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2006/10/29

眠れない夜

「体調不良」のエントリーを読んでいただいた方からお気遣いの言葉をたくさんいただきました。ありがとうございます。

とりあえず最悪は脱したと思います。
これも全ては不眠症が原因。

不眠症に至る経緯はこんな感じです。

今年4月くらいまで、仕事が忙しく3時間程度しか寝られない期間が1年くらい続きました。
終電で帰宅すると深夜1時半。
風呂に入って食事して、持ち帰り仕事をしたり、夕刊を読むと深夜3時過ぎ。
それから寝て、朝6時半に起きるというのがいつものパターン。

最初こそ頭がフラフラになって、休日は泥のように寝るという感じだったが、だんだん体がそのリズムに慣れてくるものです。
時々変なテンションになることもありましたが、それでも休むことなく働けました。
いっしょにがんばる仕事仲間がいたので気合いが入っていたのが一番大きかったと思います。

しかし、昨年12月に緊張の糸が切れ、胸の痛みと動悸がひどくて眠れなくなったのがこの時期。それでも大きな仕事をやっていて、絶対に外部の人に迷惑はかけられなかったので、何とか気合いと処方されたニトログリセリンと睡眠薬でピークを乗り切る。

春頃になると「何もやりたくない」「何も読みたくない」無気力に襲われる。

今年のGW過ぎから、徐々に夜11時前に帰宅出来るようになったのですが、なかなか元のリズムには戻れないものです。今も相変わらず3時くらいまで眠れない生活が続いています。

自由に出来る時間は出来たのに、何もする気が起きない。
睡眠不足のせいだと思って、睡眠薬を飲むと後で躁鬱状態がやって来ます。
無気力な時に鬱状態が重なると最悪なので、極力飲まないようにしていました。

ただ、先週は風邪で頭がボーッとして判断力が鈍っていたところに睡眠薬を飲んだせいで、グチャグチャになってました。

何かのきっかけで上手く回りだせば、いずれ生活リズムも元に戻って、スカッと眠れると思っています。

眠られぬ夜のために〈第1部〉
ヒルティ Carl Hilty 草間 平作 大和 邦太郎
岩波書店
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おすすめ度の平均: 5
5 眠れぬ夜に読んでます。
5 これぞ座右の書
5 悩める人への指針

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2006/10/23

体調不良

土曜日に酔っぱらって、深夜にTシャツ姿で帰宅した。

家に着くくらいになると酔いも醒めて寒さを感じた。

「たぶん一時的なものだろう」と思っていたが、翌朝寒気がひどくて目が覚めた。

結局、一日中気分が悪くて寝込むことに。

日頃不眠症で眠れないので、「この際まとめて寝よう」と風邪薬と睡眠薬を飲んだのが悪かった。次に気がついたのは夜の10時半。

予定していた新横浜での『LiLi』ライブにも行けず、間抜けな話である。
(自分がジャケット写真を担当した『Link』発売から1周年というのに。)

Dsc_5348m
(写真は9/16浦安市文化会館で行われたトップギャラン再結成コンサートに出演時の『LiLi』)


(そしてこれが『LiLi』のミニアルバム『Link』)

しかも今度はこんな時間に目が覚めたので眠れない。

再び睡眠薬を飲んで無理やり就寝。

おかげで今日は朝から体調が悪い。脳に膜が張ったような感じが夕方まで続いていた。

まだ頭がフラフラするが、今夜は睡眠薬に頼らずに寝なければ。


ワインの匂い(紙ジャケット仕様)
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東芝EMI (2005/03/24)
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5 当時を思い出し、涙しました。
5 多分100回以上聞いた、と、思う。
5 ジャケ買いOK

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2006/10/13

ある人気女優が映画出演を辞退した理由とは?

