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2010/09/30

久しぶりの「期末」

今日、9月30日は今年上半期の締め日。

前職の営業部門を離れてから、10年ほど半期ごとの締め日をあまり意識しない生活をしていましたが、この春に異動してから締切に追われる生活が復活。

おかげで日々あわあわとしております。

そんな状態ですから、10年ぶりの締め日は大変です。
久しぶりの「期末」は最後まで綱渡りの連続でした。

とりあえずひと区切りついたので、本日の業務はこれにて終了。
軽く飲んで帰ろうと思います。

諦めて今を受け入れた訳でなく、再び現場に復帰する日に備えて、準備をしているだけですので、お間違えなく。


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2010/09/29

リハビリの別な効果

精神的な疲れは、なかなか取れにくいものです。

色々な気分転換を試みましたが、どれも中途半端な結果に終わりました。

最も効果があったのは、へとへとになるまで運動で汗をかいて体を疲れさせてから眠ること。
どんな薬よりも効きます。

しかし、リハビリで汗をかいて、ハードな運動と同じような効果になっているのは、いささか情けない。

リハビリの別な効果とも言えなくはありませんが。


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2010/09/28

追悼 小室直樹先生

ニュースサイトを見ていたら、小室直樹先生が亡くなられたとの報道があった。

漢学の基礎知識に加え、法学、政治学、古今東西の歴史に通暁しつつ、独特な視点と切り口で凡人にもわかりやすく語りかけるような著書が大好きでした。
高校時代に小室先生の本に接し、それまでの人の善意に依拠する平和主義がどんなに危険か、戦わないことで巨大な悪を大きくしてしまうのかを知り、世界観が変わったのを覚えています。

当時手に入る先生の全ての著書を読破し、さらにそこに引用されていた「難しい本」にも手を出すきっかけを与えてくれました。

世の中では、「変人」と言われていましたが、自分にとって、小室直樹は、子供の思考から大人のそれへと導いてくれた架け橋でもあり、今日の自分の論理回路の基礎を作ってくれた大きな存在でした。(例え話を多用するのは間違いなくその影響ですね。)

また、一つ自分の中で大切にしていたものを失った感じです。(本当に今年は失うことばかりです。)

改めて先生に感謝しつつ、ご冥福をお祈り致します。

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5 平和主義者に読んでほしい本です

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2010/09/27

細い線でもつながっていれば

今朝、出勤してメールをチェックしたら、同志ともいえる方からのメールが。
連絡先変更を伝えるだけの内容でしたが、それだけでもうれしく思いました。

落ち着くまで、しばらくは会って話す機会はないかも知れません(こちらはいつでも大歓迎ですが)。

でも、細い線でもつながっていれば、またきっと会えると信じています。
あなたはまっすぐ自分が信じた道を進んでください。
こちらもあなたに負けないようにがんばります。

次に会った時に自分の夢を熱く語り合えるように。

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2010/09/26

人生という物語は自分で閉じてはいけない

Twitterに書いたつぶやきですが、それだと流れて埋もれてしまうので、改めてブログに加筆転載。

どんなに悲しいエピソードが続いて、読むのが辛くなっても、途中で本を閉じてしまったら、ハッピーエンドの物語も不幸な話で終わってしまいます。
『シンデレラ』だってそうだし、『母をたずねて三千里』だってそうです。
だから、人生という物語も、何があっても最後まで読み通さないといけない。
絶対に自分で閉じてはいけない。
その後に、かぼちゃの馬車がやって来るかも知れないのですから。

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5 面白いっ☆☆☆
5 続編ものでは・・。
5 ステキな話でした。

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2010/09/25

原因は半月板

先日のMRI検査の結果、最近の右膝の痛みの原因は半月板だったことがわかった。

完治は難しく、膝の周りの筋肉を鍛えたりすれば、痛みは緩和されるらしい。

症状固定で後遺障害認定の可能性が高いとのこと。

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2010/09/24

祝・キングオブコメディ「キングオブコント2010」優勝!!

