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2006/11/29

難しい注文

「がなりさんとこに眞鍋呼べないかな?」

今日の夕方、ある放送局のプロデューサーから自分のところにこんな電話が。

「がなりさん」とは、かつて『マネーの虎』にも出演してた高橋がなりさん。AV会社ソフトオンデマンドを立ち上げ、年商100億円近い企業グループに育て上げた方。

そして「眞鍋」とは、元祖「ブログの女王」の眞鍋かをり。

眞鍋かをりのココだけの話
(元祖「ブログの女王)眞鍋かをり)

しょこたん☆ぶろぐ
(新「ブログの女王」の「しょこたん」こと中川翔子。2年ほど前にある企画をやろうとした時、紹介があったが条件が折り合わず。残念!!)

「まさか、がなりさんは眞鍋をAVに出そうとしてるんですか?」と思わず口走りそうになりました。

残念ながら(?)そういう話ではありませんでしたが、眞鍋かをりの代わりになる人を選んで、自分もがなりさんのところに行くことになりそうです。

実は高橋がなりさんは、現在、有機農業を中心としたアグリビジネスに注力されていて、かつてAV業界に(色んな意味で)革命を起こしたように革命を起こそうとしているそうです。

どんな人なのか、今から会うのが楽しみです。

普通の会社員にいきなり「芸能人を連れて来れないか」と言われてもかなり難しい注文ですが、こういう話を自分にしていただけるだけでも本当にありがたいことです。


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4 SOD是非上場してください。

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2006/11/28

自宅パソコン壊れる(2回目)

3ヶ月前にほぼパーツを全部取っ替えたはずなのに、またまた自宅のパソコンが壊れた。

BIOSの読み込みまで行って、メモリーを読みに行く直前なのか読んだ直後で止まる。

う〜む…
マザーボードのメモリー周辺の障害か?それともメモリーの問題か?

後者なら対応も費用も大してかからないが、前者だとダメージが大きい。

幸い前回の障害以来、データの保全(内蔵550GBに外付のバックアップが250GB)には万全を尽くしているので問題はないが、やっぱり面倒くさい。

また6年前のパソコンを引っ張り出すしかないのか…。


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2006/11/22

『せきずい』ライブ in 吉祥寺Planet K(写真編)

去る11月19日に東京・吉祥寺のライブハウス『吉祥寺Planet K』で行われた『せきずい』ライブで撮った写真をまとめて公開します。

_dsc9365s
(『せきずい』Key.ヨシアキ)

久しぶり(1年以上経っているはず)に使う『ココログ』のフォトアルバム。
こういう機能があるのをすっかり忘れてました。

さて、ちゃんと見ることが出来るでしょうか?

当日の熱気が少しでも伝われば幸いです。

せきずい in 吉祥寺Planet K ライブ写真(ここをクリック)


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2006/11/20

『せきずい』ライブ in 吉祥寺Planet K

2週間ぶりに『せきずい』の箱ライブに行って来ました。

_dsc9334
(吉祥寺Planet Kで演奏する『せきずい』)

場所は東京・吉祥寺にある『吉祥寺Planet K』。
撮影機材もあり、冷たい雨がかなり降っていたので、車で行くことにした。
初めて行く場所ですが、カーナビのおかげで往復とも迷うことなく到着。

写真データの整理や画像の補正など、ほとんど出来ていません。
でも、来れなかった方々のために、取り急ぎ一部だけアップします。

日曜日の夜、雨が降って寒い中にもかかわらず、会場は多くの人の熱気にあふれていました。

少しでも当日の雰囲気を感じていただければ幸いです。

_dsc9287s
(客席に挨拶をするVo.ゴウ。)

_dsc9395tas
(Bass カズヒロ[左]とGt&Vo.ゴウ。いい掛け合いになっています。)

_dsc9344as
(『チャリンコライダー』を歌うKey.ヨシアキ)

_dsc9422s
(Drs.リョウ。ほぼ正面にいたので、しっかり捉えることが出来ました。)

_dsc9383s
(Gt.テツヲ。「アンパンマンが福山雅治だったら」というシチュエーションものまねで会場を沸かせた。)

