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2010/11/08

山の上からの眺めにも似る

舗装された道を進んだ人がゴールに近づいていく。

藪や岩だらけの道なき道を歩みつつ、あちこち傷だらけの体で山上から眺める気持ちは何とも複雑だ。

時々、焦りや苛立ち、後悔や絶望で胸の中がいっぱいになる。

じゃあ、同じ道を歩いていれば、良かったのかと言えば、そうでもない。

そのゴールが自分にとって求めているものではないからだ。

見えている未来はつまらない。
他人が用意した結果も面白くない。

結局、捻挫や骨折を恐れずにこのまま前に進むしかなさそうだ。

山の遭難―あなたの山登りは大丈夫か (平凡社新書)
羽根田 治
平凡社
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3 パラ読み
4 「登山は不確実性の塊のようなものである」
4 きちんと書かれた良書であるが・・・・・・
4 多くの方に読んでいただきたい.
5 生死の境で人は何を思い、どう動くか

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