卒業アルバム
昼間、自宅にある卒業アルバムを引っ張り出してみた。
今までほとんど開くことはなかったのですが、改めて見ると色々あって、不思議な思いが交錯します。
アルバムの写真担当だったので、自分のクラスの分は、現存する最古の「作品」です。
当時も写真を撮っていましたが、撮りたくても撮れなかったもの、言いたくても言えなかったことを思い出しました。
写真は被写体への想いを残すもの。
今だったら、どんな写真を撮っていただろうか?
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント