希望的観測
月初の事務経理と来週からの新しい運用に備えてバタバタしているところに、トラブル対応がやって来て、急な資料と企画書の作成が降って参りました。
おかげでこの時間まで机にかじりついていました。
前向きな要素もあるから、精神的な負荷は作業量ほどではありません。
明日も今日の積み残しを含めて、いろいろありますが、あと1日がんばって乗り切りたいものです。
さて、今日痛めた右の拳が、見事に腫れ上がっております。
自分の体の一部とは思えないような、変な感覚があります。
骨がペコペコしていると言うのでしょうか…
初めてなので、びっくりです。
酔いが覚めても激しい痛みはないので、たぶん骨折じゃないでしょう。希望的観測ですが。
希望格差社会―「負け組」の絶望感が日本を引き裂く (ちくま文庫)
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山田 昌弘
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