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2012/11/30

予想外の延長戦

自分の中では、12月以降の予定は無いものとして全く入れていませんでした。
予想外の延長戦。
まさか続くと思っていなかったから、どうしたものかと途方に暮れております。
とはいえ、このままでいるのもあり得ないので、時間の問題だろうとは思いますが。

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2012/11/29

先物買い

昔から次に来るもの、いわゆる先物買いをするのが好きで、今では発想や行動を決める大きな要素になっている。

自分では論理的に考えて、直接調査して判断しているのだが、他人には「山っ気が多い」と見えるようだ。

しかし、5〜10年のスパンで考えると割と当てているように思えるのだが。

出来れば仕事で活用したいが、せっかちな世の中ではなかなか難しい。

ひとつ自分のために目利きを使ってみようかと思う。

だが、自分のためになった瞬間雑念が入ってロクなことにならない気がする。

さて、どうしたものやら。


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渡邊 五郎
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2012/11/28

これは何のフラグ?

今朝の新聞の折り込み広告を見て驚いた。

これは何のプラグ?

イトーヨーカドーは、北海道フェアでもチャレンジングなことをやっていたが、またこのようなことを…

これが何かのフラグになっていないのをただ祈るのみでございます。

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2012/11/27

早めの帰宅

今日は、早めの帰宅。
この時間に自室にいるなんてウソみたい。
声が枯れてお相撲さんのようになっているので、しっかり薬を服用。
頭がぼんやりして来たので、間もなく就寝か?
せっかく時間があるのにもったいないことです。

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2012/11/26

組み合わせの妙

帰宅途中に立ち寄った本屋の新書コーナー。
半藤一利さんの『日本型リーダーはなぜ失敗するのか』の隣に菅直人前総理の『菅直人の自然エネルギー論 嫌われ総理の置き土産』と『東電福島原発事故 総理大臣として考えたこと』が並ぶ。

Dsc_0261

しかも『日本型リーダーはなぜ失敗するのか』の帯には「決断できない 現場を知らない 責任をとらない こんな指導者だから-」とある(笑)。

半藤さんの著書では、リーダーの条件として、下記の6項目を挙げ、

1. 最大の仕事は決断にあり
2.明確な目標を示せ
3.焦点に位置せよ
4.情報は確実に捉えよ
5.規格化された理論にすがるな
6.部下には最大限の任務の遂行を求めよ


それぞれについて、226事件から太平洋戦争までの事例を引用して説明しているが、これを読んだ後だけに余計に笑えてしかたがない。

たぶん、いや間違いなく店員が意識して置いたのだろうが、これぞまさしく組み合わせの妙。
チラチラと何度も棚を見ては、一人笑ってしまった。

日本型リーダーはなぜ失敗するのか (文春新書)
半藤 一利
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2012/11/25

考え過ぎ?

近所の公園を散歩していると、周囲はすっかり晩秋の趣。
空気が澄んでいるせいか空も高く見える。

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そして、公園の並木道を過ぎ、お寺の裏の道でふと空を見上げると不思議な光景が。

Dsc_0260

2本の筋状の雲が月の方に向かって走っています。
最近、有感地震が増えているだけに何だか気持ちが悪い。
考え過ぎだといいのだが。
でも、こういう記事を見てしまうと心配だわ。

わかりやすい地震雲の本―これであなたも大地震を予知できる
上出 孝之
北國新聞社
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2012/11/24

改めて防災に対する備えを!

木曜日(22日)の夜に地震があって、

「ここに来て、首都圏で有感地震が増えたな。」

と思っていたら、今日も夜の6時頃に強い揺れが。

震災から1年半以上経ち、日常に慣れてしまっているような気がする。
非常食や懐中電灯やラジオの電池、この時期だと防寒具や使い捨てカイロなどの用意を再度点検した方がよさそうだ。

地震活動が活発化しているのかどうかわからないが、震源地が南下して来ているように見える。
この機会に改めて防災に対する備えをしてくべきではないだろうか。

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2012/11/23

11月23日 3連休初日

3連休初日は『009 RE:CYBORG』を観に。
劇場公開前に関係者向け試写会で3Dで観ているが、メガネ on
3Dメガネで視野が狭く、途中でズリ落ちて来て、集中出来なかったので口惜しい思いをしていた。

