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2011/09/13

ペットボトルに入った給茶器のお茶?

コンビニで変わったものがあったら、まずは食べて飲んでみるのが性分です。
メーカーやコンビニのマーケティング担当にとっては、良いカモなんでしょうが。

今回手に取ったのは、これです。

ペットボトルに入った給茶器のお茶?
(「お茶」と書いてますが、見た目はただの水)

ペットボトルに入った給茶器のお茶?
(キャップをひねると、粉末のお茶が入ったフタが水の中に落下。それを振って溶かして飲む)

見た瞬間、

「ネタになりそう!」
「3ヶ月後はワゴン行き」

の風格を感じました。

だって、完全に給茶器のお茶ですもん。

しかし、メーカーは天下の伊藤園さん。

「もしかしたら…」

の期待もありました。

でも、やっぱり給茶器のお茶なんです。
正確に言えば、良いお水を使った給茶器のお茶。

自分で作る、というアイディアは悪くないんですが、お茶の粉末が溶けるまでのビジュアルが良くない。

苔で汚れた金魚水槽の水みたいになるんです。
これではおいしく飲めない。

念のため、もう一度買って飲んでみましたが、やはり同じです。

とは言っても、定番ばかりもつまらないので、たまにこういうのがあるとうれしかったりします。

伊藤園さんも、ぜひ懲りずに新しいお茶にチャレンジをして欲しいものです。

【もし自分だったらこう作る】

もし自分が伊藤園の担当だったら、アイス用ではなく、ホット用で作ります。
ペットボトルでなく、250mlサイズ以下のミニ缶で。
デザインは渋い茶器をイメージしたパッケージ。
粉末のお茶は、茶道で使う抹茶にします。
それをシャカシャカ振って飲む。
「手軽に茶道感覚が味わえるお茶」というわけです。

本格的な高い抹茶だと甘みがあります。
なかなか普通の人は飲む機会がないと思います。

あとプレミアムとして「千家監修 戦国武将が飲んだお茶を再現」みたいなのがあっても楽しいかも知れません。

お茶の文化を広めるためにも、こういう提案もあっていいのかな、と。

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