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2011/06/30

久しぶりの三鷹

本日は、久しぶりに三鷹まで外出。

なかなかここまで来ることもないので、昔、いっしょにお仕事をしたこちらにちょっと立ち寄らせていただきました。

久しぶりの三鷹

以前、ここに来たのは、押井監督をスタジオに訪ねた時だったでしょうか?

あれから事務所が全面移転し、建物もリニューアルして、すっかり変わってしまいました。

でも、モノ作りの現場って、いつ来てもいいですよね。

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2011/06/29

OLもすなるハートメーカーといふものを、吾もしてみむとてするなり

ネットのニュースを見ていたら、こんな記事を発見。

■OLにバカ受け“ハートメーカー”って何?

「見るからにオヤジっぽい記事だな」

と思ったら、出典がゲンダイ(おじさんが読む夕刊タブロイド紙)だった。
(ゲンダイとかフジとか買って読んでる人を見なくなったけど、どういう人が読んでるんだろう?)

「今頃知ったか?」という、ヤボな話はしない。
(3年くらい前じゃなかったっけ?)
ここが過去にやった脳内メーカーみたいに爆発的にはやったわけじゃないしね。
それに、おじさんだもの。

今まで、やったことはありませんでしたが、初めて知ったおじさんの気持ちになってやってみました。

う~む…
さぁ、どうでなんでしょう?

しかし、恋心に隠されている下心は…
いいところ衝いているんじゃないでしょうか?(笑)

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2011/06/28

国家権力恐るべし!節電しなかったら罰金1時間100万円!!

東日本大震災の影響で東京電力と東北電力管内の電力供給能力が落ちたため、電気事業法第27条に基づく、使用最大電力の制限がかかるようになりました。

いろんなところで「節電、節電」とうるさいのは、このためだったりします。

じゃあ、節電しなかったら、どうなるのでしょう?
努力目標なのか?
それとも、行政指導ネチネチやられるのでしょうか?

この辺のところは、あんまり知らなかったので、調べてみました。

コンパクトにまとめられた資料があったので、こちらを参照してみました。

■夏期の電力使用制限に関する経済産業省からのお願い

【対象】
契約電力500kWの大口需要家

※「契約電力500kWの大口需要家」と言われてもピンと来ませんが、大規模向上やデパート、ホテル、オフィスビル、病院、大学といったところ。
資源エネルギー庁の資料を見ても、全国で約9000契約くらいしかないので、相当大きな規模と思われます。


《参考》
資源エネルギー庁「電力市場の概要」


【期間】
東京電力管内 2011年7月1日(金)~9月22日(木)
東北電力管内 2011年7月1日(金)~9月 9日(金)

【時間】
9:00~20:00

【削減目標】
電力需要が増加する見込みの上記期間と時間帯における昨年の最大使用電力値(1時間単位)から15%削減

「罰則は、出てこないな…」

と思っていたら。

前出の資料の最後にこんなことが書いてあった。

その他
1)罰金について

故意による使用制限違反は100万円以下の罰金の対象となります。
なお、使用制限は1時間あたりの使用電力で課すことから、1時間単位で制限値を超えれば使用制限違反となります(例:5時間超えた場合は5回の違反となります)。

なんだ、これ!?

1時間100万円の罰金!

10時間で1000万円。
これは大変なことです。

この罰則が適用される期間は、83日間。
もし、全期間に渡って、うっかり1日5時間でも「違反」してしようものなら…

罰金の総額は、

4億1500万円!

普通の会社ならつぶれてもおかしくない。

「経済産業省からのお願い」と態度だけは、しおらしいものの、言ってることは相当苛斂誅求を極める内容。

まぁ、この夏は、それだけのことをしないと、確実にヤバいというわけなんだろうけどね。

だから、我々もこんな充電式の扇風機や、

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協力しないといけないんでしょうね。
(協力しようと思ったら、品薄で出鼻をくじかれてしまいましたが。)

大規模停電が起こって、電気が使えなかったりする事態を考えれば、自主的に有事対策として用意しておくのも必要なのでしょう。

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2011/06/27

カロリーゼロ飲料を飲み過ぎると太る!飲まない人よりもウエストの増加が6倍に

「デブに限って、ダイエットコーラを飲んでるよね?」

という、電車の中の女子高生の言葉にドキッとしてしまったcyroです。

確かに言われてみれば、そんな気がする。
自分自身、思い当たるフシもある。(笑えない)
でも、それは、太っている人が、それ以上体重が増えないように「カロリーゼロ」の清涼飲料水を飲むものだと思っていました。

デブはダイエット飲料だと3倍の量を飲む

しかし、そうではないという説が、テキサス大学サンアントニオ健康科学センターのシャロン・フォウラー(Sharon P Fowler)さんという女性研究者から発表された。

■ダイエット清涼飲料の飲みすぎは禁物、胴囲の増加が飲まない人の6倍に

ダイエット清涼飲料を1日2本以上飲んでいる人は、胴囲の増加が飲まない人の6倍に達していることが報告された。サンアントニオ長寿高齢化研究(SALSA)により明らかになったもので、テキサス大学サンアントニオ健康科学センターのSharon P Fowler氏(写真)らが、6月24日から米サンディエゴで開催されている米国糖尿病学会(ADA2011)で発表した。

記事を読むと「カロリーゼロのダイエット清涼飲料の飲み過ぎると、飲まない人よりも太る」ということしか書いてなく、原因や理由、推測も見当たりません。

ここまでなら、軽くTwitterで引用するくらい。
このブログで書くまでもない豆知識です。

しかし、記事の最後に気になる文言を発見し、さらなる追求をしてみたくなりました。

「カロリーを減らすためにダイエット炭酸飲料の消費を促すことは、必ずしも賢明な対策とは言いがたい。カロリーはゼロかもしれないが、もたらす結果は期待通りではない」

これまでずっと「ダイエット清涼飲料」と書いてあったのが、ここだけ「ダイエット炭酸飲料」と書いてあります。

記事は、スポンサーの意向に敏感な日経系の雑誌『日経メディカル』
きっと何かあるに違いありません。

Googleで検索して、同じ発表を採り上げた海外のニュースを発見。

■Even Diet Soda Induces Weight Gain in the Elderly Consumers

思いっきり「Diet Soda(ダイエット炭酸飲料)」と書いてあります。

さすが日経。
コカ・コーラ、ペプシ(日本ではサントリー)、キリンビバレッジ、アサヒ飲料…
ダイエット炭酸飲料を発売しているところは軒並み大スポンサーです。
彼らの商売の邪魔をするわけにはいきません。

でも、このニュースにも、カロリーゼロのダイエット炭酸飲料を飲みすぎると、なぜ太るかについて詳しくは書いてはいません。

もう少し、このシャロン・フォウラーさんをはじめとするダイエット炭酸飲料の研究について調べてみると、こんな記事を見つけました。

■Drink More Diet Soda, Gain More Weight?

6年前の記事ですが、こっちの方が詳しかったりします。

なぜ、ダイエット清涼飲料を飲むと太るのか?

研究者であるレスリー・ボンチさんの言葉がわかりやすいので引用します。

Bonci says, our bodies are smarter than we think.

"People think they can just fool the body. But maybe the body isn't fooled," she says. "If you are not giving your body those calories you promised it, maybe your body will retaliate by wanting more calories. Some soft drink studies do suggest that diet drinks stimulate appetite."

【訳】
我々が思うよりも、身体は賢い。
人は身体をだませると思うだろうが、身体はだませない。
あなたがカロリーを身体に与えなかったとしても、あなたの身体はもっと多くのカロリーを求めることで仕返しをする。
まさに、いくつかのソフトドリンクに関する研究は、ダイエット清涼飲料が食欲を刺激することを示している。

いくつかの記事を読むと、ダイエット清涼飲料を飲むと、食欲が刺激されたり、身体がより多くのカロリーを摂ろうとすることで太ってしまうようです。

こういう研究を読むと、明日からカロリーゼロの炭酸飲料を飲むのが怖くなります。

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2011/06/26

『JIN-仁-』 ~ あまりにもスポンサーを押し出し過ぎではないか?

『JIN-仁-』 最終回を見終わりました。

放送前から原作を読んでいただけに期待度は、高かったのですが、高視聴率を受けて、第一部の後半辺りから原作を大きく逸脱し始めたのが、非常に気になっていました。

原作で描かれていたテーマとドラマとでは、かなり違っていて、違和感がありましたが、それもテレビの楽しみ方のひとつと思って見ていました。(第二部からは、演出過剰や狙いすぎだったり、原作が丁寧に描いていた部分を大幅に端折ったり、カットされたり、最後は全く別の話になってしまっていましたが。)

ただ、あまりにもひどいのは、スポンサーに媚びたとしか思えない原作の改変。

第一部で南方仁がペニシリンを作るスポンサーとして、ヤマサ醤油の当主 七代目浜口儀兵衛が登場し、その影響でヤマサのHPにアクセスが集中しが落ちた。
そのニュースを知って、番組関係者、あるいはスポンサー(広告代理店?)が、「これは宣伝になる」と思ったのでしょう。
(ちなみにヤマサは原作に登場するが、番組スポンサーではない。ある意味一番おいしい。)

無尽灯ともに、東芝創業者 田中久重が登場する。確かに原作にも出て来るが、原作とは違った形で目立つように扱われている。
仁の現代での恋人 未来と写った写真には、サントリーのビールがしっかりと出て来る。

ここまでは、何とか目をつぶろう。
ストーリーの大筋には影響がないから。

しかし、坂本龍馬の「船中八策」が、「船中九策」になっていて、九策目が保険とは、どういうことだ?
どう考えてもスポンサーの日本生命を意識してとしか思えない。
やたらと龍馬に「保険、保険」と語らせ、挙げ句は、死ぬ間際にも保険の話をさせていたり。
最終回にもちゃっかり保険の効能をアピールさせたりと目障りで仕方がない。

イメージアップを狙ってなのだろうが、スポンサーの商品を登場させるために、ストーリーをいじったり、本質とは関係ない部分で時間をかけたりするのは、逆効果でしかない。

こういう演出をしようとしたのが、スポンサーの意向なのか、広告代理店なのか、TBSなのかはわからない。
少なくとも、自分は、これらのスポンサーの商品とTBSに対しては、ネガティブなイメージしか持てない。

最近、番組の質が落ちているTBSが、久しぶりにちゃんとしたドラマを作っているなと思っていただけに非常に残念です。
高視聴率に変な色気を出して、短期的な利益を追ったのでしょうが、あまりにも稚拙過ぎて、残念な演出になってしまいました。

TBSには、もっと真っ正面から番組作りに向き合ってほしいものです。
しっかり作れる能力はあるのに、自らダメにしてしまっています。
そのうち、本当に番組が作れなくなってしまうのではないかと心配です。

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2011/06/25

暑くて眠れやしない

日の出とともに急上昇する室温。
情け容赦ない日差し。

暑くて眠れやしない。

休日だというのに、もう朝刊を読み終わり、大量の広告も全て目を通した。

見事に晴れた朝なのに、全然清々しくない。

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2011/06/24

思ったよりも早く「その時」が来る?

今日も一日暑かった。
風が猛烈に強かったから、外にいる分には体感温度は下がるが、家の中だと窓も開けられないくらいの風だったから、空調なしでは辛かったのだろう。
東京電力管内の電力消費は供給能力の91%まで上がったという。

7月は例年以上の暑さになるようだ。
この様子だと、供給能力を超えた電力消費によって発生する大規模停電がいつ起こってもおかしくない。
思ったよりも早く「その時」が来るかもしれない。

早めに危機に備えた対策を取った方がよさそうだ。
他に言われる前に、他の人が動く前に。

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2011/06/23

半径5mの世界

内勤の仕事に変わって1年余り。
事務所にいる限り、同じような毎日が繰り返される。

就業後、あるいは休日に昔のつながり関係のお手伝いをしているが、ほぼプライベートな付き合い。

それでも細々と経験値を上げようと、少ない機会をフルに活かしている。

微々たるものだが、自分が動いたことで何かが変わったのをテレビなどで確認すると、うれしくなる。

本業以外に充実感を覚えているのは、決して健全ではないが仕方がない。

本領に復帰する日までの辛抱と考え、再放送のような毎日を過ごす。

だが、これが世界の全てと考える人たちには、半径5m内の出来事も大変なことらしい。

自分には、せいぜい本放送と再放送の間のCMの違い程度でしかない。

会社員として生きるなら、必要なことなんだろうが、見事なくらいに全く興味がない。

たった一人でも、動けば世の中は変わる。
これだけいれば、もっともっと変えられるのだが…

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2011/06/22

やれるところまでやる

トラブル対応でリハビリに行けず。

しかも、トラブル対応自体も中途半端な状態で、明日に持ち越し。
完全に拍子抜け。
何のために残業したのかわからない。

先生は変わるけど、金曜日にリハビリに行こう。

保険が効かないリハビリに通って、もうすぐ1年。
完治には程遠い状況だが、焦らず地味に鍛えるしかない。

現状を話したら、

「誰と戦うつもりだ?」

と笑われそうだが、ここまで来たら、これは自分自身との戦い。

不器用で時間がかかっても、やれるところまでやる。

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2011/06/21

思案

ずっと室内にいて動かない人たちに、どうすれば季節の変化を教えたらいいのだろうか?

台風の接近や危機の到来をわかってもらえるのだろうか?

世の中の仕組みが大きく変わる日が、すぐ近くまで来ているのを、どうすればわかってもらえるだろうか?

声を枯らして叫び続ければいいのか?
それとも諦めてひとり安全な場所に避難すればいいのか?

悩んではいるが、あまり残された時間はない。


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2011/06/20

ピッキピキ

出張やら何やらで、2週間ほど体を動かしていなかった。

昨日、ようやくジムでマシントレーニングをすることが出来た。

足が不自由で使えない状態なので、上半身だけの運動。

かける時間は、いつもと同じ。
久しぶりだから、気合いを入れて、いつもより負荷をかけた。

でも、上半身だけ。

身体の上半分だけが、ギシギシと2倍くらい鍛えられたはず。

おかげで今日は、上半身がピッキピキです。

オッサンになると、筋肉痛は、2日目にドーンと来るから、明日はどうなることやら。

今から朝が恐くて仕方がない。

そんな中で見つけた「効果があった」とネットで言われているストレッチ動画。



うさん臭いと思ったけど、首と肩が軽くなった。

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2011/06/19

ガングルオン in Shibuya O-Crest(2011.6.16)

去る6月16日にShibuya O-Crestで行われた『ガングルオン』ライブの写真をまとめて公開します。

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(6/16「Shibuya O-Crest」で演奏する『ガングルオン』)

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(こういうノリは好きですね)

雨の渋谷の坂道を乗り越え、100段近い階段を上って、久しぶりのShibuya O-Crestにやって来ました。

『せきずい』ライブを観に何度も通った道ですが、再びここに来れるとは感慨無量でした。

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(ライブ直前のセッティングの様子。「帰って来たんだな」とグッと来ました。)

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(Vo.&Gt. テツオ)

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(Drs. リョウ)

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(Key. ヨシアキ)

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(Bass カズヒロ)

それは彼らも同様だったようで、MCでVo.&Gt. テツオが、

「久しぶりのCrest、気持ちいいですね。」

と語った時の表情からも、その思いが伝わって来ました。

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メモ出来なかったので、ちょっと記憶が定かではありませんが、セットリストは、『OPENING』、『コーヒーとミルク』と新曲が2曲続き、MC挟んで『相愛』『タイミング』と新曲(『タイミング』は初披露)が、そして最後が『空と羽』でした。

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(「この中で僕らのことを知らないという人どれくらいいますか?」と会場に尋ねるテツオ。)

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(どうリアクションしていいかわからない会場の反応に微妙な表情のカズヒロ。)

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(「俺なら聞ける」と会場に自分たちのことを知っているか聞くヨシアキ。)

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(温かく見守るリョウ)

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(『ガングルオン』グッズの紹介。ぜひ、ライブに1回はタオルを使うところを作っていただきたい。振り回したくて待っているのでお願いします。)

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今回は、ボーカルは、ちょっとキーを押さえ気味に感じました。
高音でのフラつきや不安定さはなくなり、安定感は増しましたが、テツオらしい高音の魅力が押さえられてしまったように思えます。

ストレートが命のピッチャーが、制球力をよくするために、セットポジションでスピードを押さえてストライクを取りにいっているような感じです。

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まだ、試行錯誤の途中ですから、もっともっと可能性を追求してもいいと思います。

