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2005/06/21

「魁!!男塾」とピンクレディー

ある年代以降の日本男児なら知らない人がいない(?)と言っても過言ではない「魁!!男塾」

魁!!男塾 (4)

その中で蘊蓄(うんちく)の原典として、引用される書物の出版社が「民明書房」である。

作者の宮下あきら氏の手による架空の出版社なのだが、連載初期の頃は割と「そうかも?」というようなことが書かれてあった。(と、いっても、それでもトンデモ本の域を出ないのだが)

実は、連載当時、高校生だった自分は、福岡市内で一番大きな本屋である紀伊国屋天神店で「民明書房」の本を探したことがある。(アホな高校生でございました。)

あれから約20年...
最近になって、このような本が集英社から出版された。

民明書房大全
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宮下 あきら
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購入した会社の同僚から借りて、この週末に一気に読んだ。

まとめて読むと、改めてバカバカしさに感動してしまった。
あれだけを一冊に集約されると、圧倒されてしまうものである。

この本だけでなく、最近、1970~1980年代にヒットしたものを当時の青少年(イコール今のオヤジ連中なのだが)をターゲットにした商品に仕立てたものが増えたような気がする。

以前、このブログでもピンクレディーのネタを取り上げた。

その時に、あの往年のヒット曲を今のご本人たちが写真とDVDで振り付けを解説してくれる本を紹介したら、この本と、

ピンク・レディー フリツケ完全マスターDVD Vol.1 講談社DVDブック
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この本で、

ピンク・レディー フリツケ完全マスターDVD Vol.2
講談社 増田 恵子 未唯
講談社 (2004/09/18)
売り上げランキング: 313

合わせて、40冊近く売れているから、人口のボリュームだけでなく、購買力のある層とも重なっているのだろう。
一人のアフィリエーターでも、数値として実感出来るわけだから、もっと多くのデータを持つ企業には、より刺激的な数値結果が集まっているはずで、もっと生々しく感じているはずである。

それらを元にマーケティングを行っている限り、今後、この層を狙った商品が続々と出て来るのは間違いない。

民明書房の本から、ピンクレディー。
果ては、30代向けのマーケティングまで考えが飛躍してしまいました。


80年代!
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前田 タケシ
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おすすめ度の平均: 5
5 楽しそう80年代

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