本日行われた『キングオブコント2010』で、キングオブコメディが優勝しました。

自分が最初にプロデューサーとして作ったネット向けバラエティ番組『キングオブコメディのキン密感!』(2007年。残念ながら配信終了。エンディングは、せきずいの「Mr.タンクトップ」でした。)でMCを務めていただいただけにどの芸人さんよりも思い入れがあります。

ここに至るまでの苦労や芸に対する真摯な姿勢をよく知っているだけに、ようやく大きなステージで日本一の栄冠を勝ち取ることが出来て、本当にうれしく思っています。

本人たちはネタにしていますが、普通の人ならとっくに諦めてしまうような逆境過ぎる逆境をいくつも乗り越えて来ました。相当苦しんだことも何度もあったことでしょう。
でも、努力している人には、神様はちゃんと見ていてくれているのだと思います。
どんなに辛いことが続いても、途中で本を閉じてしまったら、ハッピーエンドの物語も不幸な話で終わってしまう。人生という物語は、何があっても最後まで読み通さないといけないのだと。
テレビで彼らを見ながら、そんなことを考えていました。

「この人たちは売れる」「売れてほしい」と信じて、応援し続けて来ましたが、今日の彼らの優勝で、改めて相手を信じ続けることの大切さを知りました。
そして、自分の感覚をもう少し信じてがんばってみようという気になりました。
時間はかかっても、自分が選んだものが、ちゃんと評価されることがわかりましたから。

2007年に『キン密感!』と『キキコミ』を作ったくらいの年に2本ペースで、オリジナルで番組を作らせてもらっていたら、ネット業界だけでなく、放送や映画も含めた業界でも、それなりのプレゼンスを示せるくらいのことは出来たと思います。

特に既存メディアが短期的な視点で「今、売れている人を出そう」「今、売れている原作で作ろう」「今、海外で売れているものを使おう」と保守的になっているから、勝算は高かったはずです。
いくら人気が高くても、タレントは消費されるものなので、使い回されると、あっという間に旬が過ぎてしまいます。さらに新しいタレントの出る枠が減っているところで、1つが売れると、わっと一斉に飛びつくから、すぐに消費され尽くされていて、年々そのスピードは早まっています。

能力のあるタレントはいないわけではない、場所がないだけです。
ひな壇にいるタレントがしゃべれないわけではない、司会は吉本といった大手が押さえているからです。

「それなら、場所を作ればいい」
「それなら、しゃべれるように鍛えればいい」

テレビやラジオといった既存メディアは、大手が押さえているかも知れない。
でも、ネットなら、そういったしがらみもない。
少しお金をかけて、ちゃんと育てれば、モノになるはずです。
基本的な才能はあるわけですから。
その中で実力をつけて、名前を売って、その勢いで既存メディアに「逆上陸」すればいい。

ネットのコンテンツも、映画のネット配信とか電子書籍とか、既存メディアの焼き直しではなく、その特性に応じた作りが必要で、新しい表現方法を作り上げていかなければなりません。

まだ、誰も「正解」を知らないのですから、一番になる可能性はあるのです。
これが出来た時にはじめて、ネットは、真の意味での情報発信の場として認知されます。
そうなるように努力するのが、ネット業界でのエンターテイメント分野のプロデューサーの仕事だと思っています。

「○○一極支配を壊しましょうよ。」
「テレビやラジオの中心は大手かも知れない。でも、ネットの中ならそんな縛りはない。おたくのタレントが一番になることだって出来る。」
「ネットと組み合わせて、新しい番組作りましょうよ。テーマはこんな組み合わせで。こんなの他ではないでしょう?」

みたいな話をすると、ヤマっ気たっぷりみたいに思われますが、意外にも結構やれるものなのです。
名だたる大企業であっても、実際にキーになる人はそんなにいなかったり、規模が大き過ぎて動きが鈍かったり、新しいメディアに対してわかっていなかったりしますから。

一人よりも二人。二人よりもチームでやれば、エンターテイメント業界の仕組みを変える大きなことが出来るはずですが…。

グチはこれくらいにしましょう。

あきらめずに努力をすれば、いつかは必ず成功する。
失敗ばかり続いても、あきらめなければ、それは成功までの過程。

今夜のキングオブコメディの「キングオブコント2010」優勝をきっかけに、再び自分の道を進むことへの自信を取り戻すことが出来ました。

P.S:しかし、絶好の機会なのに『キン密感!』の配信が出来ていないとは、全くセンスがないなぁ。ヨソにはない旬の素材があるというのに。

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2010/09/23

これからMRI検査

これからMRI検査。
事故から1年が経過し、改めての検査となります。

通院中の病院には、MRI検査機器がないので、紹介されたところに行くのですが、祭日の午後もやっている病院もあるんですね。

しかし、この雨は何とかならないものか。
傘が役に立たないほど降ったかと思えば、ピタリと止む。
涼しいからいいんだけど、これで気温が高かったら、蒸し暑くて最悪になってたでしょうね。


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2010/09/22

アキバ変態

「アキバ変態」

これは、経済誌『週刊ダイヤモンド』今週号の特集。

60ページ近い特集ですが、秋葉原の歴史や時代に合わせた変化(これを蝶やカブトムシのように姿を変える「変態」と言ってるわけです)をまとめてあったり、市場数字のデータもあって、なかなか楽しめる内容でした。

アキバ変態
(結構、平置きの山が低くなっていたので、結構売れている様子。アキバの変態に興味がある人が多いのでしょうか?)

