思う。

そのためには、我々がよりしっかりと権力を監視し、選挙で明確に意思表示をしなければならない。

「関係ないよ。よくわかんないし。」
「自分がやらなくても、誰かが上手くやってくれるでしょう?」
「今まで通りでいいじゃない。それで上手く行っていたから。」

と言う人もいるかと思う。

しかし、法律の世界の言葉にこのような言葉がある。

「権利の上に眠る者は、法はこれを保護しない。」

また、日本国憲法にもこう書いてある。

第十二条【自由・権利の保持義務、濫用の禁止、利用の責任】

この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。

気が付いた時、「権利の侵害だ!」などと、あれこれ文句を言っても遅いのである。

58回目の憲法記念日を終えて、ふとこんなことを考えてしまいました。


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2005/05/02

連休の谷間

連休の谷間となる平日のせいか、電車もガラガラ。

行楽地へ向かう家族連れの姿も少ないので、まるで休日出勤のような雰囲気である。

今年のGWは暦の関係で2日休暇を取ると10連休だとか。
この調子だと出勤しても、事務所も閑散としてそうな気がする。

これだったら、休んでも良かったかも知れない。

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