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2006/03/29

レンガで出来たクルマ!?

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渋谷である放送局関係の仕事をした帰りに発見。

ボディ全体にレンガのタイルが貼ってあって、まるでレンガで出来たクルマみたいです。

「やってみよう」と思った人は過去にいたかも知れないが、本当に実行に移す人がいたとは…

車の持ち主がどんな人なのか、すごく興味があったのだが、午後から来客があるため、後ろ髪を引かれる思いでその場を後に。

そのセンスもさることながら、思ったことを実行に移す行動力に感動してしまった。

しかし、これって、どうやって洗車しているのだろうか…


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2006/03/23

『せきずい』ライブ in 『WILD SIDE RUMBLIN' Vol.2』(せきずいまにあ向け)

先程、東京・渋谷RUIDO K2で行われた『アコringポップ』での『せきずい』ライブの際に、

「この間のライブの写真まだ出ないんですか?」

と言われてしまいました。

去る3月18日に東京・原宿RUIDOで行われた『せきずい』ライブ。
いつもと同じようにしっかり見て、写真も撮って来ました。
『WILD SIDE RUMBLIN' Vol.2』での様子をきちんと書いてから出そうと思いましたが、先に書いた分から公開したいと思います。

追加で出そうと思っていた内容なので、かなり『せきずい』ファン(「せきずいまにあ」と言われます)向けのものになってしまいますがご容赦ください。

『WILD SIDE RUMBLIN' Vol.2』について、『せきずい』Gt.&Vo.ゴウのブログに当日のチェックポイントが書いてあった。
『WILD SIDE RUMBLIN'』という名前だけに、ワイルドをモチーフに演出していたのだが、その点について、具体的にどうであったのか、当日参加出来なかったファンのために写真でお見せしたいと思う。

では、『せきずい』Gt.&Vo.ゴウの言う、来月のライブでのWILDだったポイントは下記の通り。

●シャツの襟がいつも以上にビシッと立っていた。

DSC_6474

この写真でわかる通り、ステージ開始直後からシャツの襟をビシッと立てていました。

●シャツを肩に掛けていた。

残念ながら、シャツを肩に掛けていたシーンは撮れていない。
しかし、確かに肩に掛けていた。

DSC_6413

『Mr.タンクトップ』でシャツを脱ぎ、タンクトップ姿になり、その後、シャツを肩に掛けていた。

DSC_6414

その後のMCでは、このように再びシャツを着ていました。

●タンクトップを歌う姿が、まるでエルビス・プレスリーの様だった。

そう言えば、『Mr.タンクトップ』を歌う時にいつもと違う様子だった。

DSC_6387
(『Mr.タンクトップ』を演奏中の『せきずい』)

その証拠の写真が次のものである。

DSC_6390
(倒れたシャツの襟を立てて…)

DSC_6391
(襟がビシッと立ったことを客席にアピール)

DSC_6393
(エルビス・プレスリーのように歌う)

●ギターをいつもより低い位置で持っていた。

まずいつもの場合。

DSC_4826s
(2006年2月3日渋谷RUSH)

そして、これが3月18日のギターのポジション。

DSC_6358
(今回の場合。これだとよくわからない。)

これではわかりにくいので、違う写真で比較してみよう。

DSC_6462

確かにギターの位置がいつもよりやや下のポジションにある。

さて、かなり一部の人向けに書いた内容ですが、「?」と思った方はぜひ一度本物を観に言ってみてください。
きっと楽しいステージが楽しめると思います。


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2006/03/21

レイザーラモンHGの関西弁

先週末、レイザーラモンHGが出演する番組の収録で東京の新宿・歌舞伎町にあるキャバクラに行って来ました。

DSC_6184s

あるサイトでだけ告知され、クチコミのみでしか伝わっていないにもかかわらず、開場前から、ビルの1Fには列が出来ていた。
ちなみに入場料は無料。当日の飛び入り参加OKというもの。

続きを読む "レイザーラモンHGの関西弁"

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「置き引き」に遭う

週末の日曜日は、子供の野球大会。
実はすっかり忘れていて、お誘いをいただいていたルーズドッグスのライブに行くつもりでした。
当日の朝にたたき起こされ、「忘れていた」とも言えず、小雨の降る中、朝の8時前にグラウンドへ向かう。

一応、親らしく子供の姿を写真に撮る。
ファウルチップが頭をかすめ、一瞬ヒヤッとするが、事なきを得る。

DSC_6601s
(まだ新背番号が届いていない状態)

午前中の部が終わり、子供たちがお弁当を食べている間に、近所の家電量販店に買い物へ。
店内に入った瞬間、カメラの入ったバッグを自転車の前カゴに乗せたままであることに気付き、慌てて戻るが影も形も無い。

「やられた!!」

この間、わずか1~2分。

頭の中がサァーッと真っ白になる。
すぐに正気に戻り、周囲を探すが見つからない。

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(カバンには、こんなカメラが入っていました)

しばらく、店の周りを探すがダメだった。
仕方なく、近所の交番に被害届を出しに行く。

一応、盗難保険に入っているので、最悪のケースではないが、それでも大切なデータと愛着のある機材を失ったのは辛い。

交番で被害調書を書く警官に答えるたびに、自分のバカさ加減が確認され、つくづく嫌になる。

盗難の場合、警官による現場での状況確認がいるようで、現地に移動することに。

現地で警官立ち会いのもとで、被害状況を説明する。
さらに現場周辺の調査も行う。

すると、家電量販店の敷地の隅に何やら見慣れたカバンが。
自分が探した時には、無かったものにである。
警官から手渡されたものを見ると、自分のカバンである。
重さからみると、中身のカメラも入っているようだ。

「これですか?」

「ええ。間違いありません。」

「念のため、中を確認していただけますか?」

カバンの中を開けると、使い慣れたカメラが。
すると警官が、

「全部揃っていますか?あと、壊れていたりとかありませんか?」

と言う。

確認をすると、カメラの外観に異常はなく、電源を入れると正常に動作した。

「大丈夫のようです。」

「では、これで問題ないですね?」

「はい、ありがとうございます。」

「いたずらですかねぇ。でも、見つかってよかったですね。」

「お世話をおかけしました。」

ひたすら恐縮して、頭を下げる。

「では、被害届の方は取り下げておきますので。」

こう言い残して、警官は去って行った。

カメラの入ったカバンが無くなってから、見つかるまでの間の気疲れで、その後は放心状態で何もする気になれませんでした。その結果、日曜日の午後は腑抜けのようにボーッとしていました。

元は自分の不注意からとはいえ、とりあえず無事見つかってよかった。
しかし、一体、誰が何のために「置き引き」をしたのか?
警官が言うように単なるいたずらだったのだろうか疑問は残る。


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2006/03/18

ハードでゲイな昼とハードでロックな夜

明日(今日?)は、昼間は仕事の関係レイザーラモンHGの番組収録で東京の新宿・歌舞伎町のキャバレーへ。しかも、会場のキャパシティは何と500人!一体どんなところなのでしょう?今から楽しみです。

レイザーラモンHG
(約3ヶ月ぶりの再会となります。)

実は、一度もキャバレーなるところに足を踏み入れたことがなく、今回が初めての体験となるのですが、出迎えてくれるのがかわいい女の子ではなくて、マッチョなハードゲイというのも笑えます。

夜は、原宿にあるライブハウス原宿RUIDOへ幸せ配達型ロックバンド『せきずい』のライブに。2月4日に同じ場所で行われた『原宿ジャイアン最終回』以来の箱ライブ参加となります。

セキズイズム
(幸せ配達型ロックバンド『せきずい』)

ハラハラドキドキで週の前半を過ごし、大きな山場を超えた木曜日。
気が緩んで無防備なところに舞い降りたひとつの言葉。
怒りと悔しさが頭の中を真っ白にする。
許すための言葉を必死に探してみても見つからないので、諦めの言葉で気持ちの整理をつけようとしている金曜日。

