不幸中の幸い
右膝の古傷が猛烈に痛み、歩けない朝を迎える。
数日前から違和感があったが、寒さのせいだと高をくくっていたが、まさかこんなことになるとは想像もしていなかった。
痛みを押して病院に行き、治療を受けて、ようやく歩けるようになる。
今からこの調子では、この先が非常に不安だ。
今朝は電車の事故やトラブルが重なり、無理をしていたら、確実にアウトだった。それどころではなかったので救われたことだけが不幸中の幸いか。
しかし、痛いな…
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