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2008/10/30

波乱の日々

風邪っぽい体調で迎えた月曜日。
夜にいきなり家族が入院する事態が発生。
主夫生活に突入することに。

翌日には、病を患っていた母方の伯父が亡くなる。
こういう状態で今日が告別式では、福岡に戻ることも出来ず。

そして、職場では人事異動やら何やらでいろいろと面倒なことが起こりそうな予感が。

しばらくは公私ともに波乱の日々が続きそうです。

Dsc_0209

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2008/10/22

仮設写真館更新しました

とかくモチベーションが上がらないことが立て続きに起こっているので、今、何か書くとどうしてもグチっぽくなりそうです。

それじゃあ、せっかくこのブログに来ていただいた方々に申し訳ないので、久々に「仮設写真館」を更新してみました。

追加した写真は、今年8月2日に東京工学院専門学校で開催された『MUSAKO FEST Vol.4~緊急事態!異常気象をぶッ飛ばせ~ 』で行なわれた『せきずい』の屋外ライブのものです。

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(幸せ配達型ロックバンド『せきずい』)

ちょうど8割ほど写真データの整理が終わったところで、忙しくなってそのままだったので、そちらを仕上げてアップしてみました。

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2008/10/21

乾いた砂のように

ようやく何かをつかんだと思ったら、乾いた砂のように指の間からサラサラとこぼれ落ちて行きます。

握った拳を開いた時、中に何か残っているのでしょうか?

願わくば、手の中のものが砂金であって、もうひと勝負打てるタネ銭くらいになってくれればと思います。

砂であろうと、砂金であろうと、それでも一人で次の勝負をやらなきゃいけないんですが。

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2008/10/18

影武者

本日は、ある人の影武者として、都内某所に来ております。

影武者

事前に受け取った「変装用具」を身に付け、中に入る時は、ちょっとドキドキしました。

影武者の依頼には少々驚きましたが、おかげで普通と違う世界を見ることが出来てラッキーでございました。


影武者<普及版>
影武者<普及版>
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5 仲代、山崎ら役者も素晴らしい、映像も絵画的で黒澤作品の神髄のような作品
4 映像の素晴らしさと内容のバランスがとれていない!?
5 はきり言ってムチャクチャ面白い
5 織田信長
3 大味なのはルーカス&スピルバーグのせい?

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2008/10/17

撮影はリズムです

今日はあるドラマの記者会見に、久しぶりにプレスとして取材撮影に行って来ました。

撮影はリズムです
(記者会見場のカメラマン控室から見た光景)

朝から並んで、プレスパスと当日の段取り資料一式を受け取ります。
機材の調整をして、カメラの砲列の間から役者の一瞬の表情を狙います。

アングルは主催者の仕切り、表情は制作サイドの事前仕込みと役者のモチベーションに依存するところが大きいように感じます。

撮影する側としては、リズムと役者の表情でしょうか?
やはり、いい表情だとモチベーションも格段に上がりますし、役者の呼吸に合わせるようにリズムに乗ってシャッターを切る回数も増えていきます。

作品を作る側と記者会見を仕切る側を経験して初めて見えて来ることがあると改めて実感しました。

最後までリズムに乗り切れなかったので、どういう絵が撮れたのか非常に気になるところです。


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2008/10/16

せきずい in 東京キネマ倶楽部(2008.10.12)

10月の3連休の中日は、東京キネマ倶楽部で行なわれた『せきずい』ライブに参戦して来ました。

前日は、金曜日に酔って駅の階段を踏み外した時に腰を痛めたせいで全く動けなかったので、コンディション的にはかなり微妙な感じ。

しかし、この日は音楽雑誌『月刊歌謡曲』主催の「ゲッカヨ meet's エンタ系アコロックナイトVol.4」ということで、かなり豪華なラインナップ。

かなり長時間のイベントですが、体力的に持ちそうになかった(情けない話ですが)ので、『せきずい』の出番の1時間半前から参加することに。

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(幸せ配達型ロックバンド『せきずい』)

会場の東京キネマ倶楽部は、山手線 鴬谷駅から約5分ほどの場所にあります。
アクセスは最高の立地条件。

しかし、この鴬谷駅、とても山手線の沿線とは思えない場所。
プラットフォームに降りると、東側が徳川将軍廟もある寛永寺の霊園。
西側にはピンクのネオンが、歌舞伎町以上の数で輝いています。

すぐ近くには、朝顔市で有名な入谷の鬼子母神がありますし、少し離れたところには、正岡子規の旧宅 子規庵があったりで、昼間は散策にぴったりの下町情緒あふれる町なのですが。

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(Space Cowboyの『Talking in Your Sleep』とともに、『せきずい』メンバー登場。)

この日の『せきずい』は、トリでした。
長時間のイベントで観客も疲れているかと思いましたが、Space Cowboyの『Talking in Your Sleep』の曲が流れ、『せきずい』メンバーが登場すると会場は手拍子とともに一気に盛り上がります。

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(いよいよステージがスタート!)