仕事の裏切り なぜ、私たちは働くのか


このまま収まりのつかない状態を引きずっても人生楽しくないので、土曜日はハードでゲイな昼とハードでロックな夜を存分に楽しもうと思います。


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2006/03/17

寝坊

昨日、大きな案件がひとまず落ち着いた。(でも、落ち着いていられるのもこの週末くらいだと思うけど)

普通ならパーッと飲みにでも行きたいところだったが、昨夜も帰宅は深夜。

仕方なく自宅でひとり飲むことにした。胸の痛みを抑える鎮痛剤を服用しているので、本当はアルコールを飲んではいけないのだが、この日は特別。

久しぶりのお酒だったせいか、少量にも関わらず、よく回った。

目が覚めると7:30。

久々の「遅刻」です。(フレックスなので勤怠上は遅刻になりませんが)

見事にアルコールに対する免疫が落ちております。

一時はストレスから深夜の飲酒が増え、体重も増えて、師匠からはたびたびダイエットのアドバイスをいただくことに。

薬の関係からアルコールを絶ち、アドバイスに従って遅い夕食(少し早い朝食とも言えるかも)も止めた。

おかげでこの10日でベルトの穴2つ分スリムになりました。(悲しいことに)まだ見た目には変化はありませんが。
自分の場合、痩せるよりもいかにしてリバウンドを防ぐかが課題でございます。


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本当にやるの?

ここ数週間、頭痛のタネだった案件が、木曜日の頂上決戦でとりあえず決着。

一時は最悪の結果も覚悟した時期もあったこともあり、始まるまではドキドキものでした。
しかし、いざフタを開けると会談は終始穏やかな調子で進み、思ったより良い形で終わりました。恐らく、今の状況を考えると出来過ぎの結果でしょう。

終了直後、ふと、

「日露戦争の講和条約を結ぶ時、日本の全権代表はこういう気持ちだったのだろうな。」

などと考えてしまいました。

とはいえ、これでこの週末は気分穏やかに過ごせます。
でも、上手く行って、良かった反面、

「映画をやろう!」

みたいな話になってしまったので、また重い荷物を背負うことになりそうです。
確かにそうなるように仕組んだのですが。
内部からの発案だと時間がかかり過ぎるので「外圧」を使って、早く新しいものを創りたかったので。

課題は色々あるのでしょうが、春を前にして、前向きな話が出て来たということで、良しとしましょう。


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2006/03/16

決戦の木曜日

久しぶりに日付が変わる前に自宅に着きました。

明日は、ちょっと大きなイベントがございまして、数日前から気が重くなってます。
上手く行けば天国、下手すれば地獄。
この落差が何とも凄まじく、人生の中でもそう滅多にない一日になりそうです。

明日は大名行列の先導役 兼 先鋒として戦って参ります。
自分としてはやるだけやったので、どういう結果が出ようと悔いはありません。

しかし、この4ヶ月間に本隊の支援があれば、確実に勝てたと思うんですが…


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2006/03/15

真夜中のひとり言

今日も帰りはこげな時間です。
別に仕事が好きな訳じゃなかっちゃけど、やりたかこっばやろうとすっとこげんなる。

なーんも考えんと、他ん人と同じかごとやっとけば、楽なんかも知れん。
「他と同じ」というとが、昔っから、好かんけんそりゃ無理。
「変わっとう」というとが最高の褒め言葉んごと思うとったもんね。
ま、天の邪鬼っちゃあ、それまでっちゃけど、これが自分やし、こげん年になって今さら変えようっちゃあ思うてもそりゃあ無理ばいね。

最近、変えられんと気付いたんが言葉。

こっちに来てから20年近うなるし、仕事で仕方がなかけん、標準語ば使いようけど、やっぱ頭ん中で「翻訳」しようけん言いたかことがすぐに出て来ん。
やけん、いっつも「あー、しゃあしかねー」と思いよっちゃけど、しゃあないけん使いよった。
それに慣れてもう大丈夫やろと思うとった。
ばってん、疲れるうとそれもしゃあしくなる。
で、最近は、博多弁をそんまま標準語にして話すようにしとります。
ただ、そうすっと、周りから見ると、べらんめぇ調に聞こえるらしゅうて、ガラの悪か人んごと思わるうごたあるとが難点やけどね。

そんまま博多弁でしゃべりゃあ誤解もなかと思うっちゃけど、たぶん、それじゃあ、何を言いよっかいっちょんわからんやろうけん、コミュニケーションにならんやろうな。

何もない時は、そげん感じんかったけど、疲れて来っと、やっぱ「翻訳」しながら話すんは想像以上に自分の負担になっとったんがわかる。
そげな意味じゃ、こげん経験も自分ば知る意味じゃ大切なことと思う。

大した内容じゃないけど、いつも頭の中に出てくる言葉を「翻訳」せずにそのまま文字に落とすと、気分がすっきりするものですね。
いつもは、標準語の言葉を選びながら話をしているので、どうしても思考がスムーズに流れません。


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2006/03/13

肩こりに効きそうな映画館

これは、仕事で『Duelist』という韓国映画の試写会に有楽町まで行った時に見つけたもの。

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サッカーの「味の素スタジアム」や野球の「ヤフードーム」なんていうのと同じネーミングライツ販売の結果だと思うけど、この映画館のシートに座って映画を見ると肩こりが治りそうな気がします。


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2006/03/11

卒業式の思い出

仕事で外出すると街中で袴姿の女子大生を見かけた。
そう言えば、年上の友人の息子さんの卒業式も今週でした。

今は卒業式シーズンなんですね。

卒業式の学校では、様々なドラマが繰り広げられているんでしょうね。

先輩に第2ボタンをせがむ下級生。
「告白するのは今だ」と思い詰めた顔で駆け寄る姿。
うつむいたまま話せないふたり。

まさしく青春そのものでございます。
卒業式を題材にした名曲がいくつもあるのもうなずけます。

いいですよね、そういう思い出があると。一生の財産になります。

えっ、自分ですか?
ありますよ、卒業式の思い出。

一応、告白されましたよ。

続きを読む "卒業式の思い出"

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2006/03/09

Green丸山ライブ in Ekoda Kei3 

「定時退社日」らしいので、ずっと気になっていたGreen丸山のデビューライブに行くことにした。

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(Green丸山)

仕事は残っているのだが、こういう機会は滅多にない。
「何事も思い切りが必要だ」と自分の中で勝手な理屈を付けて、現地に向かう。

会場は、東京・江古田にあるEkoda Kei-3。
池袋から西武池袋線で3つ目の江古田駅にほど近い。

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(始発の池袋駅から各停で3つ目。時間にして約7分。)

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しかし、この駅で降りるのは何年ぶりだろうか?
学生時代に付き合っていた彼女と別れて以来だから、15年近くは経っている。

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(西武池袋線 江古田駅南口)

まさか、こういう形でこの駅で降りるとは思わなかった。

駅の南口を出て、Kei-3に向かう。
以前とは、かなり店も変わったが、それでも途中に当時花を買った店やレンタルビデオ店を見るとその頃が思い出されて、ちょっとドキドキしている自分に気付く。

約5分ほど歩き、現地に到着。
Kei-3の看板が目に入る。
入り口のサインボードを見ると先月解散した『TWOGEE』の弟ハッキこと辻 早紀の文字もある。

DSC_6071s
(元『TWOGEE』辻 早紀の下に「Green丸山」の名が見える)

地下に向かう階段を降りて、受付を済ませると、ちょうどハッキのステージが始まっていた。
去る2月4日の『原宿ジャイアン 最終回』以来のステージである。

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(「ゆるい客が集まって、ゆるいライブになっている」と語った、ハッキ

ホールには約30脚ほどの椅子と数台のテーブルがあり、ほぼ満席状態。
自分の後に入って来た人は立ち見となっていた。
平日で、しかも椅子席であることもあるのだろうか、会場自体にまったりとした空気が漂ってみえた。

ハッキは『TWOGEE』時代の曲に加え、音楽をはじめるきっかけとなった曲としてチャゲ&飛鳥の 『SAY YES』を紹介し演奏。

101回目のプロポーズ
(このドラマの主題歌でした)

たまにはこういう落ち着いたライブもいいものである。

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ハッキは、今後の音楽活動について、

「他のメンバーはそれぞれの道を歩んでいるが、自分自身はこのような形でステージに立って歌うにはもう少し時間がかかりそうだ」

と語った。
しばらくは、他のメンバーの動きやお兄ちゃんの日記等で動向を推測することが続きそうである。

ハッキの今後の新たな活動に注目したいものである。

そして、いよいよGreen丸山の登場である。

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(セッティングを開始するGreen丸山)

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(スタッフとセッティングの確認をするGreen丸山)

準備も無事終わり、Green丸山のデビューライブがスタート。
緊張した様子である。

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もうおわかりかと思うが、Green丸山とは、『せきずい』のGt.&Vo.ゴウである。
今回は(「勢いでOKしてしまった」企画らしく)初めてのソロライブだという。
過去にもこういう形式で単独でライブを行ったことは無いとのことなので、非常に貴重な瞬間に立ち会ったことになる。

ライブ終了後に、

「また『Green丸山』でやる予定はないんですか?」

と聞いたところ、

「無いですね。もういいです。すごく緊張しましたから。」

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(ペットボトルを持つ手が小刻みに震えていた。本人は「[ワインの]テイスティングをしてるわけじゃないよ」と言って客席の笑いを取っていましたが。)

確かに相当緊張していたように見えた。

ライブ終了後に何人かから、

「いつもと声が違う」

という指摘をされていた。

「客席にはテツヲさんもいるし、目の前には、馴染みの『せきずい』ファンが何人もいたのに緊張するものですか?」

と聞くと、

「それでもやっぱり緊張しますね。『テツヲにはそんなに見るな!』と言いたくなりましたよ(笑)」

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(譜面台に乗っているノートには曲が書いてあり、自宅ではこれを見ながら演奏しているとのこと)

この日は『都会のカラス』など、『せきずい』ナンバーがメインだったが、『晩秋の空、月にじむ夜』などあまりやったことのない曲を聴くことが出来た。

また、現在制作中のアルバム『東京ラヴロマンチスト』(2006年4月15日発売予定)向けに「曲を作るように」と言われた約2年前に影響を受けた曲として、吉田拓郎の『人生を語らず』を紹介し、演奏した。

『せきずい』を含めて、ゴウがカバー曲を歌うのを初めて見た。
それが拓郎の曲というのも、フォーク好きな自分には得した気分である。

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さらに最後に「前の晩にやっと1番と2番の歌詞が固まった」新曲を披露。
まだタイトルもついていない状態でのお披露目だったが、アコースティックでいい感じの曲である。
これが聴けただけでも来た甲斐が十分にあった。

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(安堵の表情で演奏を終えるGreen丸山)

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客席には、『せきずい』Gt.テツヲの姿があった。
ゴウがGreen丸山として演奏中は、じっとステージを凝視していた。

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(『せきずい』Gt.テツヲ。ゴウの演奏中は真剣な表情で見ていました。)

ライブ終了後は、ハッキ、ゴウといった出演者だけでなく、『せきずい』Gt.テツヲ、元『TWOGEE』のお兄ちゃん、Bass コージといった面々を取り囲んでの各自客席で歓談モード。

本当にまったりしたライブである。
「いや~、緊張した」と、口に棒付きキャンディーをくわえて現れたゴウに、

「緊張感から解放された今の表情を撮らせてくださいよ。」

とカメラを向けると、照れて物陰に。

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(写っていませんが、でも、手はしっかりとVサインでした)

今までとは違ったものをたくさん見ることが出来て、大いに楽しめた。
また、ライブ終了後に何度か顔を合わせているが話をしたことがない『せきずい』ファンたちと盛り上がることが出来たのも良かった。
いつも不思議に思うが、年齢も性別も、職業も全く違うことが多いのに、『せきずい』ファンという1点でつながっているだけで、初対面でもすぐに打ち解けてしまえる。
だから、何度かライブに通っていると顔なじみが増えて、ライブがさらに楽しくなるのである。これは他のバンドのファンとは違った特徴ではないかと思う。

次のライブ参加予定を交換し、再会を約束して会場を後にする。
近所に住む『せきずい』ファンの一人と帰りの電車で音楽談義を交わしながら、自宅に到着したのが、0時30分。
それでもいつもより1時間近く早い帰宅である。

相変わらずなかなか寝つけないこともあって、Green丸山のライブレポートがこんなに早くアップすることが出来ました。


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2006/03/08

睡眠不足…

胸がドキドキして、時々「ズキッ」と締めつけられるような痛み。

「もしかして、これって恋?」

…なんてくだらないことを考えているうちに今夜(今朝?)も寝付いたのは5時近く。

それでも、いつも通り6時半に起きれるから不思議です。

普通ならフラフラになっていてもおかしくないのに、極めて快調。

不健康なんだか健康だかわからない感じでございます。

完全な睡眠障害にならないうちに何とかせねば。

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『せきずい』ストリートライブ in 代々木公園

週末の日曜日は渋谷で買い物。
システム手帳用のリフィルなのだが、勤務先に付近にも自宅近くにも売っていない。
仕事上ないと業務に支障が出るので、自宅から一番近い「都会」に出かけることになった。
1軒目では見つからなかったが、2軒目のLoftで目的のアイテムを無事ゲット。

せっかく休日に渋谷まで出て来たのだから、このまま帰るのももったいない。
しかも、この晴天である。
きっと代々木公園に行けば、ストリートライブが見られるはずである。
そうと決まれば話は早い。

お気に入りの『せきずい』の曲を聴きながら、Loft脇の細い道を抜けて、公園通りに出る。
パルコ横の坂を上って、代々木公園に向かった。

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(幸せ配達型ロックバンド『せきずい』)

坂道を登り切ると、にぎやかな音が聞こえて来る。
公園が視界に入ると大勢の人の姿が見える。
かなりの数のストリートライブと観客がいるようである。
その様子を見るだけでも「何が起こっているのだろう?」とワクワクする。

NHK横の道を進むと『ピストルモンキー(ズ)』 やかつて『せきずい』と対バンをした『MinxZone』など知っているバンドもいて、どこも多くの人を集めていた。

さらに先に行くと左手にこれも以前『せきずい』ライブで見たことがある『ひなた』が目に入る。観客の輪の一番後ろから見ようかと、ふと右手をみると目の前に『せきずい』のGt&Vo.ゴウの姿が!

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(Gt.&Vo.ゴウ)

「さっきまで聴いてた曲のホンモノが突然現れたから、びっくりしましたよ!」

と話しかけると、

「どうもホンモノです。」

といたずらっぽく笑う。

ついさっきまで聴いていた曲を歌っているホンモノが目の前にいるのは何とも不思議なものである。

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(Gt.テツヲ)

周りを見回すと、他のメンバーの姿だけでなく、『せきずい』ファンの姿も。
この日は津田沼にいるものだと思っていただけに、何とも妙な感じである。

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(Dr.リョウ)

真相を聞けば、3月12日に行なわれる津田沼でのストリートライブの予定と情報が交錯していたらしく、昼過ぎには『せきずい』HP掲示板に告知されていたとのこと。

顔なじみの『せきずい』ファンからは、

「cyroさん、ちゃんとホームページをチェックしないとダメですよ~」

と言われてしまった。

ともあれ、前日に引き続き『せきずい』のライブが見られて、しかも手元にカメラも持っているというのはラッキー以外何物でもない。

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(Key.ヨシアキ)

第一部が終わった直後のようで、第二部から参加することにした。
正面にいる『ひなた』のライブが終わるのを待って、『せきずい』のストリートライブ第二部がスタート。

天気がいいだけでなく、2日前の雨のおかげで空気が澄んでいて、光に透明感がある。
ファインダーをのぞいていても、春らしいいい色が出ているように感じる。
空の青さや木々の緑も鮮やかである。

DSC_5847s
(Bass カズヒロ)

代々木公園で『せきずい』のストリートライブを見るのは、ずいぶん久しぶりのような気がする。
半年ぶりくらいだろうか。
この半年の間に彼らが積み重ねて来たものに対して、観客がどのように反応するのかが非常に興味があった。

最初に気付いたのは、それまでと違う客層が加わったことである。
渋谷に隣接している公園というロケーションもあるが、10~20代女性を中心とした幅広い年齢層の観客を集めていた。

DSC_5846s

これは昔と変わらない。
しかし、以前は立ち止まることが少なかった10代の男性が、この日はほぼ1ステージを見ている姿も見ることが出来た。
さらにライブ終了後にCDを購入する男性もいた。

この先、彼らがさらなる飛躍を果たすには、男性ファンを獲得することが重要である。バンドにしろ、役者にしろ、同性の共感と支持を得られる人はやはり強い。
今回のストリートライブでは、若い男性たちを立ち止まらせて1曲だけでなく、最後まで聴かせた。しかも、その場でCDまで買わせる至った。その数は少ないものの、この「変化」は大きいと思うのである。

次に気付いたのは、ストリートライブに慣れして来たことである。
他のバンドが目当てであったとしても、ライブハウスでのステージは、「音楽を聴きに来る人たち」といった明確なターゲットが相手である。

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だが、ストリートライブは、不特定多数の無党派層を相手にしなければならないという難しさがある。極端な場合、彼らの名前や顔を知らないどころか、興味もない人の方が多いのである。そういった人たちを振り向かせ、立ち止まらせるだけでも大変だが、さらに自分たちの曲を聴かせなければならない。これは相当に難しいことである。

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昨年、最初にこの場所でのストリートライブを見た時には、手さぐり感が見て取れた。
回を重ねるうちに少しずつ、屋内でのライブとは違うスタイルを確立していった。
少なくとも自分が見ている範囲でも、「着実に前の回の経験から学んでいるな」と思う工夫がいくつもあった。

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ここ代々木公園に何度か来ているので、屋内ライブで見たことのあるバンドもいくつかある。それぞれ見せ方を工夫しているが、屋内と屋外双方で観客を集めているケースは少ない。
大体、どちらかが盛況なら、一方がいま一つということが多い。
その理由の主なものは、ステージ上の演出が、いずれか一方に最適化されていることである。環境やターゲットも全く異なるところで、同じことをやってもいつも受けるわけではないのは当然の話である。
花火は夜空に散るから美しく、ひまわりは真夏の太陽の下で咲くからこそ美しい。同様にライブハウスでの最高のパフォーマンスが、ストリートライブでも最高とは限らないのである。

そういう意味で、今回のストリートライブは今までの経験値がよく盛り込まれていたように思えた。通りすがりの人を立ち止まらせること、自分たちの名前を覚えてもらうこと、そして初めて彼らを見る人に楽しんでもらうこと等々。

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特に最後の初めての人でも楽しんでもらうという点は、『せきずい』は非常に優れていると思っている。
当日、数多くのストリートミュージシャンやパフォーマーが競い合っていたが、パフォーマンス系を除けば、『せきずい』ライブの観客に占める外国人の割合は結構高いのではないだろうか?
最初の頃、彼らのライブを見ていた外国人観光客が彼らのどこに興味を持って見ているのかが知りたくて、何度か話を聞いたことがある。

「日本語は全くわからないが、(彼らのステージは)見ていて楽しい。」

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(路地裏で乗りまわした 愛車のママチャリが僕の宝物~♪)

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([ママチャリに乗る公園警備のおじさんを指差しながら]路地裏で乗りまわした 愛車のママチャリが僕の宝物~♪)

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([さらに指でママチャリに乗る公園警備のおじさんを追いながら]路地裏で乗りまわした 愛車のママチャリが僕の宝物~♪)

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([まだ指でママチャリに乗る公園警備のおじさんを追いながら]路地裏で乗りまわした 愛車のママチャリが僕の宝物~♪)

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([それでもGt.&Vo.ゴウはママチャリに乗る公園警備のおじさんを追いながら]路地裏で乗りまわした 愛車のママチャリが僕の宝物~♪「まだやるんかい!?」とツッコミを入れるGt.テツヲ)

という回答が多かったように思える。
といっても、自分が聞いてみたのは、せいぜい5~6人くらいである。それで全てをくくるのは多少乱暴かも知れないというのは十分承知しているが、傍証のひとつくらいにはなるのではないだろうか。

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(なぜこんなところにKey.ヨシアキが?)

最も端的に感じたのは、カメラのファインダーを見ていて、屋外でも「絵になってきた」とである。

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色とりどりの照明に包まれたライブハウスのステージではなく、自然光の中でも屋内と違った魅力で輝き出したように見えた。例えるなら、仕上げの研ぎに入った漆器のようなもので、徐々に下から金地や光沢が見え始めたような感じである。

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この日、『せきずい』メンバーは、『玉手音.tv』のインターネットラジオ収録のため、17:30に恵比寿のスタジオに入る必要があった。
17:00には現地を出発しなければならなかったが、出発ギリギリまで観客を楽しませ、ストリートライブは終了した。

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(本日のストリートライブ終了)

次回は、3月12日(日)13:00に津田沼駅前にて、ストリートライブが行われる予定なので、もし、ご興味のある方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?
5人の幸せ配達人がきっと素敵な時間を届けてくれることでしょう。

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(※スケジュール等の詳細は『せきずい』のホームページをご参照ください。)


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2006/03/07

iPodを買ってしまった

「仕事に必要だから」という名目でついにiPodを買ってしまった。

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PodCastのサービスを某放送局とやっていながら、実は提案した本人はまともに使ったことがなかった。(携帯をまともに使ったことがないのに、日経新聞の連載で携帯について語った友人よりはマシだと思うが)

「その次」のネタを早々に考えないとならないために遅ればせながら、先の週末に購入。

Apple iPod 30GB ブラック [MA146J/A]
(箱の中身はこんな感じ)

自分は「他人と同じ」が大嫌いである。だから、普通なら絶対にiPodは買わないはずなのだが、「仕事用」なので仕方がない。

自分としては音楽を聴くよりも、PodCastやVideoCastといったサービスの検証用に買ってつもりだったが、なかなかどうして。楽曲を聴く快適さにすっかりハマってしまった。

しかし、その間にも時間は過ぎていく。
さて、新規の提案をどうするべきか…


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2006/03/06

『せきずい』ライブ in 川崎 ラ チッタデッラ

週末の土曜日、幸せ配達型ロックバンド『せきずい』のライブに行ってきた。

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(幸せ配達型ロックバンド『せきずい』)

2月4日に東京・原宿RUIDO行われた「原宿ジャイアン最終回」以来だから、ちょうど1ヶ月ぶりとなるので久しぶりの参戦となる。

会場は、神奈川県川崎市の「ラ チッタデッラ」にあるピアッツァ チェントラーレ。
イタリア料理の店ではない。

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2006/03/03

人生の短さについて

「あなた、あれだけタバコをやめろって言ったのに、まだ続けているんですか?
何度も死にそうになったのを忘れたんですか?!」

診察室から医者の声が響く。
折悪しく、こちらは心電図を取っていた。

「驚いたせいで、変な数値が出たらマズい」

と出来るだけ平静を保とうと必死です。
今まで健康診断くらいでしか心電図を取ったことがないが、あんなに緊張したのは初めてでございます。

して、その検査結果ですが、

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2006/03/02

撮影会

年明けから体調不良が続くので、この機会にキッチリ検査をしてもらうことにした。これからさらに負荷が増すので、体に不安を抱えたままでは、まともに戦えやしない。

心電図にレントゲン撮影。ふだんいつも撮るばかりなので、たまに撮られる側になると緊張するものでございます。

さて、結果はいかが相成りましょうか?


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