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2011/11/30

方広寺の鐘と「君臣豊楽」「国家安康」

大坂の陣のきっかけになった方広寺の鐘銘、

「君臣豊楽」「国家安康」

戦争になるきっかけになるくらい不吉なら、豊臣家を滅ぼした後、とっとと鋳潰してしまっているはず。

しかし、教科書にも載っているように、400年以上経った世にもしっかり残っている。

Dsc_7190

山岡荘八の小説のように、家康を美化しようとしても、これを自分の目で見てしまうと言いがかりとしか思えない。

東大寺の大仏よりも大きく、壮大な伽藍があった方広寺も今となっては、当時の面影もありません。ごく普通のお寺の本堂には不釣り合いな大きさの鐘と鐘楼に痕跡を残すのみ。

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(本堂[右]と鐘楼[左]。本堂に不釣り合いなくらいに大きな鐘である。)

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(人と比べると、確かに大きな鐘です。)

Dsc_7185
(梵鐘の中を撮ってみた。目立った継ぎ目や凸凹もなく、かなり高度な技術で作られています。)

本で歴史を学ぶのもいいですが、たまにはこうして現地で直接歴史に接すると違った発見が得られて、今までとはまた違った角度で知ることが出来ます。

大坂の陣といえば、片桐且元。

家康の手のひらでいいようにあしらわれ、豊臣家を滅亡に追い込んだと、世間一般的にはダメな人扱いをされてます。

でも、そんな彼が自分にとっては魅力的で愛すべき人物だったりします。

だって、相手が、あの徳川家康。
その時代の天下人というだけでなく、日本の歴史の中で選んでも五指に入るようなすごい人です。
あまりにも格が違います。

それなのに、たまたま巡り合わせで、そういう立場になってしまった。
平凡な人(それでも賤ヶ岳の七本槍に入ったり、豊臣家の家老にもなったのですから、武将としても政治家としても相当な才能はあったはずです。)が日本史上屈指の大物相手に全面に立って差配しなければならないのですから、狼狽してしまうのは当然だと思います。

自分は、そんな彼の運の悪さと凡人ゆえに苦しみ必死にがんばる姿に同情すら感じてしまうのです。

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2011/11/29

ブログのアクセス数が落ちた理由はこれか?

11月に入って、特に11月19日辺りからブログのアクセス数が急に落ちた。

「Google八分になったのか?」

と思ったが、アクセス解析を見る限り、Googleからの導線はまだ生きている。

では、一体なぜ?

商用サイトのように、ページ構成を変えたり、ワードをいじったりしたわけでもない。
ただ、相変わらず、ぐたぐたと同じように書きつらねているだけだ。

あれこれと考えながら調べてみると、こんな記事があった。

■Google、検索アルゴリズムを大幅アップデート―35%の結果に影響

今日、Googleは「検索アルゴリズムのアップデートを行った。その結果、35%程度のウェブ検索に影響が出るものと予想される」と 発表した。

このアップデートは最近のCaffeineアップデートに続くもので、検索結果をさらにリアルタイムなものにする努力の一環だ。特に、最近のイベント、人気の話題、最新のレビュー、突発ニュースなど情報のフレッシュさが特に必要とされる分野での検索精度の改良に力が入れられている。

このブログは、古いネタばかりだし、過去の遺産でアクセスを稼いでいるようなものだから、これにひっかかったのかも知れません。

さらに調べてみると、同じようなことになっている方が、ここにもいますし、さらにここにもいらっしゃいます。

しかし、こんなところで35%の確率を引くとは思わなかったわ。


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2011/11/28

闇の中から見た光

雨宿りでお寺にある本堂の軒先を借りた。

その時に目に入った光景。

暗いところにいる者は、明るいところにいる者がよく見える。
しかし、明るいところにいる者は、暗いところにいる者の存在がわからない。

Dsc_7000

闇の中に差し込む一条の光。
その源を辿れば、進むべき道に行き着くのだろうか?
立ち止まって悩んでいても何も変わらない。
だったら、まずはそこに向かうしかない。

そして、着いてから判断すればいい。
正解なら、そこがゴールだ。
間違っていたら、その時に次を考えればいい。

そんなことを考えながらシャッターを切った。

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2011/11/27

徳川将軍 小杉御殿跡

市内に徳川家康の鷹狩り御殿があったというのは、中原街道のクランクを車で何度も通っているので大体の場所は知っていましたが、詳しい位置はわかりませんでした。

Kosugi_goten

(地図上に「西明寺」と書いてある辺りのガギ型のクランクは、御殿防衛のために作られました。「小杉御殿町」の名はありますが、それらしき建物や遺構は車からは見えません。)

天気も良かったので、車から降りて、ちょっと寄り道をしてみました。

西明寺は、車からも見えていたので、すぐに見つかりました。

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(参道入口の古い塔に江戸の名残を感じますが、周りは民家しかありません。)

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(塔の先端にあるのは、馬頭観音でしょうか?)

