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2012/01/31

ミドリムシのお菓子

事務所近くの「ナチュラルローソン」で「ユーグレナきなこなじり」というお菓子を発見。

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変わった食べ物には、とりあえず手を出してみる性分。
嬉々としてレジに持って行き、購入しました。

「ユーグレナ」とはミドリムシのこと。

ミドリムシのお菓子

理科の時間に習ったプランクトンの一種です。沼や池にいる緑色のアレです。

以前から、ミドリムシフードに注目していて、見つける度に食べています。
ぶっちゃけ、色こそ緑ですが、特に変わった味はしないです。これもきな粉の味しかしません。

ミドリムシのお菓子

ただ野菜と違って細胞壁がなく、細胞膜しかないので、栄養の吸収が良いという優れた特徴があります。

ミドリムシフードが増えると食料危機にも貢献出来ると、自分は密かに応援しています。

ミドリムシで作った茶そばとか青汁だと違和感ないかも知れないなと思いつつ、新しいミドリムシフードに出会えるのを楽しみにしています。

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2012/01/30

後遺症が悪化

交通事故で負傷した右膝の後遺症が悪化。

昨年の秋くらいから、少し歩くと膝が丸くなるくらいだったのが、事務所が移転して混雑が激しい電車とアップダウンが激しい乗り換えが拍車をかけた。

右膝をかばって、電車の中では左足に全体重をかけていたら、左足の足首が内出血を起こし、帰宅する頃には腫れて膨れ上がってしまっている。

さすがに体力的に厳しいので、先週半ばから朝は少し電車が空いてから乗るようにしている。

おかげで少しは楽になったようだ。
それでも、まだ内出血は続いている。

身体が不自由だと、気持ちも晴れない。


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2012/01/29

「畿内の大五芒星」に秦氏の影?

Facebook経由で同僚から「畿内の大五芒星」という地図を教えてもらった。

▼スモール・ペンタクル・ペンダント●五芒星の周囲が円で囲まれた、スタンダードなペンタグラムのペンダントです。
(これが五芒星[ペンタグラム])

淡路島にある伊弉諾神宮と三重県伊勢市の伊勢神宮 内宮を結び、次に京都府 福知山市にある元伊勢 外宮の豊受大神社を結ぶ。
そこから和歌山県 田辺市にある世界遺産にも登録されている熊野本宮大社を結び、最後は滋賀県にある日本武尊の伝説でも有名な霊峰 伊吹山を結ぶと大きな五芒星が出現する。

より大きな地図で 畿内の大五芒星 を表示

オカルト雑誌『ムー』や加治将一の本に出て来そうです。
そして、これは自分が大好きな分野だったりする。

舞い降りた天皇(上) 初代天皇「X」は、どこから来たのか (祥伝社文庫)
(加治将一の『舞い降りた天皇』も古代史を扱ったもの。)

興味深いのは、五芒星の中心にある五角形に古代の都(飛鳥浄御原宮、藤原京、平城京、恭仁宮、紫香楽宮、難波京、平城京、長岡京、平安京)のうち、紫香楽宮を除く全てが収まり、紫香楽宮も五芒星の中に入っていること。

さらにこの五芒星を構成する線上には、重要なお寺や神社がある。
例えば、琵琶湖に浮ぶ沖島にある奥津嶋神社。朝鮮半島に渡る玄界灘を守る宗像三女神のひとつ、多紀理姫神を祀っている。この神を祀る神社は少ないようなのだが、なぜここにあるのか、しかも藤原不比等が天皇の命で創立されている。

祭神や神社の縁起から秦氏(日本に養蚕をもたらし、広隆寺などを建てた。京都府 太秦にある木嶋坐天照御魂神社[通称「蚕の社神社」]は、秦氏の拠点があったと言われる。)の影響がありそうな気がしてならない。

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(京都市 太秦にある木嶋坐天照御魂神社)

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(日本でも珍しい柱が3本ある三柱鳥居がある)

調べるともっといろいろ出て来そうで興味は尽きないが、非常に奥が深いテーマなだけに生半可な知識と中途半端な時間では解明は困難だろう。

失われた原始キリスト教徒「秦氏」の謎 (ムー・スーパー・ミステリー・ブックス)
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2012/01/28

もう二度と見ることがない光景

2011年11月に撮った上野駅前のレストラン聚落台があった周辺の様子。
すっかり取り壊されてしまっています。

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(上野駅前のアメ横出口から上野公園方面を望む)

「昭和の面影を残す場所だったのに残念だな」と思いながら、携帯電話のカメラのシャッターを切りました。

ここには、友人だけでなく、弟とも来たような記憶があります。
多少でも思い出とリンクしているものが無くなるのは淋しいものです。

建物が無くなったおかげで、この場所から西郷さんの銅像が見えるという不思議な光景を目に出来ています。

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(建物がある時は見えなかった西郷さんがはっきりと見えています。)

しかし、新しい建物が完成したら、また元のように見えなくなってしまうでしょう。
そして、自分が生きている間には、確実に見ることはありません。
聚落台が完成したのは、約50年前の1959年。
次が出来るとしても50年以上後でしょうから。

駅前の交差点に立ちながら、ふと自分が見ることが出来ない未来の景色を想像してしまいました。

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2012/01/27

書店の『TIGER & BUNNY』コーナーに興奮!

