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2005/08/17

せきずい&GUILTY PRESENTS -EviSmile Rock Festival-~ライブレポート

去る8月13日(土)東京・恵比寿で行われた「せきずい&GUILTY PRESENTS -EviSmile Rock Festival-」に行ってきた。

せきずいとは、cyroが応援しているロックバンド。
自分のようないい年したオヤジにも忘れてた何かを思い出させてくれる熱いハートと温かい優しさいっぱいの人たちです。

5月などは、ほぼ毎週ライブハウスに通い、ストリートライブにも参加していたのだが、今回は、7月10日の高田馬場でのライブから約1ヶ月ぶり。
しばらく激務が続き、心身ともに鬱屈としていただけに、久しぶりに弾けようと楽しみにしていた。

いつもは、一人で行くのだが、この日は息子(小4)も同行。
3年生の頃、何度か「せきずい」のライブに連れて行き、すっかりファンに。
ただ、4月からは、週末は少年野球チームの練習やら試合で忙しく、すっかりご無沙汰に。
幸いお盆休みで練習も休みなので、連れて行くことに。

お盆休みの最中にライブがあることを知るや、前の週から、

「僕も『せきずい』のライブに行きたい!」

と騒ぎ立てて大変でした。

さて、いよいよ当日。
開演時刻前に会場に向かうべく家を出ると、どうも雲行きが怪しい。
遠くでは雷がゴロゴロと...

「せきずい=雨バンド」の法則もここ数ヶ月成立せず、むしろ「晴れバンドに変更か?」と言われていただけに何だか釈然としないものがある。

傘を取りに戻ると、激しい雷鳴に土砂降りの雨。
あれよあれよという間に数メートル先も見えないほどに。

子ども連れということもあり、ズブ濡れになって風邪をひかせてはマズい。
幸い西の空が明るくなっているので、しばらく待つことにした。
「バケツの水をひっくり返した」という形容がぴったりとするほどの雨が2、30分続いた後、徐々に小降りに。
やがて晴れ間も見え、小雨になったところで出発。

おかげで恵比寿に到着した時は、19:30を回っていて、11-A REPUBLICの演奏の途中でした。

流れる汗もそのままに、最前列まで移動。

最近は、「せきずい」の出番になるとなかなか良いポジションが取れなくて、早めの場所の確保が必要になっています。
特にファンが固まるステージに向かって右の「与党席」は、ここ数ヶ月入れず、ずっと「野党席」のステージ左ばかり。

ちなみに、「与党席」は、Gt.テツヲの正面。
ここ何回かのライブでは、「野党席」に居たために、彼の写真が上手く撮れず、歯痒い思いをしたことも数知れず。

「今日こそは『与党席』」の意気込みでございました。

20050813DSC_0002
(浴衣姿が目立ちます。この日は、東京湾花火大会もあったので街中が『浴衣まつり』状態。)

11-A REPUBLICのステージが終わり、周りが明るくなると、見知った顔が。
すぐ隣には、自分と同じく「せきずい撮影隊」のkanonさんが。

次のバンドのFOOMOONについては、自分は全く予備知識がなかったのだが、kanonさんから、

「このバンド、面白いですよ。面白いだけじゃなく、音大できちんと勉強している人たちだから、音もしっかりしてるんです。
あと、ボーカルは、以前、ソロでデビューしていて、ドラマの主題歌も歌っていたんですよ。確か数十万枚売れたんじゃなかったかな。」

と事前情報を教えていただきました。

後で調べてみると、Vo.ふじか~は、以前、藤川 賢一として、ソロでCDを出していました。
そして、確かに連ドラの主題歌も歌っていました。

TBS「いつも心に太陽を」
1994/01/07~03/18 22:00-23:00
脚本:小松江里子
演出:吉田健、森山亨
プロデューサー:伊藤一尋
主題歌:「大切な君の胸へ…」藤川賢一
出演:西田敏行、観月ありさ、遠山景織子、袴田吉彦、中村栄美子、渡辺典子、杉山亜矢子、平良政幸、佐渡稔、野村祐人、鮎川誠、伊東ゆかり、小林稔侍ほか

残念ながら、当時は、ほとんどテレビを見ていなかったので、全く記憶がありません。
でも、今の「FOOMOON」Vo.ふじか~として、ピュアな状態で見ることが出来たことは、幸せだったのかも知れません。

しかし、彼らのプロフィールを見て、「江古田系ロック」という言葉と出身校に反応してしまった。
学生時代の深~い想い出のあるキーワードだけに「なんだか胸をキュッと握られてる そんな季節」を感じてしまいました。
男って、結構想い出に引きずられているモンだと改めて実感しちゃいました。


ステージの上で準備運動をする「FOOMOON」メンバー。
一人を除いて、全員が、サッカー日本代表のユニフォーム。
何やらただならぬものを感じます。

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(Vo.ふじか~)

※なぜ、サッカー日本代表のユニフォームなのか?-日本を代表するバンドになるため。目指すは国立競技場での国歌斉唱。

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(Gt.OCHA。最前列にいたので迫力に気押されました。)

ライブが始まって、ストレッチの意味がよく分かりました。
すごい、とにかく跳ね回る。
ステージを縦横無尽に、ブラウン運動のように動き回る。

息子は、何が起こったのかしばらく理解できなかったようで、ポカーンとして見ていました。

20050813DSC_0020

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(左からBass シミケン、Vo.ふじか~、Dr.きのしたひとし)

さすがにトランペットの演奏も見事でした。

「杉田かおる」ネタで会場を大いに笑わせてくれましたが、これも音楽の技術的な裏付けがしっかりしているからこそ。
単なるおちゃらけでなく、見せるステージになっていたのは、さすがです。

20050813DSC_0025
(Vo.ふじか~に往復ビンタを食らう[ように見える]Gt.OCHA)

エネルギッシュで見せどころたくさんのステージでございました。
実力派のバンドが並んだので、見ている方も大変だったと思います。

さて、いよいよ本日のトリ。
「せきずい」の登場です。

予想通り、「与党席」は、かなり密集してきました。
早めに場所取りをしていて正解でした。

昨年だったら、場所なんか取らなくても、どこでも撮影スポットを探して動くことが出来ました。
だから、ケータイのカメラでも撮影が可能でした。だんだん、ズームがついたデジカメでないと撮るのが厳しくなり、最後は一眼レフに「進化」して行きました。
「進化」を加速させた最大の理由は、「もっとカッコいい絵を撮りたい!」という衝動ですが。

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(準備中の姿。左からKey.ヨシアキ、Bass カズヒロ)

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(同じく準備中。左からKey.ヨシアキ、Bass カズヒロ、Gt.&Vo.ゴウ)

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(スモークが立ち込める中、そろそろ準備完了。)

20050813DSC_0038b
(くるりと振り向いてライブスタート!)


このブログを始めて1年ほどになるが、最近になってアルバム機能というものがあることに気付きました。

今回は当日の模様をこちらににアップしてみました。

映像だけでどこまで「せきずい」の魅力を伝えられるかわかりませんが、その一端でも感じていただけるとうれしいです。

彼らの次のライブは、今週の土曜日(8/27)。

場所は、東京・原宿にあるライブハウス原宿RUIDO

ここは「せきずい」のホームグラウンドでもあるが、今回は「HUMPTY」主催ライブへの参戦となる。

自分も参加の予定ですが、その前にこのしつこい夏風邪を何とかしなければ...

08/27(土) @原宿RUIDO
OPEN 17:30 / START 18:00 / Ticket 2500yen+ドリンク代
HUMPTY主催イベント『祭だろっク!』
BANDS>>奥苑直也 / REJEND / MinxZone / TWOGEE / HUMPTY / せきずい


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