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2010/07/25

せきずい in 吉祥寺音楽祭 ~きちじょうじのなつやすみ~(2010.7.24)

吉祥寺で行われた『せきずい』のライブに行って来ました。

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(吉祥寺音楽祭で演奏中の幸せ配達型ロックバンド『せきずい』)

7月2日に彼らの活動休止が発表されて以来、初めての参加です。
この告知を知った直後は、正直かなり動揺しました。
眠れない夜もあったりしましたが、その後、時間をかけて、自分なりに受け止められるようになりました。

ただ、文字でしか見てないので、どこか仮想現実的な気持ちでいたのも事実です。
しかし、8月末までの活動期間をいうカウントダウンは、自分がどう思おうが確実に進んでいます。
さすがに残り1ヶ月ちょっととなると、そうも言ってられません。
直接自分の目で見て、自分の耳でその事実を聞いて、けじめをつけないといけません。

「聞いた瞬間、自分はどうなるのか?冷静でいられるのか?」

と不安な気持ちを抱えつつ、真夏の太陽を浴びながら、吉祥寺音楽祭の会場に向かいました。

当初告知されていた開演時間は、15:00スタート。
今日ばかりは、早めに行かねばと思い、1時間前に現地に到着。
太陽が照りつける屋外ステージ横のプログラムを見ると「15:30スタート」。
さすがに1時間半も屋外にいては危険なので、しばらく涼んでいました。

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(開演前の会場付近の様子はこんな感じ)

14:30頃、ステージ近くに『せきずい』メンバーがセッティングの準備にやって来ました。

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(14:30頃、ステージに『せきずい』メンバーがセッティングのためにやって来た)

直接本人たちから、今回の件に関する話を聞きました。
内容としては、告知にある通りでした。
彼らの肉声で前向きな言葉が聞けたのは収穫でした。
そして、彼の言葉で決意を聞けたのも。

案外あっさり受け止めることが出来ました。
暑さで頭がボーッとしてたので、真夏の白昼夢みたいに感じたからかも知れません。
いつも通りの笑顔で、いつも通りの声が聞けたからかも知れません。

自分に出来るのは、この夏の、この瞬間の彼らの姿をいつもと同じように残すだけです。
そんなことを思いながら、シャッターを切った写真がこれです。
汗が目に入って、何度も何度も目をぬぐいながら。
ある意味、暑い日の屋外でよかったです。

Key. ヨシアキ。「この度は、ご迷惑をおかけしました。ちょっとこの夏は休みます。」
(Key. ヨシアキ)

Gt. テツヲ。「ご迷惑をおかけしました。」
(Gt. テツヲ)

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(『せきずい』のライブが始まると、ステージ付近は大混雑に)

Bass カズヒロ。「今回のことは、すみませんでした。」
(Bass カズヒロ)

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Gt.& Vo. ゴウ。 「cyroさんのブログ読みました。本当にすみません…」
(Gt.& Vo. ゴウ)

Per. リョウ。「自分は、前向きにとらえてますから。」
(Per. リョウ)

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(隠し撮りではなく、オフショットです!)

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(Gt.& Vo. ゴウのブルースハープ[=ハーモニカ]。Keyごとに使い分けます。)

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(吉祥寺美術館にKey. ヨシアキの絵が、大物芸能人の方々といっしょに展示されています。写真は、その告知をしている時の様子です。)

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今日は、久しぶりに会う方々と何人もお話をすることが出来て、本当にうれしかったです。

同じバンドが好きだというだけで、世代も性別も職業も違う人たちと知り合い、いっしょに楽しめるなんて、こんなにすばらしいことはないと思います。

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こうした機会も9月以降は、一時的に無くなってしまうのかと思うと、ちょっとさびしくはあります。(機会がなければ、作ればいいだけの話ですが、さて、どれだけの人が集まるやら…)

ごく当たり前のことが、当たり前だったことが、どんなに幸せだったのか、今、改めて感じています。

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(見慣れたライブ後の物販コーナーの様子もしばらく見られなくなるのかと思うと…)

インストアライブの時と同じように、最後にメンバー1枚ずつ撮らせていただきました。

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(「顔が赤いのは、飲んでるからじゃないですからね!暑いからです!」)

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(この柔和な表情は、ステージを下りた後じゃないと見られません。)

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(カメラを向けると、直前まで首に巻いてたタオルを外してくれました。)

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(必ず撮りやすいようにポーズをつけてくれるんですよね。)

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(お約束通りの絵を撮らせてくれます。)

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(ライブ中もまたカメラ目線をくださいよ。逃さず撮りますから。あなたがステージに立つ限り、ずっと…)

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コメント

初めてコメントさせていただきます。
cyroさんの写真には、いつもキラキラした彼らの素敵な写真ばかりで彼らと同じ様に幸せを配達してもらっています(*´_`*)
8月以降の活動の事…私もずっとcyroさんと同じ思いでした。
少しずつ受け止めていけるようになれますかね…?

これからも素敵な写真を楽しみにしています☆

投稿: 陽香(はるか) | 2010/07/26 06:36

久しぶりにCYROさんとお話ができて、嬉しかったです。せきずいの休止活動について、話せたことで、気持ちを分かち合えたというか、すこし、気が楽になりました。そして、いつも、素敵な写真ありがとうございます。昨日聞きそびれたのですが、CYROさんは、韓流スターともたくさんお仕事をされていると聞きました。亡くなったパク、ヨンハさんともお仕事されましたか?今度、お会いしたとき、聞かせてくださいね。

投稿: テマリ母 | 2010/07/26 14:59

かなりお久しぶりのコメントです…。

いつもステキな写真を
ありがとうございます。

CYROさんのフィルターを通して
写るメンバーsanは
いつもと変わらず熱くて
ステキな笑顔で。
見てると、落ち着きます。

今回の活動休止の発表があった後
CYROさんのブログを読んで
背中を押してもらえたんです。
彼らのそばでずっと彼らを見てきた
CYROさんだからこそ言える言葉が
そこには沢山あって、
大阪ワンマンへの1歩を踏めました。
ありがとうございました。

色んなことを考えてましたけど
メンバーsanを目の前にすると
いつもと変わらず、
もう前を向いて進んでるのを
実感しました。

なので今は、納得できて
信じていようと。

歌うことが大好きで
ずっと“せきずい”の中心にいた
ゴウsanですから、この決断はすごく
勇気がいることだったと思うんです。
だから、今はそんなゴウsanの
“夢追ト”の姿勢を応援したいなって
素直に思えます。

長々とスミマセンm(u_u)m

ラストの吉祥寺に
初めて行くことに決めました♪
お会いできたら嬉しいです☆

投稿: fuRa♪ | 2010/07/26 21:22

>陽香さん

ご訪問&コメントありがとうございます。
自分が撮るせきずいは、彼らの魅力のほんの断片にしか過ぎませんが、少しでもHAPPYになっていただけたのであれば、うれしい限りです。
活動休止は、彼らにとって夏休みだと思ってます。二学期になったら、きっと戻って来ると信じています。そして、たくさんの夏休みの想い出をステージで披露してくれるはずです。
あるものは歌にして、またあるものは、MCとして。

投稿: cyro | 2010/07/26 23:28

>テマリ母さん

先日は、お声がけいただき、ありがとうございました。思いを共有していただいて、うれしかったです。
一人で抱えずに、話が出来るだけでも、ずいぶん楽になりますよね。

韓流スターとは、取材で接点があるくらいですね。
『冬ソナ』では、ペ・ヨンジュン(2回)、チェ・ジウ(3回)、パク・ソルミ
は撮ったことがありますが、パク・ヨンハは、その機会はありませんでした。