先日ある放送局関係の方(Aさん)とドラマ制作のキャスティングについて話をした。

cyro:「○○円くらいの予算だと、どれくらいの人になります?
    Y.Kさんとかは無理ですよね。
    出てくれるとファンの基礎票が固いからうれしいんですけど。」

Aさん:「自分が言えば出てくれると思いますよ。
     あとは、個人的には女優のD.Rさんなんかいいと思うんですよ。」

cyro:「若手だと?」

Aさん:「女優のM.Aさんかな?」

cyro:「あの有名な映画にも出たM.Aさんですか?」

Aさん:「ええ。
     でも、彼女しっかりと自分の演じたいものを持っているから、中身のある作品
     じゃないと出ないんですよ。」

cyro:「中身のある作品?」

Aさん:「人気ではなく、中身がある作品ですね。
     今、ドラマで『○○○』に出ているし、来年は『×××』にも出るでしょう?
     その流れを見たらわかるでしょう?」

cyro:「確かにそうですね。
    しかし、普通の感覚ならすごく勿体ない話ですよね?」

Aさん:「だから、事務所も何とか説得したかったんですけど、ダメだったみたい。」

M.Aさんは、最近人気の女優。
会話の中に出て来た映画は誰もが知っている作品。

かわいい系のイメージがありましたが、一本筋が通った役者なんだとすっかりイメージが変わりました。

打ち合わせを終えて、事務所に戻る電車の中吊り広告にM.Aさんの写真が。
行きの電車の中でも同じポスターを見ていたのですが、帰りには全く違うイメージに感じられました。 


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A4用紙を手軽に三つ折りする方法

仕事で郵便で送るとき、A4の紙を折ってきちんと封筒に入れるのは意外と難しいもの。

たまたまこういう記事を見つけました。
さっそく試しにやってみましたが、なかなかいい感じです。

覚えておくと絶対に役に立つので、ぜひ一度ご覧ください。


くらしの豆知識〈’06〉特集 だまされるな!消費者
国民生活センター
国民生活センター

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2006/10/12

私ならこうする!メイド喫茶の呼び込み

買い物を終え、秋葉原駅に向かう途中、中央通りでコスプレ姿でビラ配りをしているメイド喫茶の店員を見かけた。(小心者の自分には撮れなかった…)

■送料無料■BABYベービーメイド(メイドコスチューム)
(メイド服もピンキリ。これは一式6,000円強)



フィンメイド服
(で、こっちがオーダーメイドで63,000円。10倍の差があります。)

メイド喫茶も過当競争と一時ほどのブームが去ったのか、夏くらいからこういう光景を目にする。

夏も暑い中に大変なことだと思ったが、これから冬にかけて寒くなるのにあの格好では、さぞ寒いことだろう。

ビラを受け取ってくれる人も少ないし、配っている方も辛いと思う。

メイド喫茶には行ったことがない(事実です。いっしょに行ってくれる方、募集中です!)が、どうせコスプレして配るのなら、マッチ売りの少女の格好でやったらどうだろう?カゴにお店の名前と地図が印刷されたマッチを入れて配るわけである。

木枯らしの中、

「マッチ、マッチはいかがですか?」

とかわいそうな声でやられたら、フラフラッとなるアキバ系男子も多いはずである。

我ながらいいアイディアだ。

ただ、この時期、大量のマッチを持っていたら、万世橋警察署に捕まるかも知れないが…


マッチ売りの少女
マッチ売りの少女
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2006/10/11

CFカード水没

先週末、所要があって秋葉原へ。

用事を終え、秋葉原駅に向かう途中にCF(コンパクトフラッシュ)カードを買わなければならないことを思い出した。
1週間前に1GBのCFカードを水没させてしまったからである。
うっかりジーンズのポケットに入れたまま、そのまま洗濯機で水洗いしてしまっただけなのだが…

A-DATA コンパクトフラッシュ CFC40-1GB(A)
(水没したCFカード)

十分に乾燥させた後、試してみたら普通に使えたが、いつエラーが出るからわからないので、そのまま使うのはかなり危険。

1年半前に最初に512MBのCFカードを買った時は1万円以上した。

SanDisk コンパクトフラッシュ メモリーカード 512MB SDCFB-512-J60
(最初に買ったCFカード)

いくつかの店を回り、メーカーさえ問わなければ、2GBで5000円くらいで買えることがわかり驚く。 デジタル系商品の値崩れの激しさを改めて実感。

水没したCFカードと同じメーカーの2GBのものを購入した。
ノーブランドだが、水没しても動作するくらい根性のある製品なので、信頼性は確かだ。
(たぶん)

A-DATA 120倍速 CF 2GB:【プレでんき0912】A-DATA コンパクトフラッシュ 2GB 120倍速
(120倍速だから、ストレスなく撮れる?)

これで600枚近い写真をカード交換無しに撮影が可能になった。
36枚撮りフィルムで17本、デジタルカメラでなければ絶対にあり得ない世界である。


Nikon D70 デジタル一眼レフカメラ ボディ単体
(現在使用しているカメラNikon D70。かなり酷使してますが、よくがんばっています)

今のカメラを使って約1年半。
既に2万5000枚以上撮っている。
間違いなく高校3年間で撮った数より上だと思う。


戦争・平和・子どもたち―ロバート・キャパ写真集
リチャード ウェーラン コーネル キャパ Richard Whelan Robert Capa Cornell Capa 河津 一哉 ロバート キャパ 長倉 洋海
宝島社
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おすすめ度の平均: 5
5 キャパを見つめる目
5 個性が光る
5 キャパが撮った戦時下の子供たち

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2006/10/08

『ズボン』の語源

久々にまとまった時間があったので、積んだままになっていた本を読んでいた。

その中の一冊に『図説・幕末戊辰西南戦争―決定版』というものがある。
桜田門外の変(1860年)から西南戦争(1877年)までの戦闘・暗殺・兵器・軍艦・軍装などをイラストと地図で著したもの。

学研が出している『歴史群像』シリーズの資料なのだが、歴史マニアに自分にはかかせない。小説の資料としても使われているようで、以前、作家 田中芳樹さんの事務所に行った時、本棚にこのシリーズが何十冊も並んでいた。

結構マニアックな本で、こういうスタンダートなものから、

三国志 上巻 (1)

こんなよっぽどの歴史マニアじゃないと読まない本まで幅広くラインナップしています。

図説・日本武器集成―決定版

似たようなものに新紀元社の資料集があるが、こちらはもっと専門的。

武器甲冑図鑑
(新紀元社の高松社長には、昔、仕事でお世話になりました。)

銀河英雄伝説ハンドブック
(田中芳樹さんの代表作といえば、自分の世代だとやはり『銀河英雄伝説』ですね。)

幕末の軍装を解説しているページにこんな記述があった。

「幕臣大久保誠知が『ズボンと足の入る』洋袴として名付けたもの。『タローズ』などとも呼ばれた。」(P.45 )

『ズボン』の語源は『jupon』というスカートの下に履く女性用の下着を意味するフランス語だと思っていたが、こういう説もあるのかと、書き留めてみました。

そういえば、最近の若い人は『パンツ』と言うのが普通のようで『ズボン』という言葉はあまり聞かなくなりましたね。

『ズボン』なんていうと年寄り扱いされそうです。

子供用の『半ズボン』という言葉ならギリギリ大丈夫といったところでしょうか?

【PJ's Surf】バーバリー顔料・2Wayカーゴ7分丈ハーフパンツ
(でも、通販サイトを『半ズボン』で検索しても、表示されるのはみんな『パンツ』だったりする…)

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2006/10/02

『せきずい』ライブ in 代々木公園

この日、2本目は東京・渋谷にある代々木公園での『せきずい』ストリートライブ。

Dsc_5431mt
(幸せ配達型ロックバンド『せきずい』。写真は今年9/16浦安市文化会館で行われた『トップギャラン』再結成コンサートに出演時のもの。)

LiLi』の次に登場したフジモトタカコのステージを聴いた後、一旦自宅に戻り雨対策の準備をして渋谷に移動。

Dsc_7391
(フジモトタカコさんは、フェンダーUSAイメージアーティスト。『開運お宝鑑定団』のエンディングも。雨の中にもかかわらず、「聴いてもらいたい!」という気持ちであふれていました。)

すでにフジモトタカコのライブの途中から雨が降り始め、ギリギリ予定していた曲を全て演奏することが出来たような状態。

果たして『せきずい』はライブをやれるのか?

