ネタ出し
「業務に関連した特許を考えろ」
とのお達しで、ネタ出しに苦しんでおります。
本業のエンターテイメント関係とか、コンテンツ関係ならまだしも、異動という強制連行で来た部署なので、元々得意な分野ではない。
それでも何とかするのが、企画屋の仕事。
一応、上期に1本、特許庁に出願。
今期は既に1本準備中。
新しいことを考えられる分だけ、ルーチンワークよりは楽しい仕事。
「前頭葉を使ってるな」と感じます。
「本業」があるから、ごく限られた時間ですが、今や数少ない幸せな時間。
やるからには一発大きなのを当ててみたい。
そんな妄想に近い野望を胸に慣れないネタ出しに勤しむ今日この頃でございます。
発明家たちの思考回路 奇抜なアイデアを生み出す技術 (HARVARD BUSINESS SCHOOL PRESS)
posted with amazlet at 11.10.18
エヴァン・I・シュワルツ
ランダムハウス講談社
売り上げランキング: 303950
ランダムハウス講談社
売り上げランキング: 303950
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント