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2012/04/04

気力がないにも程度がある

生命が危険にさらされれば、どんなにおとなしい小動物でも全力で抵抗する。
屠殺される運命にある家畜だってそうだ。
それなのに、すぐ目の前に危機が迫っているのに逃げることも抵抗することもなく、静かに奈落の底に堕ちる順番待ちをしている種類の人たちとは何なのだろうか?
人としてどうこう言う以前に、生物として最も基本的な部分が欠けているとしか思えない。
気力がないにも程がある。
果たして、そのような人をまともに相手にしていいものだろうか。
虚脱感に悩みながら、最近そんなことばかり考えている。

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