立ち寄った本屋のイチオシコーナーが『TIGER & BUNNY』祭りに。

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(店員さんの『タイバニ』への愛を感じます。)

ずっと応援している方の作品を大きく扱ってもらっているのを見ると本当にうれしくなります。
気持ちが押さえられずに、つい近くにいた店員さんに、

「これ、すごいですね!
やっぱり『タイバニ』売れてます?
『タイバニ』のシリーズ構成と脚本を担当した西田征史さんが来月、リンダパブリッシャーズから『小野寺の弟・小野寺の姉』という小説を出すので、ぜひこっちもお願いします!」

とお願いしてしまいました。

店員さんはきょとんと、そして周りの客は遠巻きに「何、あの人」状態でしてたが、これで少しでも西田作品を知ってもらえるなら、これくらいのことは気になりません。

ただ、うれしさが先走ってしまい、勢いに任せて一方的にしゃべってしまったのが、心残りです。
明日、もう一度布教に行ってみようと思います(笑)

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2012/01/26

iPad以外のタブレットPCがパッとしない理由

今、iPadやGALAXY TabみたいなタブレットPCが売れているといいます。

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(GALAXY Tab。AndroidのタブレットPCでは売れている商品)

ただ、日本では、iPad以外は、正直あまりパッとしません。
自分が思うに、今までのパソコンなどと同じように、

Apple【アップル】iPad WiFiモデル 32GBタイプ MB293J/A (32GB)
(タブレットPCで最も売れているiPad)

「この商品は、前モデルに比べてCPUは高速化して、大画面になりました。
でも、使い方はあなたが考えてください。」

と消費者に投げっぱなしになっています。

確かに起動は普通のパソコンよりは速いし、持ち歩きも楽。
指先感覚で使えて便利なような気はします。

でも、タブレットPCじゃなきゃいけない明確なものは曖昧です。

自分は、一応IT関係の業界にいますが、

「実は作っている方も売っている方もタブレットPCの本当の使い道をわかっていないのではないか?」

とみています。

そして、タブレットPCは機器ではなく、サービスの入口となるリモコンみたいなものとして使うべきだと考えています。

例えば、ネット通販のお買い物端末。
使えば使うほど、リアル店舗よりも安く買えます。
初期投資は数万円かかりますが、使い倒せば十分元は取れます。
イメージとしては、コストコの年会費みたいなものです。
年に3~4000円かかりますが、それを補って余るだけの価値はあります。
今までネット通販を利用していなかった人には驚きではないでしょうか?

タブレットPCそれ自体には価値を置くのではなく、そこにつながるサービスに価値がある。そして、そのサービスを通して、「安い!得した!よかった!」という感動を与える。そういう経験を利用者に提供するようなシナリオを作ってサービスを構築すべきなのです。

こんなことを1年以上前から、本業でも何度も企画書に書いては提案をしていますが、なかなか理解してもらうのは難しいようです。

そんな中でこんな記事を見付けました。

■「iPad」や「Kindle Fire」を超えるタブレットが登場しない理由

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(Amazon Kindle Fire。モノクロで1万円ちょっとくらい。カラーでも2万円以下。クリスマス商戦の目玉でした。)

タブレットPCの現状分析とあるべき姿を的確に示しています。
まさしく、「我が意を得たり」という感じです。
こういうのを見るとうれしくなります。
「自分だけでなかった!」という安心感と、「自分の考えもまんざらじゃないじゃない」という自尊心を満たされる充足感があります。
小さな男だと思うでしょうが、日々孤独な戦いをしている者には、こういうのが大切なんです。

さて、この記事によると、大衆が受け入れ、成功している2つのタブレット端末に共通している特徴は以下の2点。

1.低価格
2.タブレットをすぐに役立つものにしてくれるサービス

これらが発売された時点で備えられていたというのが重要な要因だという。

筆者がここに記した、

「Kindle Fireは、多くのサービスにつながっているただのスクリーンに過ぎない」

という言葉に尽きると思います。

メーカーにしろ、販売会社にしろ、タブレットPCのスペックが高いとか、単に安いだけとか、周辺機器が豊富とかズレたことを言っている限りは永遠に成功はない。

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2012/01/25

「まとめサイト」的インターネットサービスの普及が人間から思考を奪う

「思考を放棄し始めた人々」…自分で調べるより、誰かが調査し「まとめ」てくれることを待つ。更にその「まとめ」が出来たことを教えてくれる人を待つ。

考えさせられる記事です。
ここにある「まとめサイト」に代表されるようにネット系のサービスは、利用者を受け身にする方向に進化しています。
そして、人々もまたそれを「便利だ」「快適だ」と進んで受け入れているから、さらに広がって行きます。

その背景には、人間が処理しきれないくらいに膨らんだ情報量があると思います。
少し古いデータになりますが、2005年度の「情報流通センサス」によると、人が選ぶことが出来る情報量は、その10年前(1995年)に比べて410倍になっていて、その99%はインターネットによるものだとあります。

1995年といえば、Windows95がリリースされ、本格的なインターネット時代が幕を開けた年でもあります。それからの10年は、大学院の研究室にいる理科系男子のツールだったインターネットが大衆化した時間でもあります。

アクセスする道具もパソコンだけでなく、携帯電話でも使えるようになったことで爆発的に広がりました。

Webサイトの作成も初期の頃は、htmlのコーディングでページを作る「特殊技能」で、制作会社に発注すると数十万から数百万円の費用がかかりました。
「新聞社や出版社でなくとも情報発信が出来る」のが売りでしたが、まだまだ普通の人にはハードルが高いものでした。

それから、Web制作ツールが出て、2chのような掲示板、さらにブログやtwitter、mixi、Facebookといったソーシャルメディアの出現で、普通の人が簡単に情報発信することが可能になりました。

410倍に増えた情報量の99%がインターネットというのも頷けます。

今は、それから6年以上経っています。
写真や音声、動画やゲームなど、コンテンツのリッチ化やスマートフォンの普及で情報量は格段に増えています。

そうなると、処理能力を超えた情報に何とかして対応させるために、情報を選び、わかりやすくまとめ、まとめたことを知らせてくれるような強力なサービスが次々に登場するのは確実で、幾何級数的に増加する情報量に比例して、人の能力の劣化が進むことになるのです。

こうして見ると、情報が増えて情報処理が高度化し便利になることは、人間にとって良いことなのだろうかと考えてしまいます。

しかし、望むと望まざるとにかかわらず、この流れは止まらないでしょう。
意識しなければ、流されて人間としての機能が衰えて行くだけです。
楽な方に向かうのが人の性ですから、これに抗するのは簡単ではありません。

最近、あえてアナログな文房具にこだわって使う人が増えているといいます。
そういう危険を人間の本能が察しているのでしょうか?
ふとそんなことを考えてしまいます。


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2012/01/24

10年ぶりの「同窓会」に参加

今日は、恵比寿で前職時代に同じサービスを担当した同僚との同窓会でした。

15年以上前にインターネットのオンラインマガジンをやっていて、自分はバナー広告や企画広告営業を担当していました。

当時はインターネットは大学の研究室のものみたいで(事実「理科系男子向けメディア」として売ってましたが)知っている人はまだ少なく、「インターネットとは、元々軍事用に作られたもので…」なんていう口上から始めたものでした。

大手広告代理店にも、新しいメディアの将来性を語りましたが、

「コストパフォーマンスが悪過ぎる」
「http://なんてワケがわからない記号が、広告に入る時代が来るなんて考えられない」

なんて言われながら、営業をやってました。

今では信じられませんが、あの頃は、それが普通だったのです。

そんな苦しい時代を一緒に過ごした仲間と久しぶりに会えて、楽しい時間を過ごすことが出来ました。

何もない時代をゼロから立ち上げたことを思えば、新しいことなんていくらでもやれそうな気がします。


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2012/01/23

今年初の積雪で雪だるま

先日の積雪予報が外れたので、「今日も当たらないだろう」とたかをくくっていたら、予報通り、夜9時くらいから新宿でも雪が降り始めた。

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(雪が降り始めた頃の新宿)

とはいえ、降ってもどうせ積もらないだろうとナメていたのに、地下鉄の渋谷駅を出ると積もりそうな勢い。

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(渋谷駅に着いた時、周りの光景を見て、やっと予報を信じた。)

それでも、帰宅するまでの30分やそこいらは大丈夫だろうとの希望的観測もあてが外れてしまった。

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(たかだか20分くらいでこんなに積もってしまった。)

おかげで駅から自宅までの間、コートのフードをかぶって、傘を差さずに歩いた。

雪が貼り付いて、だんだん周りの音が聞こえなくなっていく。
家に着いた時には、雪だるまになってしまった。

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(駅から自宅まで歩いているうちに、「どこの雪国だ?」というような光景に。)

まだこの時間も降り続いている。
きっとまだ積るだろう。
明日の出勤を考えると気が滅入る。

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2012/01/22

ライブを観に行った後にギターを弾きたくなるのはなぜ?

昨夜、渋谷でライブを観て、帰りの電車で思ったこと。

ライブを観に行った後にギターを弾きたくなるのはなぜだろう?
これは、高校野球を見た後に無性にキャッチボールをしたくなる気持ちと似ている気がする。

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観ているだけでは消費しきれない自分の中の衝動。
目で見て感じたものを自分の身体の中で追体験をしてみたいような感じでしょうか?

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あとは、残像が目に焼きついている今なら弾けなかったフレーズも出来そうだという感じ?
実際はそんなわけはないのですが(笑)

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2012/01/21

I've been back!

本日は「ガングルオン」のライブで渋谷duoに。

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渋谷の坂道を登っていると、

「帰って来た!」

という感じがしますね。

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入口の前に立った時、

「復活したんだ」

と胸が熱くなりました。

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2012/01/20

2012年の初雪

昨夜のニュースで今日は「朝から雪で平野でも積る」と念入り過ぎるくらいの予報があった。
かなり覚悟をして早く起きたが、外を見てみると、

「なんだ積もってないじゃない」

何だか肩すかしをくらったような感じ。

しかし、電車はひどい混雑。
田園都市線の人身事故のあおりを受けて、東横線もえらいことになっていました。
真冬の電車でこんなに汗をかくことになろうとは予想もしていませんでした。

そして、新宿に着いて地下鉄の駅を出ると、猛烈なビル風と横殴りの雪。

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(雪が横から降ってきます)

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(高層ビルが白く霞む)

おかげで身体が冷えてしまい、事務所に着くまでで一日分の体力を消耗。
すっかり労働意欲が減退してしまいました。

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2012/01/19

避けられなかった未来?破産したコダックは30年前にデジタル化を正確に予想していた!

アメリカのイーストマン・コダックが、18日夜に米連邦破産法第11条の適用を申請した。
このタイミングでこの記事を読んだ。

■瀕死のコダックと飛躍する富士フイルム

日米でフィルム市場を独占したフジとコダックに関する英エコノミスト誌の記事である。

収益を上げ続けるフジに倒産寸前のコダック。
その差はどこにあったのかについて分析した内容が興味深い。
他にも多くの記事が流れているが、どれも皮相的でしかない。

コダックの元幹部マットソンは、1979年に市場がどのようにフィルムからデジタルに切り替わるかに関する詳細な報告書を出していた。

彼の見通しは数年ずれているだけで「2010年までにデジタル化する」とかなり正確なものだった。(日本でデジカメの普及率が50%を超えたのは2006年。30年以上前の予想であることを考えると見事である。毎年暮れに当たらない予想を出している「専門家」に聞かせてやりたい。)

両社とも、デジタル写真そのものが大きな利益を生まないことに気付いていた。

しかし、コダックは、

「賢明なビジネスマンは、1ドルの売り上げで70セントの利益を稼ぐフィルム事業から、せいぜい5セントしか稼げないデジタル事業に急いで転換しないことがベストだ」

と結論づけ、変革を怠っていた。(ひとつのビジネスで市場を長期間独占した企業によくあるパターンです。)

まさしく「イノベーションのジレンマ」だなと思っていたら、ご本人のクリステンセンが登場。(さすがエコノミスト!)

イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき (Harvard business school press)
(ビジネスマンの必携とも言える名著『イノベーションのジレンマ』。古今の大成功した企業が成功モデルに最適化し過ぎたために変化に対応出来ずに滅んでいくケースを分析している。)

デジタル化による変化を直面した時のコダックは、

「現れたのがあまりにも根本的に異なる技術だったため、その挑戦に立ち向かうために古い技術を使う術がなかった」
「津波が来るのを目の当たりにして、何も打つ手がない」

近い状態だったと解説する。

では、コダックは適切な対応をしていれば、この危機を乗り越えられたのか?

クリステンセンは、こう言う。

「それは非常に難しい問題だ。これほど大きな溝を横切らなければならなかった企業は、ほかに見たことがない。」

「名医」クリステンセンもさじを投げる状況だったようだ。

そう考えると、2000年に売上の6割を占めていたフィルム事業が、現在ほとんどゼロになっても収益を上げているフジの経営は奇跡としか思えない。

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2012/01/18

風邪とボジョレーヌーボーと花粉は毎年進化している件について

毎年、この時期になると、

「今年の風邪は去年よりもひどい。」

という言葉を聞く。

そして、その度に、

「今年のボジョレーヌーボーは過去最高の出来だ!」

と同じものを感じるのだ。

そんなに毎年強力になっているなら、今の風邪は何百年前のコレラやペストよりも怖い病気になっていて、法定伝染病扱いになっているはずではないのか?

これに似たものとして、

「今年の花粉はすごい。」

も挙げておきたい。

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2012/01/17

いつかは抜け出せる

頭の上に厚い雲が覆っているように、どんよりと重苦しい。

サイドブレーキを引いたままアクセルを踏んでいるように、思った通り進まない。

うまく行かない時とは、そんなものだ。

必要以上に悲観的にならないことだ。
前に進んでいれば、いつかはここから抜け出せる。


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2012/01/16

この道はいつか見た道

海外市場や国内でもスマートフォン市場で、日本メーカーの商品が振るわない一方で、韓国メーカーの躍進が報道されている。

先週、米国で開催された家電製品のトレードショー「CES 2012」で両国メーカーの差がクリアになったせいか、さらに声高に言われている。

ここに来て思うことがある。

この道はいつか見た道だと。

日本製品が欧米市場に広がりつつあった時、欧米メーカーは、

「安かろう悪かろうだろう?」

と深刻に考えなかったはずだ。

そして、自らの業績に影響を及ぼすようになると、

「所詮、模倣に過ぎない。我々とは品質が違う。」

と言った。

次に品質に差がないどころか、凌駕するようになると、

「そんなはずはない!」

と否定した。
初めて零戦に接し、その性能に驚愕した米軍パイロットが「日本人があのような戦闘機を作れるわけがない。あれはドイツ製のメッサーシュミットだった」と主張したのと同じように。

そして、ついにそれを認めざるを得なくなると、

「低賃金長時間労働で作った低価格品と為替のせいだ。」

と相手や外部環境のせいにした。

業績にダメージを与える存在になると、

「我々の製品を買え!」

と国に対して自由化への圧力をかけるように主張し、それでも効果がないと、

「売れないのは非関税障壁のせいだ。」
「国ぐるみでアンフェアなことをやっている。」

ともはや言いがかりとしか思えないことを叫ぶようになった。

かつて、欧米からのバッシングに不条理を感じていた日本人だが、近いうちに韓国や中国といったアジア新興国に対してヒステリックな主張をし出すのだろうか?

ただ、このインタビュー記事にあるように国内自動車メーカートップに周りが見えている人がいるのは救いではある。

■【新春に語る】国内で軽自動車、EVなど増産 三菱自動車・益子修社長(SankeiBiz)

しかし、一方で一般の人々のレベルでは、まだまだ意識が「日本の技術や製品が世界で最も優れていて、他の国は遅れている。アジアの国なって問題外。」という昔のイメージのままである。
現実と意識のギャップがしきい値を超え、雇用や生活にも影響が出た時、人々が排外的なナショナリズムに走るのを危惧している。
報道は冷静に今の日本と日本製品の世界でのポジショニングを現実を伝え、政府はどう挽回するかを早期に分析し対応するべきだと考える。

今ならまだ間に合う。
でも、5年後だとわからない。
10年後だと挽回は限りなく難しいだろう。

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2012/01/15

誤解を招く書店のPOP

昨日立ち寄った本屋でこんな手書き風POPを見付けた。

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AKB48の秋元才加がこれで禁煙に成功したみたいに見えてしまわないか?

見た瞬間、

「すごいカミングアウトだよな。」

と素直に思ってしまった。

これまでも色々な型破りなことをして来たから疑うことなく、

「私もこの本のやり方で禁煙の苦しみを乗り越えて成功したから、あなたもがんばりましょう!」

というふうに捉えてしまった。
そう思ったのは、自分だけだろうか?


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2012/01/14

アイドル業界のAKB48独占をももいろクローバーZが阻止?!

ちょっと街中まで出かけた時、ターミナル駅近くの大規模書店に立ち寄った。

レジの正面の平置き台にアイドル本コーナーを発見。
写真集コーナーとは別に、しかもレジ近くに設置しているのだから、この書店がセレクトしたイチオシなのだろう。

ちょっと前までは、AKB48関連だけで覆い尽くされていたのが、今回はちょっと様子が違う。

確かにほとんどがAKB48であるのは変わりはないのだが、そこに、ももいろクローバーZが少なくない面積を占めていたのだ。

『ももクロChan』Presents 試練の十番勝負 週末ヒロイン ももいろクローバーZ
(ももいろクローバーZ)

本の種類は少ないものの台の最前列に置き、同じ本を3列並べるなど、店側がプッシュしているのがわかる。

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ここ2、3年のAKB48の活躍はすさまじかった。
あれだけ大量にありとあらゆるメディアに露出し、販売方法を叩かれようとも、セールスを伸ばし、実績も上げて来た。アンチであっても、無関心な人でも、その成果は認めざるを得ないはずだ。
普通であれば、これだけ出れば、飽きられてしまうのだが、総選挙、派生ユニットやソロデビュー、名古屋・大阪・福岡への地方都市にも同様のグループを創設。さらには海外展開と様々な手を繰り出し、拡大を続けて来た。

しかし、さすがにAKB48一極支配が続き、そろそろ消費されて来た感じがする。
アイドル業界というのは、IT業界と似ている。
ひとつの覇権が2~3年続くというのは至難のワザで、それほど旬の時期は短い。

平置き台のアイドルコーナーに、ももいろクローバーZが進出して来たのも、書店の販売現場でもそういう気配を感じているからではないだろうか?

単に店員の趣味かも知れない。
個人的には、次のAKB48総選挙での反応が今後を占う試金石だと思っている。

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2012/01/13

シラフデキタク

来週頭が締切の仕事が今日降って来た。

スケジュールが一気に厳しくなったので、月曜日にやる予定の特許申請書類を無理やり今日中に上げた。
後半は訳がわからなくなったが…

特許のアイディアは次々に思い付くのだが、頭を絞りながらロジックをつめて書類を書く手間を考えると、ちょっとつらい。

しかし、特許を出せるアイディアがあるうちが花。
いずれ頭が固くなって、何も出なくなる時が来る訳だし。

やれる時にやるしかない。

シラフで帰宅は淋しいが、今から帰っても午前様。
宅飲みでがまんするか。

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2012/01/12

宅配制度と電子新聞事業の二律背反性について

今日の気になったニュース。

■「新聞の印刷・宅配をやめ、電子端末を無料配布せよ」が現実に。米書店大手バーン
ズ&ノーブルがニューヨーク・タイムズ購読者にタダで電子端末「ヌック」を提供


「バーンズ&ノーブル」と言えば、日本だと紀伊國屋書店みたいなものだろうか?
そこがニューヨーク・タイムズの購読者にタダで電子端末「ヌック」を提供したという
話。

単に電子書籍端末をバラまいたのではなく、本屋が新聞販売店の機能を担うようになっ
たというのがおもしろい。
紀伊國屋書店が日経新聞の電子版を電子書籍端末とセットで売り出したようなものだ。

考え方としてはおもしろいし、ネット企業に属する身としては、そういうサービスを作
ってみたいと思う。

この記事を読むと、

「日本も新聞の宅配コストは高いから、同じようにすれば、新聞は安くなるし、新聞社
は利益をもっと上げられるはずだ!」

と思うだろう。

そこでちょっと調べてみた。

日本において新聞社が宅配で上げている収入は、年間1兆7500億円。

そして、新聞社から販売店には、

・配達料:6,500億円
・拡張補助金:1,500億円

合わせて8000億円が支払われている。
実に宅配による収入の45.7%を占める。
これを削減すれば、確かに新聞も安くなるし、新聞社の利益も上がりそうな気がする。

だが、本当にそれは可能なのだろうか?

新聞販売店に流れていた8,000億円が消えると、それだけでなく折り込み広告の市場約6
,000億円も消えるだろう。(折り込み広告の市場は、テレビ広告、ネット広告、新聞に
続く第4位の規模がある。)
都合1兆4,000億円の市場が無くなることになり、これは日本の工作機械市場以上の規模
である。

さらに40万人とも言われる販売店従業員と関連業界の雇用の問題がある。

これだけの規模の市場と従事者が壊滅的なダメージを受けるようなことを新聞社が出来
るだろうか?
日本の新聞社は、宅配制度に支えられている。
これこそが数百万部の規模を維持出来る理由でもある。
もしどこかが「バーンズ&ノーブル」みたいなことをやろうと思っても、最初に言い出
したら最後、販売店の猛反発を受けて、不取り扱いにつながるだろう。

電子版が今と同じ収益を上げられるまで、新聞社の体力が持てば実現出来るかも知れな
いが、間違いなくそんな冒険をするところはないだろう。

電子書籍、電子新聞の未来を語るものは、このような背景も考えるべきである。
(往々にして、一面的なものの見方しかしていない。)
もし本気で実現したいと考えるのならば、この問題をクリアにしなければ、大手全国紙
が宅配制度を廃止し、電子化に乗り出すことは永遠にないだろう。

単に電子端末を配って、電子新聞を配信すればいいだけの話ではないのだ。

もし実現の動きがあるとすれば、2つのパターンがあると考えている。
ひとつは、大手全国紙とのしがらみが少ない海外通信社と中堅国内通信社系の情報を集
めて異業種が新規に電子新聞を創刊する形、もうひとつは大手全国紙が別ブランドで電
子新聞を出すようなものだろう。

前者は無料新聞のスキームで、後者はLCC(格安航空会社)のそれである。

産業構造が激変している中にあって、この業界がこのままの姿で今後続くとは思えない

いずれそう遠くない未来に大きな変化が到来するのは間違いない。
温暖化で北極の氷山が消え、シベリアの永久凍土が溶けていくような感じで、変化が見
えだした時には止められないというような感じで変わっていくだろう。

その時に自分がどういう形で関われるかを日々考えを巡らせている。
「観客」として見ているのはおもしろくないし、実にもったいないことだ。

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2012/01/11

しつこい不動産投資の勧誘を撃退する方法

休日の昼間、ゆっくり過ごしているとかかって来る不動産投資の電話。

声を大にして、はっきりと、何度も、

「間に合っています。必要ありません。お金もないです。」

と言っても、しつこく食い下がって切らせてくれない。
たまりかねて切ろうとすると、逆切れして怒りだすし、それでも切ったとしてもまた強迫じみた電話をかけて来ます。

そんなに儲かるなら、誰にも言わずに自分だけでおいしい思いをするのが普通でしょう?
見も知らぬ赤の他人に電話をかけまわって知らせる営利企業がどこにいますか!

今では諦めて、自宅の固定電話は知っている人以外からの電話は出ないようにしています。

そんな時、この記事を読みました。
国民生活センターへの苦情でも上位にあるらしいです。
そりゃそうでしょうね。自分のところでもこれだけうんざりするくらいかかって来るわけですから。
この流れを受けて、国も厳しく取り締まろうとしているそうで、悪質な業者には業務停止を含む厳しい処分を課しています。
その処分のラインナップは、こんな感じです。

1. 勧誘に先立って宅地建物取引業者名、担当者名、勧誘目的を告げずに勧誘を行った場合
業務停止7日間

2. 相手方等が契約を締結しない旨等の意思表示をしたにもかかわらず再勧誘を行った場合
業務停止15日間

3. 迷惑を覚えさせるような時間の電話又は訪問による勧誘を行った場合
業務停止15日間

引用した記事にある通り、

1.については「名乗らないのですか?」
2.については「一度断りましたよね?」
3.については「迷惑です!」

と伝えて、相手が従わなければ告発すればいいと思います。
これを知っておけば、もししつこい勧誘電話に出てしまったとしても、不愉快な連中相手に一矢報いてやれるかも知れません。

悪質な不動産勧誘に対する対応方法や告発の窓口については、こちらの国土交通省のサイトに詳しく載っています。

■宅地建物取引業者からの悪質な勧誘電話等にご注意ください(国土交通省 関東地方整備局)。
http://www.ktr.mlit.go.jp/city_park/sinsei/city_park_sinsei00000210.html

《連絡先》
■国土交通大臣免許業者の場合の連絡先
http://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/1_6_bf_000018.html

■都道府県知事免許業者の場合の連絡先
http://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/1_6_bf_000019.html

しつこい不動産投資の電話で困っている方のご参考になれば幸いです。

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2012/01/10

さらに奇妙な雲が

さらに奇妙な雲が
今朝、出勤直前に自宅から見た空に浮かぶ奇妙な形の雲。

先日よりも形としては地震雲っぽい。
今日は、東京湾にシロナガスクジラと思われる死骸が漂流していたという。

神経質過ぎるのかも知れないが、何とも気になって仕方がない。

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2012/01/09

生活のリズムが戻らない

明日からまた仕事なのだが、暮れの3連休以来、なかなか生活のリズムが戻らない。

3連休→3日勤務→年末年始休暇→3日勤務→3連休

こんな感じだから、仕方がない。

中途半端だから、暮れの3日間と年明けの3日間を休みにしてしまって、全国的に半月ほど休みにしてしまってもいいように思うが。
景気も悪いし、フルに働かなくても大丈夫だろう、きっと。

明日辺りから、学生も冬休み明けで復帰してくるから、電車も混みそうだ。
あと10分ほどで休日が終わるが、気が重い。


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2012/01/08

地震雲?

夕方、空を見上げると、こんな雲が。
いわゆる「地震雲」と呼ばれるものに似ています。
筋状の雲がいくつも東京都方面にあり、東西に伸びています。

Dsc_0285}}

最も太くはっきりした雲を拡大するとこんな感じです。

Dsc_0284

こういう情報もあるし、年末にリュウグウノツカイ漂着したり、年が明けて、元旦に地震、さらにクジラが打ち上げられたりというのもあって不気味に感じられます。

帰り道、2リットルのミネラルウォーターと使い捨て10個入りのカイロ、そして3本入りカセットボンベを購入した。

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震災後に購入した備蓄食料の消費期限も確認しておかねば。

正直、役に立たないに越したことはありません。
でも、有事に備えておかねばならないのです。
あの震災で身をもって学んだことなのだから。

地震は予知できるか (別冊宝島) (別冊宝島 1789 ノンフィクション)

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2012/01/07

常識を疑う: 「スマホへのTwitter登録5000円」から考える

家電量販店で、スマートフォンへのTwitter登録作業を5000円でやるというサービスがあります。
ネットの中では、「ぼったくりだ」という声が多い。
実際、高いと思う。
でも、多くの人が「ぼったくりだ」思っても、「それでもいいからやってくれ」という人がある一定の割合でいれば商売になるわけです。

HISみたいな格安旅行会社よりもはるかに安い料金のLCC(格安航空会社)がある。
国際線が片道数千円とかで話題になっているアレです。
最近だと全日空系のピーチ・アビエーションが関空~福岡間をオープン記念特価片道250円で売り出してニュースになりました。

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ここが安い理由だって、利益を削って安くしているわけではなく、徹底したコストダウンと「ふつうこれはタダでしょう?」というものを有料化しているから実現しているわけです。

だから、「スマホへのTwitter登録5000円」の貼り紙を店頭で見て、「ぼったくり」だと切り捨てるのではなく、

「こういう需要もあるかも知れない」
「他には考えられないか?」
「こういう相手ならイケるのではないか?」

と少し突っ込んで考えるべきではないでしょうか?

新しい商売とは、世の中の常識を疑うことからはじまることだと思うのです。

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2012/01/06

顕微鏡の中の世界

自分が全てだと思っている世界は案外狭いもので、見えている範囲となると非常に限定されたものである。

さらにその中での違いなんて、どんなに「大きい」と思っていても、外の人から見れば区別がつかないものだし、そのほとんどはどうでもいいものであったり、存在すらも気が付かなかったりする。

言ってみれば、顕微鏡の中の世界のようなものだ。

にもかかわらず、声高に自分の地位や富を誇ったり、成功を見せびらかし、あるいは、報われないだの、つまらないだのグチったり、泣いたり叫んだり、果ては延々と悩み、欲のために苦しむ。

人とは、何と小さく、取るに足らないものか。
しかし、それが人であり、また、それゆえに人なのである。

そのようなことを酒臭い電車の中でうだうだと考えている。

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2012/01/05

通勤に疲れたわ

以前の事務所なら、今から帰っても余裕で11時前に着くんだが、移転した後はギリギリ今日中に帰れるかという感じ。

これが毎日だと厳しいし、夏場はこたえそうだな…

楽な通勤に慣れ過ぎたのも考えものだね。

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2012/01/04

新年最初の出社

新年最初の出社。

休み明けは、サポートから回って来た案件がまとめてやって来る。その分量は休みの長さに比例する。

メールボックスを開けたら、あるある。
結局、まる1日サポート対応に終わりました。内容的にどうしても後ろ向けになるから、気持ちも重くなりがちです。

前向きな話だと深夜勤務や休み返上でも疲れないのに、既にこの時間でもういっぱいいっぱい。

今年も始まったばかりなので、今日は早めに上がります。
いろいろあって疲れました。

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2012/01/03

明日から業務開始

短い年末年始休暇が終わり、もう明日から業務開始です。
帰省せずに自宅で過ごしたせいか、ちょっと長い週末みたいな感じがします。
胃痛で全然飲めませんでしたし、それ以上に思ったよりものんびり出来なかったというのが、正直な感想です。
気持ちの切り替えがうまくいかなかったのが原因かも知れません。
博多の実家に帰るための移動は大変ですが、環境が変わることで気持ちが切り替えられていましたから。
スカイマークが成田~福岡線に格安運賃で参入するという話もありますし、ちょっと時間を見て帰れたらと思っています。

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大地震リーチ?

昨日は、映画を見に出かけたところを地震に襲われた。

ショッピングモール内にいたのだが、中にいると発表された震度4よりも長く大きく揺れた。
揺れている間、「また遠くのどこかが大きな地震でやられたか」と思ったが、幸いに震源が東京から600km離れた鳥島付近であったことと、深さも370kmと深いところだったので、大きな影響はなかった。

しかし、嫌な予感がする。
暮れの12月21日に静岡県牧之原市で深海魚リュウグウノツカイが漂着して、今回の地震。

■地震の前触れ?住民ら話題 静波海岸に深海魚打ち上げ

さらに、今日1月2日には、神奈川県小田原市の海岸で体長6m超のザトウクジラが漂着したとのニュースが。

■小田原の海岸でクジラの死骸見つかる/神奈川

3月11日の震災前にも茨城県の海岸にクジラが大量に打ち上げられ、その前のニュージーランドでも同じ現象があった。
まだ、1頭だけだから、大丈夫じゃないかと思うが、ピースは揃っている。
配られた牌だけだと、リーチといってもおかしくない。

この後、1週間から10日くらいは警戒が必要かも知れない。

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2012/01/01

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
本年もよろしくお願い致します。

取り急ぎ、この場を借りまして、新年のご挨拶をさせていただきます。

つい先程、近所の神社に初詣に行って参りました。

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小さなところですが、思ったよりも多くの人が集まっていました。

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参拝後にお神酒と甘酒がふるまわれ、帰宅する時はいい感じに暖かになれました。
遠くの有名な寺社への初詣もいいですが、近くの神社も自分が住んでいる土地や人との縁が感じられていいものですね。

餅と日本人―「餅正月」と「餅なし正月」の民俗文化論
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