« 少しだけ先の話 | トップページ | 異空間 »

2011/11/22

自分時間の中の句読点としてのブログ

何も書くことがない、というのが良いのか悪いのかわからない。

でも、少なくともパソコンの前で、あれこれ思いを巡らせて文章をひねり出そうと悩むのは決して悪いことじゃないと思う。

そうでないと、ただ漠然と一日が流れていくだけ。

こうして書くことによって、自分の中の時間に句読点を打てる気がする。

句読点、記号・符号活用辞典。
小学館
売り上げランキング: 58870

|

« 少しだけ先の話 | トップページ | 異空間 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 自分時間の中の句読点としてのブログ:

« 少しだけ先の話 | トップページ | 異空間 »