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2005/07/19

「せきずい」ライブ in 高田馬場 CLUB PHASE

ようやくまとまった時間を自宅のパソコン前で過ごせるようになった。
最近、平日は、全く時間がなくてブログを更新するのもままならず、気付くと1週間近く経っている。

去る7月10日(日)、神奈川県 川崎市で行われた「LiLi」のライブを見に行った。
ライブレポートを書いたところ、メンバーからのこのブログへコメントまでいただいた。
こんな感じでレスをいただけるとうれしいものです。
また、ライブを見に行けたらと思ってます。

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(「LiLi」)

そんな「LiLi」ライブ終了するや、「せきずい」ライブに参加するため、一路会場である東京都 新宿区 高田馬場へ向かった。

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(幸せ配達型ロックバンド「せきずい」)

高田馬場は、山手線で新宿から2つ目の駅。
「都の西北」で有名な早稲田大学が近くにあります。

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(高田馬場駅。これは西武線の駅になります。)

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(高田馬場駅周辺の様子。正面に見える大きな建物が、高田馬場の待ち合わせ場所の「名所」ビッグボックス。)

今回のライブは、自分大好き.com が主催する 「iloveme(イロブメ) ~愛・自分博★今の自分を好きになろうぜ~」

しかし、このライブのタイトルの

「iloveme(イロブメ) ~愛・自分博★今の自分を好きになろうぜ~」

まさに日頃から「自分大好き」を口にしている「せきずい」のためのようなタイトルである。

かなり時間が押しているので、道を急ぐ。
高田馬場駅から、地図を頼りに歩くと、大通りから少し中に入った住宅地へ。
CLUB PHASEは、初めての行くライブハウスなので、なおさら不安になる。

番地を頼りに歩くとありました。
外観は完全に普通のマンションです。

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(マンション入り口にもライブの案内が)

ライブハウスの入り口は、別のところにあるようで、正面玄関の右脇へ。

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(確かにありました。自転車が入り口に置いてあるのも、「せきずい」の代表曲「チャリンコライダー」を意識してのもの?)

階段を下ると、見慣れたライブハウスの雰囲気が。

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(階段を下ると...)

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(ドリンクカウンターがあります。)

会場に入ると、 「トイミサイル」のライブが始まっていた。
まだ、「せきずい」の出番は終わっていないと聞き、ひと安心。

「トイミサイル」のステージを撮ろうかとカメラを取り出したところで、あちらこちらに「写真撮影禁止」「録音禁止」の張り紙があったことを思い出した。
個別に許可を取ろうかとも思ったが、初めての会場でスタッフも知らないし、ステージも始まってしまったので、やむなく撮影を諦めました。

「せきずい」については、所属事務所の許可を取っているので、撮影に障害は無い。
ここは割り切って、今回は「せきずい」限定のフォトレポートにしてみることにする。
幸い(?)このライブからデジカメのメモリーカードを2.2GB大容量マイクロドライブ(小型ハードディスク)に変更してあるので、枚数には余裕がある。

※このマイクロドライブがトラブル続きで、撮影時のエラーやデータ破損で復活に時間が...。
後日、安定性を優先して、1GBコンパクトフラッシュに交換してもらう。

次が「せきずい」の出番と聞き、

「もし到着があと少し遅れていたら...」

と思うようなタイミングだった。

ステージ近くに行き、撮影ポジションを探す。
去年くらいは、演奏中でも撮影ポイントを変えて撮ることが出来た。
ステージに一番近いところの一部を除けば、自由に出入りしていた。
しかし、最近では、最初に決めたポイントから動くことが出来ない。

以前使った資料を使って表現すると、こんな感じ。

am_riron2_1
(「せきずい」の演奏中の観客の分布)

上の図を大まかに説明すると、グリーンの「○」は「せきずい」ファンを表している。
の「○」は他のバンドのファン。色の濃淡は、ファン度の高さを表現している。

この中の濃いグリーンの部分は「せきずいマニア」と呼ばれるディープなファン層で、ステージに向かって右前方に集まる傾向がある。
深層心理学の中の「AM(attitude map)理論」でも証明される。

(この理論の詳細は、こちらの記事を参照してください。)