_dsc9627s
(Bass カズヒロ。今、ステージで最も動いているのではないか?撮る方からすると大変だが、いつも新鮮に感じる。)

_dsc9601
(久しぶりの『夢追ト』。会場でうるうるしている人もいました。)

_dsc9592s

_dsc9608s
(気合いの入ったステージで、観客のみなさんは充実した時間を過ごすことが出来たのではないでしょうか。)




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2006/11/15

飲んでます

飲んでます

ただいま品川。
久しぶりに飲んでます。

明日も仕事があるのでほどほどにしたいところですが、既にどれくらい飲んだかわからなくなってます。


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松下幸之助の遺産

先日、浅草の浅草寺に行った。

何年かぶりに訪れたが、何度行っても新鮮な発見があって飽きが来ない。

帰りに浅草のシンボルでもある大きな提灯を見ると「松下幸之助」の文字が。

松下幸之助の遺産
(正面には「松下電器」の文字)

松下幸之助の遺産
(裏には「松下電器産業株式会社 松下幸之助」の文字)

松下幸之助と言えば、National・Panasonicの松下電器の創業者。立志伝中の人物で「経営の神様」として、今も尊敬を集めている人である。

こんなところに松下幸之助の遺産があるとは思わなかった。

大阪の松下電器が東京のシンボルのスポンサーというのも不思議な感じです。

関東に本社を置く企業は数多くあるのに、関西の会社にしてやられているようで何だか情けないと思ったのは自分だけだろうか?


松下幸之助―日本人が最も尊敬する経営者

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2006/11/14

『LiLi』ライブ in 渋谷VUENOS

早いものでライブに参加してから10日ほどが経ちます。
連休中日の11月4日、この日は久しぶりの『LiLi』箱ライブに参加して来ました。

_dsc8493xs
(横浜出身のオールジャンルバンド『LiLi』)

当日は『せきずい』も昼から深夜まで1都2県の3会場でライブをやると聞いていたので、スケジュール調整も大変でした。

昼のライブは家庭の事情で参加できなかったものの、

18:00~『VUENOS』(渋谷)に『LiLi』ライブ
20:30~『原宿RUIDO』で『せきずい』ライブ
24:30~『新横浜Bell's』で『せきずい』ライブ

という予定を組みました。

最後の『新横浜Bell's』はオールナイトイベントと聞いていたので、若干体力的にやや心配だったものの、こういう機会も滅多にないので参加することにしました。

今見てもなかなかハードなスケジュールです。

最初は『LiLi』のライブを観るため、東京・渋谷にあるライブハウス『VUENOS』へ向かう。
109の脇を過ぎ、道玄坂を登る。
人波に逆行して歩くのがつらい。

初めて行く場所ですが、過去に何度か行ったことがある『O-West』『O-East』といった大きなライブハウスの並びにあるので、わかりやすく、迷うことなく無事に到着。

入り口の受付を抜けると地下にあるホールに向かう階段がある。
ふつうのライブハウスとはちょっと作りが違います。
昔のディスコのような感じだろうか。
後で「元々はクラブとして使われていた」と聞いたので、基本設計は当時のまま改装したのではないだろうか。

ステージがあるフロアに降りると薄暗く、天井には豪華なシャンデリアが。
すごく懐かしい雰囲気です。

初めて来る会場の場合、照明が暗いこともあるので、いつも使っている長めのズームレンズだけでなく、大口径の明るいレンズも持ち込むようにしています。

この日も、カメラの準備をしていると、いつも『LiLi』ライブで顔を合わせるべたおさんから、

「ここは照明が暗いから、いくらcyroさんでも撮るのは難しいですよ。」

と情報をいただき、大口径レンズに付け替えてセッティング。

いつもなら、他のバンドのステージを撮りながら、明るさや照明の強さなどを確かめながらカメラの設定をするのですが、『LiLi』の出番はトップバッター。いきなりの一発勝負です。

ステージが始まり、最初に照明が当たった時に

「おや?やっぱり暗いな。シャッターが切れない。」

と少し不安になる。
(撮った絵がブレないように、1/30以下では切れないように設定してある)

_dsc8457xs
(『LiLi』Vo.Gori。元気いっぱいの曲から、バラードではこのような儚げな雰囲気も)

「でも、曲がサビに差しかかれば、もっと明るくなるだろう。そうすれば、きちんシャッターが切れるはず。」

しかし、サビになっても思ったほど明るくならない。

「もっとアップテンポの曲になれば…」

_dsc8510xs
(照明が安定するMCの間に撮ってみた)

それでもかなり暗く、時々シャッターが切れるくらいに明るくなるが、とてもいい表情を捉える余裕はない。
仕方がないので、ブレを覚悟で低速でも撮れるように設定を変更。
撮影中にぶっつけ本番でやるのは、良くないことですが、この際、仕方ありません。

_dsc8537xs
(Vo.Gori[左]とBass Yukko[右])

そして、その結果が、このような感じです。

_dsc8464xs
(Key.Hajime。このような感じでステージ内の他のメンバーの動きと客席の様子に気を配る)

_dsc8474xs
(Key.Hajime[左]とVo.Gori[右]。こういうふうに表情が揃ってくると、客席にいてバンドとしての一体感を感じる。)

_dsc8485s
(Bass Yukko。最近、動きが激しいのでフレームに捉えるのも大変ですが、いい表情になりました。)

撮影中、モニターで確認しながらやったのですが、その時もマズい雰囲気が漂っていましたが、自宅に帰ってモニターで改めて見ると「……」なことに。

_dsc8500xs
(Gt.Jiro。いい表情をしていたのですが、上手く写真に収めることが出来ず。次回は必ず押さえます。)

まだまだ、精進が足りません。

アーティストの写真を撮影する時、一番輝いている瞬間を捉えようとカメラを構えるのですが、そのステージに応えられない絵しか撮れなかった日は本当に凹みます。

_dsc8551xs
(Drs.Emi。いつも撮影には難しいポジションにいるのですが、この日は特に難易度が高かった。)

初めての場所、ぶっつけ本番でも撮る絵がそこそこに仕上がるくらいの技を身につけたいものです。

これを糧にして、今回のリベンジではないですが、次はもっと『LiLi』のいい絵が撮れるように気合いを入れて臨みたいと思っています。

また、新曲も増えて『LiLi』のテイストの幅が広がって来たので、こちらもそれに合わせた絵作りも考えていかなければなりません。

ファインダーをのぞいていて、「あっ、この表情いい!」といつも新鮮な刺激を与えてくれるので、撮っていて非常に楽しいものです。
その楽しさが写真を見てくれた人に少しでも伝われば、これ以上うれしいことはありません。

_dsc8506xs
(これは途中で「暗い照明の中でしか出来ない表現はないか?」と思って撮ったもの)

_dsc8568xs
(照明の暗さを活かして、セピアっぽく撮ってみました。)

_dsc8512xs
(でも、今はもう少し瞳の輝きをメインに追ってみたいと思っています。)

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2006/11/10

誕生日プレゼント

誕生日プレゼント

今日は自分の誕生日である。

子供の時は楽しみだった日もさすがにこの年になると「冥途の旅への一里塚」のようでうれしくもない。

今朝起きると食卓にこんなものが置いてあった。小学校5年生の息子からの誕生日プレゼント。
彼の得意料理である卵にぎり。

素敵なプレゼントをもらって、朝から幸せな気持ちになりました。


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芸能人の顔 Before & After

一昨日、ハリウッドの映画会社との交渉でお世話になっているYさんからいただいた情報で、日本の芸能人のBefore & Afterネタです。

Galerie des chirurgiens - Jpop Trash.


単品では見たことのあるものですが、こうして並ぶと実に壮観。

メイクやダイエット次第でかなり印象は変わりますし、きちんとメイクしていないときは絶対に撮らせない人もいます(小倉優子がそうでした)から、全てが整形とは思いませんが。
あと、今は画像ソフトでいろいろいじれますしね。

浜崎あゆみなんて、「元の写真の原型を留めていないくらい(画像ソフトで)いじった」という証言を聞きました。経済産業省主催のある会議に出席したときに、あるCGアーティストから。

I am …
(イメージ映像)

信じる信じないはお任せしますが、こういうのがフランスのサイトに出ていることの方が驚きでございます。


真夜中は別の顔〈上〉
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5 最後まで読ませる!
5 シドニーシェルダンは現実よりも奇なり
3 男女の愛憎劇

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2006/11/09

僕は何で表現出来るのだろうか?

最近、ある放送局のモーツァルト関連番組の仕事をやっています。

今年はモーツァルト生誕250年の「モーツァルトイヤー」。
各国でさまざまな行事が行われ、日本でも自分がやっている仕事以外でもモーツァルトイヤー関連番組や特集サイトなどが出来ています。

NHK「毎日モーツァルト」特別編集版DVD

正直、小中学校の音楽で習った程度の知識しかなかったのですが、仕事上、番組や楽曲はもちろん、彼に関連する本や資料を読む機会が増えました。

幼いころから、神童の名をほしいままにし、若いころからヨーロッパ中に名を馳せた短命の天才というイメージだったのですが、思った以上にいい加減でだらしなく、人間臭い人だったことがわかります。

それが最もよくわかるのが、彼の書簡集です。
相当な数の手紙を書いていたようで、それだけで本になるくらいが残されています。

「モーツァルトの書簡集」と聞くと、難しそうな気がしますが、中を読むと結構お下品だったりで今までのイメージが変わると思います。

今の世の中に生きていたら、きっと人気ブロガーになっていたのではないでしょうか?

その書簡集の中で気に入ったフレーズがあったので、備忘録代わりにここに書き残してみたくなりました。

いま手元にあるのは、一番手軽な岩波文庫版のもの。
ちょっとかたい文章なので、自分なりにアレンジしてみました。

モーツァルトが彼の父親に宛てた手紙の一節です。


僕は詩を書くことは出来ません、詩人ではありませんから。

表現を巧みに描き分け、影や光を生み出すことは出来ません、画家ではないからです。

そればかりか、僕は手振りや身振りで自分の気持ちや考えを表すことも出来ないのです。
舞踏家ではありませんから。

でも、音でなら、僕はそれが出来るのです。
だって、僕は音楽家ですから。

音楽でも絵でも文章も得意ではない自分は、気持ちや考えを自由に表現出来る人が本当にうらやましく感じます。

「何かいい表現方法があるのではないか」と、あれこれ試してはいますが、これといったものに行き当たるに至っていません。
どうしても表現の過程で思想や情報の劣化が避けられないのです。

どういった方法があれば、僕は自分の気持ちを自由に表現し、伝えることが出来るのだろうか?
まだ、答えは見つかりませんが、あきらめずに探していきたいと思っています。


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2006/11/08

祝・累計80万アクセス!!

本日、『FDクラススタッフ控室(地下2階)』のアクセス数が80万を超えました。

これもひとえにご訪問いただいたみなさまのおかげです。
心より御礼申し上げます。

60万アクセス到達が昨年の10月26日、70万アクセス到達が今年(2006年)の4月5日。

50万→60万 約4ヶ月

60万→70万 約5ヶ月

70万→80万 約7ヶ月

ペースはやや落ちて来ていますが、それを計算に入れても、あと2年くらい続ければ100万アクセスも夢ではありません。

2年ちょっと前に始めた時には、1万アクセスだって無理だと思っていました。
でも、こうして10万アクセスごとに振り返ると、感慨深いものがあります。

作家でもマスメディアの人間でもない一般人である自分の書いたものが、これだけ多くの回数 人の目に触れたわけですから。
ネットメディアがなければ、絶対にあり得ない話です。

