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2005/06/27

「more green5」ライブレポート(その2)

幸せ配達型ロックバンド」「せきずい」主催ライブ「more green5」レポートの第2回目

今回は、かなり写真を多めにしているので、公開までに時間がかかってしまいました。

さて、屋内でのライブは、ほぼ1ヶ月ぶり。
その間、ストリートライブが毎週あったものの、これだけ間が空くとライブサウンドが恋しくなる。

メンバーも同じなのだろうか、これまで溜め込んだエネルギーを一気に爆発させたかのようなオープニング。
全員かなりテンションが高かったのではないだろうか?
その中にあって、特にこの日ハイテンションだったのは、Key.ヨシアキだったように思える。

目の持つ力、「目力」とでもいうのでしょうか。
「目力」と言えば、Gt.& Vo.ゴウ。
その射すくめるような視線は、ライブで彼を最初に見たものに大きなインパクトを与える。

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(この「目力」を見よ!)

でも、この日は違っていた。
ゴウの「目力」もいつもより強力だったが、ヨシアキのそれはゴウをも超えていた。
目だけでなく、顔全体、体全体からすごい気を発していた。

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(生で間近で見ると、声がよく出ていました。)

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(スーパーサイヤ人になっていました。)

舞台演劇の役者のような迫力。
その勢いに飲まれて、なかなかシャッターが切れませんでした。

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(Bass カズヒロ。回を追うごとに、だんだんステージの前面に出て来ているような気がします。)

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(ライブハウスの照明の中だと雰囲気も違います。)

今回は、いろいろな「ハプニング」が盛りだくさん。

「嗚呼…罪深きタンクトップレディ」の演奏中のことである。

ステージも、こんなふうな感じで演奏されていた。

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(真夏のタンクトップ讃歌!)

客席も、

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(こんな感じで、ギッチリ詰まった状態で盛り上がっています。)

会場が一体となって、非常に盛り上がっている状態。

そこで「事件」が起こった。

突然、演奏を止め、サインボードとして使っているスケッチブックを持って、ステージ中央へ向かうKey.ヨシアキ。
演奏を中止するようにメンバーに訴える。

歌い続けるGt.& Vo.ゴウをスケッチブックで殴打。

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(「ちょっと待った~!!」)

「今日は何の日だ?」の問いに、

「20年前の今日、松田聖子と神田正輝が結婚した日。」

などと、ウンチクを披露するゴウに、ダメ出しをするヨシアキ。

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(「ちがう!!」)

そして、掲げたサインボードには、「Happy Birthday」の文字が。

Gt.テツヲが「Happy Birthday」を歌う。

そう、6月27日は、Gt.& Vo.ゴウの26歳の誕生日。
この日は、バースデイ イブ イブになる。

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(この写真ではよくわからないが、「Happy Birthday」と書いてある。)

紙袋をゴウに突き出すヨシアキ。

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(「ホレ!」といった感じで突き出す。)

中身を開けてみると、

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(かなり何重にも包んであった。)

そこに入っていたものは...

グリーンとホワイトのストライプのタンクトップ!

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(会場からは「かわいい~」の声が。)

もらったプレゼントをしまおうとするゴウに、

「ここで着てみろ」

と指図するヨシアキ。

ステージ上で生着替えをすることになったゴウ。

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200人以上が注視する中で着替えるというのは、どういうものでしょうか。)

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(客席からの「白~い」の声に反応するゴウ。)

無事、着替え終了。

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(やはり照れくさそうです。)

そんなゴウに向かって、こんなコメントが。

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(「似合いじゃないかぁ!!(俺の次にな)」)

そして、

「どうだ!?踊りたくなってきた ...そうだろう?」

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さぁ、次の二人の反応は...

これはドリフターズの往年ギャグ「ヒゲダンス」ではないか。

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(自分のようなオヤジでもわかるギャグをやってくるから楽しめます。)

会場を和ませてくれた後、ゴウがタンクトップ姿になって歌うのは、もちろん、

「Mr.タンクトップ」。

最近は、夏になったせいか「嗚呼…罪深きタンクトップレディ」が演奏されることが多かったので、この曲も久々の登場。

タンクトップ2連発を楽しませていただきました。

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(おや?逆さまでは?)

しかし、これだけでは、終わらない。
この日には、特別ゲストが。

今回のゲストは、山崎まさよし

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(「リハーサルの方が似ていた。」という某メンバーの証言はありましたが、会場は十分に楽しんでいました。)

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(「今夜の特別ゲストは、山崎まさよしさんでした~!」)

楽しかったライブも最後の曲になってしまいました。

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(「え~!!」)

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(「いやー!」)

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(それはダチョウ倶楽部の「イヤー!!」では?)

ラストは「夢追ト」。
盛り上がったライブの最後を締めるにふさわしい熱唱でした。

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アンコールは、「キラリ~to Tomorrow's you~」
ライブハウスでは、仙台、新横浜に続いて3回目の演奏になる新曲である。

Gt.& Vo.ゴウが、この曲の説明をする時には、

「壊れた時計だって、一日に2回は正しい時を刻む。
その時をやり直すためのスタートにすればいい。」

と話してくれます。

ライブバージョンもアコースティックバージョンも両方聴いているが、回を重ねるたびに「深いな」と思う。

最近、ゴウの書く歌詞がかなり変わった。
表現の幅がかなり広がったように思える。
そのせいか歌詞にツヤのようなものが出てきた。

ミニアルバム「せきずい」の時のむき出しで飾りっ気のない曲も好きだが、「キラリ」は歌詞だけでも奥が深い。
聴くたびにいろいろと考えさせられる作品に仕上がっている。

「夢追ト」も大好きな曲ですが、「キラリ」もまた違った魅力があって好きな曲になりそうです。

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ライブ終了。

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ステージを降りる彼らはどれも、ゴールテープを切った直後のランナーのような表情でした。

《「せきずい」Dr.リョウの場合》

【BEFORE】
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【AFTER】
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