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2005/10/28

何だか不思議な感じ&改めて実感

渋谷にあるタワーレコード2FにあるJインディーズコーナーに行くと...

ありました、ありました。
LiLi』の1st Mini Album『"Link "』が。
この通り、ちゃんと棚に並んでいました。

PA0_0001
(ほら、この通り。)

PA0_0000
(おっ、このジャケットは!「お帰りなさい」って感じですね。)

自分が撮ったジャケットのCDが本当にお店に並んでいます。
何だか不思議な感じです。

しばらく見ていると胸にジワ~っと来てしまいます。
そのうちなんだか、うれしくなってつい自分で買ってしまいました。

PA0_0002
(思わず買ってしまいました。)

店員さんが気付くことなんてある訳がないのに、レジでお金を払う時は、ちょっとドキドキしました。

来週は実家の母の誕生日。
いいプレゼントが出来ました。


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LiLi
インディペンデントレーベル (2005/10/21)
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4 ちょっと気分のいい遭遇

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2005/10/26

早く帰れるのだろうか?

今日は久々に日付が変わる前に帰れそうである。

今までも機会が無かった訳ではないが、大体そういう時に限って電車が止まるなどといったことが起こってしまう。

今のところ順調に電車は目的駅に向かっている。

果たして「午前様」(死語か?)は避けられるだろうか?

これでまたトラブって、電車でも止まろうモンなら、本当に辛い…

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祝・累計60万アクセス!!

カウンターを見たら、いつの間にか60万アクセスを超えてました。

過去ログを見ると50万に到達したのが、今年の6月24日だから、ちょうど4ヶ月で次の大台達成ということになります。

もしかしたら、夢の100万アクセスあと数年続ければいけるような気がして来ました。
少しずつでも、あきらめずにやっていれば前に進むものだと改めて実感。

しかし、記事の更新が出来ないのはどうしたものか。
ネタがある時は、ヒマがない。
ネタが無い時は、ヒマばかり。
世の中なかなか上手くはいかないものでございます。

ま、そのうち何とかなるでしょう。
時間が取れるまでは、あちこち足を運んで、たくさんのモノを見て、いい音楽を聴いて、いろんな人と話をしておきたいと思います。

今日、こんな話が出来るのも、このブログに訪問していただいたみなさんあってのものです。
次の区切りを迎えられるように今後ともご贔屓にしていただければ幸いです。


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2005/10/24

ただいまレポート準備中!

去る10月21日に横浜・関内「7th Avenue」で『LiLi』のCD発売ライブが行われた。
自分がジャケット写真を担当した『LiLi』と『せきずい』も参加するとなると行かないわけがない。

lili_front-jaket-top
(これがcyroがジャケット写真を担当したCD)

元々写真を撮る枚数は多いのだが、最近は特に増えている。
会場でステージからの迫力に押されつつも、その一瞬一瞬を捕まえようと必死でシャッターを切っている。
気付くと200~300枚近く撮っているのもザラ。
たくさん撮るということは、その分、後でブログにアップして見られるようにサイズを修正したり、色補正したりなどの手間が増えるわけである。

特に今回の場合は、『LiLi』と『せきずい』の2バンドである。
しかも、『LiLi』にとっては記念すべきライブでもあるし、最高に盛り上がったステージだったので、とにかく夢中でカメラに収めました。
感覚的には、

「たくさん撮ったな~」

とは思っていたが、フタを開けてみると何と470カット。
36枚撮りフィルムに換算すると約13本(!)。

なかなか作業が終わらないはずである。
しかも、土曜日はライブの打ち上げでオールで飲んだため、二日酔いで丸一日動けず。

ともかく写真の一次加工は終わったので、あとは写真を選びながらレポートを書くわけだが、これからまた終電で帰る1週間が始まると、アップ出来るのは来週末か?

待っている方も多いと思いますので、取り急ぎ写真の一部だけでもアップします。

DSC_1001
(『せきずい』Gt.&Vo.ゴウ)

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(『せきずい』Key.ヨシアキ[左]とBass カズヒロ)

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(『せきずい』Gt.テツヲ)

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(『せきずい』Dr.リョウ)

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(『LiLi』Vo.Gori)

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(『LiLi』Bass Yukko)

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(『LiLi』Gt.Giro)

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(『LiLi』Dr.Emi)

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(『LiLi』Key.Hajime)

DSC_1394
(ステージも客席も一体になれた熱いライブでした。)


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LiLi
インディペンデントレーベル (2005/10/21)

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2005/10/20

『LiLi』 1st mini Album『”Link”』10月21日On Sale!

LiLi最初のミニアルバム『”Link”』の全国発売日が、いよいよ明日に迫って来た。

今までライブで活躍してきた彼ら彼女らが、初めて全国の店頭に並ぶCDを出す。
自主制作ではない、商業ベースとしてである。
これでプロのバンドとして本格的なスタートラインに立つ訳である。
ということは、この作品は記念すべきモニュメント。

将来、『LiLi』がブレイクした時は、その出発点として大きく位置付けられることは間違いない。

『LiLi』 1st mini Album 『Link』
2005/10/21 On Sale!
 
lili_front-jaket-top
発売元:yellow ribbon inc. 
販売元:株式会社 CMD(tel;03-5745-5488) 
品番:YRBM-4580     
価格:税込\1,200-
    全5曲
(P)&(C)2005 yellow ribbon inc. / Sketch-Room co.,ltd

なぜ、このようにこだわるかと言えば、以前、書いたように自分もこの作品に参加しているからである。

実は、このCDのジャケット(表と裏)と歌詞カードのメンバーの写真は、自分が撮ったもの。

去る7月末のある日、『LiLi』のKey.Hajimeから、依頼を受けた時は、正直驚いた。
そのインパクトたるや、初めて友人の結婚式の披露宴の司会を頼まれたとき以上ではないだろうか。

DSC_0196
(『LiLi』 Key.Hajime)

そんな記念すべきCDの「顔」をプロでも何でもない自分なんかが撮っていいものだろうか?と。
あまりの恐れ多さに、

「本当にいいんですか?!」

と何度も念を押したことが今でも鮮やかに思い出される。
師匠にも相談して、やっと大役を引き受けることにした。

男として、これ以上の名誉はない!
悔いの残らないように全力を尽くして、やるだけやるしかないでしょう!

という気持ちで軽く震えが来た。

撮影は、8月中旬のある週末。
朝の7時半から横浜の大桟橋付近からスタート。
前日までの雨が全てを洗い尽くしたのか、空も緑も鮮やかな色が広がる。
洗いたてような太陽の下、午前中をかけて汗だくで撮りました。

秋にリリースなので、『LiLi』メンバーは、秋冬仕様の服装。
かなり暑かったはずだが、あちこち歩き回ってポーズをとってくれました。
最初はかなり緊張していたみたいで、表情が固かったのですが、ふとした拍子に出る笑顔や表情に「『LiLi』らしい」を感じて、途中から声をかけて撮ることをやめて、自然な姿を追ってみました。

DSC_0010
(現地到着直後の様子。ふつうに夏の服装。)

DSC_0012
(撮影直前の様子。秋冬バージョンの服装。)

ジャケットの写真は、そんなワンシーンです。
写真の技術的には、未熟ですが、『LiLi』らしさが伝わって欲しいと思って撮りましたが、その想いを少しでも感じていただけるとうれしく思います。

タワーレコードのサイトを見ると、しっかりジャケットの写真まで出ています。
こうして見ると本当に感慨深いものです。
もし、この瞬間に自分がこの世から消えたとしても、『LiLi』の『”Link”』という作品がある限り、自分が生きた証が残る訳ですから。

さて、『LiLi』はCD発売を記念して、発売日(10/21)に横浜・関内にある7th AVENUEにてライブを行います。
当日は、東京から同じレーベルであるYellow Ribbonに所属するも『せきずい』も応援にやって来る。ライブ終了後には、打ち上げもあるので、大いに盛り上がれること間違いなし!

『人と人のつながり』で集まった5人。
だから、Link&Linkで『LiLi』。
気が付くと自分もLinkの輪に入っていました。

秋風に切なさを感じる人、ちょっと心が温かくなりたいと思う人、そして、う~んと弾けたい人。
あなたも新しい輪の中に入ってみませんか?
きっとステキな時間が過ごせると思いますよ。

10/21(金) @関内 7th AVENUE
OPEN 18:00 / START 18:30 / Ticket 1800yen 
LiLiレコ発企画
「ミニアルバム*Link*発売記念イベント」
BANDS>> LiLi / GAMBA-RAY / 大友ジュン / せきずい

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LiLi
インディペンデントレーベル (2005/10/21)

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2005/10/18

『7つの習慣』

先週、フランクリン・コヴィー 『7つの習慣』の研修を受けた。
この手のものは、ふつうは個人が自己研鑽のために受けるものだが、これは業務命令として。
以前、ある人に勧められて読んだことがあるが、まさかこういう形で再会するとは何とも不思議な縁である。

7つの習慣―成功には原則があった!

ちなみに『7つの習慣』とは、フランクリン・コヴィー博士が、1976年にアメリカ建国200周年を記念して研究した結果である。

その内容とは、それまでの200年間に出版されたありとあらゆる成功に関する著作を調べ、著者の考え方をまとめ、体系付けたもの。
アメリカ建国から150年間は、成功の条件として、誠実謙虚勇気正義忍耐勤勉節制(ベンジャミン・フランクリンの13徳目がその代表かな?)など、人格の大切さを説いている。(いい加減で、根気がなく、不摂生で、自堕落な自分には誠に耳の痛い話である。)

また、後半50年は、人に与えるイメージが大切で、テクニックやスキルを素早く身に付けることが成功の秘訣であると説く。

そして、コヴィー博士は、この両者を比較分析し、前半150年の原則を体系化し、構築した結果がこの著書である。

ざっと説明すると、こんな感じだろうか。

その基礎原則の中に「人間の成長のプロセス」というのがある。
人は、次の3つの過程を経て成長するというのだ。

1.依存状態(主語は「あなた」)

2.自立状態(主語は「私」)

3.相互依存状態(主語は「私たち」)

ここで、ふと気付いた。
これぞまさしく『せきずい』の名曲『夢追ト』(ここから映像付きで聴けます)の世界ではないか!

セキズイズム
(この中に収録されてます)

辛い事があると 君に話したくなる

→依存状態

一本の矢はすぐ折れる
二本集まれば折れづらい
でも一本の矢だって強く強くなれば...(略)

→自立状態

右手開いて握手をしよう
共に夢追う我らが友よ...(略)

→相互依存状態

(深読みかも知れないが)この曲を作詩した丸山 剛という、ひとりの人間の成長の過程を映したものとも解釈出来るし、さらにはその経験から「こう進めばいいよ。」と伝えているようにも思える。
限られた文字の中に、いろいろな想いが集約されているようで趣深い。

でも、会社の研修中にこんなことを考えていた自分は...


7つの習慣―成功には原則があった!
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2005/10/16

『LiLi』 1st mini Album 『Link』見本盤 到着!

LiLi』のmini Album『”Link”』が、2005年10月21日から全国で発売される。
日付も変わったので、いよいよ今週末となりました。

本日、師匠から記念すべき作品のサンプル盤をいただきました。
ここに至るまで、イメージデザインから始まって、何度か見ていますが、市販品と全く同じサンプル盤として、手に取るとまた違った感慨があります。

『LiLi』mini Album『”Link”』

思えば、最初にこのCDに関わるきっかけとなった運命のメールを『LiLi 』Key.Hajimeからもらったのが、今年の7月。
あれから約3ヶ月。

CDには、自分の名前もしっかりと刻まれています。
何だかまだ信じられない感じ。

HMVやamazonでも、既にデータベースに登録されている。
これが店頭に並んでいるのを見ると、もっと不思議な感覚になるのだろうか?