これも、せきずいをキレイに撮ろうとしていたら、いつの間にか取材カメラマンになっていたからなのですが。
『私の頭の中の消しゴム』のチョン・ウソンさんとは、取材で直接お話する機会がありました。男から見てもいい男でしたよ。

投稿: cyro | 2010/07/26 23:36

>fuRa♪さん

コメントありがとうございます。
公式ブログのコメントや吉祥寺でのライブでの客席の様子を見て、
「きっと、他の方もみんな同じ気持ちでいるんだろうな」
って、思いました。

活動休止発表から初めてのライブが吉祥寺でしたが、それぞれが未来に向かって歩いていることを実感しました。

すごく小さな視野で見れば、ちょっとだけ方向が違ったり、歩むスピードが変わったのかも知れませんが、大きな流れでは、何も変わっていない、同じ方向を見て進んでいるのではないでしょうか。

ぜひ「せきずいの夏休み前」最後の吉祥寺でお会いしましょう!お声がけいただけるとうれしいです。

投稿: cyro | 2010/07/26 23:47

つい先ほど、写真を拝見しました

素敵な写真、ありがとうございます^^

今回の活動休止に関して…
私は、一瞬“解散”の二文字が頭をよぎった人間です
だから“活動休止”の四文字を見たときは正直安心しました

『解散じゃなくてよかった』

心の底からそう思ったし、そう思ってホッとしたら…涙が溢れ出て止まりませんでした

私の場合、活動休止の衝撃よりも解散じゃなくてよかったという安心感の方が、とにかく大きかったです

友達には「変わってるねー」と言われました

更に「普通さー、活動休止がショックだよね。次、いつ会えるか分からないんだからさ。だから、解散じゃなくてよかった…そういう風に思って安心する人も珍しいよね」って言われてしまいました(°∇°;)

…が、今でも、その気持ちは変わっていません

“解散”は“サヨナラ”だけど、“活動休止”ということは“ただいま”っていえる日がやって来るということ

いつになるかは分からないけれど、5人で帰ってきてくれる日が来る

そんな日が来ると分かっている、それだけで幸せ

そんな風に思ってる私

だからこそ、『解散じゃなくてよかった』と安心して涙が溢れた…

うーん…私は、やはり変わっているのでしょうか?(^^;)

せきずいと出会って一年とちょっと

たくさんのHAPPYをもらって
背中を押してもらってきました

だからこそ、涙じゃなくて笑顔で
彼ら5人の背中を押したい

HAPPY返しをしたい

そんな風に思っています

そんな今の自分ができる事は
全力でライブを楽しむこと

それしか思いつかない自分が情けない気もしますが、これから先のライブも全力で楽しみたいと思ってます^^

投稿: ミラクルミルク | 2010/07/28 16:36

>ミラクルミルクさん

ご訪問ありがとうございます。
そして、コメントも感謝です。

ぜんぜん変わってなんかいませんよ。
「解散」でなく、「活動休止」に安心した気持ちは非常によくわかります。

止まった(ように見える)だけで、消えて無くなってしまったわけではなく、いずれ活動を再開する意志を含んでの宣言なのですから。

片道キップではなく、往復のチケットを持って旅に出て行くのですから、特別なことをするつもりもなく、「気をつけて、行ってらっしゃい」と送り出すつもりです。

もちろん、出来るだけ早く、そして、みんないっしょに戻って来てくれればいいですが、旅先で寄り道したり、居心地が良くて長居してしまったり、電車に乗り間違って遅刻する人がいてもいいんじゃないでしょうか。

その時にたくさんの声で「お帰り」とか「遅かったじゃない!」って感じで迎えてあげられたらと思っています。

きっと、次にはびっくりするような始まりが待っているはずでしょう。
エンターテナーな彼らのことです。どういう形で再び登場するのか、今から楽しみにしています。

投稿: cyro | 2010/07/28 23:47

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