11月23日 3連休初日

今日は、いつものメガネをコンタクトレンズに代えて鑑賞。
やっと3D本来のスペックで観られて、やっと胸のつかえが下りた。
自分の中では、過去に関係者の方から伺っていた話が、
「ああ、あの時の話はこういう形になったんだ」
と全部つながった感じ。
今回、関われなかったのが残念でならない。

帰宅途中に魚肉ソーセージを買って帰る。
11月23日は、十数年前に亡くなった愛犬の誕生日。
元気だった頃には、毎年誕生日に4本入り一束をあげていた。
夜は彼の写真の前に魚肉ソーセージを供えて、思い出をしのびつつ晩酌。

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2012/11/22

弱くなったのか、強くなったのか

もうかれこれ半月近く体調を崩している。
11月に入ってすぐに風邪をひいて伏せって以来、ずっとこんな感じ。
周りにうつしてはいかんと思い、ずっとマスクが欠かせない。
周囲も風邪ひきが多いので、治りかけては違う種類の強いウィルスをうつされているのか?
それとも自分の体が弱くなったのか?
今週は出勤が4日で助かった。
帰宅した安堵感とともに、悪寒がまた…

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2012/11/21

最近の週刊誌の広告が下品過ぎる

今日の朝日新聞 朝刊に載っていた「週刊文春」の広告。

Kitaa
(ネット的には、これは「キターッ!」というよりは、「アーッ!!」と書くべきなんだろうな。)

大統領選で性的マイノリティ「LGBT」がオバマ再選を支えたと言われるアメリカだったら、絶対にこういう書き方は出来ないでしょうね。

これに限らず、最近、週刊誌の広告がどんどん下品になっていてひどい。
週刊朝日の橋本徹大阪市長の記事もそうですし、週刊ポストと週刊現代は「わいせつ図画陳列罪などにあたる恐れがある」当局から警告を受けました。

■アート作品「わいせつ」…週刊現代・ポストに警告

下世話な話題がメインの週刊誌に品位や格式を求めるのはスジ違いと言ってしまえばそれまでだが、小学生だって読む一般紙の広告にこういうものを載せようとする神経がわからない。

いくらアートと言っても、アートと無縁のおじさん相手の雑誌に毎週のように「女性器、女性器」と記事を連発してたら、それは違う目的であるのがミエミエです。

週刊ポストは、地道な取材で復興予算から19兆円が震災とは関係のないところに流用されていたというスクープもありました。(後追いでNHK、新聞、民放が報道しましたが)
景気が悪い中、無料のネット情報に押されて売りたい気持ちはわかるが、もう少しプライドを持って本を出しませんか?

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2012/11/20

要は気の持ちよう

朝、出勤前にテレビのニュースをザッピングしていると、民放のニュース番組で占いコーナーに合う時がある。

普通は12星座占いで自分の星座が1位であると喜び、12位だったらがっかりする(だから、ちゃんとフォローアイテムも用意してある)のだが、自分は逆だったりする。

1位だと「今がピークで、あとは下がるだけ」と思い、12位だと「今日が運勢の底で、あとは上がるだけ」と思ってしまう。

要は気の持ちよう。

最悪と思ったことのほとんどは大したことはない。
「1年前一番嫌だったことは?」と聞いて、即答出来る人でも、「5年前は?」「10年前は?」と聞かれると、正確に答えられる人は少ない。
もちろん、自分もそう。
その年、その年で「最低なこと」は確実にあって、悔し涙を流したことや死にたいと思ったこともあったはず。

でも、悔し涙の意味も忘れているし、死なずに何事もなく生きている。

そんなものだと思う。
人間って。

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2012/11/19

表紙買い

駅の売店でこの表紙を見て、発作的に買ってしまった。

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元々興味がある特集で、しかもお父さん犬が表紙だったら買うしかないでしょう?
昔、白い秋田犬を飼っていたので、CMを見る度に思い出してしまう。(CMのカイくんは、北海道犬ですが)
また飼いたいけど、都会で大型犬を飼うのは環境的に難しいし、そもそも自宅マンションでは飼えないからなぁ…

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2012/11/18

80年前との相似形

師走の総選挙。
第3極が話題になってるが、結局は二大政党制にうんざりした国民の受け皿としての期待から。

80年前にも政友会と民政党という二大政党制の時代があった。
政党は政策でなく、足の引っ張り合いに終始。政権を取るために軍部と結託して、軍部の増長と暴走を招いた。結果はあの敗戦である。