15:00開始だが、早めに着けるように移動。
電車の窓から雨の様子を心配しつつ、14:30頃に渋谷に到着。
改札を出たところで、『せきずい』のホームページにある掲示板に「中止」のお知らせが。

15:00からの『LiLi』の2回目のステージ開催の可能性に賭けようかと、再び元住吉に向かおうかと思っていたところ、

「『玉手音』の収録があるので、いまから何曲かやる。」

との連絡が。

雨の中、大勢の人で混雑する渋谷の街を代々木公園に向かって走る。
息を切らせつつ、公園通りの坂を上り切る。

公園の敷地に入り、薄暗いけやき通りをまっすぐ進むと聞き慣れた声が。

雨の降る中、1箇所だけ人垣が出来た場所から聞こえてくる。
演奏する『せきずい』をファンが囲んでいた。

この雨の中、予定時間よりも30分早く始まるというにもかかわらず、よくこれだけの人が集まったものである。

Dsc_7404
(『せきずい』Gt&Vo.ゴウ)

『せきずい』もその気持ちに応えて、ストリートライブ初となる新曲『神様の運命』を披露。
自分も箱ライブで何度か聴いているが、アコースティックスタイルは初めて。
これだけでも走った甲斐があったというもの。

Dsc_7398
(Drs.リョウ。ストリートライブではカホーン)

Dsc_7412
(Gt.テツヲ。観客がいる正面をきっちり守っていました。)

この日、近くでイベントがあったのだろうか、代々木公園から渋谷方面に向かう人の波が演奏中の『せきずい』の後ろを通りすぎていく。

「今までで一番多くの人が(自分たちの)後ろを通っているんじゃない?
よーし、こうなったら後ろに向かってやってやる!」

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(後ろを行く人波に向かってやる!)

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とGt&Vo.ゴウ。

Bass カズヒロとともに2人だけ観客に背を向けて、イベント帰りの人たちに向かって演奏開始。自分たちの音楽を出来るだけ多くの人に伝えようとするその前向きな姿勢にはいつも頭が下がる。

しかし、何とも不思議な光景である。

Dsc_7442

Dsc_7444a
(観客がいる「正面」では、Key.ヨシアキがセンターに)

Dsc_7446
(そして、「後ろの正面」の様子はこんな感じ)

さらに2人が次にとった行動は…

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『LiLi』ライブ in 元住吉

2日連続で『LiLi』ライブレポートでございます。

Dsc_7183
(横浜出身のバンド『LiLi』)

10/1は12:00から元住吉で『LiLi』ライブ、15:00から代々木公園で『せきずい』ライブというダブルヘッダーでした。

金曜日の原宿RUIDOでのライブの余韻もそのままに、まずは元住吉に行って来ました。

場所は川崎市にある元住吉ブレーメン商店街特設ステージ。
『LiLi』は『フライマルクト』というイベントの一環で参加。


元住吉では、過去にも何度か見ているので、こちらもベンチマークには最適な場所。
不特定多数の人の往来の中、彼ら彼女たちがどう変わったか、こちらも気になるところである。

あいにく当日は小雨模様。
ライブが出来るかギリギリのところ。
楽器や電子機器などの機材にはかなり厳しいコンディション。

こちらもカメラが雨に濡れないように気にしながらの撮影でした。

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2006/10/01

『LiLi』ライブ in 原宿RUIDO

ブログ再開最初は、9/29に行われた『LiLi』のライブレポート。

実は9月の週末は『せきずい』『LiLi』のライブに足を運んでいた。
9/16に千葉・浦安市文化会館で行われた『トップギャラン』再結成コンサート他、かなりの数の写真を撮っているが、その期間にパソコンが使えなかっただけに未着手状態。

これをきちんと整理するだけでも時間がかかりそうだが、なかなかいい絵もあるので、いずれ折をみて公開したいと思う。

『LiLi』のライブは約2週間ぶり。
ライブハウスで見るのは本当に何ヶ月ぶりかになる。

その間、

「『LiLi』のライブ良くなりましたよ。」

と関係者の方々からも聞いていたので、とても気になっていた。

浦安市文化会館でのステージでその成長ぶりは確認できたが、やはりライブハウスでその真価を見てみたいもの。 特に以前、原宿RUIDOでのステージも過去に見ているので、ベンチマークには最適の場所なのでなおさらである。

会社から急いで20:00過ぎに現地に到着。
ロビーで師匠ご夫妻と見慣れた人が多数。

「なぜ『せきずい』ファンがこんなにいる?」

と不思議な感じ。

とはいえ、顔見知りがこれだけいるとやはりうれしい。
久しぶりの顔に会えるとなると、なおうれしいものである。

ホールに降りると『LiLi』がステージ上で転換中。
手を振ると準備中のメンバーから笑顔がかえって来た。

そして、ステージ開始。

約1年ほど前に同じ場所で見たときに比べ、堂々としたものである。

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また、浦安でもそうだったが、客席から自分たちが「見られること」をしっかり意識したステージ運びが出来ているし、目線にも無駄が無くなってきた。

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Vo.Goriには、目線に奥行きが出てきたというのだろうか。
すぐ目の前に見えている人でなく、その先にあるものを見ているような感じがする。

Dsc_6978
(フッと抜いた時のVo.Goriの視線はこの日も魅力的だった)

以前も曲間にフッと抜いた時に、そういう感じの目線が来ることはあった。
その時の表情が魅力的で、タイミングをそこに絞ってシャッターを切っていた。

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Gt.Jiroは、ステージ上で笑顔を見せることは減ったが、その分、表情ではなく演奏や音に目や耳が行くようになり、今まで以上に存在感が増した。
演奏時に見せる表情もいい絵になってきた。

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Key.Hajimeと他のメンバーとのアイコンタクトがステージ上で何度も行き交った。
このアイコンタクトの回数が格段に増えたのも印象に残った。

指揮者のタクトでオーケストラは生き物のように動く。
客席から見て、『LiLi』というバンドもアイコンタクトが増えるにつれ、徐々にそのような生命体のようになりつつあるようだ。

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(スッと伸びた指先と目線。明るい照明にすごく映えるようになりました。)

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(そしてフッと抜いた時の切なげな表情が素敵です。)

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(迫ってくるような迫力があります。)

浦安のステージの前に撮影で何度か『LiLi』メンバーに会っているのだが、撮られることに慣れたのか、「見られる」という意識によるものなのか、「表情がすごく良くなった」と感じていた。

『Link』のCDジャケット撮影の時からすると格段に違うし、夏のツアー前と比べても全然違う。ファインダーの中の存在感がまるで違っている。

特にBass Yukkoは変わったという印象がある。
ファインダー越しに見て、じっとしていてもこちらに向かってくるような迫力を感じる。

Dsc_7122_1

Dr.Emiの視線の動きを見ていると、かなり客席を丁寧に見ているように思える。
演奏の途中でもきちんと反応を確かめて、それに対してちゃんと笑顔でしっかり応えているからすごい。
自分自身も撮影していて、ズームレンズで思いっきりEmiに寄ったら、ファインダー越しに笑顔で返されてドキッとしたことが何度もあった。

撮影の前にiPodで『LiLi』の曲を聴き、イメージを膨らませながら、シャッターを切るポイントを考えていた。

考えることは大体次のようなことである。

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