「何ごともやってみなければわからない」

本当にそう感じます。

次にこうやって振り返るとき、どうなっているのかわかりませんが、気負わず淡々と気の向くまま、興味の向くまま、感じたことを書いていこうと思います。

では、引き続きご贔屓のほど、よろしくお願いします。


心に太陽を持て
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2006/11/05

ライブイベント終了

ライブイベント終了

新横浜でのライブイベントが終了し、これから帰宅。

久しぶりのオールで朝まで楽しんでしまいました。

ホロ酔い加減の体に感じるプラットフォームの朝の空気が心地よい。

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次は新横浜

次は新横浜

今日は『LiLi』『せきずい』のライブ3本に参加。
まずは17:30から渋谷『VUENOS』での『LiLi』ライブに。次は『原宿RUIDO』で『せきずい』ライブに20:30に。
そして最後は新横浜の『新横浜Bell's』に0:30入りを目指して移動中。

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2006/11/03

本当にヘルシー?午後の紅茶

『午後の紅茶』が発売開始20年ということで、テレビCMやら屋外広告で大規模な宣伝活動をやっている。

その中で「実はヘルシー、午後の紅茶」というキャッチフレーズが出てくる。

キリンベバレッジのWebサイトを見るとこんな感じ。

Gogotea1s

Gogotea2s

Gogotea3s

ポスターを見ても「この味で実は低カロリー」と書いてある。

以前、「カロリーオフ」やら「微糖」をウリにした缶コーヒーやジュース類がいかに高カロリーであるかを説明した記事を書いた(500mlのペットボトル1本で角砂糖10個以上!)こともあって、当然、今回も調べてみました。

表記を見ると「この味で実は低カロリー 15kcal」とあります。
15kcalといえば、ほぼ角砂糖1個分のカロリー(14kcal)に相当するもの。
過去の記事でも『午後の紅茶 ストレート』の事例も紹介していますが、500mlのペットボトル1本で75kcal(角砂糖5.4個)でした。

もし、発売20年でリニューアルし、75kcalが15kcalになったというのなら、確かにヘルシー。

しかし、「この味で実は低カロリー 15kcal」の表記の近くを見ると小さく「15kcal/100ml」と書いてある。

と、いうことは、500mlのペットボトルの場合、

15kcal/100ml×5=75kcal

つまり、以前と全く同じ。

それでもショート缶(190ml)で角砂糖5個前後のカロリーがあるコーヒーよりは「ヘルシー」かも知れませんが。

ちなみに「カロリー」や「糖」に関する表示ルールは健康増進法第31条に基づく、食品の栄養成分表示規定できちんと定められていて、厚生労働省のホームページに詳しく書いてあります。

これを見ると、飲料の場合、100mlあたり20kcal(角砂糖1.4個)でも「カロリーオフ」と記載してもいいことになります。

ティーカップ1杯(200ml)に角砂糖を3個入れて、「これ『カロリーオフ』の紅茶です」という人がいたら、絶対に変だと思いますよね。

何とも不思議な話ですが、これが世の中にある「カロリーオフ」飲料の正体です。
テレビのCMや広告の情報を信じることがいかに危険かを知るいい例ではないでしょうか。

じゃあ、「カロリーオフ」商品よりもカロリーが低い「カロリーゼロ」商品が体にいいかといえば、それはまた別の話。
風味や香りがそのままで、カロリーが低いということは、それらを補う化学物質等を使っていることが多いわけで、それはそれでまた問題があります。

少し前に安部 司さんの『食品の裏側―みんな大好きな食品添加物 』という本を読みましたが、これを読むと食べるのが怖くなります。(コーヒーについている小さなプラスチック容器に入ったミルク(コーヒーフレッシュ)には、牛乳や生クリームなどは一切含まれてなくて、植物油(サラダオイル)に水を混ぜて、添加物で白く濁らせたもの、と知って使わなくなりました。)

テレビや雑誌で大々的に宣伝されている内容が必ずしも「本当」ではないことは『午後の紅茶』の例でわかったと思います。
「では、ネットのクチコミなら…」と思うかも知れませんが、それだって、正しいとは限りません。企業のマーケティング担当者や広告代理店は、あの手この手でネットのクチコミを「操作」することを考えています。

面倒かも知れませんが、「これって本当?」「なぜ、○○なの?」と、常に自分の頭で考えることが一番大切なことで、その訓練の積み重ねが事実を知る近道だと思っています。

食品の裏側―みんな大好きな食品添加物
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5 食品の裏側
5 大切な人に教えてあげたい
5 怖い話の先に