しかし、本屋で平置きになっているのを見るとインパクトがあります。

知らない人が見たら、「お堅い経済誌が、アキバ系の変態さん特集か!?」と思ってしまいそうです。
いや、間違いなく狙っている。
「アキバ」と「変態」のフォントを分けているところに変態っぽさを出そうとしている糸を感じる。

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2010/09/21

いつかこのステージで

ここは、CDやDVDの発売イベントで良く使われる場所。
朝の情報番組の芸能ニュースでも、すっかりおなじみです。

いつかこのステージで

出来た直後から、

「ここに出ると売れる」

という評判で、入り込む余地のない会場でした。

今では、当時以上にハードルが上がってしまった感があります。

でも、いつか必ずこの場所で、このステージに立つ姿を見たいものです。

最近、撮る気力がすっかり萎えてしまい、読モの女の子を撮る仕事にも取りかかれずにいます。

いくらキレイでスタイルが良くても人形みたいな子では、撮ってもぜんぜん面白くないですから。

やっぱり「!」と思う何かがないとダメです。

それを探しに行かないといけないんですが、今ひとつ気力が出て来ないんですよね。

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2010/09/20

そろそろバッテリー交換?

世の中と同じように連休を過ごせたものの、何か特別なことをやることもなく、ただ時間だけが流れて行きました。

バッテリーが弱ってて、セルモーターが回らずに、エンジンがかからないみたいな感じです。
結構長い時間充電を繰り返しても、このありさま。
エンジンとプラグの同期もうまく取れていないようです。

そろそろ、バッテリー交換が必要な時期なのかも知れません。


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2010/09/19

ロッカールームの「危険な雰囲気」

今日は、午後から近所のジムに行ってきました。

衰えた右足の筋力回復のリハビリのために週1回通っています。
わずか10kgにも満たない負荷をかけるだけでも、信じられないくらいの汗をかいてしまいます。
傍から見たら、すごいことをやってそうに見えてしまうでしょう。
休み休みなので、正味1時間強程度なので、効果としては大したものではないと思います。
それでも、部屋にいて動かないよりは、(痛いですが)機能回復に向かって努力している分、多少気持ち的には前向きになれます。

いつもロッカールームで着替えていて思うのですが、なぜジムに来る人は、裸に近い状態で大きな鏡の前でじっと自分の姿を見ているのでしょう?

ウホッ!!いい男たち~ヤマジュン・パーフェクト
(こんな感じですね…)

一人来て去っては、また一人。
同時に見るということは、ほとんどなく、鏡に映っているのは、常に一人だけといった感じです。
常連に近い人にその傾向が強いようです。

これは男だけの現象なのでしょうか?
気のせいか、なぜか「危険な雰囲気」を感じてしまいます。

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2010/09/18

検査ウィーク

取材に行く途中で交通事故に遇って、間もなく1年。

後遺傷害の認定も含めた検査が始まっております。
来週は、再びMRI検査などが続き、シルバーウィークが検査ウィークの様相に。
また時間と(一時的な負担とはいえ)お金がかかります。

ケガした時は、ただの打撲と捻挫だと思っていたのに、本当に厄介な結果となりました。

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2010/09/17

もう待つことはしない

「気持ちだけは直接伝えたい。」

と思い、先日メールを送りました。

それから10日ほど経って、ご返事をいただきました。
携帯のディスプレイに表示された名前を見て驚きつつ、メールを開くと、そこにはどこまでも真っ直ぐで、どこまでも真摯な気持ちがつづられた言葉がありました。

それを読み終わった後、はっきりと決めました。
もう待たない、と。

そうですね、音楽に終りはありません。
音楽を愛している限り、必ずまた会える日は来るのですから。

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2010/09/16

堤防の中

得意ジャンルのエンターテイメント系の話題になると、頭の回転数が一気に上がり、次々に新しいアイディアが出て来ます。

もちろん、どれも実現可能なものです。

やはり、海水魚は海にいた方が本来の力を発揮出来るようです。

仕切られた堤防の中にいた諫早湾のムツゴロウやシオマネキの気持ちって、こんな感じだったのかな、などと、ふと考えてしまいました。

堤防内の水が無くなる前に何とかしないといけません。

泥に潜って、機が来るまで夏眠するのも性に合いません。

堤防を飛び越える力を持つか、乾燥に耐えられる体質に変わるか、あるいは、堤防の隙間から海に出るか(笑)

