爆発物処理係
今週は、爆発物処理係のような仕事が続いています。
時限爆弾の爆発で、その周囲に不発弾らしきものを発見。
かつてを知る者によると、投下された直後に当時の担当者が信管を抜いて「安全」になったという。
それなら、最悪の惨事にはならないだろうと胸を撫で下ろしていた。
「でも…」
と気になった点を調べてみると、あるはずのない信管が残っているように見えます。
さらにもっと大きな不発弾がゴロゴロしているような影も発見してしまいました。
今日は朝から不発弾調査再開です。
いやぁ、気が重い…
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント