手にすることが出来なかった果実
今週に入って、連日深夜帰宅。
予定外の展開になって、やろうと思っていたことが見事なくらいに出来ていない。
このままでいいのか?
よくはないな。
こういう時に限って、昔まいた種が育ちはじめているのを横目で見るのは、うれしい反面、もどかしさとやり切れなさで本当に苦しい。
手にすることが出来なかった果実が見事であれば、なおさらです。
維新を迎える直前に散った長州藩士が、あの世から明治を見たら、こんな気持ちだったんだろうと思ったりする。
微妙な例えで伝わりにくいと思いますが。
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