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(そして、塔の下に「徳川将軍小杉御殿跡」の碑。期待は膨らみます。)

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(将軍滞在中は、警護の武士がいたと思われますが、そんなに大きなお寺ではありません。)

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(普通の住宅地で、携帯で写真を撮っていると不思議そうな顔で見られました。)

往時は、1万2000坪(約4万平方メートル!)もの広さを誇った小杉御殿ですが、今は、それを感じさせる建物や遺構は見つかりません。

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(御殿の遺構はありませんが、参道脇に二宮金次郎像はありました。どこかの小学校にあったのでしょうか?)

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(戦前のものかと思いましたが、比較的新しいような気がします。)

周囲を徘徊してみると、住宅地の奥まったところに赤い鳥居が見えました。
細い道の奥、アパートの隣に不自然な形で稲荷鳥居と祠があります。
これは怪しい。
もしかしたら、何か手がかりがあるかも知れません。

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(住宅地の中に不自然な形で鳥居と祠。これは怪しい。)

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(参道が大きな木に遮られ、その先には祠が。)

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(木と駐車している車が邪魔で祠がうまく撮れない。)

祠のすぐ右脇に川崎市が設置した案内板がありました。
「小杉御殿の御主殿跡」と書いてあります。
御主殿とは、御殿の中心となる建物のことだそうです。
何かあると思いましたが、やはりそうだったんですね。

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(川崎市が設置した案内板。ここに小杉御殿の中心となる建物があったそうです。)

しかし、徳川家康が鷹狩りや駿府と江戸の行き来の際に泊まった場所であり、二代将軍 秀忠も使った防御設備を備えた大きな施設であったにも関わらず、これくらいしか遺構が残っていないのは、正直がっかりでした。

せめて、近隣の寺社に御殿の門や建物が移築されて残っていればよかったのですが。
(記録によると、品川の東海寺(京急線新馬場駅近く)に移築されたそうですが。)

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2011/11/26

坂本龍馬のお墓

少し前のこと。
ふと思い立ち、京都まで足を伸ばしました。

立ち寄った先は、坂本龍馬のお墓。
何か行かずにはおれない気持ちになって、ここまで来てしまいました。
当日は生憎の天気でしたが、長年の念願を果たして気持ちはすっきりしました。

お参りに行くための墓地の入口が有料自動改札だったのは興ざめでしたが。

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(龍馬と盟友 中岡慎太郎が眠る京都霊山護國神社)

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(お墓に向かう坂から撮った神社の本殿)

 

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(本殿の前には、坂本龍馬の銅像が)

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(ここが龍馬と中岡慎太郎のお墓。坂道と急な階段を上った上に眠っています。)

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(墓地の隣にある掲示板)

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(同じく墓地の横にあるちょっと小さな龍馬と中岡慎太郎の銅像。)

維新で倒れた多くの方を祀っている場所でしょうか、ここは昼間からおどろおどろしい気を放っています。

これを不快に思う人もいると思いますが、自分には志半ばで倒れた方々のエネルギーを受けて、前に進む力に変えることが出来たような気がします。

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2011/11/25

パーティーにて思う

今日は、品川で会社の25周年パーティーでした。

昔は、こういうイベントに背を向け、斜に構えていましたが、素直に向き合えるようになったのは、年を取ったのか、それとも素直になったのか。

誰よりも飲んだと言えるくらいの酒を飲み、話をし、

「今度いっしょに飲みに行きましょうよ!」

と何度口にしたか。

相手が覚えているかどうかわからないけれど、その約束を果たすまでは辞められないな、と思った。

あと、もっと外を向かないと。
内輪受けで満足するには、まだ早い。
もっともっと攻めていいはず。

まずは、自分自身で範となるようにならないといけませんが。

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2011/11/24

オウム真理教の名刺

事務所が暮れに移転するので、机の中を整理していたら、こんなものが出て来た。
前職でシステム営業をやっていた時、当時勢いがあったこの宗教団体に飛び込んだか何かして入手したものだと思う。

つい先日、オウム裁判が終結した。
このタイミングで手にするというのも、何とも奇妙なものを感じる。

Dsc_0235

この時に教団に関する本やビデオなどを大量にもらい、ひと通り目を通した。
オカルトマニアで、オウム神仙の会時代から知っていたものの、それでも、自分には「どうして?」と思うことばかりだった。
その前に学祭でこの団体を見て話を聞いた時、矛盾する行動をしていたのを直接見たことも大きいと思う。

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冷静になれば、おかしいと思うし、シンパシーを感じることもない。

しかし、弟の友人は、この教団のために家族を奪われ、最後は命を落としてしまっている。
コロコロとした体格でいつも笑顔で遊びに来ていた子供の頃の姿をよく覚えている。
それだけに、この事実を聞いた時、初めてテレビの中の話ではなく、ごく身近な恐怖として感じた。

今、この名刺を見て、改めてあの事件を再認識するとともに、人の心の弱さに忍び込むカルトの恐ろしさに警鐘を鳴らしておきたい。

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2011/11/23

異空間

夜の竹林に行ってみた。
高く高く伸びた青竹が光に照らされ、日常とは違う風景が広がっていました。

持っていたカメラを空に向けてみた。

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ファインダーで四角く切り取られた世界は異空間のようでした。

Dsc_6940


 

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2011/11/22

自分時間の中の句読点としてのブログ

何も書くことがない、というのが良いのか悪いのかわからない。

でも、少なくともパソコンの前で、あれこれ思いを巡らせて文章をひねり出そうと悩むのは決して悪いことじゃないと思う。

そうでないと、ただ漠然と一日が流れていくだけ。

こうして書くことによって、自分の中の時間に句読点を打てる気がする。

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2011/11/21

少しだけ先の話

昔から未来のことを想像したり、話したりするのが好きである。

「10年後、20年後、世の中はこんなふうになる」

とか、

「今後は、こう変わって行く」

といった感じで。

20年近く前に前職の入社面接で、

「これからはコンピューターが主流の世の中になる。
そして、普通の人が簡単に使えるようにするためにはゲーム機みたいにならなければならない。
早期に市場を押さえるためにはゲーム機タイプのコンピューターを作るべきだ。
新聞は毎朝、家庭にある受信機に送られて、その機械で見るようになる。宅配制度を維持しなくていいから、今より安く出来る。そういうビジネスをやれる可能性がある。」

みたいなことをまくし立てた。

面接官からは呆れた顔で、

「うちが何の会社かわかっているよね?」

と言われたのをよく覚えている。

あれから、長い時間が経ったが、まともに話すと誇大妄想狂扱いされ、ある時は無視された。

気付くと、あまりしゃべらなくなった。
「話しても、どうせわかりはしない」

という諦めだった訳だが。

理解してくれる人、同じ考えの人だけと交わり、自分の考えが正しいことを結果でわからせようと考えた。

難しいことの連続で時間がかかったが、見つけた種は間違いなかったし、今は余所で大きくなっているのを見ると、確信すら感じる。

しかし、運がなかった。

そこで、少しだけ先の話をすることにした。
世の中にあるものの延長線や他の事例を引用するのは性に合わないが仕方がない。
「今までにないものを最初に出す」のがポリシーである身には屈辱的ではあるが。

とは言っても、今のところ上手く行っているから良しとしよう。

動かないことには、何も変わらないのだから。


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2011/11/20

カツカレースパゲティ

カツカレースパゲティ
ちょっと遠くまでやって来ました。

これは昼間入った駅の地下街にあるパスタ屋っぽい店で注文したカツカレースパゲティ。

見た目のインパクトで迷うことなく、選んでしまいました。

本来は、パスタをフレッシュ(コーヒーとかに入れるクリーム)であえて、カレーの上にはホワイトソースがかかっていますが、自分は乳製品がダメなので外してもらいました。

お腹が空いていたのもあって、軽く平らげることが出来ました。

今日は、もう何も食べなくても良さそうです。

楽しんだ時間はあっという間で、また日常が始まります。
今から気持ちを切り替えて、またがんばります。


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2011/11/19

足の裏痛

まとまって歩いたせいで、足の裏が2倍くらいに膨らんだ感じがします。

痛みで歩くのが非常につらい。
一旦休んで動き出した瞬間は絶叫もんです。

昔は、こんなことはなかったのに。


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2011/11/18

どういう集団?

朝のこの時間から電車の中で酒盛りをするサラリーマンの集団。

一体この人たちの仕事は何だろうか?
どういう集団?

と思うと同時に、フリーダムな様子をうらやましく感じる。

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2011/11/17

久しぶりのプロ野球

ひいきにしているホークスが、リーグ優勝し、クライマックスシリーズも勝ち抜き、日本シリーズに。

最近、ほとんど見ることがなかったプロ野球を久しぶりに夢中になって見ています。

プロ野球人気が凋落して、あの巨人戦すら地上波から消えてしまった。
いわんやパ・リーグをや。
NHKかMX TVのホークス戦をたまに見られるくらい。

これだけまとめて、試合開始から終了まで見られるというのは本当にうれしい。
ましてや、連敗したホークスが王手をかけたとなればなおさらです。

さて、今週末は、見事、優勝となりますでしょうか?


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2011/11/16

Facebookの効用

最近、すっかりFacebookの方がメインになっています。
脱力系のニュースネタを拾ってきて、コメントを書いてばかりですが、書き出すと止まらない。
ネット会社にいるので、Facebookの友だちも社内をはじめ、そちらの業界率が非常に高い。
こういうネタを書きつらねていると、日頃あまり話をしない人がコメントをくれたり、意外な人がユニークな考えを持っていたりするのがわかっておもしろい。
リアル世界が、今までよりも深くなった気がします。
ネットだけ、リアルだけ、といった二分論でなく、両方を上手く使いこなすと、ありふれた日常ももっと楽しめる気がします。


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2011/11/15

地震の夢

ここ数日、大きな地震の夢で目が覚める。
それもいつも明け方。
しかも、すごくリアル。
3月11日よりも横揺れが激しい。
テーブルや椅子が横滑りする。
テレビを見ても、まともに放送していない。
「近いな。これはまずいんじゃないか?」
破壊された原発がこの地震を食らったら、ひとたまりもないだろう。
もし揺れに耐えて、生き残ったとしても、すぐあとにやってくる放射性物質をかぶれば、そう長くは生きられないはずだ。
だったら、このまま運命に任せよう。
ホワイトアウトした後、意識が戻ると朝になっている。
テレビをつけると普段と変わらない騒がしい芸能ニュース。
安堵感と疲労感でしばし、布団から出られない。

おかげで毎日朝から調子が悪くて仕方がない。


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2011/11/14

スリリングでふざけた旅

学生の時は、ふと思い立った時にふらりと旅に出ていた。
非日常を求めたり、好奇心を深め、満たすために。
社会人になって、20年近く経ちますが、そういう時間が全く無かったような気がする。
旅行には出かけたものの、どこか制約があるものばかり。
初めて韓国に行った時のように、「捕まらずにどこまで軍事境界線に近づけるか?」みたいな最低限の安全は確保されていて、それでいてスリリングでふざけた旅がいつか出来ればと思っている。(ちなみにその時は鉄原で軍人に止められた。)

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2011/11/13

よせばいいのに6

よせばいいのに、買ってしまった恒例の変わり味ペプシ。

今回は「ペプシ ピンク」。

よせばいいのに6

ペプシなのに「いちごミルク味」というのが邪道ですが、味はふつう。
甘ったるいケミカルな風味は、かき氷のいちごシロップのようで、意外性という感動もない。

ここしばらく常識的な路線になってしまってつまらない。
次はもっと振り切ったものを出してくれないと、買う意味もないと思っている。
イメージとしては「らっきょう味」くらいがいい。
さすがに「らっきょう味」じゃ誰も買わないだろうから、前に出した「ペプシアイスキューカンバー(cucumber=きゅうり)」みたいに「ペプシ サワーシャロット(shallot)味」といった感じだろうか?

次の商品に期待したい。

ネタとしての満足度:★☆☆☆☆(※満点は★★★★★)

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2011/11/12

病院のはしご

本日は、朝から病院のはしご。
土曜日は半日しか診療をしていないところを、3つ回るのは結構しんどい。
近場に固まっているので、移動は楽だが、次があるので、常に待ち時間を気にしながらという感じ。
待合室で時計を見てイライラするのが、何度も繰り返されたせいか精神的な疲れが溜まった。
無事、時間内に3つの病院を巡り、3枚の処方箋を持って、調剤薬局にたどり着いた時にはぐったり。気のせいか、胃の調子も良くない。

遅い昼食もまずく感じて仕方がなかったし、午後は、何もする気になれなかった。


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2011/11/11

頭ふくるる心地ぞする

脳をフルに使う1週間でした。
かなり前頭葉も使ったんじゃないだろうか?
昨日あたりから、頭がパンパンにふくれるような感じになってしまい、そろそろ限界。
意識を失いそうです。

それでも、久しぶりに正規軍での戦いのために全力で知恵を絞れた心地よさには替え難い。

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2011/11/10

誕生日 in 高田馬場

今日は、高田馬場で行われた塚田哲夫ソロライブに行って来ました。

誕生日 in 高田馬場

ライブに行くと、音楽はもちろん、ここで同じアーティストを応援する方々と会える嬉しさもあります。

今日は、自分の誕生日だったのですが、お祝いの言葉やお祝いまでいただいてしまいました。
予想もしていなかったので本当に驚きましたが、うれしく思いました。

みなさん、ありがとうございました。
この場を借りまして、改めて御礼申し上げます!

帰りにいいお酒も飲めて、最高の1日となりました。

生きていれば、いいこともあるものですね。

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2011/11/09

反動

人間ドックのため、24時間の絶食を強いられた。
全てのメニューをこなし、解放された後の昼食が最高にうまかった!
ラマダン明けのイスラム教徒の気持ちがよくわかった。
しかし、すきっ腹に香辛料たっぷりのタイ料理は、胃腸に刺激が強すぎたようだ。

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2011/11/08

断食修業体験

明日は人間ドック。
21:00以降の飲食は禁止です。
そのため、夕食を食べられないと、明日の昼まで、まる1日絶食となってしまいます。

もう22:30を回ったので、絶食が確定。
お寺の断食修業体験に参加したつもりで乗り切ります。


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2011/11/07

スティーブ・ジョブズでさえも「煩悩具足の凡夫」だった

朝日新聞11月6日朝刊の読書欄に『スティーブ・ジョブズI・II』(ウォルター・アイザックソン著)の書評が掲載されていた。

スティーブ・ジョブズ I
(上下巻、各1,995円もする。でも、ベストセラーになっている。)

話題の書だけなら読まないが、興味のある人の話。
しかし、分厚いし、上下巻だと4,000円。
お金もかかるし、それ以上に時間がかかるので、買って読もうかどうしようか迷っていたが、評論家の山形浩生氏の評で今は買わないことにした。
店頭でパラパラと読んだ時に感じた印象と同じだったからだ。

ポイントは、こんな感じ。

「本書には細かなエピソード以外は、新しい知識や発見はない」
「何とか新規性を出すべく瑣末なエピソードを詰め込んだせいで、本書は選ぶ分厚い。」
「既存のビジネス書と差別化しようとしたのか、無意味なセレブばかり登場して水増し気味」

これがこの本の本質を物語っていると思う。
熱狂的なジョブズファンなら読む価値はあるだろうが、そこまでのものは望んでいないので、自分は見送った。
文庫になる頃には、もっと多くの情報が集まって、冷静に違った形で読めるはずだ。
その時期を待ちたい。

山形氏の評の中でおもしろかった部分を引用する。

彼は学習効果のない人物で、

公私ともに何か思いつく
→関係者を怒らせる
→まわりを丸め込む
→無茶を連発して嫌われる
→実現か失敗
→あたり散らして愛想をつかされる

ジョブズの一生とは、これの繰り返しだというのだ。

マイコンブームの影響を受け、社会人になってから、ずっとコンピューター業界にいるので、リアルタイムでアップルとスティーブ・ジョブズの話は知っているが、言われてみれば確かにその通りだ。

でも、彼に限らず、人間の一生というものは、多かれ少なかれ、学習効果なく、同じことの繰り返しなのではないだろうか?
我が身を振り返りつつ、ふとそのようなことを思うのである。

「わかっちゃいるけどやめられない」

古くは、親鸞上人がおっしゃる通り、人は「煩悩具足の凡夫」。
スティーブ・ジョブズという世界的な人物でさえ、そうだった。
人が神や仏でない限り、それは当然である。
だから、人はそれを認識することから、全てが始まるのだ。

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2011/11/06

明日は大丈夫か?

準備を含めると、約1年近くやってるんじゃない気がする。
システムの入れ替えは、前職で営業をやっていた時に何度も経験しているけれど、久しぶりなので緊張する。
不具合があったら、今週は月曜日からトラブルシューティングで大変な1週間が確定。
さて、明日の朝、データが新しい環境にちゃんと反映されているでしょうか?


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2011/11/05

パソコン整備

今日は、昼からパソコンの整備。
使い始めて、2年半くらいですが、データ量が増えたり、インストールとアンインストールを繰り返すしていると、どうしても不具合は出て来るようです。
データを整理したり、いらないソフトを削除したりしております。
さて、このパソコンは、あとどれくらい持つものなのでしょうか?
気付くと、ついパソコンショップのパーツを眺めていたりします。
新しいのは、速いのか?
そろそろWindows7に換えた方がいいのか?
都合のよい理由が次々に出て来て仕方がありません。

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2011/11/04

大海の一滴

近所でちょっと大きな事件が起きた。
今朝のテレビニュースでも流れた。
でも、明日になれば、そんなことはなかったかのような一日が始まる。
人ひとりの命が失われ、一人は一生を棒に振り、そして、その家族は家族と家族の歴史を失った。
世の中の大きな流れから見れば、一人の存在はかくも小さく、かくも儚いものかと思うと切なくてならない。
それでも、人は毎日を必死で生きる。
大海の一滴のような存在であるけれども。

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2011/11/03

再び地震に備えるべきではないのか?

東日本大震災から、もうすぐ8ヶ月。
夏の節電を乗り切り、日常生活が平常運転に戻ったように見える。

でも、福島第一原発からの放射性物質は、相変わらず飛んでいるし、終息までには数十年単位の時間がかかりそうだし、余震だって、いつ起こるかわからない。

もしかすると、あの地震で他のプレートにまで影響が出ていて、別の地震が来てもおかしくない。
だから、注意喚起も含めて地震予測関連情報を載せておく。

浜松の異常電磁波ノイズが減少中。要注意です。

大地震の直前には電磁波ノイズが大量に発生するらしく、それが落ち着いた時が危険だという。今回、浜松の観測地点で電磁波ノイズの発生と減少が確認され、注意報が出ている。

(出典:くるかも 地震予知情報サービス)

■再びマグニチュード9の地震が発生する可能性が

VHF電磁波の地震エコー観測から再びM9地震が発生する可能性が高まっている。
このような報告が元北大助教授の北海道大学地震火山研究観測センター 森谷武男博士から上がっている。
発生時期は今年12月から2012年01月にかけて、震央は宮城県南部沖から茨城県沖の日本海溝南部付近と予測している。
上記の「くるかも」は、この理論を使っているらしい。

(出典:再びマグニチュード9の地震が発生する可能性があります.(これは北大の統一見解ではなくあくまでも森谷武男の個人的な見解です)

あとは、同じ理論で地震の予兆を調査しているサイト。

”くるぞーくん”の地震予兆電磁波ノイズ

震災直後に買いだめした非常食や水などが、そろそろ賞味期限切れになる頃ではないだろうか?
備えておいて、何も起こらなければ、それでいい。
油断して悔やんでも、その時は遅過ぎる。

再び地震に備える。
それが震災を経験した後の真の危機管理ではないか?

2011~2015大地震が再び日本を襲う!
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2011/11/02

大森鷲神社 酉の市

東京・大田区にある鷲(おおとり)神社。

Dsc_0199
(東京都大田区大森北1丁目にある鷲神社)

事務所の近所にありますが、普段はあまり立ち寄る人もない小さなお社がある静かなところです。

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(酉の市の飾りやお祭りの準備をしている人の姿が。)

今はちょうど酉の市の季節。
暮れに会社が大森から新宿に移転してしまうので、思い出作りも兼ねて、ちょっと散策してみました。

カメラを持ち合わせていなかったので、撮影は全て携帯のカメラ。

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(夜になると明かりで境内は煌々と照らしだされています。)

ここに来て6~7年くらいになりますが、この神社がこんなに賑わっている様子を初めて見ました。

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移転後、仕事で大森で来ることもないので、もうこの光景を見る機会はないでしょう。
そう思うと少し切なくなります。

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(神社の通りを挟んだ反対側には、大森銀座商店街がある。)

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(鮎焼きの屋台)

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(商店街もこの混雑。)


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2011/11/01

第1ハードルクリア?

本日は、システム移行作業の初日。
ちょっとゴタつきましたが、とりあえずクリア。
問題は、今日、移行後のシステムで処理したデータが問題なく連携出来ているかです。

明日の朝、結果を確認するまで気が気でない。

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