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2010/11/05

みんな消えてしまえばいいのに

「国益を損なう」として、ごく一部にしか公開されなかった尖閣諸島の中国漁船衝突映像がYouTubeにアップされた。

しかも限られた国会議員にしか見せてもらえなかった映像よりもはるかに長い尺で。

朝からこのニュースが気になって仕方がありませんでした。

やはり、民主党政府は、事件の内容よりも情報が漏れたことにしか頭が回ってないようです。

挙げ句には、

「事実関係を調査し、判明次第、中国にご説明申し上げる。」
って、何なのでしょう?

まずは、自国民に対して、事実関係を説明するのが政府の務めです。

隣国との友好関係が大切なのは否定しませんが、これでは自国民軽視も甚だしい。

必要以上な敬語も相まって、まるで属国の行政官のようです。

国民の生活と財産、領土を守るのが、最低限の国家の役割です。

その最低限のことすら出来ない民主党政権に、この国を統治する資格はあるのか?

じゃあ、自民党かと言えば、ここまでダメにした戦犯ですし、躍進著しいみんなの党も尖閣ビデオ上映会に浅尾議員が遅刻するなど言語道断。国民の代表として見るために選ばれた責任の重さを理解してません。

口先だけで偉くなった人が権利の中枢を占めるとロクなことにならない典型です。

本当にみんな消えてしまえばいいのにと思います。

民主主義には、手間とコストがかかります。

これも日本に真の民主主義が根付くための試行錯誤の過程なのかも知れません。

ただ、今の様子を見ると非常に危険です。

この場で何度も言っていますが、1930年代の政党政治が終焉に向かうプロセスとよく似て来ました。

同じ道を歩まぬよう、政治家の方々は改めて過去の歴史に学んで欲しいものです。

軍部を非難し、戦争を反省するだけではなく、政治家であるなら、その台頭を許した政党と政治家こそ、最も非難されるべき存在だと認識すべきではないのかと思うのです。


それでも、日本人は「戦争」を選んだ
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5 はじめて日本の近代の戦争史が見通せた
4 なぜ、「戦争」という選択肢を選ぶのか?
3 良い視点だけど
5 戦争とは相手国の憲法を攻撃することだ
4 読んでいてイライラするところが多いが、内容は面白い。

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