いつもは、ステージ直下のカメラピットで撮影することがほとんどなのですが、この日は、『ザ・ルーズドッグス』のDVDの撮影でムービーのカメラが入っていたので、自分を含めスチール写真のカメラマンは、2階の関係者席に。

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機動力優先のレンズしか持って来なかったことを死ぬほど後悔しました。
便利さゆえに、レンズの明るさが犠牲になっているので、ズームアップした時に全く早い動きが撮れません。

シャッタースピードが最高で1/125程度。
大体1/60以下。
ロックバンドの早い動きだと、完璧にブレてしまいます。

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(Bass カズヒロ。今や最も動きが激しい男なので、演奏中の姿を上手く押さえられませんでした。MCで動きが止まった時を狙って、何とかという感じでしょうか。)

2階席だと、全景を撮るには楽なのですが、メンバー1人1人の表情を追う時は非常に難しい。
斜め上からの角度で狙うので、頭頂部と下向きの表情しか撮れません。

それをカバーするには、ひたすら動き回って、少しでも違う構図を作るわけですが、先に申し上げました通り、腰痛で思うように動けぬ状況でございます。

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(Key. ヨシアキ。珍しいメガネ姿。網膜剥離で一時戦線離脱というアクシデントがありましたが、順調に回復したようで本当によかったです。)

それでも、夢中になって動いているうちに、いつの間にか痛みを感じなくなっていました。

「おおっ、これぞまさしく幸せ配達型ロックバンド!」と変に感動しながら、撮影を続けます。

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(Drs. リョウ。唯一、2階席でありがたかったのが、日頃はうまく狙えないドラムが良く見えたこと。演奏している時の良い表情が撮れました。)

関東エリアでのライブがなかったので、彼らのライブを観るのは、本当に久しぶりです。
箱ライブとなると、2ヶ月ぶりくらいではないでしょうか。

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(Gt. テツヲ。光源の問題で最も撮りにくかった。ステージ横の上から狙って何とかゲット。)

その飢餓感もあったのでしょう。
思いっきりのめり込んで観ていました。

2階席という高い場所から客席とステージを俯瞰で見られる環境にいたこともあり、『せきずい』メンバーと観客の意識のシンクロ具合が手に取るようにわかりました。

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(Gt.&Vo. ゴウ。いつもは、下から右の横顔を狙うので、だいたいどういう表情になるのかが予想出来るのですが、この日はかなり勝手が違いました。上からだと全くイメージが違います。)

「エンタ系アコロック」のイベントは、過去に何度も行なわれているので、仲の良い気心の知れたバンドと、顔なじみのお客さんが多いということもあって、どうしても「慣れ」が出て来やすい環境になってしまいます。

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そういう中にあって、2階席という少し離れた視点から『せきずい』を見て、思った以上にストイックに感じました。

トークや小ネタに走ることなく、愚直に音楽だけで正面から客席に向き合っていました。
本当にいい感じで「大人のバンドになったな」と思います。

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(ドラムの激しい動きが撮れたのはうれしいものです。)

最後の曲は、自分の最も好きな『夢追ト』。
これだけは、上からでなく、1階でファンと同じ場所で、あの厳粛な雰囲気に浸りたくなります。
あわてて1階に降りて、観客の一番後ろからステージを見つめます。

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400~500人近い人の手が、Gt.&Vo.ゴウの言葉とともに一斉にサッと上がるのは、さすが「エンタ系アコロック」のイベントです。

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1階の客席にいると、同じバンドのステージなのに全く違うものに感じられます。
ステージから降って来る音と、観客の視線や熱気、これらが重層的に組み合わさって、独特の世界を作り上げています。

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最後尾で望遠レンズで見ても、ステージからグッと迫って来る迫力があります。
これは2階席では、絶対に体感出来ないものです。

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理想を言えば、自由自在に、上から俯瞰で見たり、ステージそばでアーティストに肉薄して飛び散る汗や身にまとった空気を撮ったり出来るといいのですが、体はひとつしかないので、それは無理な話。

かなりブランクが空くので、次の機会、そして、11月8日のワンマンライブまでには、動きについて行けるように「絞り球」を決めておく必要がありそうです。

そして、『せきずい』の記念すべきワンマンライブを映像としてきちんと残せるよう、何としても自分自身で納得の行く絵を撮りたいものです。

P.S:この日は、「エンタ系アコロック」のイベントならではのサプライズ演出がありました。

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2008/10/15

LiLi in 元住吉フライマルクト'08

気がつくと、前回の更新から1ヶ月以上経っております。

書くきたいことはいっぱいありましたが、気分が乗らなかったり、いろんな事情で書いてはいけないことだったり。

許可が出れば、ここに載せたい写真もあるのですが、難しいものです。

 

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(横浜出身のバンド『LiLi』)

さて、久しぶりの更新は、去る10月5日に川崎市の元住吉ブレーメン通り商店街で行われたフライマルクトというお祭りでの『LiLi』のライブレポ。

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(川崎市・元住吉ブレーメン通り商店街の入り口にある看板)

会場は、昨年と同じ東急・東横線元住吉駅近くの特設ステージです。

人通りの多さで、会場になかなか近づけず、第1部の途中から参加。
ステージ近くも往来が激しく、特に電車が止まった後になると、駅から出て来た人で一気に道路が大混雑してしまいます。

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(Key. Hajime)

毎年、同じ時期に同じ場所で同じバンドを観る機会というのは、なかなかありません。
それだけに1年間の成長を見るには大変貴重です。

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(Gt. Jiro)

1回目のライブは、完全に出遅れたため、混雑でステージまで近寄れませんでした。
無理すれば何とかなったかも知れませんが、彼ら彼女たちの音楽に耳を傾ける人々の邪魔になってはいけないと思い、潔く撮影は諦めて完全に観客に徹することにしました。

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(Vo.Gori)

今までも撮影をしながら、ステージの仕切り方や観客の反応を見ていましたが、じっくりと観客に徹することで見えてくることも多いものです。

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(Per. Emi)

一見の客を相手に自分たちを知ってもらうために誰もが知っているカバー曲を演奏することは非常に効果的です。

実際、『LiLi』もこの場所で過去に行なったライブで、坂本九の『明日があるさ』を演奏したことがありました。

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(Bass Yukko)

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