黙って、干からびるのを待つつもりは毛頭ありません。

涼しくなると、余計なことばかり考えてしまいます。

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2010/09/15

余計なことを考える余裕

先日の台風での雨以来、ひと雨ごとに涼しくなって来た。

暑さで何も考えたくない、何もやりたくない、といったことは徐々になくなっていくのだろうが、考える余裕が出来ると余計なことばかり考えてしまいそうだ。

今は、それが脳内にノイズとなって、存在を増しながら響いている。

それはそれで面倒くさい。

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2010/09/14

写真嫌いゆえの後悔

写真を撮るのが好きな人と写真を撮られるのが好きな人がいるとすれば、間違いなく自分は前者に該当します。

そして、写真を撮られるのがすごく苦手で、免許書やパスポートの証明写真ですら、嫌だったりする。

そのせいか、出会いから活動休止まで6年以上、『せきずい』のライブ写真を何万枚も撮って来ましたがが、1枚も彼らといっしょに写った写真はありません。

写真嫌いと気恥ずかしさもあったのでしょう、

「いつか彼らがブレイクした時に」

を言い訳にして来たのですが、先週のGt.& Vo. ゴウの脱退を受け、『せきずい』メンバーの一員としての彼といっしょに写ることは、叶わぬこととなりました。

活動休止発表後、お願い出来る機会もありました。
でも、今までそんなこと頼んだことがなかったのに、急に言い出すと、最後のお願いみたいになるようだったので止めました。
本人の意志の硬さを知っていても、万に一つ、億に一つの可能性を期待していたので。

しかし、こういう結果となり、過去の写真を振り返りながら、何となく、自分の中にやり残したものを感じていました。

そんな中、最後の箱ライブとなった、横浜BAYHALLで撮った写真にこんなものがありました。

Dsc_2519

この時、ステージ脇で定点撮影をしていたムービーがあったのを思い出しました。
そこから切り出したのがこれ。

201008282126542

自分自身で、撮影している自分の姿を撮っているというのも、何か妙な感じですが、おかげで1枚だけですが、いっしょに写っている絵が残せました。

写真嫌いゆえの後悔ですが、それでも、写真嫌いだけは、この先も変わらなさそうです。

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5 泣きました。
5 久しぶりの写真詩集
5 今までの詩集の中でも。

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2010/09/13

尖閣諸島問題について

尖閣諸島を巡って、最近、中国が強硬な態度に出ています。

この事件は、日本の領海で違法操業をしていた中国漁船が、追跡した海上保安庁の船に突っ込み、公務執行妨害で捕まったというもの。
国家主権の行使であり、海上保安庁の行動には、全く問題はありません。

しかし、これに対して、領有権を主張している中国が猛反発。


尖閣諸島中国漁船衝突事件 中国・戴秉国国務委員、丹羽大使を深夜に緊急呼び出し

挙げ句は、こんなことまで言っています。

巡視船と衝突再現、中国「証拠集めは無駄」

政府の強いコントロール下にある政府系香港紙は、こんなことを。

「ミサイルで対処も」と警告=尖閣問題で中国系香港紙 

普通の国なら、軍艦が出るくらいのことになっているレベルです。
実際に中国は、「自国民保護」を理由に退役した海軍艦艇を改造した「漁業監視船」を派遣していますし。

中国、尖閣諸島海域に漁業監視船派遣「日本の国内法適用は荒唐無稽」

昔なら、国土が蹂躙されようとしているのに、
新聞やテレビのニュースでも扱いが薄い。
それどころか、どこの国のメディアかわからないことを言ってるところまであったりする。
その筆頭が朝日新聞。

2010年9月9日(木)付 朝日新聞社説

→「尖閣諸島は、日本が領土と定めて実効支配しているが…」

逮捕の中国漁船船長、石垣島に到着し取り調べ開始

→「日本が領有を主張する尖閣諸島・久場(くば)島沖の東シナ海で…」

記事を目にした瞬間、非常に不快な気持ちになりました。
平和・友好も大事だと思いますが、国家の主権に関する重要な問題について、こういう認識はいかがなものかと思うのです。

争いを避けて、相手に譲歩し続けるのは、真の友好ではなく、それはただの媚びへつらいでしかありません。
国際政治では「正しい」ものが通るわけでもありません。国の数だけ正義があり、強い国の主張、あるいは強い国が認めた主張が正義とされることがほとんどです。

そんな中で、「話し合いで」とか「小さな島のために友好が失われるならあげてもいいじゃないか」とか「両国の共同管理にしよう」などと言い続けていたら、どうなるでしょう?

つけ込まれて、要求がエスカレートしていくだけです。


しかも、最近は「沖縄は、琉球王朝時代に朝貢していたから中国領」などと言っていますし。(そんなロジックが通用するなら、東アジア全体が中国領になりますし、日本だって、室町時代に足利義満が明の冊封下に入って「日本国王 臣 源道義」と称していたのですから、中国領となってしまいます。そんなバカなことはありません。)

朝日新聞をはじめ、マスコミの方々には、もう少し現実を見て欲しいものです。

話が脇に逸れました。
まずは、この尖閣諸島問題をどうするか?

南沙諸島での中国の事例を考えると、

1. 中国の漁船を南沙諸島に大量派遣、上陸
2. 領有権を主張する国が反発、排除
3. 「自国民保護」を目的に
軍艦を改造した「漁業監視船」を派遣
4. 軍艦を派遣して、上陸、構造物を建築し、実効支配

というステップを踏んでいる。

尖閣諸島でも、3に近い段階まで進んでいることを考えると、中国への「遺憾の意」や「注意深く見守る」「冷静な行動を求める」などという、悠長なことを言ってられる時間はないのかも知れない。

南沙諸島でも、
フィリピンから米軍が撤退してから、中国の進出が加速していることから、沖縄から海兵隊が移転すると、同じことが起こっても不思議ではない。

専門の島嶼防衛用に船を建造するにも、時間とお金がかかるので、今年退役した護衛艦「はつゆき」と「さわかぜ」を「漁業監視船」として、尖閣諸島に派遣したら、どうだろうか?もちろん、武装は巡視船程度にしてですが。
相手と同じ元軍艦の「漁業監視船」だったら、中国も朝日新聞も文句言えないはずです。

武力による問題解決は望むものではありませんが、本格的な対立になる前に、海上保安庁の巡視艇の増派や海上自衛隊の艦船の派遣など、日本として領土を守るという強い意志を国際社会に示すことが、結果的に紛争を防止するのではないかと思うのです。

Photo
(これは、ネットでの拾い物ですが、これくらいの船が海上保安庁にあったら、自衛隊の力を借りずとも1隻でも十分でしょうね(笑)。)




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5 真実を知りたい全ての人に是非読んでいただきたい

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2010/09/12

明かりを消して 悲しみに灯を入れる

今朝の天声人語で引用されていた詩から、

ルームライトを消す
スタンドランプを 消す
そうして
悲しみに灯を入れる

(杉山平一 「闇」)

部屋の明かりを1つずつ消し、最後に闇が訪れた時に悲しみの灯にスイッチが入る。
このスイッチは暗くなると自動的に入るようで、消そうとしても絶対に消えない。
その根源を消し去ってしまうか、違うもので明るくするかしかない。
どちらかの方法が見つかるまで、闇とともに悲しみはやって来る。


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2010/09/11

それは「せきずい」なのか?それとも「せきずい」ではないのか?

それは「せきずい」なのか?それとも「せきずい」ではないのか?

今年8月をもって活動を休止したロックバンド『せきずい』。
去る9月8日にGt.& Vo.マルヤマゴウの脱退が発表されました。
バンドの創業者であり、楽曲のほとんどの作曲作詞を担当し、メインボーカルを務め、MCも仕切るといった、このバンドを代表するメンバーでした。

その彼がいなくなり、残る4人で音楽活動を続けることになりました。
ホームページやブログへのコメントは、ゴウの新しい夢への応援と『せきずい』に残ったDrs.リョウ、Gt.テツヲ、Bass カズヒロ、Key. ヨシアキが引き続き音楽活動を続けることへの好意的なコメントがあふれています。

しかし、その中にあっても行間には、

それは「せきずい」なのか?それとも「せきずい」ではないのか?

の思いがにじんでいるように感じます。

Dsc_0506
(本当に4人の『せきずい』は、『せきずい』でないのか?)

『せきずい』ファンのブログなどでは、真剣にそのことに悩む姿が見受けられました。
想いが深い人ほど、その傾向が強いようです。

実は、この記事を書こうと思ったのも、『せきずい』ファン仲間の日記に触発されたからである。(実は、この記事のタイトルも彼女の日記からのオマージュだったりします。)

自分は、大きな声で断言出来ます。

「4人になっても『せきずい』は、『せきずい』である」

迷いなくはっきりと。

理論立てて、カッコいい言葉で言う能力がないので、例え話で説明します。

カツ丼から、カツが消えたら、それはもはや名実ともにカツ丼とは言えません。

では、カレーライスから、ジャガイモやニンジンが抜けたら、それはカレーライスではなくなるのか?
肉が抜けたって、カレーであることには変わりはありません。
それが違うものになったと言う人はいません。

