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2005/07/31

休日の分割返済

先週は土日に4日の昨日に引き続き、今日も出勤である。

昨日も空調の効かない会社で朝から夜10時前まで仕事をして疲れたので、自宅で涼しく残りの作業をやるつもりだった。

しかし、悪いことは続く。自宅のパソコンの調子が悪い。
急遽会社へ向かうことに。

先週は、有給休暇を加えて、6日間の夏休みを過ごした。

休んだからと言って、それまで連日深夜帰宅していた分の仕事が消えたわけではない。

結果、こうして土日返上で仕事をすることに。

結局、4日間の休暇を取ったが、分割払いで返しているような感じである。

来週末は、会社のイベントで大阪へ。

あと1日で「完済」である。


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2005/07/28

ここはどこ?

確かに海外に来たはずである。

しかし、どこを見ても日本人ばかり。

ホテルの朝食の時間なぞ日本語しか聞こえてこない。

最初は、日本人が多く泊まるホテルだからだと思っていた。
でも、どこに行っても同じなのだ。

横須賀を母港としている空母キティーホークが入港しているらしく、海軍の兵隊の姿がちらほら目に付くのが、アクセントになっているくらいだろうか。

HAWK/FIVE TEAM―空母キティホークとCVW‐5写真集
(これです。)

もしかしたら、韓国人観光客で賑わう大分県の別府温泉やオーストラリア人のスキー客が押し寄せる北海道のニセコの方が、外国に来ている雰囲気を味わえるのではないかと思うほど。

さらに街中のあらゆるところに日本語の表示が目に付く。
いや、目に付くどころの騒ぎではない。
下手したら、歌舞伎町の方が外国語が氾濫しているかも知れない。

英語も上手く通じない。
自分の英語力の無さもあるのだろうが、タクシーの運転手や店員の英語のなまりがすごくて大変である。
出身を聞くと、フィリピン、インド、韓国などなど。

変に英語で話すより、日本語で通した方が通じるのは何とも不思議。

グアムは、大量に押し寄せる日本人観光客に島全体が最適化されている。

観光立国ならぬ観光立「島」。
戦争も騒乱もなく平穏であるからこそ、観光も出来る。
これは平和であるがゆえに成立しうることである。

そうを考えると、我々が受けている平和のありがたみを具現化したもののひとつが、この島のあり様なのかも知れない。

残り1日弱、あと少しだけ南国で平和の恩恵を享受したいと思う。


【余話として】
1941年から1944年までの間、グアムは、日本によって占領されていた。
海辺には、この時代に日本軍が設置した大砲が静かに海を睨み、朽ちた姿にその歳月の長さが感じられる。

これらを見ると両国の間に不幸な過去があったことをわずかにしのぶことが出来る。

そういえば、1972年に元日本兵の横井庄一さんが発見されたのもここである。

「恥ずかしながら帰って参りました。」

とカメラの前に立つ姿は、子供の頃に見たが、今でもよく覚えている。

今の賑わいをみると、この場所で30年近く終戦を知らずにいた日本兵がいたとは想像だにできない。
戦前生まれを除けば、そんな感慨を持っているのは、自分くらいかも知れない。


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2005/07/27

嗚呼、夏休み

グアム滞在5日目にして、ようやくPCに触ることが出来た。

一応、ホテルにインターネットへの接続環境があることを確認して、宿泊先を選んだのだが、なかなか思うように使えない。

設備的なものもさることながら、休暇先でも「PCをいじること=仕事メールを読むこと」に家族の目が冷たい。

それで朝早く起きて、こっそりとロビーにあるPCでメールボックスを確認するような状況である。

日頃、母子家庭のような状況なので、せめてもの罪滅ぼしもあって、滞在期間中は、子供優先。
子供が楽しいところは、大人にとって疲れる場所であるのが相場。
ご多分に漏れず、朝から晩まで疲労困憊するようなことのオンパレード。

夏「休み」ではなく、夏「労働」でございます。
肉体労働が無い分、ふつうに会社で働いていた方が楽かも?

