見事なまでの既視感
その昔、小学校1年生の頃、水泳教室に通わされていた。
次々に泳ぎが上手くなる同級生をよそに、いつまで経っても進歩がない自分を幼心にも情けなく感じていた。
あれから何年経っただろうか、立派なオッサンになった今、また同じような体験をすることになろうとは。
見事なまでの既視感である。
不器用でもしぶとくやっていれば何とかなるだろう。
ちなみに今でも水泳は苦手である(笑)
ヴァイスシュヴァルツ 【 不思議な既視感 】 LBW06-095UC 《リトルバスターズ!EX》
posted with amazlet at 12.06.28
ブシロード
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント