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2010/10/11

Drs.リョウ&Bassカズヒロ(せきずい)support 堀川千尋レコ発ライブ in 原宿La Donna(2010.10.10)

10月10日、『せきずい』のDrs. リョウとBass カズヒロが、堀川千尋さんのレコ発ワンマンライブ『と私』にサポートで参加すると聞き、参戦して来ました。

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(原宿にあるミュージックレストラン「La Donna(ラドンナ)」)

8月29日に吉祥寺で行われた活動休止前最後のライブ以来、ステージで演奏する姿が見られるのです。
ファンとしては、見に行かない訳にはいきません。

わずか1ヶ月半程度しか経っていないというのに、喪失感でどうにかなりそうだったので、まさしく干天の慈雨のようでした。

会場となった「La Donna」は、おしゃれなライブレストランといった感じの場所。
キャパは、70席くらいでしょうか。
ステージが高く、客席との距離も近い。
客席を見ると、『せきずい』ライブで見慣れた顔を10人ほど発見。

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(開演前の中の様子。おしゃれなライブレストランといった感じです。)

お店の入口には、せきずいまにあ(=せきずいファン)から贈られた立派な花があったので、きっと行けなかった人も含めれば、かなりの方が今回のライブを注目していたのではないでしょうか?

行けなかった人のため、会場でよく見えなかった人のために、ライブを撮るのが自分の役目だと思っていますので、今日も無理をお願いして撮影許可をいただきました。

主催者のご厚意で、今回は、Drs. リョウとBass カズヒロについての撮影と本ブログでの公開をご了承いただいています。
この場を借りまして、改めて、堀川千尋さんとスタッフのみなさんに厚く御礼申し上げます。

19:00を過ぎると、客席は、ほぼ満席に近い状態。
そして、19:30の開演時間を迎え、堀川千尋さんを含め、出演者全員がステージに登場します。

リョウとカズヒロも、場所やサポートというシチュエーションのせいもあって、いつもと違う雰囲気だったので、ちょっと違和感がありましたが、それでも再びステージで彼らの姿を見られただけで自然に笑顔がこみあげて来ます。

上手(=かみて。ステージに向かって右側)にリョウとカズヒロがいる形。
一番右側にカズヒロがいるというのは、初めて見るので、とっても不思議な感じです。

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(セッティング中の様子。これだけを見ると、『せきずい』が復活したように見えますね。)

衣装も今日に合わせて、いつもよりフォーマルっぽく、シックに抑えています。
こういうのも新鮮でいいものです。

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堀川千尋さんの曲は、女性ボーカルで『せきずい』とは、全く違うテイスト。
どのような演奏を見せてくれるのかと楽しみです。

そして、

「ワーン、ツー…」

聞き慣れたリョウのカウントで曲が始まります。

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いつもとは違った感じでドラムとベースが聞こえます。
表情も柔らかく、演奏も競い合いようにグワッと前に出てくるような感じではなく、うんと自己主張抑えた形でボーカルを引き立たせようとする姿勢に徹していました。

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だから、リョウがスティックを高く振りかざし客席にアピールすることもありませんし、カズヒロがアンプを飛び越えたり、ステージを縦横無尽に動き回ることもありませんでした(笑)。

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でも、こういう演奏も出来るんだな、と新しい発見でもありました。
メインボーカルと競うほどの存在感だったカズヒロが、譜面台を見ながら、一音一音丁寧に音を出す姿も初めて見ました。

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『せきずい』流を出さずに、徹底して相手に合わせて最適な音を出そうとしている姿が印象的でした。
これまでと違ったものを吸収しようとか、演出方法を身につけようとする気持ちがなければ出来ないことです。
間違いなく、次を意識した「武者修行」なのでしょう。

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(一音一音丁寧に演奏するBass カズヒロ)

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第1部では緊張気味だったカズヒロも、第2部では、ややリラックスしたのか、ふとした瞬間に『せきずい』の顔を見せてくれました。

ファンとしては、うれしくなる瞬間です。

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(『せきずい』の表情に戻った瞬間!)

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(このアイコンタクトの姿をまた見ることが出来てうれしいです。

ライブ終了後に、二人にこの日の感想を聞いてみました。
最初は、Bass カズヒロ。

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---約1ヶ月半ぶりのステージでしたがいかがでしたか?

「(笑顔で)ホント、楽しかったですね。」

---緊張していたように見えましたが?

「やっぱり、緊張しますね。場所も違うし、バンドではないですからね。
でも、今日は勉強になりました。」


---やはり、バンドとは違いますか?

「全然違いますね。意識しないといけないことも違いますし。」

---どっちがやりやすいですか?

「バンドですね。」

---次にステージに立つなら、どっちをやりたいですか?

「それは絶対バンドですよ!」

---では、ぜひ近いうちにバンドでステージに立ってください。楽しみにしています。

「ありがとうございます!」

続いて、Drs. リョウ。

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(「さぁ、来い!」の掛け声とともにポーズを取るDrs. リョウ)

---約1ヶ月半ぶりのステージでしたがいかがでしたか?

「いやー、楽しかったですね。良かったです!」

---『せきずい』としてやる時との違いは何でしょう?

「『せきずい』でやる時は、自分はどんどん主張していいんですよ。
でも、こういう時には、相手をどう引き立たせるかを考えて、抑えないといけなかったりするんですが、反面、もっと自分を出したいという気持ちもあって、そういう自分の中でのせめぎ合いみたいなものが楽しかったですね。」

---今日は、女性ボーカルでの演奏でしたがどうでしたか?

「僕は、女性ボーカルの方が好きなんですよ。
好きなアーティストも女性ボーカルだったりしますし(笑)」

---また次を期待してもいいですよね?その日が早く来ることを楽しみにしています。

「ありがとうございます!また、次もやります。」

 

関西や中部地方からの遠征組を含む、熱いファンに囲まれ、忙しい中、二人からコメントをいただきました。

最後に、『せきずい』の復活を待ち望んでいるファンが見たい絵を撮らせてもらいました。
(誰よりも自分が見たかったというのもありますが。)

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(まずは引きの絵から)

ツーショットを撮っていると、残っていた せきずいまにあ(=『せきずい』ファン)もいっしょに撮影。
ストロボに光に囲まれて、記者会見会場のようになってしまいました。

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(次に寄りの絵)

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(そして、笑顔で)

次のステップに向けて、彼らが前向きに進んでいること伝わって来ました。
いつか再び彼らが揃ってステージに立つ日を待つ自信が付きました。

想いや気持ちは負けないくらいありますが、正直それだけでは、頼りなく思う時もあります。
でも、こうした形で見せてもらえると、観念的な願望から、実体を伴った希望に変わるので、気持ち的にうんと楽になれます。

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(最後にお約束の絵もいただきました(笑))

Gt. テツヲとKey. ヨシアキも、きっとどこか別のところで「武者修行」に励んでいることでしょう。
許す限り、その場に駆けつけて、こういった形でご報告出来ればと思っています。

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コメント

早速のレポ(写真UP)ありがとうございます。

昨日は普段のライブハウスとは違って

ライブレストラン?という本格的なお料理も頂ける場所で
せっかくなのでコース料理を…

ライブ前から慣れない事をして緊張しましたが

いよいよライブが始まるってなった時には
また違った緊張感が襲ってきました

2人が出て来た時は
わぁ〜 ( '∇')
でも、変わってないや〜って
(1ヵ月半で見た目がガラっと変わるって事はそう無いと思いますが)

cyroさんも書いていましたが
リョウさんの『ワン、ツー』っていう掛け声や
カズヒロさんのふとした表情に
せきずいを思い出す場面もありました

今まで見ていたステージとはまた違う2人の姿を見れたのもヨカッタです

そして今回のリョウさん、カズヒロさんのサポートをきっかけに
堀川千尋さんを知る事が出来、音楽に触れる事が出来

こういった新しい音楽との出会いっていうのもイイですね

CDも買って朝から曲を聞きながら
時折、昨日の2人のステージの姿を思い出してニヤついたりしちゃってます

次はどういった形で再会出来るのかな〜
楽しみに待ちたいと思います♪

投稿: のんべぇ | 2010/10/11 14:24

>のんべぇさん

昨日は、お声がけいただき、ありがとうございました。

こちらも、いつもと勝手が違った場所だったので、びっくりしました。

せきずいのメンバーも同じようにこのような形で新しい音楽に出会って、今までとは違う音作りにつながるのかな、って思っています。

いろんな形での再会があって、その度に新しい発見があり、その総決算として、再スタートにつながればいいですね。

次はいつになるかわかりませんが、その節はよろしくお願い致します。

投稿: cyro | 2010/10/11 17:27

写真、見せていただきありがとうございます。
やむを得ず一部で帰らざるを得なかったのでとても嬉しかったです。同じように見れなかったファンの方々にも嬉しかったでしょう。

2人の変わらないせきずいらしさと
2人の新しい面を目の当たりに出来て
本当に楽しいひと時でしたね。

どんどん、どんどん、前に進んでいました。

言葉ではなく、行動で見せてくれて
本当に嬉しかったです。

きっとテツヲさん、ヨシアキさん、そしてゴウさんもそうだと確信しています。

私の好きになった「せきずい」だから
゜.+:。(*´v`*)゜.+:。

これからの5人がどう進むのか、ホント
ワクワクしますね。

投稿: meru | 2010/10/17 13:34

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