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2012/08/16

風の音にぞ おどろかれぬる

今朝、出勤時の風にふわっとした柔らかさを感じた。
そういえば少し前に立秋も過ぎたことを思い出す。

そういえば、『古今和歌集』で藤原敏行が、

秋きぬと  目にはさやかに  見えねども  風の音にぞ  おどろかれぬる

と詠んだ歌も立秋だったか。
1100年以上前の人と気持ちが通い合ったようで、ちょっとうれしい。

「この調子で涼しくなるのか」

と期待していたら、帰りの蒸し暑さにすっかりやられてしまい、今や溶け切った冷凍食品状態。
ふにゃふにゃでぐったりとしております。


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