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2011/01/16

塚田哲夫ソロライブ in 渋谷SONGLINES(2011.1.5)

ずいぶん時間が経ってしまいましたが、今年最初のライブレポです。

2011年一発目は、1月5日に行われた『せきずい』Gt.テツオのソロライブ。
仕事始めからまだ間もないとはいえ、終業とともに事務所を出るのは大変です。
帰宅ラッシュの人波をかき分け、渋谷の雑踏中の雑踏、センター街を突っ切って、会場の「SONGLINES」に向かいます。

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(すぐ隣の小道は童謡『春の小川』の跡。小川にフタがされてしまって暗渠になってます。)

幸いよく出入りしている放送局の近くなので、目をつぶっても行ける場所。
最短時間で現地に到着。

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(ここが入口)

初めて入るライブハウスですが、アコースティック向けの小さな箱。
最後列からの撮影ですが、照明も押さえてあるので、普通のやり方では環境が厳しそうです。

そこで高感度に強いハイビジョン動画が撮れるコンパクトデジカメを新規に導入。
前回の「天窓」でアコースティック向けライブハウスでは、光量が少ないことと、シャッター音(結構響きます)の問題で、普通の一眼レフで全部賄うことが難しいことがわかったので買ってしまいました。

以下の写真は、ハイビジョン動画から切り出したものがほとんどです。
かなり画像が荒れていますが、それなりに使えます。
一眼レフだと、シャッター速度が1/2~1/15秒とかになって、人間では撮れない世界なのです。

この日、会場には、『せきずい』Drs.リョウとKey.ヨシアキが客席にいたので、新年の挨拶をすることが出来ました。

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(最後列の奥にいたDrs. リョウを隠し撮り。からの今年も去年と同じように、いや、それ以上に応援させていただきます!)

セッティングの準備が終わったところで、いきなり始まって驚いた。
(リハじゃなかったのか…)

2011年最初の曲は、活動休止後に発表された新曲『小さい男』。
そのまま『太陽』と続けて2曲を歌い切った。
ちょっと固さがありますが、ちゃんと客席からの視線の集中砲火を跳ね返しています。
向かって来ている空気は感じられました。

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そして、MCでは、2011年始まって、正月をダラダラ過ごしていたにもかかわらず、寝違えて首が痛いと告白。
(動きのぎこちなさの原因はそこか?)

続けて「塚田哲夫」を知らない人に対して、自己紹介。

10年間『せきずい』というバンドをやって来たが、去年の夏にボーカルが脱退。
活動休止しているが、残ったメンバーで音楽活動を続けている。
1人で初めて立つステージで、メンバーが大切であることをしみじみと感じた。

…という感じ。

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3曲目は、『正直者はすばらしい』。
これも活動休止後に発表された曲。

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さらになぜか『イケメン'ズ』のアルバムリリースの宣伝。
「テツオ、カニやるから宣伝しろ」と言われた…からではなく、2月9日に彼らのミニアルバム『あなたがいたから』の5曲目「名も無き花」にアコースティックギターで参加しているからだそうです。

前に言っていた「レコーディング」とは、このことだったんですね。

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3曲目は、『正直者はすばらしい』。
これも活動休止後に発表された曲。

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「みなさん、言いたいこと言ってますか?
言ってない顔ですね。
みなさんの立場もわかります。
僕も言えてません。
10分の1くらいしか言えてません。
でも、言いたいってことをこの曲に詰めました。
この曲の中でだけ、正直になれる気がします。」

最後の5曲目は『One Way』。
これも新しい曲です。

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精一杯強がっても弱さを隠すことは出来ない
やさしさに飢えた自分と向き合えば
与えられるやさしさに気付く
思い出せよ どんな時も
涙枯れるまで泣いた日々を

                                       (『One Way』より)

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今の彼らに向けた言葉にも聞こえます。
『せきずい』として、ステージに立っていた頃とはまた違う、より生々しい想いが感じられます。

「意余りて言葉及ばず」

絵で言えば、思ったことを表現するための十分な絵の具が揃っていないような部分はありますが、逆に少ない色で表現するからこそ伝わるものもあります。

今を受け入れつつも、そこに留まらず、次に向かおうとする彼らに心から声援を送りたいと思います。

ソロライブも4回目。
『せきずい』ファンの基礎票に加え、今年はソロ活動を通じて、塚田哲夫のファンを増やしてもらい、4人が最結集した時には、活動休止前よりも多くの層を集められるようにして欲しいものです。

まずは、エレキでテツオのギターを聴きたい。
アコースティックもいいですが、そろそろ禁断症状に苦しんでおります。

最後は、恒例(?)のライブ後インタビューです。
今年最初のコメントをどうぞ。

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せきずいのテーマ
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