若い女性が集まっているので、なかなか入って行きづらい。
比較的、左最前列は場所が取り易いので、どうしても左サイドからの絵が多くなる。
今回も左ポジションからとなってしまった。
最近では、後ろに下がることも出来ないので、定点撮影になってしまうので、思案のしどころである。

こんな悩みを持つくらい、ここ数ヶ月で目に見えて観客が増えてきた。
自分は、体でそれを体験しているから間違いない。

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(「せきずい」の出番直前の会場の様子。)

今回はステージの前に特典映像が公開されるという。
撮影ポジションを探しながら
スクリーンの前で待っていると
正面にあるステージと客席を隔てるスクリーンに映し出された。

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(「I love me 自分大好き~♪」 シンプルなフレーズとメロディなだけに耳に残る。)

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「I love me 自分大好き~♪」

のBGMが続く中、(「せきずい」メンバー個々による「自分大好き論」が展開された。
中には、ケータイの待ち受けを自分にしているメンバーも!

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(それは、この方! テツヲさん、掲示板でご紹介いただきありがとうございます。お礼も兼ねて大きめの画像を出させていただきました。)

客席が笑い声で沸いているとき、スクリーンの裏側では、本番に向けて気合いを入れているメンバーの姿が。
スクリーンに映る彼らの姿とのコントラストが非常に印象的でした。

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((人が見てないところで努力している姿が。)

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(出番を待つアスリートみたいな感じです。)

そして、スクリーンが上がり、いよいよステージが始まる。

オープニングは、さっきまでスクリーンで流れていた映像でも歌っていた「iloveme」のテーマ。

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(I love me 自分大好き~♪ I love me 自分大好き~♪ ...)

一番最後のフレーズだけが、

「I love you 君が大好き~♪」

に変わっていたことに気付きましたでしょうか?

引き続いて、「せきずいのテーマ」

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(Gt.& Vo.ゴウ。「次は『せきずいのテーマ』」)

「これから始まる最高の夜を楽しもうじゃないか。
歌って、踊って、笑って、泣いて、いっしょに夢を見よう。」

このフレーズも客席が大合唱になるくらい、すっかりおなじみになりました。

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(Gt.テツヲ。左サイドからだと撮影がホントに難しい。いい表情なのに上手く撮れないのが残念です。)

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(Dr.リョウ。ステージ終了後も、「お客さんの前で赤い顔は出来ませんから、僕は『命の水』です。」とミネラルウォーターを飲んでいた姿が印象的でした。)

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(「これから始まる最高の夜を楽しもうじゃないか。歌って、踊って、笑って、泣いて、いっしょに夢を見よう。」)

3曲目は、「チャリンコライダー」
いうまでもなく、彼らの代表曲。
以前は、この曲を最初の掴みに使ったり、最後の締めに使ったりしていたが、メンバー紹介の曲である「せきずいのテーマ」が出来ると、そっちを掴み専門に使えるようになったので、ステージ編成が楽になったように思える。

4曲目「中国大陸」 、5曲目「Go Straight!!」とアップテンポの曲が続く。

やはり、「自分大好き」と言えば、「せきずい」Gt.&Vo.ゴウ。
では、ここでは彼の写真を中心に掲載してみたいと思います。

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(こちらに向かって目線だけでなく、しっかりとポーズまでいただきました。)

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(客席の様子。シャッタースピードの関係でおもしろい絵が撮れています。)

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6曲目は、 「夢花火」
この季節にちょうど合った曲である。

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(「みなさん、夏の想い出が欲しくないですか?」)

Gt.&Vo.ゴウから、デートのレクチャーが始まる。

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(彼女役として呼び出されたBass カズヒロ。「ほら、見てごらん。花火がキレイだよ...」「ホントだ。」)

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(最初はテレていたBass カズヒロもノッて来ました。)

「今年は花火がキレイに見えない。だって、そばにもっとキレイな人がいるから。」
「僕は君の目に映る自分の姿を見るのが好きなんだ。」(「iloveme」的に)

男子は、これを覚えて行くこと、女子は、そういうふうに言わせるシチュエーションに持っていくこと!

これがゴウが伝授する「せきずい」流の夏の想い出対策である。

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(見つめ合う二人...)

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(最後はお互いテレ笑い?)

自分が思うに、こういうセリフを恥ずかしいと思っちゃダメなんだろうな。
いかに相手の目を見て、マジメに言えるかだと思う。
あと、絶対にセリフを噛まないことでしょうね。
どんなに美しい言葉でもイザという時に口ごもったり、カミカミでは、興醒めです。
しっかり練習していきましょう、若者諸君!(笑)

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10年後そして20年後 この場所で今日と同じように

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7曲目は、 「夢追ト」
何度聴いてもいいと思ってしまう曲です。
CDで聴いてもステキですが、ライブだとゴウのハートがビリビリと響いて来ます。

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一本の矢はすぐ折れる
二本集まれば折れづらい
でも、一本の矢だって強く強くなれば
何があってもちょっとやそっとじゃ
折れたりしないゾ...

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(Key.ヨシアキ[左]とBass カズヒロ[右])

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(直前まで夏風邪で体調を崩していたせいでしょうか、前回の「more green5」の時よりも、ちょっとセーブ気味だったKey.ヨシアキ。やはり、この人が元気でなければ盛り上がりません。)

8曲目が「キラリ~to Tomorrow's you~」
最近は、この曲もクリーンナップを担えそうな雰囲気が出てきました。
かなり歌詞が練られて来たように思えます。

壊れた時計の針だって、1日に2回は正しい時を指し示す。
そこから動き始めれば、また正しく時を刻むことが出来る。

途中で諦めた夢だって、もう一度はじめるチャンスが、きっと同じようにあるはず。
自分は、そういう解釈でこの曲を聴いています。
たぶん次のアルバムには、収録される(収録して欲しい!)だろうから、その時に再度、歌詞をじっくりと読み込んでみたいと思う。

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(Gt.&Vo.ゴウに「演歌」的なものを感じる一瞬。マイクを胸に心の声までを聴かせるかのように。)

いつもはデジタルの時計をしているゴウだが、この日は、壊れて止まったアナログの腕時計を身に着けていた。
小さなことかも知れないが、ステキな演出だと思う。

最後の曲は、このイベントのために作った「ilovemeのテーマ」。

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(「I love me 自分大好き、I love me 自分大好き♪」 1週間経っても耳に残っている。)

「ありがとうございました。『せきずい』でした~!」

の声とともに...

Gt.&Vo.ゴウがギターを手に宙に舞う。

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(結構高く飛んでいることがわかります。恐るべし跳躍力!)

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そして、着地。

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メンバー全員が客席に深く一礼して「せきずい」のステージは終了となる。

いつもならここで撮影も終了となるが、この日は違った。

Gt.&Vo.ゴウが、客席に頭を下げたまま動かない。

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(他のメンバーは、移動を開始している。)

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(まだ動かない。)

しばらくして、ようやく頭を上げ、ステージを下りた。
この時、彼の胸中をどういう想いがあったのか、聞いてみたいと思っていた。
ライブ終了後に話す機会があったが、いざ本人を目の前にすると、他に話すことがあって、なかなか聞けないものである。

別の時に改めて聞きたいものです。

次回の東京地区のライブは、8月13日(土)なので、かなり間が空くことになる。
でも、その間、長野でのライブやストリートライブ(暑い中にやるでしょうか?)を経て、さらにパワーアップするはずですから、きっと期待できることでしょう。

「せきずい」を通じて、本当に多くの方と知り合うことが出来ました。
最初は、「せきずい」だけを楽しみにしていました。
今は、会場でそうした方々と再会できるのが本当に楽しみですし、また、新しい出会いがあるかと思うとワクワクするものです。

もし興味を持たれた方は一度足を運んで見てください。
彼らのライブのスケジュールは、次の通りです。

スケジュールは変更される可能性もあるので、最新の情報はホームページで確認してください。


■07/30(土) @坂城どんどん(夏祭り) 
START 17:00~ / Ticket 無料

 <交通機関>
 ・しなの鉄道 [ 坂城駅 ] 下車徒歩1分。
 ・東京からは新幹線あさま~上田駅下車~しなの鉄道に乗り換え~坂城駅

■07/31(日) @上田Player's Club loft
OPEN 18:00 / START 18:30 / Ticket 1000yen(高校生半額)
BANDS>>せきずい and more...


■08/13(土) @恵比寿GUILTY
OPEN 18:00 / START 18:30 / Ticket 1800yen+ドリンク代
「Evismile Rock Festival」
BANDS>> FOOMOON / 11-A REPUBLIC / せきずい [opening act ももいろハニー]


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