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2005/05/27

全ては感動に始まる!

世の中、モノが売れないせいか、いろんな会社で、マーケティングやら、プロモーションやらを眉間に皺を寄せて考えている。

自分も約10年営業現場にいた後、マーケティング部門に異動した時にひと通り勉強しました。
正統派ストロングスタイルのマーケティング理論から、感覚的なものまで。

でも、頭で何となく理解はしても、どうもしっくりこない。
過去の事象や経験から、あれこれ考えてみると、

「全ては感動に始まる」

何だか小難しいことをやってきたけど、全ては、この一言に尽きるのではないかと思うようになりました。

以来、これは、自分の行動原則を表す言葉にもなっています。

同じように考える人はいるもので、今までに読んだ本の中にもいくつか出て来ました。

例えば、

「人間の心はルーティンの仕事には動かされない。
何事にも成功するためには心が動かなければならない。
そのためには、舞台の上に新しい役者や演題が必要なのだ。」
(「A Systematic View of the Formation,discipline,and Economy of the Armies」1804,ロバート・ジャクソン英軍医)

という軍人の言葉もありました。

名将たちの指揮と戦略 勝つためのリーダー学
(この本の中に収録されています。)

あと、 「社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった」の著者である香取 貴信氏のインタビュー記事でディズニーランドの「感動」スキルについて触れたコメントにも、

「感動は従業員にとって、お金よりも心の報酬になる。」

というようなことが書いてあった記憶があります。
「心の報酬」という言葉が、自分の琴線に触れたので、よく覚えています。

「感動のダウン=モチベーションのダウン」につながるわけで、常に感動をしていなければならないのも結構大変なものです。

自分自身に自分で感動を与えることは、果てしなく困難ですが、それよりも他人に感動を与える方がまだ楽です。
それでも、まだ厳しいですけど、少なくとも周りの空気は明るくなります。

そのうち、周り回って自分に返ってくることもあるでしょうし。

なんてことを思いつつ、ガラスの壁と天井と日々格闘しています。

いつも「ドキドキ」「ワクワク」し続けるのは、かなり辛いですが、諦めずにチャレンジし続てると、それなりに感動できるものです。


社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった―そうか、「働くこと」「教えること」「本当のサービス」ってこういうことなんだ!
香取 貴信
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4 働くこと、教えること、本当のサービス
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