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2006/11/01

とりあえず予備のカメラということで

体調を崩していた同じ時期に愛用のカメラも故障してしまった。

Nikon D70 デジタル一眼レフカメラ ボディ単体
(自分の愛機Nikon D70)

ニコンのサポートセンターには、「10月末くらいに上がってくる予定」だと言われていた。
修理が終わるまでの間、しばらくライブ写真は撮れないものと覚悟していた。
予備機として、四半世紀前のニコンのフルマニュアル操作のフィルムカメラと3年くらい前のコンパクトデジカメがあるが、特殊な環境であるライブハウスで使うにはかなり厳しい。

前者はデジタルの100枚単位の撮影に慣れた身には、最大36枚という枚数に縛られたフィルムカメラはとても耐えられない。

また、後者も感度が最大ISO400ではブレてしまって使い物にならない。

「しばらく観客に徹するのもいいか」と思っていたが、10月27日の『LiLi』のライブが近づいてくると、どうにも我慢できない。

「やはりきちんとした予備機は必要だ」と勝手な理屈をつけて買ってしまいました。
手ブレ防止機能付きで、高感度対応のコンパクトデジカメPanasonicのLUMIX DMC-FX07を。(配偶者に内緒で)

Panasonic デジタルカメラ LUMIX FX07 シルキーシルバー DMC-FX07-S
(マイスターが作る本家ドイツのライカ社レンズとは違うとわかっていても憧れます)


カメラ使いとしては、やはりライカレンズを使ってみたいもの。
「ライカDC VARIO-ELMARITレンズ」の名前で選んでしまいました。

「さて、新しいカメラでどうやって撮るか?」と考えていたら、ニコンからライブの2日前に修理が上がって来た。

やはり使い慣れた道具は使いやすいもの。
落ち着いて撮ることが出来ました。

10月27日に横浜・関内にあるライブハウス『7th Avenue』で行われた『LiLi』ライブの一部を公開します。

Dsc_8301s
(横浜出身のオールジャンルバンド『LiLi』)

久しぶりに見た箱ライブ。
体感値でステージから放出されるパワー30%アップといったところだろうか。
でも、全体のバランスは崩れていない。
いい感じで仕上げて来ている。

9月の浦安市文化会館で照明映えしていたので、この日はポートレート用のF2.8の明るいレンズで光にこだわってみた。

Dsc_8030s
(Vo.Gori)

以前から「Goriは『かわいい』ではなく『きれい』」と言っていたが、最近の周囲も「きれい」と言う人が増え、自分の主張が認められたようでうれしい。

Dsc_8111s
(Bass Yukko)

Bass Yukkoは動きも大きくなり、前に出てくるようになった。
それにつれて音もグッと前に出て主張するようになったと思う。

Dsc_8254s
(Drs Emi。ライブ前日の朝、偶然に新橋駅で遭遇。)

Drs Emiは、とにかくよく客席を見ている。
撮影していてファインダー越しに目が合うこともよくあるが、この日も客席にいた子供の動きまで気を配っていた。

Dsc_8092s
(Key. Hajime)

Key. Hajimeは、Gt.Jiroとともに両サイドからセンターラインをサポート。
ステージ上のアイコンタクトで全体をひとつにまとめる大きな役割を果たしていた。

最近は、ステージでうまくパス回しが出来るようになったので、客席から見ていて一体感がある。

Dsc_8375s
(Gt.Jiro)

ふだんは人なつっこい柔和なJiroだが、この日はこういうシブ目の表情が印象的だった。
演奏中はこんな感じだけど、ステージを降りると「隣のお兄さん」みたいというのもいいのかも知れない。

「みんな、いい表情になってきたな」とシャッターを切りながら、うれしくなってしまいました。

やはりいい表情に出会うと「もっと撮ってみたい」「次はこの部分に集中して撮ってみよう」という気持ちになるものです。

次のステージでは、どういうステキな面を見つけられるだろうか?
11月4日のライブが今から楽しみである。

"Link"
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4 ちょっと気分のいい遭遇

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