『LiLi』の曲とともに、自分がその瞬間に感じたものが伝わればと思っています。

「cyroは、どこに関わったのか?」

その答えは、またいずれ。
幅広い年齢層の人の心にリーチする『LiLi』の曲とともに、自分は彼らの明るいイメージとメンバーのパーソナリティが手に取った人に伝えられればと思って参加したつもりです。

発売日が近づくにつれて、こっちまでドキドキして来ました。

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2005/10/12

全てが失われたわけではない

神との戦いに負けて、天上界を追われ、暗黒の淵に叩き落とされた大天使ルシファー。
地獄の業火の中で麾下の堕天使の軍勢にこう呼びかける。

一敗地に塗(まみ)れたからといって、それがどうしたというのだ?
全てが失われたわけではない。
まだ、不撓不屈の意思、復讐への飽くなき心、

永遠に癒やすことのできない憎悪の念、降伏も帰順も知らぬ勇気があるのだ!
敗北を喫しないために、これ以外に何が必要だというのか?


                                               (ミルトン『失楽園』)

今の気持ちを表現すると、こんな感じ。
高校の頃に岩波文庫で読んだっきりだから、記憶が定かじゃないけど、確かこのような意味だったかな?

例えとして健全ではないかも知れないけど、「負けられない」という気持ちを奮い立たせるために今までの人生で何度となくリフレインした言葉。

負けたまま、地の底にいてウダウダしているよりは、やれる限り、もう一勝負もふた勝負もしてやろうかと思う。

何もせずに負けたままでいる方が情けない。

失楽園 上   岩波文庫 赤 206-2
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岩波書店 (1981/01)
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5 古典の本義に適う。
5 「失楽園」の朗読CD
5 英雄サタン

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2005/10/09

Shall We Dance?

休日出勤の現場は、こんなことになってました。

きらびやかな衣装に身を包んだ、ピッタリと髪の毛を固めた男性とカマキリの卵のようなヘアスタイルの女性がたくさん。

あとあれだけたくさんのサスペンダーも初めて見ました。

本番前の人は、上半身下着にサスペンダー。中にはフレディ・マーキュリーよろしく素肌にサスペンダーという方も。

上半身ワイシャツに下半身は下着でくつろぐダンディなおじさまも。平日ならソッコーで警察を呼ばれてるはずです。

会場の周辺全体が控え室のような有り様でございました。051009_16370001.jpg
(上から見た様子。ものすごい勢いで踊ってました。)


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インド映画の不思議

今、インドが熱い。

1990年代からアメリカIT企業の進出が進み、「インドのシリコンバレー」と言われるバンガロールでは、大小約2,000社ものIT企業が集まっている。今やアメリカに次ぐ世界第2のソフトウェア輸出国である。

Wikipediaによれば、「米国の医者の38%、医大生の10%、NASAのエンジニアの30%、マイクロソフトのエンジニアの40%、IBMの28%、インテルの17%、ゼロックスの従業員の13%がインド人」だという。

この頃では、IT産業だけでなく、国全体も今後の経済発展が予想され、「BRICs」と呼ばれるグループの一角を占めている。
「BRICs」とは、ブラジル(Brazil)、ロシア(Russia)、インド(India)、中国(China)の頭文字を採ったもの。元々は、アメリカの大手証券会社ゴールドマンサックスが2003年10月に投資家向けのリポート 「BRICsとともに見る2050年への道」(Dreaming with BRICs: The Path to 2050) で使ったのが最初である。これによると、国土面積は全世界の3割、人口は4割を占める「BRICs」4ヶ国は、2039年に経済規模でアメリカ、日本、ドイツ、フランス、イギリス、イタリアの6ヶ国を抜き、2050年には国別で中国、アメリカ、インド、日本、ブラジル、ロシアの順になるらしい。

でも、不思議に思うことがある。

インドがハリウッドの2倍を超える年間800本近い映画が製作され、観客動員数も延べ60億人(!)以上を誇る映画大国であることは、『ムトゥ踊るマハラジャ』ヒットの際に枕詞よろしく喧伝されていたので、覚えているかたも多いと思う。

1998年に『ムトゥ踊るマハラジャ』が公開され、一時期、「マサラムービー」ブームが起こった。それ以外に何本かインド映画を観たのだが、

ムトゥ 踊るマハラジャ
(公開時はずいぶん話題になりました。)

・ド派手な格闘シーン

・勧善懲悪

・なぜか急に歌い出すミュージカルシーン

ばかり。(それでお腹いっぱいになってブームも下火になったのだと思うのだが)

しかし、インドが誇るIT技術を駆使したSFやホラー映画が皆無であるのはなぜなのか?

低廉で優秀な人材を使って、品質と価格でハリウッドが舌を巻くようなインド映画が出てきてもいいと思うのだが。(もちろん、世界規模で売れる作品をプロデュースする能力でハリウッドに追いつくのは大変だが。)

インドのIT産業の実力がCGや特撮といった点で映画に活かされる時が来るのだろうか?

そんな話を同僚にすると、

「『踊るマハラジャ★NYへ行く 』なんて映画があるくらいだから、今度は宇宙に行ってしまうんじゃない?最先端の技術が駆使されていても映画のフォーマットはそのままで。」

確かにあり得る。
もし、インド版『スターウォーズ』みたいなSF映画が出来たら、本当に「スペースオペラ」になってしまいそうだが、ちょっと見てみたい気がする。

踊るマハラジャ★NYへ行く
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3 カップルで観るといいかも

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2005/10/07

祝・『せきずい』、tvk『みんテレ』出演

tvk(テレビ神奈川)『みんなが出るテレビ』に幸せ配達型ロックバンド『せきずい』が出演した。

tvkが取材に来ていることについては、過去のライブレポートでも何度か触れたが、本日(10/6)ようやくオンエアの運びとなった。

『せきずい』が出たのは、インディーズアーティストを紹介するコーナー。
番組でプロモーションビデオを作ってもらえるだけでもすごいが、それでも普通は5分程度である。
しかし、今回の場合は、10分も時間を割いて彼らを紹介していた。
数ヶ月に渡ってライブ会場にテレビカメラが取材に来ていたので、かなり力が入っているとは思ったが、まさかここまでとは思わなかった。

プロモーションビデオも結構凝った作品に仕上がっていて、相当手間隙かけて作られたことがわかる。

『原宿ジャイアン10』に取材に来たレポーターの木村暁奈さんが、

「インディーズアーティストのライブには行ったことがなかった。メジャーのコンサートに行っても、会場が広過ぎるせいもあるのか、一体感を感じるのが難しい。
でも、(『せきずい』のライブは)会場の広さのせいではなく、会場とステージが同じ空気で一体化していた。」

と番組でコメントしていた。

自分が好きなバンドが番組で大きく扱われたことは、もちろんうれしい。

でも、自分が感じている彼らの魅力と同じものを感じてくれたことの方がもっとうれしい。

うれしさのあまり、深夜にもかかわらず師匠へ電話をしてしまった。
年甲斐もなく、ひとりでじっとしていることが出来なかった。

不思議なものである。
自分のことでもこんなに感情が高ぶることなど、ここ数年なかった。
また、彼らの成功を本気で信じて(「願う」を通り越している)熱くなっている自分にも驚いている。

狭量な自分は、他人の成功をうらやむことはあっても、他人の成功をここまで本気で心から願えることなど出来ないと思っていたからだ。

「自分をこんなふうにさせてしまう彼らの魅力とは何だろう?」

思えば、この1年と数ヶ月、『せきずい』のライブに足しげく通っているのは、その理由を探すためなのかも知れない。

その答えが見つかるまで、そして、それを他人(ひと)に説明出来るその日まで、きっと自分はライブ会場に足を運び、彼らを追うことだろう。

P.S:しかし、取材を受けたとはいえ、テレビ画面で自分の姿を見るのは何とも...


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4 お父さんもハマった!
5 幸せ配達された!
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