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2005/09/18

『LiLi』 in 川崎Serbian Night

約1週間前になりますが、9月9日は、神奈川県・ 川崎市にあるライブハウス 川崎Serbian Nightに『LiLi』のライブを観に行って来ました。

川崎Serbian Night
(川崎Serbian Night。とてもきれいなライブハウスでした。)

『LiLi』は、女性3人と男性2人からなる横浜出身のバンド。
といっても、メンバー全員が横浜出身であるわけではなく、横浜という土地で人と人との縁(Link&Link)で出会って出来たから『LiLi』という名前になったと聞いています。

『LiLi』
(これが横浜出身のバンド『LiLi』)

自分と『LiLi』とのきっかけは、今年6月24日に応援しているロックバンド『せきずい』主催ライブ『more green5』に彼ら彼女らが出演したことから。

そして、偶然にも『LiLi』の次のライブが自宅から程近いところで行われると聞き、7月10日に参加しました。

その時の模様をライブレポートに書いたところ、Vo.Goriさんからコメントをいただき、メンバーとの接点が出来ました。

Vo.Gori
(Vo.Gori)

さらにその『LiLi』に師匠がプロデューサーとして参加することで、より縁が深くなりました。(不思議だ!)
知らないうちに自分も「Link&Link」の中に入ってしまったようです。
こうしてみると、『LiLi』というバンドは、人の縁を引き寄せる何かを持っているような気がします。

実は、そんな彼ら彼女らが10月21日に初めて出す5曲入りミニアルバムに、自分もお手伝いさせていただくことに。
しかも、記念すべき第1弾CDにクレジット入りで出していただけるような大変な名誉ある仕事をいただきました。
最初に依頼をいただいた時、

Key.Hajime
(Key.Hajime。彼からのメールでした。)

「ホントにいいんですか?!」

と何度も念を押したことを鮮明に覚えています。
どういう形で自分がかかわっているかについては、もう少し後でお話しします。
とにかく、「そんな経験一生に何度もない」というようなことです。

これで『LiLi』と自分はある意味、運命共同体となった訳で、その意気に全力で応えたいと思っています。

さて、ライブのレポートに戻ります。
前もってスケジュールの調整はしていたのですが、やはり(というか当然?)会社を出るのがギリギリになってしまいました。

会場まで走って、何とか『LiLi』の前の『I-RabBits』から参加することが出来ました。

I-RabBits
(『I-RabBits』)

この『I-RabBits』、NHK総合『熱唱オンエアバトル』(深夜24:40から放送)出演したといいます。
果たして、OAされるかどうかは、10月9日放送をお楽しみとのことですが、雰囲気的には、OAを勝ち取れたっぽいようなニュアンスでした。

客席をまとめるために、「みんなで体動かし系」の要素を上手く取り入れているのが印象的でした。

観客へのアイコンタクトにも工夫がありましたが、当日は出演バンドのコアなファンが大半を占め、思ったような効果が得られていないようでした。
もう少し「無党派層」が多くいる場合だと、だいぶん違ったと思います。

そして、トリは『LiLi』。
ヨン様の取材で使った装備そのままで『LiLi』ライブの撮影開始。
メモリーカードには、ヨン様のデータが入ったままです。

Vo.Gori
(Vo.Gori。曲の世界観が直に伝わって来そうです。)

『I-RabBits』のところでも書きましたが、この日は出演バンドのファンが多くを占め、無党派層が少ない客席構成でした。
その意味では、どのバンドもホームに近い雰囲気で演奏できたのではないでしょうか?
それはリラックスして、落ち着いた演奏を聴くことが出来るという利点はありましたが、反面、「相手のファンを奪ってやる!」といった対バンならではの緊張感に欠けるという点もありました。

Dr.Emi
(Dr.Emi。結構パワフルな音を叩きます。)

『LiLi』ライブ参加歴の浅い自分には、リラックスした状態で演奏する姿が見られたことで、基礎データをインプットすることが出来ました。

Gt.Jiro
(Gt.Jiro。こういうにこやかな表情の時もあれば...)

Gt.Jiro
(こういうシビアな表情を見せることもある、Gt.Jiro。)

『more green』と『元住吉』の2箇所でも見かけた熱狂的なサポーターの姿を発見。
これだけ惹き付ける何かを少しずつ見つけられればと思っています。

『LiLi』
(熱心なファンの応援を受ける『LiLi』)

『LiLi』
(客席を盛り上げるパフォーマンスも)

『LiLi』

ただ、気になったことが1つ。
それは、コアなファンを持つだけに、ライブでのパフォーマンスが無意識に常連さんに最適化されているということです。
ワンマンライブではないので、他バンドのファンや無党派層も当然存在します。
しかしながら、いわゆる「キメ」のパフォーマンスの時にその点があまり考慮されていないのです。
常連であれば、「この曲であれば、このタイミングに何がある。」というのがわかりますが、初めての人にとっては、見るポイントによっては何が起こったのかわからないまま先に進んだということにもなりかねません。

Key.Hajime
(このパフォーマンスの時にふと感じてしまいました。)

ビシッとキマると結構いい武器になるだけに、本当に惜しい気がします。
少し間を作って、フリップが会場の人に見えるように出来る余裕が生まれれば格段に良くなると思います。

Bass Yukko
(Bass Yukko。いつも丁寧に弾いている姿が印象的。)

でも、ステージ全体のまとまりは、過去2回を合わせた中で、もっともよくまとまっていたように感じました。

『LiLi』
(こういう感じで「キメ」が要所で決まるとメリハリが付くと思います。)

ところで、去る8月18日に『LiLi』がtvk(テレビ神奈川)『みんなが出るテレビ』に出演しました。
うれしいことにこの時に流れたtvk謹製『LiLi』プロモーションビデオがインターネットで公開されています。
素顔に近い彼らの姿がうかがえる仕上がりとなっていますので、

「『LiLi』って、どんなバンドだろう?」

って思った方は、こちらをご覧ください。

レコ発(CD発売?)記念ライブまで、あと1ヶ月余り。
これからの成長が楽しみです。

『LiLi』
(これが『LiLi』のキメのポーズ!)


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