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2012/01/28

もう二度と見ることがない光景

2011年11月に撮った上野駅前のレストラン聚落台があった周辺の様子。
すっかり取り壊されてしまっています。

Dsc_0229a
(上野駅前のアメ横出口から上野公園方面を望む)

「昭和の面影を残す場所だったのに残念だな」と思いながら、携帯電話のカメラのシャッターを切りました。

ここには、友人だけでなく、弟とも来たような記憶があります。
多少でも思い出とリンクしているものが無くなるのは淋しいものです。

建物が無くなったおかげで、この場所から西郷さんの銅像が見えるという不思議な光景を目に出来ています。

Dsc_0231a
(建物がある時は見えなかった西郷さんがはっきりと見えています。)

しかし、新しい建物が完成したら、また元のように見えなくなってしまうでしょう。
そして、自分が生きている間には、確実に見ることはありません。
聚落台が完成したのは、約50年前の1959年。
次が出来るとしても50年以上後でしょうから。

駅前の交差点に立ちながら、ふと自分が見ることが出来ない未来の景色を想像してしまいました。

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