いくつかのキーワードを置き換えると80年前との相似形が現れる。
結果まで同じにならないように祈るのみである。

昭和戦前期の政党政治: 二大政党制はなぜ挫折したのか (ちくま新書)

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2012/11/17

過去からのメッセージ

事務所のパソコンのデータを整理していたら、かつての同僚からの励ましメールを発見した。
当時は激務やら何やらでボロボロになっていたが、気力と未来だけを信じてやっていた。
「がんばっていれば、今を乗り越えれば、必ずこの努力は報われるんだ」と。

あれから5年ほど経ったが、まだトンネルの出口は見えない。
勾配はきつくなり、前に進むのも難しい。

いろんなものがぶわっと頭の中を駆けめぐった。
加えてメールに書かれた同僚の言葉がリフレインして、目の前が熱くなる。

不覚にも、しばらく天井を見上げることしか出来なかった。

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2012/11/16

Googleが日本の会社だったら?

昼間、こんなニュースを見た。

■Google、世界を舞台に謎のエネルギーと戦うモバイル拡張現実ゲーム「Ingress」をβリリース

Google Fiberといい、これといいGoogleは攻めてますね。

Googleが日本の会社だった「ウチは検索と広告の会社だから」と「効率化」とコスト削減に突き進み、全てのリソースを検索と広告事業に突っ込んで、新規事業の芽をつぶしまくっていることでしょう。せいぜい余ったお金でやる道楽みたいな感じか。

確かに短期的には、その方が利益を最大化出来るのは間違いない。
しばらくはそれで事業が回る。
誰が社長をやっても稼げるし、ルーチンワークを普通に回すだけでも業界トップは維持出来る。

しかし、その技術が陳腐化したり、ステージが変わったりしたらどうなる?
mixiやFacebookみたいなSNSが主流になって、Googleで検索出来ないクローズドな環境が標準になってしまったら?
あっと言う間に経営は傾いてしまうことでしょう。

今の日本の電機メーカーと全く同じ構図です。

そんなIT業界の中にあって、ずっとトップを維持し、常に新しいことにチャレンジし続け、事業化まで進めていけることに驚きます。

Googleの技術もさることながら、それ以上に経営力にのすごさを感じます。

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2012/11/15

ハイリターンはハイリスク

ハイリターンはハイリスク。

当たり前のことだけど、今日改めて実感。
慣れない賭け事みたいなことはやるべきじゃないよね。
楽しようとしてはいかん。
やる時は、ほどほどで引くくらいでちょうどいい。

そう考えると、最初の判断は最高のタイミングと結果だったのかも知れない。

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2012/11/14

選んだ未来

「日本のモノづくり」と言われるけど、果たしてそんなものはあるんだろうか?
もしかすると、壮大な幻想や大きな勘違いになりつつあるんじゃないか。

例えて言うなら、超古代文明の遺跡みたいなもんで、確かに痕跡はあるけど、そこにいる人は偉大な建築物を造った人とは全く関係のない人ばかりで当時の技術もノウハウも残っていない。

そんな時代になっていいものかと思うが、これも日本人が選んだ未来なんだろうね。

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2012/11/13

すしすしさけさけ

本日は会社のチーム飲み。

すしすしさけさけ

寿司づくし、酒づくし。
いやー、気持ちいいわ。
最高だね。

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2012/11/12

電子書籍端末の売り方

SONYの「Reader」、楽天の「kobo touch」、そして、Amazonの「Kindle」とここに来て、電子書籍端末が一気に増え、タブレットPCも加えると、電子書籍市場は盛り上がっているように見える。

しかし、その報道のされ方だけでなく、売り方がイマイチな感じ。
機器の性能やコンテンツの数ばかりが注目されている。

それ以上に大事なものがあると思って、しばらく様子を見ているのだが、どこも言わない。
コンテンツの数ではなく、中身であることくらいはようやく出て来たが。

電子書籍というのは、本を読む手段であって、それ自体が目的ではない。
消費者が読書を通じて得ようとしたものが得られれば、それでいいのである。
何を得たいと思ったのかを掘り下げていかないと、いつまで経っても本質に触れられず、表面をなぞるだけになってしまう。

自分だったら、『ゴルゴ13』コミック全166巻が入った『ゴルゴ13』セット。

ゴルゴ13 165 (SPコミックス)

藤子・F・不二雄の全作品が入った『藤子・F・不二雄』大全集セットとかで売り出したい。

藤子・F・不二雄大全集 別巻2 Fの森の大冒険

これだけのボリュームを紙の本で集めると、相当スペースが必要である。

しかし、電子書籍端末だと1台で完結してしまえる(クラウドが必要だと思いますが)。
これはかなりのインパクトになると思う。
「紙の本で並べると、これだけのスペースが必要だ」というのを写真で見せてやればわかりやすい。

また、単行本にして100巻以上だと読みごたえも相当なもの。
何日もぶっ続けで読めるくらいになるはずだ。それこそ『ゴルゴ』や藤子・F・不二雄ワールド
にどっぷりと浸かれるほどに。

あとは、少年の頃の思い出に浸れるために「1960年代コミック」「1970年代コミック」「1980年代コミック」みたいな年代ごとのセットを出してもいい。

これらで得られる体験をメインにアピールして売り出せば、電子書籍市場も違った展開になるのではないかと思うのだが。

モノではない。
それを通じて得られる体験を売らないと真の価値とは言えません。

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2012/11/11

EVANGELION ×JINSコラボ限定メガネ「EVA-99 ゲンドウmodel」を購入

自分は、メガネやコンタクトなしでは生活出来ないくらい目が悪い。
目が疲れにくいので、コンタクトよりもメガネを愛用しております。
さらに有事に備えて、またオンとオフで使い分けたいこともあって、10本近く所有しています。

前回購入から2年近く経ったので、新しいのを作ることにしました。
「どうせなら変わったのがいい」と思っていたところに目に付いたのが、この記事。

■JINSのエヴァメガネ再び、第二弾に「ゲンドウ」モデル追加

11月公開の映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』のコラボメガネ第二弾が発売され、今回は碇ゲンドウをイメージしたモデルも出るというもの。

価格は、レンズ度なし(フレームだけ)が各モデル4,990円。NERVロゴ入りのメガネケースとメガネ拭きが付き、各モデルに対応したカラーリングのオリジナルメガネスタンドが限定ノベルティとして先着順で提供。そして、4,990円アドオンすると度付きレンズに、8,980円だとJINS PCレンズに交換可能になっています。

最近大きく業績を伸ばしたJINSという会社に興味があったので、買ってみることにしました。安くメガネを販売する会社は多くありますが、パソコンのモニターなどから出る目に悪いブルーライトをカットするメガネで、目が悪くない人にもメガネを売るという発想にしびれました。マーケティングの教科書に出て来る「エスキモーに冷蔵庫を売る」という事例に匹敵するくらいのものだと思います。
店頭だけでなく、通販にも力を入れるというニュースを聞いていたので、使い勝手を確認する意味もありました。

自分が購入したのは「EVA-99 ゲンドウmodel」にPCレンズを組み合わせたセット。
通販で初めて買う場合、レンズの仕様がわかっていないとフレームと同時にレンズチケットを買って、届いた後に最寄りの店舗で視力検査を受けて、レンズを交換してもらうことになります。

店頭売りは、11月14日からですが、JINSネットショップだと10月5日から先行予約受付開始。開始初日にポチりました。
そして、到着したのが、昨日11月10日。
自分から自分への誕生日プレゼントみたいになってしまいましたが(苦笑)

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(度付きPCレンズに交換済みのEVA-99 ゲンドウmodel)

今日、最寄りの店舗に行って視力検査を受け、度付きレンズに交換してもらいました。
受付を済ませ、視力検査を受けるまでが55分。
10分ほど視力検査の後、加工作業が40分ほど。受付から2時間で完成品を手に入れることが出来ました。

思ったよりも時間がかかったのは残念でしたが、ここで検査した数値をJINSのネット通販サイトのマイページに登録しておけば、度数が変わらなければ、店頭に行かずしてメガネを買うことが出来るので、2回目以降は楽だと思います。
消費者にとって、お金の次に大切なものは時間。コストだけでなく、消費者の待ち時間を何とかすれば、もっともっと業績は延びそうです。果たして、そこに気が付くかどうかですが。

