嘆息
知っている人をこんな形でテレビで見ることになろうとは。
しかも2年続けて年の瀬に。
「ウソであって欲しい」
との願いを打ち砕く情報が次々と流れて来る。
見たくないと思いながらも、気になって続報を追ってしまう。
どうしてかなぁ。
ありきたりだけれど、そんなことをする人に思えない。まだ信じたい気持ちが、心の中にある。
どこかで思い留まることは出来なかったのだろうか。
残念でならない。
無念だ。
今はただその言葉しか浮かばない。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント