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2010/08/22

せきずい in 横田基地(2010.8.21)

一昨年昨年と続き、横田基地の日米友好祭で行われた『せきずい』のライブに行って来ました。

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(幸せ配達型ロックバンド『せきずい』)

過去2回とも、最寄りの牛浜駅から横田基地まで人の波が続き、ゲートから滑走路にある屋外ステージまで大混雑だったことから、余裕を持って早めに行くことにしました。

しかし、午前中に行った病院がお盆休み明けで大混雑。
右膝の治療(長い針の注射を関節に射たれました)とリハビリそれぞれで待たされて、予想外のタイムロス。

嫌な予感がします。
電車は、接続もスムーズに行きましたが、予想通り、牛浜駅は混んでいました。
また、長い行列を覚悟しましたが…

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駅から基地までの道は、多少混んではいたものの、信号以外で止まることなく進みましたし、基地の前の信号でも人はあふれていません。

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(基地の前の信号も帰る人以外は見当たりません。)

ゲート前も順調に歩けます。

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検問も楽々通過です。
ゲートを過ぎても、以前のような歩くのに支障が出るような混雑もありません。

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ただ、滑走路に入った直後の場所は、いつも通り混んでました。
それでも、楽に前に向かって歩けるから、前よりは空いてます。

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楽に歩けるとはいえ、屋外ステージまで真夏の太陽の下、広くて長い滑走路を歩くのは、結構しんどいです。

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『せきずい』のライブが始まる16:00の1時間前には、屋外ステージ前に着いてしまったので、その時間を利用して、滑走路に並ぶ日米の軍用機を見学に。

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(A-10対地攻撃機。ゲーム『エースコンバット』では、何度もお世話になりました。)

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(世界最強の戦闘機F-22ラプター)

去年は、ちょっとしか見られなかったF-22ラプターもじっくりと見ることが出来ました。
軍事機密のせいか、この機体だけ、ロープで規制されたエリアが広く、自動小銃をかけた警備兵がいます。

そのうちの一人である屈強な黒人の警備兵に話しかけてみた。(一応、英語で)

「ここだけ何人も兵隊が警備しているところを見ると、すごい秘密があるようですね。
どんな秘密があるんですか?もしよかったら教えてくれませんか?」

すると、

「教えられない。というか、実は自分はよく知らないんだ。教えられてないしね。」

と人懐っこい笑顔で答えてくれた。

でも、自動小銃は、日の光を鈍く反射していて、改めてここが軍事基地であることを思い知らされる。

そうこうしているうちに、開始時間まであまり時間がなくなってしまいました。

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(ステージに向かう途中で輸送機からの降下訓練も見ることが出来た。)

ステージに到着すると、ちょうどリハーサルの最中。
でも、ステージ正面ががらんと空いています。
聞いてみると、危険防止のため、リハーサルが終わるまで、スタンディングエリアの外にいなければならないのだそうです。

 

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(リハーサルが終わるまで、客席であるスタンディングエリア外で待機しなければなりません。)

暑い中、少し待たされて、ようやく規制解除。
一気に観客が客席に流れ込みます。
ステージと客席の間も2m弱くらいの間を空けてロープで区切られています。
これは去年と同じです。
撮影隊としては、ちょっと厳しい条件です。

そして、いよいよライブ開始。
Space Cowboyの「Talking In Your Sleep」に乗って、『せきずい』メンバーが登場します。

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(『せきずい』メンバーがステージに登場。客席から歓声が上がります。)

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(Bass カズヒロ)

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(Gt. テツヲ)

 


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(Key. ヨシアキ)

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(Drs. リョウ)

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(Gt.& Vo. ゴウ)

屋外ということで、暑かったですが、ステージも客席も熱いライブでした。
ステージも客席も本当によく動いていたし、声も出ていたと思います。

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(客席の動きが激しいので、タイミングが狂うとこんなことになってしまいます(笑)。)

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この日のセットリストは、

・HOLY KNIGHT
・春風-Harukaze-
・嗚呼…罪深きタンクトップレディ
・サクラサク?
・望めども
・キミダケノウタ

の計6曲。

スタートからアップテンポの曲を一気に歌い切った後、じっくり聴かせる曲に入り、締めはみんなで声を合わせていっしょになるといった感じの構成です。

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いつも全力でステージをやっている彼らですが、この日はいつもと違う雰囲気を感じました。
闘気というのでしょうか、試合に臨むアスリートのような隙のない気迫が伝わって来ます。

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ライブ終了の瞬間の様子を見て、また来年も同じ場所で彼らのライブが見られたらと願わずにはいられませんでした。

『せきずい』を過去形で語る思い出話の存在にはしたくありません。
前に向かって、ステージと客席がともに夢を見る未来志向の存在として、常にあり続けて欲しいものです。


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(ライブ終了の瞬間)


 

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コメント

素敵なお写真ありがとうございます。写真からはギラギラ感は感じられず、むしろ爽やかさが前面に出ていましたが、相当の暑さだったこととお察し申し上げます。私も参加したかったのは山々でしたが、あの広さとあの照り返しのことを思い出すと、行くのをためらってしまいました。15年位前に一般開放の日があって、戦争もの好きな息子のために一緒に見学に行ったことがあったのです。基地の人が説明をしてくれながら、基地内を歩きました。友好祭のように人はいなくて、アスファルトからジリジリと熱が上がっていたことだけを覚えています。せきずいの活動休止まであとわずかとなってしまいました。私は吉祥寺に行けそうなので、今はそれを楽しみにしています。

投稿: お花畑 | 2010/08/23 11:09

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