とはいえ、子供ももう10歳。
あと数年経てば、

「親といっしょに歩きたくない。」

という時期を迎える。

そう考えると仕方が無いことかとも思うのである。
一人の親としては。

あと2日。
何とか乗り切れるだろうか?


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2005/07/23

何かが起こる夏休み

今日から「夏休み」である。

平日は、日付が変わる頃に帰宅し、休日は、その反動でグッタリの「母子家庭」状態。

「たまには一家の主らしく」と、子供が生まれて10年目の区切りでもあるので、初めてまともな家族旅行に行く。
行き先は、グァム。
自分も仕事以外で外国らしい外国に行くのは初めてで、本当ならワクワクするはずである。

地球の歩き方 (C04)

しかし、自分の場合、「海外に行くと仕事でトラブルが発生する。」というジンクスがある。
前職の時代、幾度となく渡航先に会社から連絡があったことか。
それもかなり特殊なトラブルで。

転職したとはいえ、どうも危険な香りが、そこはかとなく漂う。

帰国は、7/28(木)。
ネットが使える環境を備えたホテルにしたのだが、果たして...

来月は、8/5は大阪で、その後、場合によっては韓国に出張の可能性も出て来た。

これを乗り越えても、まだまだ予断を許さぬ状況は続く。

楽しいはずの夏休み。
自分にとっては、普通に出勤していた方が精神的に楽なのだが。


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2005/07/19

「せきずい」ライブ in 高田馬場 CLUB PHASE

ようやくまとまった時間を自宅のパソコン前で過ごせるようになった。
最近、平日は、全く時間がなくてブログを更新するのもままならず、気付くと1週間近く経っている。

去る7月10日(日)、神奈川県 川崎市で行われた「LiLi」のライブを見に行った。
ライブレポートを書いたところ、メンバーからのこのブログへコメントまでいただいた。
こんな感じでレスをいただけるとうれしいものです。
また、ライブを見に行けたらと思ってます。

20050710DSC_0073
(「LiLi」)

そんな「LiLi」ライブ終了するや、「せきずい」ライブに参加するため、一路会場である東京都 新宿区 高田馬場へ向かった。

20050710DSC_0655
(幸せ配達型ロックバンド「せきずい」)

高田馬場は、山手線で新宿から2つ目の駅。
「都の西北」で有名な早稲田大学が近くにあります。

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(高田馬場駅。これは西武線の駅になります。)

20050710DSC_0087
(高田馬場駅周辺の様子。正面に見える大きな建物が、高田馬場の待ち合わせ場所の「名所」ビッグボックス。)

今回のライブは、自分大好き.com が主催する 「iloveme(イロブメ) ~愛・自分博★今の自分を好きになろうぜ~」

しかし、このライブのタイトルの

「iloveme(イロブメ) ~愛・自分博★今の自分を好きになろうぜ~」

まさに日頃から「自分大好き」を口にしている「せきずい」のためのようなタイトルである。

かなり時間が押しているので、道を急ぐ。
高田馬場駅から、地図を頼りに歩くと、大通りから少し中に入った住宅地へ。
CLUB PHASEは、初めての行くライブハウスなので、なおさら不安になる。

番地を頼りに歩くとありました。
外観は完全に普通のマンションです。

20050710DSC_0089
(マンション入り口にもライブの案内が)

ライブハウスの入り口は、別のところにあるようで、正面玄関の右脇へ。

20050710DSC_0090
(確かにありました。自転車が入り口に置いてあるのも、「せきずい」の代表曲「チャリンコライダー」を意識してのもの?)

階段を下ると、見慣れたライブハウスの雰囲気が。

20050710DSC_0091
(階段を下ると...)

20050710DSC_0092
(ドリンクカウンターがあります。)

会場に入ると、 「トイミサイル」のライブが始まっていた。
まだ、「せきずい」の出番は終わっていないと聞き、ひと安心。

「トイミサイル」のステージを撮ろうかとカメラを取り出したところで、あちらこちらに「写真撮影禁止」「録音禁止」の張り紙があったことを思い出した。
個別に許可を取ろうかとも思ったが、初めての会場でスタッフも知らないし、ステージも始まってしまったので、やむなく撮影を諦めました。

「せきずい」については、所属事務所の許可を取っているので、撮影に障害は無い。
ここは割り切って、今回は「せきずい」限定のフォトレポートにしてみることにする。
幸い(?)このライブからデジカメのメモリーカードを2.2GB大容量マイクロドライブ(小型ハードディスク)に変更してあるので、枚数には余裕がある。

※このマイクロドライブがトラブル続きで、撮影時のエラーやデータ破損で復活に時間が...。
後日、安定性を優先して、1GBコンパクトフラッシュに交換してもらう。

次が「せきずい」の出番と聞き、

「もし到着があと少し遅れていたら...」

と思うようなタイミングだった。

ステージ近くに行き、撮影ポジションを探す。
去年くらいは、演奏中でも撮影ポイントを変えて撮ることが出来た。
ステージに一番近いところの一部を除けば、自由に出入りしていた。
しかし、最近では、最初に決めたポイントから動くことが出来ない。

以前使った資料を使って表現すると、こんな感じ。

am_riron2_1
(「せきずい」の演奏中の観客の分布)

上の図を大まかに説明すると、グリーンの「○」は「せきずい」ファンを表している。
の「○」は他のバンドのファン。色の濃淡は、ファン度の高さを表現している。

この中の濃いグリーンの部分は「せきずいマニア」と呼ばれるディープなファン層で、ステージに向かって右前方に集まる傾向がある。
深層心理学の中の「AM(attitude map)理論」でも証明される。

(この理論の詳細は、こちらの記事を参照してください。)

若い女性が集まっているので、なかなか入って行きづらい。
比較的、左最前列は場所が取り易いので、どうしても左サイドからの絵が多くなる。
今回も左ポジションからとなってしまった。
最近では、後ろに下がることも出来ないので、定点撮影になってしまうので、思案のしどころである。

こんな悩みを持つくらい、ここ数ヶ月で目に見えて観客が増えてきた。
自分は、体でそれを体験しているから間違いない。

20050710DSC_0097
(「せきずい」の出番直前の会場の様子。)

今回はステージの前に特典映像が公開されるという。
撮影ポジションを探しながら
スクリーンの前で待っていると
正面にあるステージと客席を隔てるスクリーンに映し出された。

20050710DSC_0099
(「I love me 自分大好き~♪」 シンプルなフレーズとメロディなだけに耳に残る。)

20050710DSC_0100

「I love me 自分大好き~♪」

のBGMが続く中、(「せきずい」メンバー個々による「自分大好き論」が展開された。
中には、ケータイの待ち受けを自分にしているメンバーも!

20050710DSC_0429
(それは、この方! テツヲさん、掲示板でご紹介いただきありがとうございます。お礼も兼ねて大きめの画像を出させていただきました。)

客席が笑い声で沸いているとき、スクリーンの裏側では、本番に向けて気合いを入れているメンバーの姿が。
スクリーンに映る彼らの姿とのコントラストが非常に印象的でした。

20050710DSC_0102
((人が見てないところで努力している姿が。)

20050710DSC_0103
(出番を待つアスリートみたいな感じです。)

そして、スクリーンが上がり、いよいよステージが始まる。

オープニングは、さっきまでスクリーンで流れていた映像でも歌っていた「iloveme」のテーマ。

20050710DSC_0107
(I love me 自分大好き~♪ I love me 自分大好き~♪ ...)

一番最後のフレーズだけが、

「I love you 君が大好き~♪」

に変わっていたことに気付きましたでしょうか?

引き続いて、「せきずいのテーマ」

20050710DSC_0111
(Gt.& Vo.ゴウ。「次は『せきずいのテーマ』」)

「これから始まる最高の夜を楽しもうじゃないか。
歌って、踊って、笑って、泣いて、いっしょに夢を見よう。」

このフレーズも客席が大合唱になるくらい、すっかりおなじみになりました。

20050710DSC_0116
(Gt.テツヲ。左サイドからだと撮影がホントに難しい。いい表情なのに上手く撮れないのが残念です。)

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(Dr.リョウ。ステージ終了後も、「お客さんの前で赤い顔は出来ませんから、僕は『命の水』です。」とミネラルウォーターを飲んでいた姿が印象的でした。)

20050710DSC_0138
(「これから始まる最高の夜を楽しもうじゃないか。歌って、踊って、笑って、泣いて、いっしょに夢を見よう。」)

3曲目は、「チャリンコライダー」
いうまでもなく、彼らの代表曲。
以前は、この曲を最初の掴みに使ったり、最後の締めに使ったりしていたが、メンバー紹介の曲である「せきずいのテーマ」が出来ると、そっちを掴み専門に使えるようになったので、ステージ編成が楽になったように思える。

4曲目「中国大陸」 、5曲目「Go Straight!!」とアップテンポの曲が続く。

やはり、「自分大好き」と言えば、「せきずい」Gt.&Vo.ゴウ。
では、ここでは彼の写真を中心に掲載してみたいと思います。

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(こちらに向かって目線だけでなく、しっかりとポーズまでいただきました。)

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(客席の様子。シャッタースピードの関係でおもしろい絵が撮れています。)

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6曲目は、 「夢花火」
この季節にちょうど合った曲である。

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(「みなさん、夏の想い出が欲しくないですか?」)

Gt.&Vo.ゴウから、デートのレクチャーが始まる。

20050710DSC_0358
(彼女役として呼び出されたBass カズヒロ。「ほら、見てごらん。花火がキレイだよ...」「ホントだ。」)

20050710DSC_0361
(最初はテレていたBass カズヒロもノッて来ました。)

「今年は花火がキレイに見えない。だって、そばにもっとキレイな人がいるから。」
「僕は君の目に映る自分の姿を見るのが好きなんだ。」(「iloveme」的に)

男子は、これを覚えて行くこと、女子は、そういうふうに言わせるシチュエーションに持っていくこと!

これがゴウが伝授する「せきずい」流の夏の想い出対策である。

20050710DSC_0363
(見つめ合う二人...)

20050710DSC_0364
(最後はお互いテレ笑い?)

自分が思うに、こういうセリフを恥ずかしいと思っちゃダメなんだろうな。
いかに相手の目を見て、マジメに言えるかだと思う。
あと、絶対にセリフを噛まないことでしょうね。
どんなに美しい言葉でもイザという時に口ごもったり、カミカミでは、興醒めです。
しっかり練習していきましょう、若者諸君!(笑)

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10年後そして20年後 この場所で今日と同じように

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7曲目は、 「夢追ト」
何度聴いてもいいと思ってしまう曲です。
CDで聴いてもステキですが、ライブだとゴウのハートがビリビリと響いて来ます。

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一本の矢はすぐ折れる
二本集まれば折れづらい
でも、一本の矢だって強く強くなれば
何があってもちょっとやそっとじゃ
折れたりしないゾ...

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(Key.ヨシアキ[左]とBass カズヒロ[右])

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(直前まで夏風邪で体調を崩していたせいでしょうか、前回の「more green5」の時よりも、ちょっとセーブ気味だったKey.ヨシアキ。やはり、この人が元気でなければ盛り上がりません。)

8曲目が「キラリ~to Tomorrow's you~」
最近は、この曲もクリーンナップを担えそうな雰囲気が出てきました。
かなり歌詞が練られて来たように思えます。

壊れた時計の針だって、1日に2回は正しい時を指し示す。
そこから動き始めれば、また正しく時を刻むことが出来る。

途中で諦めた夢だって、もう一度はじめるチャンスが、きっと同じようにあるはず。
自分は、そういう解釈でこの曲を聴いています。
たぶん次のアルバムには、収録される(収録して欲しい!)だろうから、その時に再度、歌詞をじっくりと読み込んでみたいと思う。

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(Gt.&Vo.ゴウに「演歌」的なものを感じる一瞬。マイクを胸に心の声までを聴かせるかのように。)

いつもはデジタルの時計をしているゴウだが、この日は、壊れて止まったアナログの腕時計を身に着けていた。
小さなことかも知れないが、ステキな演出だと思う。

最後の曲は、このイベントのために作った「ilovemeのテーマ」。

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(「I love me 自分大好き、I love me 自分大好き♪」 1週間経っても耳に残っている。)

「ありがとうございました。『せきずい』でした~!」

の声とともに...

Gt.&Vo.ゴウがギターを手に宙に舞う。

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(結構高く飛んでいることがわかります。恐るべし跳躍力!)

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そして、着地。

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メンバー全員が客席に深く一礼して「せきずい」のステージは終了となる。

いつもならここで撮影も終了となるが、この日は違った。

Gt.&Vo.ゴウが、客席に頭を下げたまま動かない。

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(他のメンバーは、移動を開始している。)

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(まだ動かない。)

しばらくして、ようやく頭を上げ、ステージを下りた。
この時、彼の胸中をどういう想いがあったのか、聞いてみたいと思っていた。
ライブ終了後に話す機会があったが、いざ本人を目の前にすると、他に話すことがあって、なかなか聞けないものである。

別の時に改めて聞きたいものです。

次回の東京地区のライブは、8月13日(土)なので、かなり間が空くことになる。
でも、その間、長野でのライブやストリートライブ(暑い中にやるでしょうか?)を経て、さらにパワーアップするはずですから、きっと期待できることでしょう。

「せきずい」を通じて、本当に多くの方と知り合うことが出来ました。
最初は、「せきずい」だけを楽しみにしていました。
今は、会場でそうした方々と再会できるのが本当に楽しみですし、また、新しい出会いがあるかと思うとワクワクするものです。

もし興味を持たれた方は一度足を運んで見てください。
彼らのライブのスケジュールは、次の通りです。

スケジュールは変更される可能性もあるので、最新の情報はホームページで確認してください。


■07/30(土) @坂城どんどん(夏祭り) 
START 17:00~ / Ticket 無料

 <交通機関>
 ・しなの鉄道 [ 坂城駅 ] 下車徒歩1分。
 ・東京からは新幹線あさま~上田駅下車~しなの鉄道に乗り換え~坂城駅

■07/31(日) @上田Player's Club loft
OPEN 18:00 / START 18:30 / Ticket 1000yen(高校生半額)
BANDS>>せきずい and more...


■08/13(土) @恵比寿GUILTY
OPEN 18:00 / START 18:30 / Ticket 1800yen+ドリンク代
「Evismile Rock Festival」
BANDS>> FOOMOON / 11-A REPUBLIC / せきずい [opening act ももいろハニー]


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2005/07/14

「LiLi」ライブ in 元住吉

週末の日曜日、「LiLi」というバンドのライブに行った。

そもそものきっかけは、先月24日に原宿RUIDOで行われた「せきずい」主催の「more green5」に出演した彼らのライブ告知で、自宅から近いところで行われることを知ったからである。

LiLi」は、横浜を中心に活動する男女5人からなるグループ。

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(Vo. Gori。「more green5」の会場で話をさせていただきました。)

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(Bass Yukko)

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(Key. Hajime)

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(Gt.Jiro)

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(Dr. Emi)

ライブの会場は、元住吉ブレーメン通り商店街の特設ステージ。

元住吉と言えば、生まれた頃に住んでいた所でもあるし、博多から出てきた時にも、ここからそう遠くないところに住んでいたので、なじみ深い土地である。

20050710DSC_0001
(東急東横線・元住吉駅から伸びる元住吉ブレーメン通り商店街。神奈川県 川崎市)

15:30からの2回目のステージに参加することにした。
定刻に到着すると、ちょうどセッティング中。

声をかけると、ちゃんと覚えておいてくれたようでうれしい。
(前回、あれだけ間近で写真を撮っていたら、そりゃ目立つよな...)

20050710DSC_0002
(準備中)

予定時刻から約30分遅れてのライブ開始。

20050710DSC_0006
(「LiLi」 ライブ開始時の絵)

開始直後は、駅から商店街へ向かう人が流れていく方が多く、足を止める人は少ない。

下の全景でいうと、駅が右にあり、左に多く店舗があるので、人の流れは、右から左へと絶え間なく続く。

20050710DSC_0042
(ライブ開始直後の全景。ステージ前がかなり空いている。)

でも、ライブ後半には、これだけの人が足を止めていた。
そろそろ夕方の買い物に向かう主婦が増え始める時間なので、割と年齢層が高いように思える。
それでもこれだけ集めたのは、素直にすごい。

20050710DSC_0062
(ライブ後半の全景)

ライブハウスと全く違う環境でもあるし、ターゲットも異なる。
坂本 九「上を向いて歩こう」「明日があるさ」といった耳になじんだナンバーを混ぜるなど、幅広い層が楽しめる配慮などが奏功したのだろう。

20050710DSC_0019

「明日があるさ」は、 「元住吉ブレーメン商店街バージョン」といった替え歌になっていた。
おもしろい試みだと思ったが、 「ちょっと惜しい」と思うことも。

事前に商店街の役員と示し合わせたら、もっと立体的なステージに出来たのに。

そこでちょっと考えてみた。
自分だったら、どういうふうに「LiLi」を演出するか?

なぜか?

それは、音楽的には、かなり完成度が高いだけに、ほんのわずかな工夫で化けそうな気がするから。


20050710DSC_0007

「明日があるさ(元住吉ブレーメン商店街バージョン)」の場合。
歌詞に抽選会のためのスタンプカードを登場させるなら、現物を見せてみたらと思った。

また、トークで抽選会場の案内をするなら、事前に商店街の役員と示し合わせて、観客を挟んで双方で会話のキャッチボールをすればよかった。

そうすれば、ステージに変化が生まれるし、商店街の方を味方に出来るので、気持ち的にもリラックス出来たのに。

20050710DSC_0046
(目が合ってしまいました。)

こういう特設ステージの正面というのは、なかなか人が行きにくいものです。

でも、ここを埋めるチャンスは2回ありました。
小さい子供が、「LiLi」のライブに反応して、ステージのすぐ近くで踊りはじめたことがありました。
その後にもう一人、別の子供が。

ここで、メンバーの誰かが、この子供をいじっていれば、場も和むし、その子のお母さんもステージの前に留まります。
何人か集まれば、少しずつ空間が埋まったと思うのです。
それだけに惜しい。

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(ファンに花束をもらったVo.Gori.)

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(花束をかかげる Vo.Gori)

このライブの最初から最後まで聴いてくれてた女の子がいました。
学校の部活帰りの中学生か高校生か。

こういうストリートライブに近い環境で足を止めてもらうのって、すごく大変です。
1曲フルで聴いてもらえるのは難しい。
最初から最後まで聴いてもらえるのは奇跡に近いです。

でも、彼らは間違いなく奇跡を起こしていました。

最後の曲の 「手紙」
とってもステキな曲です。
間違いなく「LiLi」のキメになるタイトルだと思います。

その曲で、

「初めて会う私たちのライブで、最初から最後まで聴いてくれたあなたに心からの感謝をこめて歌うよ。」

と、ジッと目を見つめて歌われたら、彼女には一生忘れられないくらいの印象を与えられたと思います。

もし僕だったら確実にイチコロですね。

「一生あなたたちのファンとしてついて行きます!」

くらいの勢いになりますね。

終了後にCDを買っていただけにもったいない。
あともう一押しで完全にハートを掴むことができたのに。

あれだけたくさんの人の中から、全てに受け入れてもらえることは不可能だと思います。
だったら、その中の誰か数名でもファンになってくれればいい。

その人が中高生だったら、学校で広めてくれるかも知れないし、社会人なら会社で話してくれるかも知れない。

地味だけど、その積み重ねだと思うんです。

20050710DSC_0084
(ライブ終了)

このブログを「LiLi」のメンバーが読んでくれるかどうかはわからないけど、もし読んでもらえることがあったら、何かのヒントになればうれしいです。


とにかくあてもなくてもこのドアをあけようよ
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5 好きな人があらわれたとき出会った本でした
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2005/07/12

たくさん撮るということは...

最近、ロックバンドのライブ写真を撮りまくっている。

師匠がプロデュースに関わっている幸せ配達型ロックバンド「せきずい」に接してからだから、ちょうど1年ほど前からだろうか。

最初は携帯に付いてるカメラから。
これはあまりにも画質が悪いので、コンパクト型のデジカメに。

ファインダー越しに見るバンドのメンバーが眩しくて、次第にシャッターを切る回数が増える。

20050710DSC_0483
(「せきずい」のリーダー Gt.&Vo.ゴウ)

20050710DSC_0125
(Dr.リョウ。ステージに立つ[座る?]と全く雰囲気が違います。闘気がみなぎっています。)

20050710DSC_0524
(Key.ヨシアキ。夏風邪からの病み上がりの中にもかかわらず、パワフルなステージを見せてくれました。)

何度か撮るうちに、同じバンドでも、だんだん輝きを増して来る。
だから、もっと撮りたくなる。

月に数回撮っている「せきずい」でもそうだが、他のバンドも久々に会うとガラリと変わっていることがある。

それが楽しくて、機材もだんだんエスカレート。

ついには一眼レフ型デジカメにまで「進化」した。
先週末のライブでは、そのデジカメに小型のハードディスク(MD=Micro Drive)を搭載して参加した。
2GB以上あるので、600枚近く撮れるらしい。

さっそく撮ろうとすると、エラーメッセージが頻発するではないか!
(初期不良を掴んだか…)
後でネットで調べると、あまり評判が良くない商品らしい。
それでも、何とか500枚以上を撮影した。

深夜1時
ライブから帰宅して、データを見ると...

「データが死んでる...」

翌日が会社であるにも関わらず、3時半までかかって、データの復旧作業を行う。

何とか、大部分のサルベージに成功。

しかし...
たくさん撮るということは、その分、データ整理や画像処理の手間が増えるということ。

500枚近い写真データを前にパソコンの前で固まってしまった。

全部の画像を編集することも出来ないし、それらを全てブログに掲載出来る訳でもない。

ここからかなり絞らないといけないのですが、そういう時に限って、いい絵が多いのが悩ましいところです。

ありがたいことに、自分の撮るライブ写真を楽しみにしている方もたくさんおられるようで、ライブ会場でそういう声を聞くとうれしくなります。

平日は時間がないので、ほんの少しだけになりますが、取り急ぎ、一部を公開させていただきます。
詳細は、別途日を改めて。

最初は、先日行われた「せきずい」主催ライブ「more green5」に出演した「LiLi」

偶然、自宅から程近い東急東横線・元住吉駅から続く元住吉ブレーメン商店街でライブが行われると知って参加しました。

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(横浜出身のバンド「LiLi」)

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(「LiLi」のVo.ゴリ。でも、何で「ゴリ」なのだろうか?)

そして、もうひとつは、もちろん、「せきずい」。
先週は、毎日3時間睡眠でヘロヘロでしたが、これで喝が入りました。

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(左から、Bass カズヒロ、Gt.&Vo.ゴウ、Gt.テツヲ)

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(「せきずい」Bass カズヒロ[左]とGt.&Vo.ゴウ。この怪しげな雰囲気の理由は...)


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2005/07/11

最近、タオルハンカチを使っている人って増えてませんか?

夏になって、街中でタオルハンカチを使う人をよく見かける。

今、このブログを書いている電車の中でも何人か使っている。

昔は普通のハンカチが一般的で、タオル地のものなんていうのは、よっぽどの汗っかきじゃないと使ってなかったような気がする。

いつの頃からか、老若男女を問わず、普通にタオルハンカチを使っている。

これも地球温暖化の影響なのだろうか?


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2005/07/08

「闘牛百科書店」

先日、東京・渋谷の外れを歩いていた。

場所は、統一協会の本部の近く。
PL教団の建物や病院もある。

地名表示を見ると、「神山」と書いてある。
だから、宗教関係が集まるのだろうか。

そんなところにこんな看板を発見。

「こ、これは...」

book_store

「闘牛百科書店」と書いてある。

アート系の雑誌が置いてあるが、特に「闘牛」を想起させるようなものはない。

一体、どういう意図で付けたネーミングなのだろうか?

いっしょにいた同僚曰く、

「店名は、近くにある『東急百貨店』からモジったものかな。
確か、系列の店も『キノコノクニヤ』(紀伊国屋書店のパロディ?)とか、変な名前なんですよ。」

注意して街を歩くと、いろいろ見つかるものである。


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2005/07/07

ネタ切れ?

最近、更新頻度が落ちたせいか、周囲から、

「ブログ開設から約1年でそろそろお疲れなのでは?」

との声が。

ここのところ、連日、帰宅が深夜で午前1時以降じゃないとパソコンが開けないせいもある。
さらに先週末は、休日出勤もあったし。
でも、一番の原因は「書けるネタ」が無いこと。

現在進行形だったり、最近過ぎて関係者に迷惑がかかるようなことばかり。

あとはヤバ過ぎて、書くと「刺される」かも知れないこととか...

これも「ネタ切れ」なんだろうか?

朝刊2紙と夕刊を読むのが精一杯で、週に1冊程度と本を読む量もかなり減ってしまった。
(雑誌は、電車の中吊りを見て面白そうなものは一通り目を通していますが。)
知識の流入量の減少よりは、知識を自分のものにしてしまえる程までに熟成出来なくなっていることの方がヤバい。

食い散らかしては、吐き捨てている。

そんな感じ。

わかっちゃいるけど、変えられない。


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2005/07/06

ケツメイシの七輪

先日、東京・大森にある「ガリバー亭」という焼肉屋に入った。

ふと上を見ると棚の上に七輪が。

木炭コンロ大型9号
(【資料映像】これが七輪です。)

「my七輪(!)が持てる店」だと聞いていたので、

「どういう人が七輪をリザーブしているんだ?」

と、書かれた名前を眺めていた。

「ん!?」

続きを読む "ケツメイシの七輪"

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2005/07/02

「ISP」とは…

先日、ISP関係の会社との会合が池袋であった。

ISPとはBIGLOBESo-netといった「Internet Service Provider」 (インターネットサービス提供会社)のこと。

その帰り、池袋駅の地下通路に大きく「ISP」の文字の看板を発見。

「Ikebukuro Shopping Park」

偶然の一致に何だかおかしくなったので、思わず写真を撮っちゃいました。

050528_22460001.jpg


教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書
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5 教科書なのに

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2005/07/01

日本人より体臭がキツい外国人はどんなデオドラント対策をしているのか?

毎日蒸し暑い日が続く。
梅雨だというのに、この照りつける陽射しは一体何だ?
これも地球温暖化の影響なのだろうか。

汗っかきの自分には本当に辛い季節になった。
汗をかくと当然、汗臭くなる。
真夏に電車やエレベーターに乗り合わせると、汗の臭いや体臭が際立つ。

テレビでも、 「Ban」「8×4」といった制汗剤のCMがバンバン流れ、
ものすごい勢いで脇の下にスプレーを噴射しまくっている。


消火器じゃあるまいし、何で制汗剤のCMでは、あんなに思いっきり(しかも長時間)噴射しているんだろう?

それだけ、誰もが臭いを気にする季節なのだろう。
今朝の通勤電車の中でも男子高校生3人組が、腋臭(ワキガ)について(声をひそめて)深刻に語り合っていた。

でも、肉や乳製品を多く摂る欧米人に比べて、日本人は体臭が少ないという。
それでも、これだけ気になるワケだから、制汗剤が必要とされ、売れているのだろう。

では、日本人よりも体臭がキツいと言われる外国人は、どのようなデオドラント商品を使っているのか?

 

続きを読む "日本人より体臭がキツい外国人はどんなデオドラント対策をしているのか?"

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