メガネ自体は、2~3万で売られているのと比べて、レンズがぶ厚かったり、フレームの加工が荒かったりすることもなく、遜色ないように感じられます。
しばらく使ってみて、調子が良いようであれば、今度は完全ネット通販だけで購入してみたいと思います。

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2012/11/10

未だ覚めず池塘春草の夢

本日は、自分の誕生日。
朝から実家の父母や妹弟をはじめ、多くのお祝いの言葉をいただきました。
この場を借りて、改めて御礼申し上げます。

子供の頃や学生時代の友人からのメッセージを読んでいて、ふと昔、国語の教科書に載っていた漢詩を思い出しました。

『偶成』  朱熹 

少年老い易く 学成り難し
一寸の光陰軽んずべからず
未だ覚めず池塘春草(ちとうしゅんそう)の夢
階前の梧葉(ごよう)已(すで)に秋声

「少年老い易く 学成り難し」「一寸の光陰軽んずべからず」は、よく知られた言葉ですが、実は同じ漢詩からの引用だったりします。

誕生日を迎えて、今の気持ちを踏まえてこの詩を意訳してみようと思います。

まだまだ若いと思っていたのに、気が付くとこんな年になってしまった。
それなのに志はとても成し遂げたといえるような状態じゃない。
時間だけが、あっと言う間に過ぎてしまった感じだ。
今も懸命に若い頃の夢を追いかけ続けている。それだけは変わらない。
でも、ふと立ち止まるともう人生の盛りは過ぎ、下り坂を迎えようとしている自分に気づかされるのだ。

こんなことを書くと悲観的なように見えてしまいますが、自分の性格では、きっとそうならないと思ってます。
たぶん、庭先の桐の葉が全部散ってしまっても、少年の頃、暖かい春の日に池のほとりの堤の柔らかな草の上でうたた寝をした時に見た夢を追いかけ続けている、そんなジジイになっているような気がします。

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2012/11/09

5年前の今日

今夜、仕事の関係で久しぶりに脚本家の西田征史さんと電話でお話をする機会があった。
奇しくも5年前の今日は、西田さんと一緒に作ったショートシネマ『キキコミ』リリースの日でした。しかも、あの日も同じ金曜日。
お台場のライブハウスに報道陣を集め、監督・脚本の西田さんと主演の加藤夏希さんによる舞台挨拶と試写を行いました。

■ニフティ、ネットを起点とした加藤夏希主演ショートシネマ「キキコミ」

当日は、製作責任者 兼 司会者としてステージに上がりましたが、直前まで、
「どれくらいの取材が来てくれるのか?」
「ちゃんと場を仕切れるのか?」
とドキドキしっぱなしだったのを今でも思い出します。

『キキコミ』は、ネットの会社のノウハウとNHKエンタープライズさんのテレビ制作のノウハウを融合し、映画やテレビのお下がりではない、ネットに最適化したオリジナル作品。西田さんのすばらしい脚本と演出を筆頭に、主演の加藤夏希さんをはじめ「演技が出来る」役者さんにこだわったキャスティングもセールスポイントでした。

その後の西田さんの大活躍は、みなさんご存じの通りです。
黒木瞳さん主演、向井理さん出演のNHKドラマ『ママさんバレーでつかまえて』、日本テレビのドラマ『怪物くん』『妖怪人間ベム』、そしてアニメ『TIGER & BUNNY』。初のオリジナル小説『小野寺の弟・小野寺の姉 』では「本の雑誌」2012年上半期ベスト10の第2位に。
いま思えば、本当にすごい方とご一緒させていただいたものだと思います。

今日がちょうど5年目の区切りの日でしたが、西田さんからいただいた、
「ぜひまた次をやりましょう!」
の力強い言葉で次のステップに進めそうです。

このまま思い出話にするつもりはありません。
西田組で第2弾、第3弾とリリースし、当初の夢をかなえたいものです。

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2012/11/08

コストカット志向が蔓延すると企業は衰退する

不景気が続くと家庭では節約、企業ではコストカットがもてはやされる。
しかし、同じように見えても、家庭と企業とでは趣が異なる。
コストカットが企業活動のメインになり、それが続くことは衰退にもつながりかねない危険をはらむ。
コストカットが進む時は、新規事業や研究開発には手を出さず、ひたすら現在の主力事業での収益が最大になるような最適化が進んでいくのが常だ。
そして、これが続くとどうなるか?
主力事業が陳腐化したり、競争が激化して収益が悪化した瞬間、大きなダメージを受ける。
次に続くものを準備して来なかったせいで、反転攻勢のネタもない。
新しい芽を見付けてる力も、育てる力も鈍っていることだろう。
なぜなら、改善やコストカットで成果を上げて偉くなった人には、今までになかったこと、既存の枠から外れるようなものに対する価値の判断は困難であるからである。
そして、変化に対応出来なくなった時、企業は衰退に向かう。
乱暴な言い方をすると、「コストカットと合理化で利益を出して来た」ということは、「新しいことは何もして来なかった」とほぼ同義である。
自分は失われた20年で日本全体でコストカット志向が進み過ぎた結果が、今の国内企業総崩れになってしまったのだと思っている。

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2012/11/07

経験則

全て実をつけるまで待ち、余さず刈り取れるのが理想ではあるが、それは非常に困難である。
そうとわかっていても、ギリギリまで待ってしまうのが人の常。
結果、大風や大雨で全て実が落ちてしまったり、他人に刈り取られてしまい、果実を得るどころか損失を被ることすらある。
従って、ほどほどで妥協し、ある程度の収穫を得て、喜ぶのが正しい姿なのだろう。

最近、身をもって体得した経験則である。

オバマ大統領再選のニュースを聞きながら。
Dies ist Kapitalismus.

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2012/11/06

霧の新宿

雨が上がった後、窓の外は霧で真っ白になっていた。

霧の新宿

帰宅する頃になると多少薄くなっていたが、それでも高層ビルの上半分は見えないし、目の前の視界もはっきりしない。

雨が降ったにしても、気温はさほど低くないのに、これだけ霧が濃いということは、かなり湿度が高いのだろう。

非日常的光景には何とも言えない魅力がある。

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2012/11/05

本日休養

風邪のため、本日休養。
久々に頭がボーッとするくらいの発熱を経験。
明日は仕事に復帰しなければいけないので、もう少し休みます。

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2012/11/04

もらったか?

今朝から寒気が止まらず、ずっと床に伏せったまま一日が終わろうとしている。

周りに風邪が蔓延していたから、もらってしまったか?
頭痛がひどいから本も読めない。
無理せず休むことにする。

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2012/11/03

企業腐敗の理論

ネットでたまたま見付けた「企業腐敗の理論」が興味深かったので書き留めておく。

【企業腐敗の理論】

あまり大きくない会社がある

その業界でやっていきたい本気モードの人が集まってすごい商品を作る

それを聞きつけてその業界で生きていく気まんまん&やりたいこと爆発状態の社員が集う

優秀な人材がいるのでさらにすごい商品ができる

会社がどんどん大きくなって大手になる

あの業界といったらこの会社、という風に一般人も知るようになる

有名大学の安定志向の連中が、とりあえず安定したいからって理由で志望してくる

本当にその業務に興味のある社員の割合がだんだん減っていく

過去にすがってどうにかブランドで生きていこうとする(会社の終わり)

「企業腐敗の『理論』」というよりは、『法則』に近いような気がする。

世界的に知られた日本の大企業が軒並みガタガタになっている理由もここにあるのではないだろうか?

安定志向の人が集まって、過去の成功事例の枠の中でしか動けなくなっているようにしか見えない。

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2012/11/02

月末月初+α

毎月月初月初は、定常業務でいっぱいいっぱいである。
定型業務をきっちりやるのが昔から嫌いで、全力で非日常を求めて逃避行を続けて来たというのに何とも皮肉なものだ。
今月は更にいろいろなものが重なり、酸欠の金魚のように口をパクパクとさせております。

終わりが見えていれば、あるいは何かの役に立つのなら我慢も出来ようが、全く気配すらない。

その間にも周りの景色は変わり、目の前には下り坂が待っている。

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2012/11/01

また11月がやって来た

また11月がやって来た。

自分の誕生月ではあるのだが、この年になると喜びもない。
むしろ最近は「無駄に生きて来たものだ」と自己嫌悪しかなかったりする。

無邪気に喜んで、この月を迎えていたのは、いつのことだっただろうか?
今となっては、そんなことがあった記憶さえ、もう思い出せやしない。

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