調布で飲み会
本日は、調布で飲み会。
学生の時以来じゃないでしょうか?
メンバーは、学生もいるし、武道家もいるし、小説家も映画監督もいます。
この年になると、仕事がらみばかりになりますが、こういう機会があると視野が広がって良いものです。
結構飲んでしまいましたが、さて、明日はちゃんと起きれるでしょうか?
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本日は、調布で飲み会。
学生の時以来じゃないでしょうか?
メンバーは、学生もいるし、武道家もいるし、小説家も映画監督もいます。
この年になると、仕事がらみばかりになりますが、こういう機会があると視野が広がって良いものです。
結構飲んでしまいましたが、さて、明日はちゃんと起きれるでしょうか?
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最近、山形で実際にはリンゴ果汁を使いながら、サクランボの最高級品種である
「サトウニシキ果汁使用」と虚偽表示を行った業者が摘発された。
この「さくらんぼグミ」、96年に発売以来、山形県内のホテルや旅館、みやげ物店で、
年間約2万5000箱を売っていたというから、結構なものである。
値段も315円(税込)と手頃で、山形名産のサクランボの果汁を使ったお菓子だから、
「山形土産」として職場や近所に配るような「手軽なおみやげ」ニーズに上手く合致して
いたように思える。
ここまで、見ればただの虚偽表示のニュースであるが、このニュースを良く読むと、
観光地の「おみやげ」の裏事情がわかる。
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温泉に入る時、私たちは普通、
「滾々と地中から温水が湧き出る源泉から引いたもの」
と考える。
と、言う以前に「それが当然だ」と意識することもない。
源泉から出てきたままだと熱過ぎるものについて、人が入れるくらい
に冷ますくらいは許容範囲だろう。
町の真ん中に突然湧いた温泉とか、地方の「まち興し」で掘り当て
たものとか温泉をウリにした観光地以外の温泉であれば、加温も
仕方ないと思う。
しかし、今回の「ニセ温泉」騒動は、我々の温泉に対する常識を打ち
破り、信頼を大きく損ねるものであった。
この騒動を受けて、国土交通省が調査した結果が発表された。
「加水・加温・循環なし」の源泉かけ流し温泉は1割強、国交省調べ
温泉のうち、適温で、かつ源泉から湧き出るがまま、流しっぱなしで
いつも新しいお湯が供給されているものを「源泉かけ流し温泉」と言う
らしい。
ウィスキーで言えば、「何も足さない、何も引いていない」原酒のような
ものだろう。
この調査によれば、その純粋な温泉は、
わずか10%
でしかないというのである。
前出の許容範囲のものまで拡大すれば、もう少しマシな結果になるの
だろうが、この結果を見る限り、高いお金と貴重な時間をかけて温泉に
行くことに価値を見出せない。
「ニセ温泉」報道がピークの時、「源泉かけ流し温泉は20%くらいでは?」と推測する向きもあったが、実情はもっとひどかった訳である。
温泉業界では、常識であったのかも知れないが、これは顧客の信頼を
大きく損ねる行為で、当然、その責めは負わなければいけない。
しかし、責めるのは温泉業界だけで良いのだろうか?
マスコミでも多くの人が知っていたはずである。
某週刊誌が書き立てるまで、動かなかった新聞やテレビはどうだろう?
スポンサーや番組協力などといった、しがらみや癒着、馴れ合いで報道
してこなかったのではないのか?
法律では「不作為の罪」というものがある。
「直接殺しはしなくても、何もしないで見殺しにしたことも罪である」
と説明すればおかりいただけるだろうか。
私は、今回の「ニセ温泉」騒動について、マスコミの「不作為の罪」も問い
たい。
自らの罪を棚に上げ、他者をことさら責めたてる資格はないはずである。
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「ご当地の踏み絵」
http://www.linkclub.or.jp/~keiko-n/gototi.html
古巣の仲間から、
「こちらで大人気です。」
と紹介されたWebサイトです。
チェック項目を読んでいくと、普段は隠れている自分の
県民性が白日の下にさらけ出されるような感じです。
こうして見ると県民性というのは、気付かないうちに
骨の髄まで染み込んでいるものですね。
ぜひお試しを!
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