ここのところ新曲ラッシュが続いていますが、もしお願い出来るなら、暗い気持ちが明るくなるような曲や励ましてくれる曲が欲しいですね。

ずっと不景気が続いているところに、東日本大震災があって、世の中が重くなってしまってます。そんな時だからこそ、ライブハウスに来ている時だけ、音楽を聴いている時だけでも、ハッピーになれて、勇気づけられて気分が前向きになる曲があるとうれしいです。

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彼らのキャラクターと表現力があれば、きっと素敵な曲が出来るのではないでしょうか?
ステージから見ていて、客席が笑顔になる曲。
ぜひお願いしたいところです。

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あまり音楽は詳しくないですが、撮影する立場から、気が付いた点があります。
被写体として見た時、どこを中心に見ていいのかが難しいのです。

たぶん、客席から見た時に、目線があちこちに行ってしまうのではないでしょうか?
客席に自分たちを見せるポイントが、まだ定まっていないのではないか、徹底されていないように見えます。

この部分では、ボーカルに視線を集める、ここでは、キーボードソロに視線を集めて

…みたいな感じで、『ガングルオン』を客席に対して、どう見せたいのかをクリアにするだけでも、だいぶん変わって来るはずです。

あとは、キメになるところ、ポイントになるところで、あと2秒、客席への視線を動かさずに見る。
これだけでも印象が変わります。

歌に込められた気持ちも伝わるし、目が合った観客は「自分を見てくれた」ということで意識して聴いてしまいます。(あと、こちらもいい表情の写真が撮りやすくなります。)

どこか俯瞰で見られるところに家庭用ビデオを設置して撮影して、終わった後にステージを「観客の目」で確認すると、よくわかると思います。

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ひとりひとりの表情も動きもいいだけに、もったいないです。
それぞれの個性がしっかりしているから、見る方の視線があっちこっちに向かってしまうわけで、考えてみたら贅沢な悩みなのかも知れません。

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これから、ライブの回数も徐々に増え、完成度を高めてくるでしょう。
自分が言ったようなことは、とっくにわかっていて、今は優先度の高いところを先につぶしているのだと思います。

自分たちの音楽は誰に、どう聴かせたいのか?
自分たちをどう見せたいのか?

その軸がブレていなければ、何も心配はいりません。
だから、自分は、彼らが今後、どういう音作りをして、ステージを精緻なものにしてくるか非常に楽しみにしています。

 


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2011/06/18

ついに来たか

交通事故で右膝を痛めて以来、毎週通院が続いている。
木曜日にケガした箇所に「ピシッ」と変な痛みが走ってから、ズキズキと痛みが続いたので、午前中、病院に行って来た。

腫れはなかったが、どうやら後遺障害の診断をもらうハメになるらしい。
事故後通院をして来たが、これ以上は治らないという判断である。
現実を認めたくなくて、ずっと引き延ばして来たけど。

いずれ来るとは思ってたけど、やっぱりくやしい。
昔みたいに、ステージの下を駆け回って撮影出来ないと思うとつらいね。
せっかく『ガングルオン』で復活したのに。

ダメなら、ダメなりに何とかするしかないです。
全く動けないわけじゃないし。
「写真は引き算」というから、もしかしたら前とは違う絵が撮れるかも知れない。

現に今だって、『せきずい』の時よりも、動きを表現しようとしてるしね。

足だって、永遠に治らないわけじゃない。
いつか画期的な治療法が見つかる可能性だってある。

あきらめない限り道はあるはず。
何とかなるさ。
たぶんね。


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2011/06/17

ガングルオン in Shibuya O-Crest(2011.6.16)【速報】

本日(日付が変わったので、正確には昨日)、Shibuya O-Crestで行われた『ガングルオン』ライブに参戦して来ました。

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(「Shibuya O-Crest」で演奏する『ガングルオン』)

一部ですが、撮れたての写真をアップします。

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(Drs. リョウ)

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(Vo.&Gt. テツオ)

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(Bass カズヒロ)

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(Key. ヨシアキ)

残りは、週末に上げるのを目標にがんばります。

本当は、まとめて週末に公開しようかと思っていましたが、

「早く上げるのが売りじゃなかったの?」

という愛あるひと言で、ちょっとだけがんばってみました。

取り急ぎ、よろしくお願いします。

さて、これから軽く一杯飲んでから休みます。

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2011/06/16

撮影終了

撮影終了!

撮影終了
(最初のひと口で一気にいっちゃいました)

生ビール片手に
ひと息ついております。


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誤解があるといけないので

あくまでも、こちらです。

誤解があるといけないので
(Shibuya DUO -Music Exchange-)

思い出がつまった場所は。

誤解があるといけないので
(Shibuya O-Crest入口)

間違っても、周辺にある華やかな建物じゃないので。

誤解があるといけないので、念のため。


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懐かしい場所

ここに来るのも、ずいぶん久しぶりです。

懐かしい場所

この場所に立つと、たくさんの思い出が浮かんで来ます。

うまく言葉に出来ませんが、すごく懐かしい気持ちになります。


ライブハウスの作り方
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2011/06/15

韓流アーティストの活躍から過去の仕事を振り返る

6年前の夏に、プロデューサーとして、韓流サイトを立ち上げました。
今の会社に転職して、最初の大きな仕事です。

『冬ソナ』ブームが一段落した後だったから、後発もいいところ。
「韓流ブームは1年もすれば終わる」と言われていた時期である。

冬のソナタ DVD-BOX vol.2

上からの指示でしたが、ブームに便乗した安易な作りにはしたくありませんでした。
そこで、韓国最大のスポーツ紙と組んで、韓流四天王や一部のビッグネームに頼らない現地の芸能情報を流すことにしました。

契約書も自分で翻訳しただけでなく、毎日送られてくるニュースの翻訳チェックもやった(泣きそうでしたが)し、取材もやりました。(ペ・ヨンジュンは2回、チェ・ジウはその後の海外ドラマサイトの取材も含めて3回。チョン・ウソンは、直接インタビューを含めて2回、ハ・ジウォン、カン・ドンウォン、パク・ソルミ、などなど)

当時は、ヨン様やチャン・ドンゴンといった有名どころしか全く引きはありませんでした。

でも、事前に韓国の衛星放送を契約し、ドラマや音楽番組を見て、ファンミーティングやライブがあれば、自分で足を運び、自分の目で韓流ファンの反応を観察して、韓流はブームではない次のステップに進みつつあることを確認しました。

韓国の歌手のライブも何本か見て、ドラマの後には、音楽も来るのではないかと思っていました。

このブログでも、こんな記事を書いています。

■「SE7EN」ライブから韓流ブームの今後を予想する

FIRST SE7EN(初回盤A)(DVD付)
(これがSE7EN。)

事実、日本の韓流ブームを受けて、何人もの韓国人アーティストやタレントが日本進出を計画していた。韓国で名が売れている人たちが、日本のワンルームで日本語学校に通いながら、チャンスを伺っていました。

しかしながら、韓国ドラマは人気でも、音楽というと全く知名度がありませんでした。
「韓国ドラマの次は、中国ドラマや台湾ドラマだ」という安易な風潮があり、韓国の芸能文化を掘り下げて、何が受けたのか、その本質を研究する人はあまりいませんでした。

そういうのもあって、日本進出をもくろんでいたアーティストたちも相当苦戦していたようです。

だから、自分は、

「テレビや雑誌などの既存メディアが彼らを採り上げないなら、新しいネットメディアで採り上げて、そこから育ててブレイクさせればいい。
『新しい革袋には新しい酒、新しいメディアには、新しいコンテンツ』だ。」

と芸能プロダクションっぽいことにも手を染めようと考えていました。

「ネットの会社がなんで?」

と言われても、

「それが必要であれば、やればいいじゃない。自ら可能性を狭める必要はない。
新しいメディアなら、なおさらだ。」

というのが自分の基本。

この考えを話すと、パートナーのスポーツ紙も乗り気で、韓国のある放送局を通じて、可能性を探ってくれました。

何人か候補がいたが、その中には、かなり名のあるアーティストもいました。

イ・ヒョリ2集 - Dark Angel (韓国盤)
(候補のアーティストの中の一人。今は韓国のバラエティーで大活躍してます。)

野望は、真夏の入道雲のようにどこまでも膨らんだのですが、残念ながら、結果が出ず、1年で自分が目指した路線は終りを迎えました。

同業他社の担当からも、

「一部のビッグネームしか売れませんよ。知名度のない俳優とか音楽みたいなニッチコアなのを何でやってるんですか?」

と言われていたくらいですから仕方がなかったのかも知れません。

あれから、時は流れ…
今、大勢の韓国出身アーティストが活躍しているのを見るにつけ、

「続けていれば…」

と思ってしまいます。
(そのためには、会社は相当我慢しなければならなかったはずですが…)

誰もが評価するようになってから、手を出すのは簡単です。

でも、それだとお金もかかるし、ビジネスだけの付き合いでおもしろくありません。
自分で他にはない次世代の芽を探し出して、評価してくれる人が少ない時に、彼ら彼女らを一生懸命応援して、ともに苦しさを乗り越えて、いっしょに成功の喜びを味わう。
これがプロデューサーの醍醐味です。

そして、新しいメディアが既存のメディアに負けない力を持つためには、既存メディアにないものを手に入れる必要があります。
映画やテレビで流れたものを待つのではなく、自分たちのメディア特性に合ったフォーマットを開発して、自分たちが最初に仕掛けるくらいにならないといけないのです。

いきなり、そこに行くのは難しいです。
だから、既存メディアを上手に利用しながら、少しずつその地歩を固め、来るべき時に備える。
これが、今の最善の施策だと思います。

こういった状況を受けて、さて、自分は、この先どうするか?
まだ、あれこれと考えています。

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2011/06/14

伊勢物語

最近、再び文庫本の『伊勢物語』を取り出して読んでいます。

高校1年の頃に初めて古文で習った時も好きでしたが、年を重ねた後に読むと、行間が読めるようになったせいか、当時とはまた違った発見や感動があります。

しかし、年を取ったのでしょうか?

読んでいるうちに、古臭くて大嫌いだった教室の空気やクラスメートの横顔まで思い出されてしまいます。

まだ、過去を振り返る時ではないというのに。


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2011/06/13

零式艦上戦闘機三二型

唯一残る零式艦上戦闘機三二型の実機を見に行って来ました。

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(流れるようなフォルムに角形の翼端。このアンバランスなデザインが三二型の魅力でもある。)

Dsc_5089
(コックピットの中は、発見された当時からあまり手が入っていないのか、かなり荒れています。)

零戦の中では、失敗作扱いのモデルですが、大胆に主翼の先端がカットされ、角形になった個性的なデザインが個人的には好きだったりします。

今年は、零戦が生まれて70年。

終戦から、66年になろうとしていますが、歴史上、アメリカと真っ正面から、空母を中心とした機動部隊同士で戦った国は、いまだに大日本帝国だけです。

小学校の時から、零戦のプラモデルも何回も作りましたが、当時から「完成形」とも言える、五二型よりは、飴色(灰緑色)塗装の二一型、三二型といった大戦初期の零戦が無敵を誇った時期の機体に魅力を感じます。

それだけに、この三二型を見た時は、体中が熱くしびれました。

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2011/06/12

また日常に

つかの間の帰省を終え、再び日常に戻ります。

また日常に
(お盆やお正月でもないのに、なぜ混む?お相撲さんまでいました。父の話では、元関脇 益荒雄が開いた阿武松部屋所属の力士だそうです。)

短い期間でしたが、かけがえのない存在を実感出来ました。

また日常に
(実家に滞在中、ずっと雨だったのに、帰る間際にきれいな夕焼けが。)

次の機会に、故郷が同じように自分を迎えてくれますように!


夕焼け空
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卒業アルバム

昼間、自宅にある卒業アルバムを引っ張り出してみた。

今までほとんど開くことはなかったのですが、改めて見ると色々あって、不思議な思いが交錯します。

アルバムの写真担当だったので、自分のクラスの分は、現存する最古の「作品」です。

当時も写真を撮っていましたが、撮りたくても撮れなかったもの、言いたくても言えなかったことを思い出しました。

写真は被写体への想いを残すもの。

今だったら、どんな写真を撮っていただろうか?


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2011/06/11

プチ帰省中

出張のついでに実家に。
週末にちょっと立ち寄っただけのプチ帰省ですが、久しぶりの実家は良いものです。

プチ帰省中
(自宅の庭に咲く紫陽花。花が赤いので、土中のアルミニウムが少ないと思われる。)

昨夜は、これまでの不眠が嘘みたいに、ぐっすり眠ることが出来ました。

心身を癒してくれた故郷に深く感謝。

あいにく外は雨。
自宅の庭の紫陽花だけが元気です。


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2011/06/10

決戦は金曜日

地元に帰っても、ほとんど眠れぬまま活動開始。

今日は、やらなければならないことがいっぱい。
まずは、とりあえず全力でぶつかってみる。
話は、それからだ。

美しく解決できれば、それにこしたことはないが、たとえどんな結果でも後悔しないようにしたい。

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2011/06/09

小倉に移動

これから新幹線で小倉に向かいます。

時間の関係で九州新幹線の車両には、乗れませんでした。

小倉に移動
(隣のホームには、九州新幹線の車両が。これに乗ると予定に間に合わなくなってしまう。)

仕方なく(?)のぞみで行きます。

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博多駅に到着

博多駅に到着。
軽く昼食をとって、小倉に向かいます。

博多駅に到着
(リニューアルされて、すっかり新しくなった博多駅。もはや自分がいた頃のおもかげはない。)

博多駅に到着
(九州旅客鉄道の制帽[ドゴール帽]に帰って来た感を感じる。)

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福岡空港に到着

福岡空港に到着。
これから地下鉄で博多駅に向かいます。

福岡空港に到着

乗り継ぎとはいえ、半年ぶりの地元に気持ちは高まります。


博多ルール
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もう大丈夫

逃げずに真っ直ぐ向き合えば、時間はかかっても解決するもの。

もう大丈夫。

これで前に進める。

たぶん。

やっと、落ち着きはじめたと思ったら、また、ひどい偏頭痛が。
これも歴史の修正力か?(笑)


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2011/06/08

全てが噛み合わない中の遠地出張

明日は遠地への出張。
飛行機で移動しなければならない出張なんて、ずいぶん久しぶりです。

まだ帰宅もしていないし、準備も全く出来ていない。

普通なら、気分転換になるんだろうけど、どうもそんな気持ちになれない。

どこか歯車が噛み合わないせいか、全てがおかしくなってしまっているように思える。

一度、全部をリセットした方がいいのかも知れない。

新しく得るためには、何かを手放さないといけないというし。

ただ、それが何なのかはまだわからない。


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2011/06/07

必要とされる場所

ただ捨て置きに生きているよりは、困難はあっても必要とされているところに行きたい。
それは、自分の行動規範の原点。
自分ひとりであれば、何の躊躇なく動く。
全部リセットしてでも。

しかし、人の世に長くいると、それもままならない。
深い泥田を歩くがごとし。
体中の筋肉から血が吹き出そうになるほど踏ん張っても、ほんの少ししか進めない。

やっと、目的の場所にたどり着いた時には、全てが終わってしまっていて、空費された時間と疲労感、そして、痛みと失望だけが山のように残される。

また、同じことをやってしまった。
汗だくで息を切らせながら、道路の真ん中を大の字になって転がっている。

今の自分を言い表すと、そんな感じだ。

いつになったら、必要とされる場所にたどり着けるのだろうか?
そもそも自分自身が必要な存在なのかすら疑問ではあるが。

残された時間は、あまりない。

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2011/06/06

音楽を聴きながらの自転車運転で警官に囲まれた男

日中、外出している途中の話である。

品川区内の公園の近くで、自転車に乗った3人の警官が買い物帰りのおばちゃんのように何やら話をしていた。

「パトロールの段取りでも話しているのか?」

と思ったが、それにしては、どこか様子がおかしい。
話を聞かれないようにしているかのように、頭を寄せ合って話をしている。

そこにヘッドホンで音楽を聴きながら、自転車を運転する30代くらいの男が、車道から歩道に入って来た。

その瞬間、数メートル離れた場所にいた、3人の警官のうちの1人が自転車を飛ばして、男を止める。
そして、ヘッドホンを外させ、男にヘッドホンにつながる機器を出すように命じた。
男は、自転車の前かごに入れたカバンから、iPodを取り出した。
そのタイミングで他の警官も集まって来た。
男を3人の警官が囲むような感じである。

さらに最初に呼び止めた警官は、無線で何かを問い合わしている。

はたから見たら、

「何か事件か?」

と思うような光景である。

おそらく、ここ最近の道路交通法の改正と条例による自転車への取り締まり強化の一環なのだろう。

しかし、今回、警官に囲まれた男も、まさかこんなことになるとは思っていなかっただろう。
彼にしてみれば、いつもと同じように音楽を聴きながら、自転車に乗っていたはずなのだから。

自転車に乗りながら、音楽を聴いたり、携帯を見ることはないが、これを機会に、もう一度、改正道路交通法と条例を確認しておこうと思った。

自転車で赤キップは切られたくない。
話のネタにはなるだろうが、仕込むには、ちょっとリスクがあり過ぎる。

みなさまもどうかご注意のほどを。
今回は、警察も本気かも知れません。

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2011/06/05

まもなく現れる不気味な光景

6月に入り、真夏の電力ピーク時対応に備え、各社が節電対策を打ち出し、計画停電時の業務計画を発表している。

デパートや紳士服店からは、スーパークールビズ対応の服も提案された。

そろそろ、どこの会社や役所でも、節電対策が本格化し、現場にまで落ちて来る頃だろう。

でも、通勤中や勤務中に大規模停電になった時や、熱中症対策といったところまでは、言及されていないのはなぜだろう?
福島第一原子力発電所の状況が悪化し、放射性物質の拡散が広がった時の対応についても聞かない。

あくまでも、現在のままがずっと続くことが前提になっている。

想定外がどれだけ危険なのかは、今回の地震でわかったはず。
なのに、なぜ最悪を考えた対応策が出て来ないのか?

ただ、

「消費電力を減らせ」

それだけである。

こういう時は、あらゆる事態を想定しておかねばならないのではないのか?

本当に差し迫ったことの本質に対応するのではなく、表面的な安定や穏やかさ、マニュアルの整備や忠実な履行だけが求められるのは絶対におかしい。

この夏、いい年こいた大人が、嬉々として、空調の止まった事務所で、照明を消した真っ暗な中で仕事をしている姿が、あちこちで見られるだろうが、きっと不気味なことだろう。


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2011/06/04

ガングルオン in 渋谷milkyway(2011.5.29)

先週5月29日に「渋谷milkyway」で行われた、『ガングルオン』ライブに参加して来ました。

約1ヶ月ぶりで、しかもエレキスタイルということで、気合いを入れていましたが、直前にちょっとした「アクシデント」があり、2曲目の途中からとなってしまいました。

前の予定が押してしまったのが原因ですが、完全に時間を読み違いでした。

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(「渋谷milkyway」のステージに立つ『ガングルオン』)

2曲目終了直後の聞き取り調査によると、1曲目、2曲目は、新曲だったそうです。
前日の「仙台CLUB JUNKBOX」でも披露されたそうですが、同様に曲名の発表はなかったとのこと。

手がかりが少ないので、イメージすら掴めません。
次の機会に期待するしかなさそうです。

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(Vo.&Gt. テツオ)

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(Drs. リョウ)

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(Key. ヨシアキ)

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(Bass カズヒロ)

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最初の3曲は、前日の仙台で初めてお披露目された新曲。
2曲目と同じように激しいアップテンポな曲。

曲名は発表されませんでした。
まだ決まっていないのかも知れません。

ボーカルのテツオは、相当に力が入っていました。
本当は、もっと力を抜いた方がいいのかも知れません。
いずれ、きれいに修正されてくるでしょう。
でも、彼らを7年以上見続けていて、ここまでを知っているだけに、今、この時だからこその粗削りな部分に熱い想いを感じてしまうのです。
円空仏のように。

少しでもわかっていただけるように、3曲目の新曲のサビを少し書き出してみます。

憧れはいつの日からか
後悔の風に飛ばされそうになって
   
さびついた頭で
夢をあきらめそうでも
むき出しの心に情熱の色 塗りまくるよ

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さび付いてなんかない
今はくじけそうになっても

むき出しの心を情熱の色 塗りまくるよ

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この曲の最後は、「情熱はまだ消えない」という言葉で締めくくられています。
彼らの今の想いだと受け止め、その情熱が、夢が成就する日を願い、少しでも近づけるように声援を送り続けたいと思っています。

もちろん、自分も彼らに負けやしません。
「さびついた頭で夢をあきらめそうでも、むき出しの心に情熱の色 塗りまく」り続けますから。

Dsc_4894

渋谷に来るのは、久しぶり(今年3月27日の渋谷屋根裏以来)だが、この日は以前からお世話になっている(当日バーテンダーをやっていた)テッドさんからの誘いでの出演だという。

この日は出演バンドをイメージした特製カクテルが用意されていた。
もちろん、『ガングルオン』のもあります。
MCでもその話題が登場。

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(当日の出演バンドをイメージしたカクテルのメニュー。イメージが掴めるでしょうか?)

テツオ「今日は、『ガングルオン』のカクテルがあるんですよ。」

ヨシアキ「そうなんですよ。柑橘系をよっしゅるい…4種類ふんだんに使った『ガングルオン』という名前のカクテルをテッドさんが僕たちのために振ってくれる…振ってくれているんだよね…?」

テツオ「バーテンダーって、(シェーカーを振るしぐさをして)こういうイメージがあるけど…」

カズヒロ「あんましない」

…という話が続き、裏で振ってきたことになったようです。

メンバーは、ライブ前に既に試飲したようで、その味は…

ヨシアキ「ほろ苦く、甘く…」
リョウ「まるで」
ヨシアキ「まるでガングルオンのような…(照れ笑い)」
リョウ「どんな味だい?」
ヨシアキ「どんな味かわからんけど(笑)」

テツオ「まずは召し上がっていただきたい!さっぱりだよね。」
カズヒロ「グループフルーツベースな感じで飲みやすい」
テツオ「ピーチが入ってなかったっけ?」
リョウ「グレープフルーツ入ってないの?」
カズヒロ「グレープフルーツがいっぱい入ってるよ」

(ああでもない、こうでもないという会話が続く)

テツオ「あぁ、テッドさんに後で怒られる」
ヨシアキ「これ以上ほころびを…」
リョウ「後で飲め!」

…などと、グダグダな感じに。
お酒に詳しいようで、カズヒロが細かく訂正を入れているのが印象的でした。

自分も『ガングルオン』のカクテルを飲みましたが、甘ったるいかと思いましたが、意外にもベタつくこともなく、グレープフルーツが利いているせいか、スッキリした飲み口でした。

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会場にいる初めて『ガングルオン』を見る観客に対して自己紹介。

「僕らはバンドをやり始めて10年以上経つんですけど、『ガングルオン』として始動したのは3月末ということで、まだまだ新人ピチピチのバンドです。

今後ともお見知り置きをどうかよろしくお願いします。」

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(『ガングルオン』について自己紹介をするテツオ)

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4曲目は、『二人だけのPLACE』。
「ガングルオンというカクテルにふさわしい曲になってるんじゃないかと」と紹介されたように、甘くほろ苦く、さっぱりしたテイストだと思います。

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まだ『ガングルオン』として、CDはない。
唯一、出ているのが、グッズの「ガングルオンタオル」。

テツオは、伏目がちに、
「出来るだけ早く出したいと思っています。だから、それまでは、次のライブ、次のライブといった感じで期待して来て欲しい。」

すると、すかさずリョウから、こんなツッコミが。

「ちゃんと目を見て話なさい。何、下を向きながら、『次のライブ、次のライブ』って言ってるんだ。みなさんの顔を見て話しなさい!」

こういうやり取りが聞けるだけでもうれしいものです。

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(現在発売中の「ガングルオンタオル」の紹介をするテツオ)

最後の曲は、『空と羽』。

テツオのこの言葉で締めくくられた。

「今、一番、僕の…、僕らの心境、ガングルオンの音というか、音と言うのは大げさですが、僕の中で心の中に近い曲なんです。

だから、最後に持って来ました。
次回、6月16日に会えることを願って、がんばります。
お待ちしてます。

今日はありがとうございました。
『空と羽』、聞いてください。」

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最も歌い込まれている感じがして、回を重ねるたびに安定感を増している気がします。

まだ、『ガングルオン』としての曲の数は少ないので、数を揃えつつ、完成度を『空と羽』レベルまでに高めるまでには、もう少し時間がかかるでしょう。
ただ、その速度は、加速度的に上がって行くはずです。

塚田哲夫ソロライブの年明けからの半年を見て、『ガングルオン』として、2ヶ月余りを見て、そうなると信じて、期待しています。

僕は、信じた人に対しては、その人がその人である限り、何があろうと最後まで信じ続けますから。



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2011/06/03

いろいろあり過ぎて頭が重い

いろいろあり過ぎて頭が重い。
昨夜は、一睡も出来ずに朝を迎え、そのまま出勤。

頭蓋骨の中にぎっしりと砂鉄が詰まったみたいな息苦しい重さを感じながら、一日が過ぎた。

誰の力も借りず、自分の中でしか解決出来ない。
どんなにすばらしい知恵があっても、消化剤程度の役割が精一杯だ、
じっと動かずにじわじわと時間をかけて全てが消化され尽くすのを待つしかない。

それまでは、絶望なまでに重い頭と肺をねじ切られるような息苦しさに耐えるだけだ。

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2011/06/02

疑心暗鬼

ここ2ヶ月ほど喉に違和感があり、声がかすれてしまう。

体に変なだるさもある。

そして、今日になって、10数年ぶりに鼻血が出た。
事務所でパソコンに向かって仕事中に、つつっと。

時期が時期だけに「低線量被曝」という言葉が頭をよぎる。

単なる思い過ごしだろうが、わからないだけに気持ち悪い。

ネットで「喉の傷み」「鼻血」とかで検索すると、嫌な情報が次々に出て来るが…


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2連勝!!

3月に続いて、2連勝!!

この歳になっても、「合格!」の言葉はうれしいものです。

しかも、それが高名な先生の口から言われるのが、非常にたまらないです。
今や本業を超える達成感があります。

『せきずい』の活動休止で出来た心の穴を埋めるため、昨年の夏から始めたことですが、一つずつ積み上げていく、達成感がありますね。

悲しいのは、この喜びをネットの中で密かにつぶやかねばならないこと。

まぁ、仕方がないと言えば、仕方がないのでしょうが。

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2011/06/01

ロダン『地獄の門』

上野にある国立西洋美術館の敷地内にある、オーギュスト・ロダンの『地獄の門』。

大きくて、しかも彫刻が細かいので、構成要素のひとつひとつをつぶさに見るためには時間がかかる。

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これは、ダンテの『神曲』に出て来る地獄への門。

我を過ぐれば憂ひの都あり、
我を過ぐれば永遠の苦患あり、
我を過ぐれば滅亡の民あり

義は尊きわが造り主を動かし、
聖なる威力、比類なき智慧、
第一の愛、我を造れり

永遠の物のほか物として我よりさきに
造られしはなし、しかしてわれ永遠に立つ、
汝等こゝに入るもの一切の望みを棄てよ

この言葉を頭に入れて見ると、非常に趣深い。
天国への門ではなく、地獄への門。
ロダンという芸術家を惹きつけるものがそこにはあったのだろうか?

でも、よくわかる気がする。
人は時として善なるものより、悪に魅せられるものだ。

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