いろいろあり過ぎて頭が重い
いろいろあり過ぎて頭が重い。
昨夜は、一睡も出来ずに朝を迎え、そのまま出勤。
頭蓋骨の中にぎっしりと砂鉄が詰まったみたいな息苦しい重さを感じながら、一日が過ぎた。
誰の力も借りず、自分の中でしか解決出来ない。
どんなにすばらしい知恵があっても、消化剤程度の役割が精一杯だ、
じっと動かずにじわじわと時間をかけて全てが消化され尽くすのを待つしかない。
それまでは、絶望なまでに重い頭と肺をねじ切られるような息苦しさに耐えるだけだ。
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