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2012/07/22

日本の家電量販店が生き残る方法とは?

家電量販店の未来について、こんな記事を見つけた。

■家電量販店の凋落

販売価格の安さにこそ家電量販店のレゾンデートルがあったわけだが、今や最安値ではネット通販にその座を奪われている。
そうなるといくらヤマダ電機の売上が1兆円を超えようと、実体は張りぼてに過ぎない。
だから、ネットに取って代られる業界に就職や転職しては駄目という話。

今のままでは家電量販店は厳しいでしょうね。
新規出店と買収による店舗数の増加と売り場面積の拡大とバイイングパワーの拡大しか手がない状態。
あくまでも従来型ビジネスモデルの延長線上。
ここに留まる限りはブレイクスルーはない。

ハリウッドスタジオが映画のダウンロード販売を始めた時、ウォルマートなどは、
「俺らの商売を邪魔する気か?そんなことするなら、ウチの店でお前のところのDVDは扱わない」
と圧力をかけて、自分たちのショッピングサイトでもダウンロード販売を認めさせた。
そして、今ではウォルマートは普通に音楽や映像をダウンロードで販売している。
「ウォルマート特典」付きのものまであったりする。

今年3月には、DVDやBlu-ray購入者に対して、ストリーミングあるいはダウンロードで提供するサービスも開始した。
これは、DVDやBlu-rayを持っているということが確認出来れば、最大12台のTV、タブレット、スマートフォンなどのデジタルデバイスに、ウォルマートが運営するるVUDU(ブードゥー。2010年に買収)からダウンロードまたはストリーミングで視聴可能になり、最大6人まで登録を共有出来るというもの。

ダウンロードやストリーミング販売が目的じゃなくて、それによって何が出来るか?どんな価値を提供出来るか?そういう意味で、このウォルマートのCMは非常にわかりやすい

これくらいの交渉力や実行力がないと日本の家電量販店は生き残れないと思う。


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