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2006/02/28

彼の名は「ジャガー」

高校の時、1つ上の先輩で「ジャガー」と呼ばれる人がいた。

その風貌、性格、どこを取ってもジャガーという言葉が出て来ない。
素朴で穏やかな雰囲気から「クマさん」といったイメージに近い。

でも、なぜか「ジャガー」なのである。

ジャガーになった男

ある日、別の先輩思い切って聞いてみた。

「どうして、○○さんは『ジャガー』というんですか?
どこが『ジャガー』なのか気になって仕方ないんですよ。」

すると、その先輩はこう答えてくれた。

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2006/02/26

「俺、ハゲて来たよな?」とエライ人に聞かれたら?

この時期になると10数年前のある日を思い出す。

当時、自分はあるメーカーの支店に勤務していた。
その日は、支店長といっしょに取引先へ出かけることになっていた。

コートを片手にエレベーターに乗り込む。

支店長が、エレベーター内の鏡を見ながら、こう言った。

「ハゲて来たよな~」

「えっ!?」

「最近、オレの頭薄くなって来たよな?」

今はクソ生意気な自分も、この頃は入社3年目くらい。
まだまだウブなものでございました。
「どうリアクションしたら、いいのだろう?」と真剣に悩んだ。
しかも、当時の自分からすれば、相手は雲の上のようなエライ人。
対応に粗相があっては主任や課長に迷惑がかかる。
いやでもプレッシャーがのしかかる。

どう答えたらいいものか?

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2006/02/24

孤独なゲリラ戦は続く

昨夜のハッピーモードから、一転いつものお疲れモードでございます。

「がんばっていれば、そのうち楽になるだろう。」

と思って、この7ヶ月くらい午前3時就寝、同6時半起床という生活を続けていますが、4月以降も続くことが本日ほぼ確定。

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2006/02/23

世の中の明るさのみを吸ふごとき

古巣での仕事の後、銀座での飲み会に向かう。
会場のお店の前で、音楽評論家の川辺保弘さんと遭遇。
こういう偶然もあるかとの話から、銀座にあるお寺の話など立ち話。
その後、それぞれの「会場」に向かうことになり、再会を約束して別れることに。
おかげでお酒が入る前からいい感じで盛り上がりました。
(期が明けたら、また遊びに行きますので、よろしくお願いします。)

少し遅れて会場に到着。

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2006/02/22

韓流の次に来るのは?

「韓流の次に来るのは何でしょうね?」
「韓流はまだ続くんでしょうか?」

仕事でインターネット配信用の映像関係の買い付けみたいなことをやっているので、時々こんな話題になる。
日本で『冬のソナタ』が本格的にブレイクしてから2年ほどが経つ。

2004年の夏くらいには、業界スジでは、

冬のソナタ Vol.2

「韓流は(2004年の)年内まで。」

という説がまことしやかにささやかれていた。
そして、配給会社や商社は、

「『ポスト韓流』を探せ!」

とばかりに、「二匹目のドジョウ」を狙って、韓国と類似という発想からか、台湾ドラマや中国ドラマ、果てはメキシコ(!)のドラマなどを買い付けに走った。

昨年辺りから、

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2006/02/21

おぼしき事言はぬは腹ふくるるわざなり

「おぼしき事言はぬは腹ふくるるわざ」と言ったのは、『徒然草』の吉田兼好。

『徒然草』第十九段にこんな一節があります。

おぼしき事言はぬは腹ふくるるわざなれば、筆にまかせつつ、あぢきなきすさびにて、かつ破り捨つべきものなれば、人の見るべきにもあらず。

現代語訳・徒然草

このままだとわかりにくいので、現代語訳してみます。
こうして訳すのは高校の時以来なので、若干怪しいところがあったら、ご容赦を。

では、こんなかんじで、

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2006/02/20

メールの意図が正しく伝わる確率は5割

『HOTWIRED』の記事によると、「メールの意図が正しく伝わる確率は5割」だという。

月刊誌『人格・社会心理学会ジャーナル』に発表された、シカゴ大学のニコラス・エプリー助教授(心理学)とニューヨーク大学のジャスティン・クルーガー準教授との共同研究によると、

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2006/02/15

日本人男性は平均13.2枚のチョコをもらえるはずなのだが…

本日(昨日?)はバレンタインデー

このブログを見ている方の中にもチョコをあげたり、もらった方も多いことでしょう。

横浜ショコラ「ピアチェーレ」幸せを願うカップルのためにまだ間に合う数量限定
(イメージ図。別にこういうのをもらったわけじゃありません。)

今日だけで、チョコレートの国内年間消費量の約2割
金額にして約600億円が消費されるらしいです。

こちらによると、日本人のチョコレート年間消費量は、

1人当たり1.65kgで世界第15位。

と、いうことは、バレンタインデーで消費されるのは、その2割だから330g

この日は、女性から男性に渡されるのが、ほとんどだとすれば(女性から女性への「友チョコ」もあるかも知れないが、この際、無視するものとする)、この日のチョコレート消費量は全て男性ということになる。

だとすれば、バレンタインデーに男性がもらうチョコレートは、

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2006/02/13

女性は「返信メールが早いと脈アリと思う」らしい

先日、こんなニュースを見た。

女性は「返信メールが早いと脈アリと思う」

ボーダフォンの調査ですが、簡単に説明すると、

男性より女性のほうが携帯を使った密なコミュニケーションを喜ぶ傾向がある。

という結論らしいです。
例えば、

「相手からの電話は長いほうが嬉しい」(男性:51.3%、女性:60.0%)
「夜寝る前のおやすみメールは嬉しい」(男性:63.4%、女性:70.5%)

さらに、

・気になる異性からの返信メールが早いと「脈アリ」と感じるか?

という問いに対する回答を10代後半の男女で比較したところ、「そう思う」「ややそう思う」と答えたのは、

男性:38.7%、女性:55.8%

などと、マスコミ受けしそうな分析が色々なされております。

携帯やメールが無い時代に10代後半を過ごし、一般的になる前に結婚してしまった自分には、全く参考にもなりませんが、今、そういう時期を過ごしている人には、思わず目が行っていますデータなんでしょうね。何につけ何かと「マニュアル」が好まれるだけに。

こういう本もありますし。

確実に女をオトす法則
トニー クリンク Tony Clink 大沢 章子
主婦の友社 (2005/06)
売り上げランキング: 3,017
おすすめ度の平均: 5
5 人に教えたくないって思うような本
5 基本に忠実に、でも大胆に
5 表紙がなあ・・

どうなんですかねぇ…

でも、データを読んでいて、自分がおもしろいと思ったのは、

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2006/02/12

NHK外国語講座 赤点だとクビ

一連の不祥事続きによる受信料不払いに端を発したNHK改革。
インターネットでの映像配信用に作品を提供するなど、かつてのNHKから見れば、かなり思い切ったこともやっているように思えます。

その改革もここまで来たか思うニュースが入って来ました。

先日のニュースでは、「スペイン語会話」(木曜午後11時30分~)がレギュラー出演者10人に対し、4月から9月までの毎月最終週にテストを行って、合格点に達しないとクビにするという。

NHKの教育テレビでは、以前から外国語講座にグラビアアイドルやタレントを起用するなど、一足先に改革が進んでいたが、かなり民放的な「芸風」に変わってきた感があります。

マスコミでの報道も、その点を強調して書いていたように思いますが、自分の視点はちょっと違います。

「スペイン語会話」の出演者を見て、NHKの変化に驚きました。

お笑いコンビのエネルギー、モデルの太田在、セクシータレントの菜葉菜(ナハナ)

それだけであれば、今までの「軽チャー路線」の延長に過ぎません。

注目すべきは、女優の葉山レイコ。

自分としては、これに尽きます。

最初にこの名前を見た時には、

「まさか…」

と思いました。
プロフィールを調べると、やはり間違いない。

そう、30半ば以上の男性なら、もうお分かりでしょう。

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2006/02/11

続・幸せ配達型ロックバンド『せきずい』が都内大型ビジョンに登場!!

先日の話の続きです。

自分が応援しているロックバンド『せきずい』の映像が、都内の大型ビジョンで流れるというので、有楽町と渋谷に見に行きました。

しかし、ここまで来れば、残りの原宿と池袋も見て、「完全制覇」を目指してみたいもの。

まずは池袋。
東武東上線の中板橋駅にあるお客さんの所に行った帰りに寄ることが出来た。
この日は、午前中の会議が3時近くまであって、昼食が取れなかったので、昼と夜と兼ねた食事を乗換駅の池袋で取ることに。



ちょうど、食事の後に見ることができました。
数分待つことになったのだが、その間、1Fのゲームセンターからひっきりなしに聞こえて来る

た~らこ~、た~らこ~♪ た~っぷ~り~た~らこ~♪

の曲が耳に残って仕方がない。
気になって音の発生源に行って見ると、「キユーピーパスタソース たらこ」のキャラクターを景品にしたUFOキャッチャーだった。

ikebukuro_im
(池袋サンシャインシネマの入っているビル。すぐ真下はゲームセンター)

たらこキューピーストラップ
(景品はこんな感じのヤツでした)

ガラスケースの中には液晶モニターが入っていて、あのCMが流れていた。
動画で見られるので、興味のある方はこちらに。(「たらこキユーピー行進」篇というらしいです。)
結構人気があるようで、人が取り囲んでました。
以前、たらこキューピー抱き枕が人気だという話を聞いていましたが、まだウケているんですね。
でも、1000円以上、突っ込むならこっちで買った方が確実かも?

そして、いよいよ『玉手音.tv』のCM映像が流れます。
それがこれです。

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2006/02/09

表参道ヒルズ

午前中のお客先での打ち合わせが早く終わったので、混まないうちに早めのランチに。

せっかく都心まで来たのだからと、話題の表参道ヒルズを一目見て、ちょっとおしゃれなお店で食べようと途中下車。

現地に近づくに連れて混雑する道。

同潤会アパートを復元した建物を過ぎる。

060209_12470001.jpg
(昔の同潤会アパートの建物を残したわけでなく、復元らしいです。)

そして入り口…

な、何?!この行列は!

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2006/02/07

幸せ配達型ロックバンド『せきずい』が都内大型ビジョンに登場!!

今日は、会社の創立記念日で半ドン。

事前アナウンスが効いたのか、午後になって入ってきた電話はわずか1本。
メールも数えるくらいしか来なかったので、午後3時過ぎに退散。

自分が応援しているロックバンド『せきずい』の映像が、都内の大型ビジョンで流れるというので見に行くことにした。

今回の出演は、彼らが『玉手音.tv』でメインパーソナリティ番組『せきずい発!東京ラヴロマンチスト』を持つことになったことがきっかけである。
『玉手音.tv』とは、アーティスト支援を目的としたWebサイト。
アーティスト活動のサポートとプロモートを行うもので、その1機能として音楽配信をやるとのこと。

この『玉手音.tv』のCMが、2月3日(金)から1週間、渋谷109②、有楽町マリオン、原宿、池袋にある大型ビジョンで流れ、期間中は、1時間に1回流れるという。

これらはどこも誰もが知っている有名な場所。
どういう形にせよ、ここに『せきずい』の映像が流れるとは、ファンとして非常に感慨深い。

この記念すべき映像を記録するために、最初にやって来たのは有楽町。
数寄屋橋の交差点から有楽町マリオンビジョンを望む場所を撮影ポジションに選び、時を待つ。

DSC_5639
(数寄屋橋の交差点から有楽町マリオンを望む。二つのビルの間にあるのが有楽町マリオンビジョン。)


DSC_5636
(反対側にはおなじみの不二家のビル)

16時25分、その時がやってきました。

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2006/02/04

南青山のカフェにて

ただいま南青山のカフェ「escorterAOYAMA」。
青山よりは新橋や有楽町のガード下が似合う自分。思いっきり場違いなところにいるような感じです。

060204_17270001.jpg


なぜ、こんなところにいるのか?

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2006/02/03

『LiLi』2周年記念ライブ in 関内7th AVENUE(2)

そして、トリが本日の主役『LiLi』である。

今回は、『LiLi』の2周年記念ライブということで、デジタルカメラの設定とレンズをいつもの「せきずい仕様」から、新しく作った「LiLi仕様」に変えてみた。
大きな違いは、オレンジ~黄色系がきちんと出ることと、弱い光にもブレずに取れる設定に軽めでシャープな絵が出せるレンズといったところだろうか。

実は、『LiLi』のライブハウス内で最適なカメラの設定をまだ掴みかねていた。
過去にいろいろ試してみたが、どうもしっくりとしなかった。
あれこれ悩んでいるところに、前日に『せきずい』ファンの新年会でいいヒントを見つけることが出来た。

それは、二次会でカラオケに行った時に見た倖田來未『キューティーハニー』のPV。
最初は「昔と歌詞が違うような気がするな」と歌詞を見ていたのだが、ふと

「『LiLi』の色はこれだ!」

と思い、色作りの参考のためにしばし画面に食い入るようにして見入ってしまった。

BEST ~first things~ [2CD+DVD]
(別に倖田來未のエロカワイさに見とれていたわけじゃありません!)

おかげで、その様子を見た周囲の『せきずい』ファンの女性陣から、

「cyroさん、そういうのがタイプなんですか?」

と言われてしまった(笑)。

このブログに掲載した写真を見て、自分が倖田來未に見とれていた訳でないことを信じてもらえるだろうか?

BEST~first things~ [2CD]
(適当な写真がないけど、絵のトーンとしてはこんな感じをイメージ。)

DSC_4553a
(『LiLi』Vo.Gori。絵のイメージは似てますでしょうか?)

ここまでこだわるには訳がある。
確かにカッコよく撮りたいというのは基本にあるのは間違いない。

前回のレポートで『せきずい』に触れたところで話したことと重複するかも知れないが、自分が感じたアーティストの魅力を何とか捉えたいという執念みたいなものだろうか。

一瞬の輝きや表情、雰囲気や会場の空気。

「あっ、これカッコイイ。でも、気付いているのは自分だけかも知れない。」

「何かすごく気になって仕方がない。でも、それが何なのか漠然としかわからない。」

DSC_4565a
(元気いっぱいのイメージが強い『LiLi』Vo.Goriだが、ステージではこんな表情も。)

DSC_4568a
(「静」から「動」に移る瞬間、いつもと違う表情が見られる。)

こういうもののひとつひとつが、ライブ会場でいつも自分が狙っている対象である。
何回もチャレンジして、やっと運良くその瞬間を捉えることが出来ても、その時に
感じたイメージまで再現するには到底至らず。
まだまだ満足する絵には程遠い。

さて、話を『LiLi』のライブに戻そう。

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2006/02/02

『LiLi』2周年記念ライブ in 関内7th AVENUE(1)

去る1月28日 (土)横浜・関内にあるライブハウス「関内7th AVENUE」で行われた『LiLi』の結成2周年記念ライブ「おぎゃっと生まれて早2才~ハイハイができるようになりました~」に行って来た。

出演バンドは、主催の『LiLi』の他、『SLAKE』、『CHANKY6』に加え、10月21日のCD発売記念ライブにも参加した大友ジュン、そして同じ『Yellow Ribbon』レーベルの先輩バンド『せきずい』である。

『LiLi』は1st Mini Album『"Link"』のCDジャケット写真も担当するなど、自分ととても縁の深いバンド。そして、『せきずい』は、このブログでも何度も出ているのでおわかりの通り、自分がハマっているロックバンド。さらに大友ジュンさんとは、『LiLi』のGt.Jiroの紹介で前回のライブ以来、親しくさせていただいていることもあり、楽しみにしていた。


(これが『LiLi』の1st Mini Album『"Link"』)

にもかかわらず、こういう時に限って色々とあって、現地には少々遅れて到着したため、『SLAKE』の演奏が終わる直前。
『CHANKY6』のステージの途中から参加となる。

しかし、「横浜発オールジャンルバンド」をキャッチコピーにする『LiLi』らしく、前回のCD発売記念ライブ同様に音楽のバリエーションに富んている。

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(『CHANKY6』。結成まだ半年とのこと。)

『CHANKY6』は、大阪を中心に活動しているバンド。曲の合間に展開される小気味いいキレのある関西弁トークが印象的だった。迫力あるサウンドに圧倒されていた客席を一気に引き寄せていた。
結成してまだ半年ほどだが、2月くらいからCDの録音など活動が本格化するとのこと。
ちなみにこのCDは無料で配布される。

そして、次は大友ジュンさん。
高く伸びがあって、どこまでもクリアな声がとても耳にやさしい。

この日は、ずっと帽子をかぶったまま。

「ブラッド・ピットみたいにしてくれ」

と美容師に頼んだ後、眠ってしまったのが運の尽き。
目が覚めて、鏡を見ると「孫悟空」になっていたらしい。

それでも、ライブ当日、会場に入った後は「もう大丈夫だろう」と帽子をかぶらずにステージに上がるつもりだったらしい。

しかし、会場で、

「大友さん、思いっきり猿っぽいですよ。(帽子を取るのは)やめた方がいいですよ。」

と言われ、再び帽子を頭にかぶることになった。

DSC_4243a
(ブラッド・ピットが孫悟空。この写真ではわかりませんね。)

さらにこの日は、花粉症の症状が出ていて、片方しかコンタクトレンズが入っていない状態。

本人曰く、

「客席が見えないから、その分緊張せずに済んでいる。」

と語っていた。
あまり、動じないように見えるが、彼ほどの経験値があっても、やはり客席をみると緊張するものなのだろうか?

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(熱唱する大友ジュン。透明感あるハイトーンボイスが特徴的。)

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DSC_4291a

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(キメのポーズでバッチリ視線をいただきました。)

DSC_4306a
(これだけ力を入れて声を出しても、音に透明感が失われないからすごいです。)

次は、いよいよ本日のセミファイナル『せきずい』の登場である。

機器のセッティングが終わり、『せきずい』メンバーは楽屋へ一旦引き上げる。
ステージでは、『LiLi』のVo.Goriと大友ジュンのトークが行われている。

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(ステージの様子をうかがう『せきずい』Gt.&Vo.ゴウ)

やがて、ステージに上がり、それぞれのポジションにつく。
相撲でいう立ち会いのようなものだろうか、メンバーとの息を上手く合うまでステージを開始しない。
少しだけ間があって、『せきずいのテーマ』ショートバージョンで本日のステージが始まった。

DSC_4319a
(『せきずい』Gt.&Vo.ゴウ)

今回の『せきずい』のライブは、ゴウの肩の力が抜けていて自然体あったように思う。
最初に見た頃は、ギラギラした目力に象徴されるように、抜き身の刃を振り回すようなステージという印象だった。それは今までで初めて目にする光景で、自分に鮮烈な刺激を与えるものであった。何よりこのバンドの魅力にハマったきっかけでもあった。

しかし、ここ半年くらいはずいぶん変わったように思える。一言で言えば、パフォーマンスに無駄な動きが無くなった。ちょうど武道で高段者になるほど、所作に無駄が無くなることと同じようなものではないだろうか。

昔、柔道をやっていた時、似たような経験をした。
その時の感覚に例えると、最初に『せきずい』見た時が、動いて強さがわかる初段の組み手とすれば、ここ最近は組んでちょっと動いた後に強さがわかる二段の相手といったところだろうか。
ここまでの急速な進歩を見れば、最初に相手の前衿と袖を掴んだ瞬間に「まずい!こいつは強い!」と思う三段の組み手になるまでにそう時間はかからないはずだ。

DSC_4321a
(『せきずい』Key.ヨシアキ)

DSC_4330a
(『せきずい』Gt.テツヲ)

DSC_4339a
(『せきずい』Bass カズヒロ)

DSC_4425a 
(『せきずい』Dr.リョウ。『オンバト』で負けて引き上げる時は、メンバーで最も口惜しそうな表情でした。いつも朗らかなことを知ってるだけに見ていて辛かった。)

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