『せきずい』もそういうものだと思うのです。

『せきずい』は、マルヤマゴウ+バックバンドではありません。
ゴウ、リョウ、テツヲ、カズヒロ、 ヨシアキといった、それぞれ魅力ある個性と才能を持った5人のキャラクターが集まって、『せきずい』というバンドを構成し、多くの人を惹きつけて来ました。
ファンの人なら、みんな誰もが「そうだと」うなずいてくれるはずです。

先のカレーの例えで、この先を考えてみましょう。
肉が抜けたら、野菜カレーの店で売り出せばいい。

あるいは、野菜が全部なくなって肉だけになったというなら、キーマカレーで売り出せばいい。

個々の素材に価値があるから、例え1つの要素が欠けたとしても、十分に戦えます。
(そう考えると、全てが揃っていた5人の『せきずい』は、改めてすごかったと思います。)
いずれも一騎当千の強者たちです。
それぞれに与えられた役割は重くなりますが、自分は、まだまだ多くの可能性を秘めていると思っています。

自分は、例え『せきずい』という名前が変わることがあっても(あくまでも極端な例えですのでご容赦ください!)、本質が変わってなければ、それでもいいのではないかと思うのです。

なじみのお店でいつものお気に入りのカレー目の前に出された時、それが、「野菜カレー」と呼ばれようが、英語で「ベジタブルカレー」と書かれていようが、インド式に「シャヒ ベジ マカニ」と言われようが、気にならないでしょう?

大切なのは、形ではなく本質。
本質が少しも変わっていないのに、どうして迷うことがあるでしょうか?
そう思いませんか?

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5 ピカソとの面会シーンが実にスリリング

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2010/09/10

4つの種火

ひとつの小さな種火でも、野山を焼き尽くすことが出来る。

それが4つもあるんだ!

この火をひとつにまとめて、大きくすれば、きっとすごいことが起こせる。

地を覆い、天を焦がし、闇を照らし、固く尖った氷をも溶かす。

何も不安に思うことはない。
全てを失ったわけでもない。

これだけの希望と可能性が残っているじゃないか!


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2010/09/09

それぞれの時計が再び動き出す時

仕事で夜間にサーバー切り替えの作業があるので待機していたら、このようなニュースが入って来ました。

予想はしていたけれど、改めて正式に発表されると、胸にグッと迫って来るものがあります。涙なんかでは、表せられない、肺の奥に密度の高い熱い空気の固まりがあるみたいな感じです。

Dsc_2589
(脱退を表明したGt.& Vo. ゴウ。いままで本当にありがとうございました。写真は、最後の箱ライブとなった横浜BAY HALLで客席を見ている姿。)

思いを書きつらねるとキリがありませんし、全部を言い尽くせるほどの表現力もありません。
幸い仕事の途中でもあるので押し寄せる複雑な感情をどうにか押さえることが出来ています。

この10年の間に、それぞれの夢の形が少しずつ変わって来た結果なのでしょう。
同じ雲でも形は同じじゃないし、同じ場所にずっといるわけでもない。
昼間は白い雲だって夕方になれば赤く染まり、夜になれば闇に染まるように。

雨を降らせ、一時的に姿を消したとしても、地に落ちた雨は、川を流れ、海に戻り、やがて、水蒸気となって天に昇り、様々に形を変えながら再び雲に戻ります。

今すぐにステージに戻ることはないとしても、これから先、たくさんの経験をして、時間を過ごした後、感情が溢れ、また表現をしたくなったら、みんなの前でぜひ見せてください。
それが音楽であることを望みますが、詞でも、文章でも、映像でも、演技でもいいです。
彼らが「夢追ト」として歩んで来た結果であれば。

崇徳院の歌に、このようなものがあります。
百人一首にも入っているから、ご存じの方もいるかも知れません。

瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の
われても末に 逢わむとぞ思ふ

「激しい川の流れが、岩にぶつかって二つに割れてしまっても、再びひとつになって流れていく。同じように、今はこうして分かれてしまったけれど、きっと将来いっしょになろうと思う。」

というような意味ですが、ファンとしては、

瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の
われても末に 逢わむとぞ「願ふ」

という気持ちです。

今日をきっかけに、彼らひとりひとりの時計がそれぞれの新しい時を刻みはじめました。
彼らが彼らである限り、熱く夢を追い続ける限り、自分は、どこまでも彼らを応援し続けます。
彼らに夢を託すだけでなく、自分自身も大きな(ある時は無謀とも言える)夢を追い続けながら。

一度決めたら、やり通す。

彼らの音楽と姿から教わったことですから。

Dsc_2803
(これが最後に撮った「5人のせきずい」写真となってしまいました。)

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2010/09/08

カレンダーに挑戦してみます!

先日の『せきずい』カレンダー企画案にたくさんのリクエストをいただき、ありがとうございます。

このブログへのコメントだけでなく、mixi、Twitter、メールなどでもメッセージをもらって、本当に驚いています。

「こんなことなら、もっと早く作っておけばよかった。」

と後悔しております。

でも、こういう時だからこそ作らないといけないのかな、とも思います。
彼らが復帰するまで、少なくとも来年1年、『せきずい』を思い出してもらえるように。

こう考えると、作らないといけないような気がしてきました。
自分に出来る彼らへの精一杯のエールでもあります。
だから、例えどういうことがあっても。
この先、何が起ころうとも変わることなく応援していくという証として。

実現に向けて、がんばってみますので、また経過については、都度ご報告させていただきます。


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2010/09/07

2011年『せきずい』カレンダー企画案

「『せきずい』のカレンダーを作ろうかな?」とつぶやいたら、思った以上に多くのリクエストをいただきました。

ありがとうございます。

調子に乗って、ちょっと企画案を作ってみました。

選ぶのが大変なので、まずは今年8月1日に行われたワンマンライブツアーファイナルのもので案を組み立てました。

順番については、仮で組んでいますが、大体こういう感じでしょうか?

Dsc_0149
(表紙)

Dsc_1284
(No.1 Gt.& Vo. ゴウ)

Dsc_1682
(No.2 Gt. テツヲ)

Dsc_1379
(No.3 Bass カズヒロ)

Dsc_1242
(No.4 Key. ヨシアキ)

Dsc_0122
(No.5 Drs. リョウ)

Dsc_0229
(No.6 メンバー全員)

Dsc_1715
(No.7 Gt.& Vo. ゴウ)

Dsc_1603
(No.8 Gt. テツヲ)

Dsc_2537
(No.9 Bass カズヒロ)

Dsc_1339
(No.10 Key. ヨシアキ)

Dsc_1600
(No.11 Drs. リョウ)

Dsc_2797
(No.12 メンバー全員。活動休止前、最後となる吉祥寺ライブ後に撮ったカットです。)

Dsc_0074

Dsc_0293

ご覧いただいて、希望者が多いようでしたら、日付を入れて、ちゃんとしたカレンダーの形にしたいと思います。


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2010/09/06

お腹いっぱいになりそうな飲み屋

お腹いっぱいになりそうな飲み屋
「居酒屋」ではなく「胃酒屋」。

名前を見ただけで、お腹いっぱいになりそうなお店です。

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2010/09/05

未完のカレンダー

昔、5年近く前になるでしょうか、こんな感じで『せきずい』のカレンダーを作ったことがあります。

1
(1月 Gt.& Vo. ゴウ)

2
(2月 Bass カズヒロ)

今よりもはるかに貧弱な機材しかなかったので、「瞬間を切り取る!」という気合いだけで撮っている感じですが、「忘れていた何か」を思い出させます。

3
(3月 Key. ヨシアキ)

4
(4月 Gt. テツヲ)

5
(5月 Drs. リョウ)

メンバーに誕生日月に合わせて割り振ったり、ライブの日程やメンバーの誕生日には、マーキングがしてあります。

一部は、原宿RUIDOで配ったり、『せきずい』公式サイトで配布していただきました。

1~5月まで作って、その後が作れず、未完のままに終わり、以来、作っていません。

・メンバー1人絵×5×2回=10ヶ月
・メンバー5人絵×2回     =  2ヶ月

→合計12ヶ月

という構想だったのですが、

それぞれの月に誰を割り振るのか(特に6月)で悩んだのもありますが、5人揃っての1フレームに収まっている、ちゃんとした写真がなかったのが最大の原因です。

最近、過去の写真を改めて見ましたが、何千枚、何万枚も撮ったはずなのに、せきずい5人が全員揃っての1フレームに収まっている写真が、意外に少ないことに驚きました。

携帯や6年以上前のコンパクトデジカメで撮ったのは、性能的に使えません(300万画素程度、ISO100固定)し、一眼レフで撮り始めたはじめの頃は、広角レンズがなかったので、全員を入れるには、ステージの後ろで撮るしかありませんでした。
後ろで撮ると、光量不足でシャッタースピードが稼げず、ブレブレになってしまいます。

最近は、ステージと客席の間からの接近戦が多く、ステージ下からだとアンプやマイクスタンド、キーボードスタンドがあって、上手い具合に5人が入った絵が撮れません。
1年前に超広角レンズを導入して、多少解決しました。
それでも、超広角レンズの場合、画面の端がゆがんでしまう欠点があるので万全ではありません。

「今年こそは、ちゃんと12ヶ月版を作ろう。」

と思っているうちに、このようなことになってしまいました。

他の方の意見を聞くとか、レーベルや所属事務所にご相談させてもらえばよかったのかなと今さらですが後悔しています。

次に作る時は、12ヶ月版をちゃんと作ります。
その時は、ぜひご意見をお聞かせください。

来年版?

どうしようかな…


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監督直伝のワザ

これは、先日、某映画監督と飲んだ時に教わったワザ。

監督直伝のワザ

知らない人が見ると、

「?」

ですが、自分の場合、これを教えてもらって、

「そういうことだったのか!」

と目からウロコが落ちる思いがしました。

いやぁ、実に奥が深い。

誰かに頼るよりも、まずは自分自身が強くなりたいものです。


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2010/09/04

男は女をいじれなくなると土をいじり出す ~ 柳原可奈子の名言を検証する

朝のテレビ番組で、お笑い芸人の柳原可奈子が、

「男は女をいじれなくなると土をいじり出す。」

というようなことを言っていました。

「うまいことを言うな」と思っていたら、今朝の朝日新聞の別紙『be』に「男性が退職後に楽しみたい習い事」という記事で、それを裏付けるようなデータが出ていました。

「男性が退職後に楽しみたい習い事」ランキング ベスト10
(朝日新聞 2010年9月4日『be』より)

1位  菜園(213票)
2位  料理(183票)
3位  楽器(175票)

4位  外国語(174票)
5位  登山・トレッキング(152票)
6位  写真(136票)
7位  そば打ち(123票)
8位  絵画・イラスト(102票)
9位  囲碁(97票)
10位 盆栽・園芸(83票)

柳原可奈子の言葉が、データで見事に裏付けられています。

「そば打ち」も多い気がしますが、それでも7位。
シニア層の定番「囲碁」が9位、「盆栽・園芸」は10位と下位に留まっています。
にもかかわらず、「シニア向けのサービスを作りました!」というのを見ると、必ず「園芸」や「囲碁・将棋」という発想しかないのが目白押し。
もっと、ちゃんと世の中を観察しないといけませんね。

彼女の芸は、細かな人間観察だけでなく、その行動様式のエッセンスを的確に抜き出し、我々の前にわかりやすい形にして見せてくれるものが多い。
恐らく、前出の言葉もそういういった才能の発露であるのでしょう。
また彼女の感覚と世の中の事象とのズレがないというのも、すごいことだと思います。
しっかりとリサーチしているのか?
それとも、天性の感覚で掴んでいるのか?

いずれにしても、柳原可奈子の観察力のすごさを改めて実感出来るネタでした。

P.S:自分が退職した後に楽しみたいこと?
       寝たきりにならない限りは、きっと今と変わらないことをやってると思います。
       「他の人といっしょ」は、嫌だから、土はいじりたくない。
       「年寄りらしくない」ものを選んで、格闘技でも始めてみているかも知れません。

柳原可奈子の気になっちゃう感じですか?
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5 柳原加奈子さんを気になる方なら。。
5 飛び抜ける批評性 -ナンシー関の匂い-
5 初エッセイだと聞きましたが・・・

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2010/09/03

やっと金曜日

面倒なことは次々にやって来るようで、今週も今日に至るまで重苦しい話が延々と続いています。

気持ちに任せて、放り出してしまえるものでもないだけに頭が痛いところです。

とりあえず、やっと金曜日。
もうひとがんばりすれば、ちょっとだけひと息つけそうです。

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2010/09/02

次の目標

先日ここで話したように、最近、ちょっと変わったことを始めました。

やり始めた翌週に見慣れた姿が。

以前、いっしょにお仕事をしたことのあるKさんです。

ここを知ったのは、Kさんとも繋がりが深い方の縁なので、不思議ではありませんが、驚きました。

その後、飲みながらお話を伺ったら、

「前から誘われてたんですが、なかなか始めるきっかけがなくて。
でも、cyroさんが始めたと聞いて、始めることにしました。」

とのこと。

ありがたいことです。

自分自身も上手い人ばかりの中に混じって、ちょっと心細く感じていので、うれしく思いました。一人だとどうしても気が緩んでしまうこともありますし。

何よりこういうふうに縁がつながって深まるのは、良いものです。

「12月には、ひとつ成果を上げよう」

と約束をして別れました。

次の具体的な目標が出来たので、気合いを入れてやれそうです。

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2010/09/01

今日から新学期

今日は9月1日。

新学期が始まり、学生が戻って来たので、朝の電車も混雑が増しています。

社会人になると、学生の時のような大きな区切りのない生活になってしまいがちです。

今年は、ちょうどいい区切りが出来たので、この機会に新しいことを始めます。

今までのことを深めることと、これまでと違った分野に挑戦して幅を広げることのふたつを目指します。

我ながら正直、よくこんなことをやろうとしているな、と思います。

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